わたしの大切な大切なココちゃんが
月曜日に入院してしまいました。
最近、耳が痒いって言うので
(モチロン本当にわたしにだけ、言うんですョ)
病院へ連れて行ったのです。
ココはおばあちゃんなので、ついでに
健康診断のため、血液検査もしました。
そしたら…。
肝臓の数値がうんと高いそうです。
AST(GOT)犬の正常値16-49…ココ
409
ALT(GPT) 〃 23-89…ココ
1000オーバー
LDH 〃 10-200…ココ
399
なんだかよく分からないけど、すごい数字です。 でもココはずっと元気。
先生も全体の状態は元気だって言いました。
そのままココは入院して、点滴治療と検査を受けることになりました。
火曜日にココの面会に行くと、先生がココの肝臓の超音波診断の
画像を見せてくれました。
肝臓の中にぼんやりとしたものが見えるそうです。
わたしには見えません。
今度はココの肝臓から針で、肝細胞を取って検査です。
ココは先生に抱っこされて来ました。
この病院はココが2年前に、子宮蓄膿症で大きな手術を
受けた病院です。ココは小さい頃に風邪を引いた程度で、
それからは爪切りくらいしか病院に来た事がない、
とてもとても、丈夫な子でした。
小さな体なのに、お友達のゴールデンと一緒にお散歩しても
いつもココの方がスタミナも持久力もあって
バテバテのゴールデンをよそにトコトコ歩き続けてました。
お留守番もちゃんと出来ます。
本当に健康でおりこうさんで、手を煩わせない、親孝行な子です。
そんな風にずっと頑張って来たココ。頑張って来たからこそ
年を取って少しガタがきちゃったね。
小さくてけなげなココの体の中で始まっていた老化に
わたしは気付いてあげられなかった。気付きたくなかった。
犬と暮らしているたくさんの人のように、わたしも
大切な大切な自慢のココの事を、ブログにいっぱい書きたかった。
でも、そうしたらわたしはココの年齢を意識してしまうから、
ココの残りの時間を考えてしまうから、書きたくなかった。
ココはわたしの事を見つけると狂ったように抱き付いて来て
おうちに連れてってと言う。
わたしが病院から帰る時、先生の腕の中で暴れてたココは
わたしが病院の玄関から振り返ると、担当の先生に甘えて
抱っこされてました。何処に居てもおりこうにしてるココは
八方美人だけど誰からも愛されるわたしの宝です。
わたしはココが帰って来るときのために、
夏用のひんやりお昼寝シートを納戸から出さなくちゃ…。