ソース

June 28 [Thu], 2012, 21:41
自己啓発書は巷に溢れていますが、
この「ソース」はあらゆる意味で革命的な自己啓発書。

あまりにも革命的であるため、読んでいる最中に何度も身体が痺れて電気が走るようなショックを受けた。



このような経験は過去にあまりなかったのだが、それだけ素晴らしい論理だし、
何よりも読んでいて心からワクワクしてくる点が素晴らしいです。

「人が取るべき責任ある行動はただひとつ。自分か心からしたいことをすることである。それが人生でもっとも責任ある行動であり、その人が負う最高の責任である」

本書の第三章冒頭にボールドで上記の文章が書かれている。そう、この本では、自分にとってもっとも責任ある行動とは、自分がやりたいことをやるということだ、と定義している。


たとえ自分にセンスがあろうと、どんなにその分野で優秀であっても、自分の仕事を心から好きではないならば、その仕事は辞めてしまって、自分がワクワクすることをしなさいと本書は説く。それだけでも大変なことなのだが、著者は人生の成功の鍵を以下のように設定していく。

・自分がワクワクすること、好きなことを全部書き出す

・書き出したワクワクを全部同時に始める。優先順位はつけない

・実行するワクワクには同じ量の情熱を傾けよ(同じ時間を掛けるのではない)

・すぐに小さな一歩を踏み出そう

・目標を立てるな

・信念を持ち、自分の直感を信じよう

とまあ、これで成功できるんだったら誰でもやるよ、という感じの言葉が並んでいるのだが、
これが本文を読むと、著者が言っていることがすごく理にかなっていて実践可能であることが分かってきます。

ただ、この理論を実践すると、仕事を辞めて無収入という時期が発生するなどの高いリスクが生じるケースがあるため、よくよく自分の環境を見極める必要があることは言うまでもない。

それでも、自分のやりたいことを同時多発的に始めてしまい、しかも目標は決めずに生きるという言葉を聞いてワクワクしない人はいないだろう。僕自身も読んでいる間中ずっとワクワクしっぱなしだった。「カメラをもっと勉強してキレイな写真が撮れるようになりたい」とか「若い頃から憧れだったダンスをやってみたい」など、自分のワクワクを考えるのはとても楽しいもの。

そしてそこから、「どうして僕はこのことにワクワクするのだろうか」と掘り下げると、自分の内なる願望が少しずつ見えてくるのだ。自分が生きる意味、そう、自らの存在意義を見つめることで、自分の生き方がどうあるべきかが見えてくるのだ。このプロセスは本当に素晴らしいもので、もっと早く本書に出会っていればと後悔しつつも、今日こうして出会えたことに心から感謝している次第。

仕事は辛くて当たり前、家族を養い自分の老後に備えるため、責任、そう言った言葉に押し潰されそうな人は、一度読んでみる価値はあるだろう。

自分のワクワクに向かって小さな一歩を歩み出すだけで、あなたの人生は、そして僕の人生も、もう既に変化し始めるのだから。


実に深い!読んでみる価値ありです^^


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