交通事故の事例から、自分の損害賠償額を知りたい

April 14 [Sun], 2013, 0:07
交通事故の治療をしている最中に
一番不安に思っていたことは、
自分の損害賠償額です。

一般的にどれくらいもらえるんだろう?

インターネットで交通事故の事例を調べると
けっこう高額な損害賠償を受けたケースもあるようですが、
どうもウサン臭い。

何かを買わせようとしているニオイがプンプンします。

弁護士の無料相談も
ホームページを見ていて
あまり行く気がしません。
(もうちょっと工夫したらイイのに)

交通事故の後から、どうも人を疑うようになってしまい、
こんなストレスが続くなら、
ある程度の損害賠償をもらって、
あとは平和な生活を送りたいと思ってしまいます。

そして全てが終わって、
色んな資料を見ているうちに、
もっと高額な損害賠償を受けられたのに・・・
と後悔する人も多いようです。

交通事故の処理に限りませんが、
成功する人は、時間と労力とお金を掛けて、しっかりと行動します。
失敗する人は、時間と労力とお金を惜しみ、何も行動しません。

損害賠償金という必ずもらえるシステムがあるにもかかわらず、
怖くて行動できないのです。


交通事故の示談交渉で邪魔するヤツは?

April 05 [Fri], 2013, 9:12
交通事故で私が最も腹立たしく思ったのは、
保険会社の応対です。

とにかく「安く済ませよう」という意図が、
ビシビシ伝わって来ました。

加害者は誠実に対応してくれたので、
何の恨みもありません。

むしろ誠実に対応してくれたことに感謝の気持ちを覚えました。


交通事故の後処理は終わり、
治療も終わって
さあ、示談交渉となったとき、
一番自分を苦しめたのは、
自分自身の「良心」でした。

自身の損害を相手に訴える作業は
かなり図々しい根性がないと長続きしません。

もし自分で自分の話を聞いていたら、

不幸自慢かよ!

と言いたくなるくらい、主張する必要があります。

「なんか・・・恥ずかしいな」と思ったり、
「相手に悪いな」などと思った瞬間、
交渉は不利になります。

交渉の有利・不利よりも、
自身の正当性を主張したいのですが、
論点はどうしても金額になってしまいます。

金額が不満なのではなく、
「ダマされて終わりたくない」
という気持ちから、しっかりと話し合いたいのに、
保険会社はそれを許してくれません。


こんなイヤな思いを続けるくらいなら、
手っ取り早く終わらせよう・・・

みんな心が折れてしまいます。

交通事故対応マニュアルの多くが
数万円の高額で設定されている理由は、
そのくらいの対価を支払わないと、
本気で戦わないからです。

人は支払った対価の分だけ本気になります。



私自身も、後遺症が残ったわけではないし、
加害者にこれ以上精神的な負担を掛けたくない
という思いもあって示談に応じました。

小さな交通事故でも、賠償額は大きく

April 04 [Thu], 2013, 10:14
私の交通事故は
クルマが宙に浮くくらいの衝撃でした。

当然、クルマは廃車です。

ここまでいかない場合はどうでしょう?

軽く追突されたくらいの交通事故だと、
警察にも簡単に処理されるため、
示談交渉も軽く扱われてしまいがちです。

しかし、受けた被害に応じた損害賠償を受けるのは

当然の権利です!

おそらく保険会社は
自賠責保険で対応できるくらいの額しか提示してこないでしょう。

数十万もらって、
「ゼロよりましか・・・」と泣き寝入りするのがほとんどです。

保険会社は、小さい事故ほど
損害賠償額を小さくしようとしますが、
小さかろうと大きかろうと
交通事故は交通事故です。

正当な金額を受け取るまで、
絶対に諦めない!

保険会社から何と言われようと、
罵声を浴びせられてでも、
ダマされてはいけません。

弁護士は交通事故を専門としていません!

April 03 [Wed], 2013, 21:48
弁護士に相談すれば、
何か良い方法を教えてくれるのでは?

そんな期待を裏切ってしまい申し訳ないのですが、

弁護士は交通事故を専門としていません。

関係する法律には詳しいかもしれませんが、
詳しいだけです。

保険会社の方が数段上手です。

高学歴で自分は賢いと思っている人ほど危険です。

少しくらい勉強して知恵を付けただけでは
決して勝てない相手です。

弁護士でも負けるのに、個人で勝てると思いますか?

交通事故による障害を認めさせる

April 02 [Tue], 2013, 10:52

私自身は、それほどヒドイ障害ではなかった?
と思っていました。

1ヶ月くらいは首と腰が痛み、手足が痺れ、
治るまで半年くらい掛かった程度です。

骨折したわけでもなく、
歩けないくらいの障害があったわけではなく、
無理をすれば仕事も頑張れました。

整形外科の医者も、
私が症状を訴えると
面倒臭そうにします。

保険会社と医者は、
決してクリーンな関係ではありません。
大きな声では言えませんが、
大きな字では書かせていただきます!

