奈々様がラグドール

January 01 [Mon], 2018, 17:12
インプラントの技術が確立されてきた現在では、インプラントの専門医も登場し、失敗例は少なくなりましたが、確率は低いながら、今でも不具合の起こることはあります。



埋め込んだ人工歯根が骨と十分癒着していなかったりして、食事の際にグラグラと動いてしまうなどといったトラブルの事例もあるようです。これは、インプラント手術の経験が浅い歯科医が担当していることが要因となっています。インプラント手術の経験と実績のある歯医者さんを選択することが、インプラント成功のカギといえます。ブリッジや入れ歯に比べ、インプラントでは安定した使用感が得られ、自分の歯のように安心してガムを噛めるのもまた嬉しいですね。隣の歯の上に人工歯をかぶせるのではなく、歯根はねじのような形状で骨に埋め込まれており、歯が取れる心配をしながら、ガムを噛むこともありません。


人工歯の歯根と義歯は、ガムをいくら噛んでも取れないくらい丈夫に作られていることはいうまでもありません。
キシリトールガムも、問題なく楽しめます。長年放っておいた虫歯があり、結局、歯を抜くことになってしまいました。このようなケースでは、ブリッジになることが多いようですが、インプラントにもできるということで、メリットとデメリットを説明されてインプラント治療に決めました。

費用も見積もりを出してもらい、全て自費ですが安定して噛むためにはインプラントの方が良いといわれました。
手術が終わり、インプラントを使っているうちに、だんだん隣の歯と同じように使えたのでこれで良かったと実感しています。

歯科治療の一環として、インプラント治療も失敗のリスクをゼロにすることはできません。インプラント治療から起こりうる問題として、人工歯根や上部体(義歯)の脱落、使用中の破損などの人工歯そのものの問題、手術の後、あご周りの痛みや腫れが続くといった身体に関する問題、手術に失敗してあごのラインが変わってしまったという外見が損なわれる可能性もあります。


失敗の可能性を少しでも下げるためにくれぐれも実績のある歯科医を選ぶようにしましょう。

インプラント治療のほとんどが全部自費治療ですから、高額の費用が負担となる方もかなりいるようです。


そのような実態を踏まえ、クレジットカード払いができるところや、デンタルローンなどと銘打って信販会社のローン商品を使える歯科医院が増えています。

現金で費用を一括払いする必要なく、インプラント治療の開始はできるケースが増えました。
虫歯の危険性は、インプラントにはありませんが治療後はほっておいていいとは言えません。

特に人工歯根に異変があったら、すぐに診てもらわなくてはなりません。自身の歯と同様、プラークコントロールができていないと歯周病を引き起こすこともあるのです。残っている自分の歯と同じく、歯科医、衛生士に言われたことをしっかり守って毎日のケアで口腔内の清潔を維持してください。
異常の有無に関わらず、歯科医院で定期的なメンテナンスを受けることが必要です。


インプラントとクラウンがどう違うかというと、義歯が自分の歯根に支えられているかどうかです。
虫歯などが原因で、大きく歯を削った場合でも、歯根部が残せれば自分の歯根を支えとして、義歯をかぶせられるので、クラウンをかぶせる治療ができます。



これに対し、抜歯した後は、入れ歯を避けたり、できなかったりすれば、義歯の土台として人工歯根をあごの骨に埋入する方法であるインプラントを用いた治療になります。

がんばって終わらせたインプラント治療も、治療が終われば後はほっておいて良いわけはなく、日々のケアが欠かせません。

食後の丁寧な歯みがきによるプラークコントロールを継続した上で自覚症状の有無にかかわらず、歯科医の定期検診を受けることが必須条件です。インプラントは虫歯にならないとはいえ、ケアが行き届かなくなるといずれ歯周炎などを引き起こすことになります。インプラント治療を始めるとき負担に感じるのは、費用の問題も大きいと思います。
ほとんどのケースは保険適用外で、全面的に自由診療になることが普通であるためインプラントを何本埋め込むのかや、どんな材料を選ぶかによって一概に費用を決められませんし、歯科医院が技術料をどう見るかでずいぶん費用は変わってきます。


治療が無事終わっても、メンテナンスを受けなければならないといったことも他の歯科治療と異なります。



顎骨に人工歯根を埋め込んで義歯を固定するインプラントは、全てが同じ構造ではなく、各パーツの構成により何種類かのタイプがあります。


インプラント(人工歯根)とアバットメントが一体であるのを1ピースタイプといいます。

それ以外に、これらが別パーツになっている2ピースタイプがあり、こちらの方がメジャーです。


2ピースの場合、アバットメントが人工歯根と別のパーツとして取り付けられるので、人工歯根にアバットメントを接続する部位の形で、歯根側が凸になっているエクスターナルタイプと、歯根側が凹になっているインターナルタイプに分かれます。

この内、インターナルの方がアバットメントの接続が容易と言われています。
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