実家の遺産相続で注意!不動産の価値をどう決める?かしこい評価額の決め方! 

December 15 [Thu], 2016, 5:24
親が死んで、実家や現金を相続するとき
兄弟ともめそうになった経験はありませんか?


普段仲の良かった兄弟が、
実家の遺産相続をきっかけに仲が悪くなるのは絶対に避けたいですよね。


例えば、親が残した現金が8000万
不動産が1億円の価値がある場合、


不動産の1億円の価値を
誰が決めたのかが問題になってきます。


通常、税理士さんが相続税対策の時に
査定して決めてもらうんじゃないの?って思います。


しかし、遺産相続で注意すべきことは
税理士さんが決めるときの
不動産の査定額は安い金額だということです。


つまり、実際の実家の査定金額はもっと高いことに
後になって気づく場合があるのです。


仮に弟が8000万を現金でもらい、
兄が1億円の価値の実家を相続する場合、


後で売却する時になって、1億円以上の価値がある不動産と
分かってしまった場合が
一番、兄弟ともめる原因になります。


だから、2人兄弟で弟が8000万の現金、
兄が1億円の不動産を「現物分割」のときは
かならず、自分たちでもう一度不動産の査定を行ってください。


税理士が査定した額より高くなることが多いです。


そして、高い金額で査定した不動産の金額で、
お互いの遺産分割の計算をすることをお勧めします。


仮に、その査定で不動産が1億2000万だった場合。
弟がもらう予定の現金は8000万なので、
残り2000万を兄が弟に現金で払うことで解決します。


これを”代償分割”の「代償金」といい、
不公平感がなく、遺産分割の協議が解決できるのです。


このときに、2000万の現金を
事前に準備する方法を考えておくことも大切です


この対策には、生命保険の死亡保険金を
代償金にあてがうような生前の対策も考えておくべきです


更には、不動産の「評価額」は
1か所の不動産屋だけでなく、複数の不動産屋に
査定してもらうことが重要です。


いくつかの不動産会社での査定してもらえば
いちばん良い評価額がわかりますから。


つまり、実家の遺産相続には、
税理士が決めた不動産の査定額に注意
しましょう!


不動産の一括査定は以下のサイトが無料でやってくれます
気になる方は下記のページを活用してください
↓↓↓