医者と保険会社の間には
少なからず利害関係があります。
あなたの事故とは関係ない業務での利害関係です。

交通事故の障害で一時的に通う一人の患者と
これから長い付き合いをしていく大手の保険会社・・・

どちらを選ぶかは決まっています。


したがって、いくら症状を訴えても
あまり重症扱いしてくれません。
そうすると、患者としても、
「あれ? 自分はたいしたことがないのかな?」
と思ってしまいます。

病院に通ったところで、
痛みは取れませんし、通うこと自体が苦痛になります。
気を付けて下さい「これが罠なのです」

私は不審に思い、
痛みは整形外科でしたが、
痺れは神経内科に通院しました。

そしてこの通院回数が、後の示談交渉で効いてきます。


私以上にヒドイ障害が残ってしまった人は、
本当に気の毒だと思います。

しかし、保険会社は
あなたの障害を全面的に否定しようとします。
その事実を、この世から消し去ろうと必死です。


あなたが憎いわけではありません。
それが保険会社に務めるサラリーマンの仕事だからです。

ヒドイ障害が残りながらも、
経済的な負担から、
少しでも早く示談金や損害賠償を受けたいと思い、
相場の2〜3割の額で示談に応じてしまう人も多いようです。

少しでも障害がある人は
歯を食いしばって、戦って下さい!

交通事故の示談はプロでも難しい

April 01 [Mon], 2013, 12:12

交通事故の後、保険会社は代車を用意してくれます。
期限は約2週間!

その間に新しいクルマを手配しないといけません。
(納車までは購入先のディーラーが代車を手配してくれます)

突然の出費に頭を悩ませます。

交通事故があった当日は、
特にヒドイ症状もなかったのに、
翌日から首や腰が痛むだけでなく、
手が痺れたり、力が入らないなど
色んな症状が出てきます。

仕事も休むことになるので、
将来のことが不安になってしまいました。

家族も心配します。


そんな不安と、色んな出費が重なる中、
交通事故に関する情報商材は
2万円以上もするので、
とても手が出ませんでした。

あとで数十〜百倍になって返ってくるなんて
どうしても信じられなかったのです。

相手の保険会社の担当窓口も、
日弁連の弁護士も、
事情聴取で根掘り葉掘り聞いてくる警察も、

誰も信じられない!

また大きな不幸が自分を襲うのではないか?
そんな不安でいっぱいでした。


どんなに示談で失敗したとしても、
ある程度の金額は返ってきます。

必ず返ってきます!

問題は、その金額が大きいか小さいかです。

それを決めるのは
交通事故の後、
示談交渉に有利な方法を知って行動するか?
何も知らずに不利な行動を取ってしまうか?
このどちらを選ぶかで、示談交渉の方法が全く変わります。

どんなに経験豊富な示談交渉のプロでも、
不利な行動を取っていた人を
有利な方向に持っていくことはできません。

マジメで誠実に対応する人ほど、
保険会社から「カモ」として扱われ、
裏で笑われています。

悔しい!
私は悔しい!

もっと早くから示談交渉に有利な知っていれば、
「カモ」にならなかったのに!

示談に入ってから、この方法を知り、
少し挽回できましたが、
数万円の出費を惜しんで、
数百万円の損失を出してしまいました。


交通事故の対応マニュアル

April 01 [Mon], 2013, 11:49
交通事故の後、自分に何も知識がなければ
色んな場面で不利になると思い、
色んな本を読みあさりました。

本屋で立ち読みしたり、
図書館で勉強したり、
ネットで調べたり・・・

自分の交通事故と同じようなケースは
あまりなかったのですが、
どれも似たような内容でした。

あとで分かったのですが、
本で紹介されているような事例は、
「保険会社に都合良く書かれている」のです。

出版社の多くは
保険会社から広告収入をもらうこともあるので、
大事な大口の取引先である保険会社に
不利な内容は書けません。

一般的な交通事故として紹介するものの、
ダークな部分には触れられないのです。

そこが知りたいのに!

私自身はそんな裏事情も知らず、
本に書いていることを鵜呑みにしてしまい、
すっかり保険会社にとって都合のイイ方向に持っていかれました。

交通事故には色んなケースがあると思いますので、事故にあったら、まずは交通事故対応マニュアルをご確認下さい。
ちょっとした一言や、現場検証で
後々不利になることもあるので、
しっかりとしたダークな知識をインプットしておきましょう!

交通事故から1年が経過しました。

March 29 [Fri], 2013, 15:04
交通事故から1年が経過し、
ようやく示談も成立しそうです。

事故当初は腹立たしい思いもありましたが、
今では相手が誠実に対応してくれたことに感謝しています。

私は被害者でしたので、
損害や慰謝料については加害者の保険担当者が窓口でした。

これがどうもウサン臭い

何かあると「これが決まりですから」「これ以上は無理です」を繰り返し、
まったく話し合いになりませんでした。

なんだかダマされているような気になり、
日弁連の弁護士に無料相談をお願いしましたが、
彼らも滅多なことを口にできないらしく、
ウヤムヤなまま時が過ぎてしまいました。

事故から半年くらいで治療が終わり、
示談交渉となるのですが・・・

治療が終わるまでは、ほとんど交渉してくれません。

色んな不安や悩みを持っていても、
「まずは治療を優先されて下さい」と答えるだけです。
まるでこちらの体調を気遣う善人のようなセリフですが、
治療期間や通院回数で賠償額が変わってくるため、
保険屋は「とにかく早く治療が終わって欲しい」と願っているのです。

「交渉したけりゃ治療をやめな!」

と聞こえてくるくらい、ノラリクラリです。


そして実際に交渉すると・・・
「あと少しの違いで金額が変わっていたのに!」
と悔やむ内容もいくつか出てきます。

知っていたら・・・
誰か教えてくれたら・・・

という思いをしないよう、
交通事故にあった人のために、
参考となる情報を紹介していきたいと思います。


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