贅沢は味方だ 

2005年09月24日(土) 5時47分
なかなか目まぐるしい日々をおくっている。

やっと軌道に乗り始めたといえる状態になった。
毎日何千文字かを書き、画像を選定し、次の企画を考え、取材の準備をする。
夢中で半年やってる間に、事業自体が大きくなってきた。
そして期待を大幅に上回る査定。

この事業の立ち上げに関わることができたことを誇りに思う。
こんなに「当事者意識」を持ってできる仕事、ハイテンションとモチベーションを保ちながらできる仕事は初めてだ。

深夜残業続きでも、休日出勤が消化できぬ間にたまっていても、
歯に衣着せぬ物言いができ、バカ笑いできる仕事環境が、オーバーワークだという意識を弱くさせる。

私たちはまだまだ発展途上だ。だから毎日がすごく危なっかしく、その成長は痛みを伴う。
それだけにスリリング。たまらない。
何もかもを愉しむことができる余裕。27歳になって初めて生まれてきた。

事業もそうだが、私もまだまだ伸びていけるはずだ。
それだけチャレンジングな環境なんだ。

プライベートだって疎かにしていないはず。
偶然職場が近くなって、偶然始業終業が同じくらいで。
だから一緒にいる時間も多めに取れて。

あとはもう少し、心を豊かにするものと触れる時間を長くしたい。

贅沢な願望だが、贅沢を望まねば、視野は広がっていかない。
私は贅沢に向かってなら、ストイックになれる。




「絶対」を100%にしない方法 

2005年06月12日(日) 1時08分
「絶対うまくいく『はず』だからさ」

頼もしいコメントであるようで、実は最後に責任逃れの道を作っている。
友人へのアドバイスや、仕事上での原稿にまで、こんな文言を使ってみる。
だって、原稿に断定表現はしちゃいけないんですもの。

嗚呼、私は所詮其の程度よ。

オールナイトニッポン 

2004年11月20日(土) 9時56分
全然更新しとらんかったわ。

気がついたら弟がオールナイトニッポンに出るような身分になっていた。
ちょっとだけだけど。

グレートインディア 

2004年09月20日(月) 2時39分
前の会社の同期Mちゃんと新宿の「グレートインディア」というインドカレー屋に行ってきた。

まずは店の外看板に驚く。
まばゆいばかりの電飾。オレンジ色の看板。
メニュー写真がまるでキャバ嬢の顔写真のようにひとつひとつ飾られている。
新宿東口」という街の中では浮いてはいないが、インド料理屋って視点からはどうなんだこれ。
ビラ配りをしている店員に導かれるままに地下の店へ。

細長い店舗には回転寿司を思わせるようなカウンター。
一番奥に厨房。壁には大型液晶テレビが2台。
先客はカップルが1組いるだけ。まだ7時少し前だからこんなもんか。
そしてインド人店員が3人。カウンターに1人(Aとする)、厨房に2人(年上をB、年下をCとする)。
全員年齢不詳。

「ラッシャイラッシャイラッシャイマセー!」

やけに威勢がいい。八百屋のようだ。そして愛想笑いではない天然の笑顔。

店員の動きをしっかり見たいがため、厨房に一番近い席へ。
早速注文を取りに来る。ここが第一関門だ。
「チキンコルマ」と伝えると、店員が復唱するのだが・・・

「*△※○@×」

インド発音で復唱されるので合っているのかわかんねー!

思わず吹き出す私たち。それに合わせて満面の笑顔を見せる店員A。

私「あとはガーリックナンとラッシーね。」
店員「ガーリック(巻き舌)ナンとラッシー4つずつね?」

どう見ても私たち2人だよ!
大笑いする私たちを見て、厨房の2人も笑っている。
何度も言うが、天然の笑顔で。

私たちが入った後に、立て続けに3組ほど客が入っており、注文が立て続けに入っていた。

店員Aは「ちょっと急いでお願いしマース」
なんて言っているが、彼自身のんびりしている。

そうこうしているうちに、私たちの料理が出来上がったようだ。

B「あとはガーリックナンだよね〜」
私「うん。そうですよ。」
Mちゃん「忘れちゃダメだよー」
B「ゴメンネェ〜」

うわ、なんで謝ってんだ?とりあえずめっちゃかわいい。許す。
店員Cははにかむように笑っている。インド人にしては薄味の顔で、日本人にウケそうだ。

ひと夏の恋 

2004年09月11日(土) 23時43分
ワールドのCM、ケイトモスの頬骨に改めてビックリ。
まあそんなことはいい。
今日は願いがかなったんだ。


・・・もう叶わない想いを追いかけるのはやめよう。
これだけ信じていながら手に入らないのなら、諦めた方がいい。

あれからもう何度かあの店に行ってみた。でもキミはいなかったね。
堪え性のない私は、キミによく似た外見のコで何度か心を満たしたつもりにもなった。
バカな私は、その度にますますキミを求めた。本物のキミを。

やっぱり私はキミじゃなきゃダメだ。
代替品は所詮代替品。一度本物を求めてしまえば、レプリカでは満足できない。

そうは言っても、キミは現れない。
どれだけ待っても。探しても。
だからもういっそ、恋することをやめてしまおう。
潔く。そう潔く。引き際が肝心だ。

夜風に微かな秋の気配を感じたこともきっかけのひとつとなったのだろう、
私が恋した短い夏はひっそりと終わるはずだった。


それが今日。まさに今日この日に、恋の神様は降臨した。
ふと立ち寄った隣駅。
目に飛び込んできた君の姿。

撥ね上がるテンション。高鳴る鼓動。
はやる気持ちをなんとか押さえ、有無を言わさずキミをかっさらう。
ダッシュで家に帰る。

ドアを閉め、部屋に入り、思い切りキミにかじりつく。

刺激的なキミの味。
口内を感動が走り回った。


やっと・・・やっと会えたね。
125円のキミ。スーパーで半額。



愛しいキミよ、イカフライよ!!

a posteriori 

2004年09月01日(水) 1時30分
イカフライが食いたかったのだ。
イカリングじゃなくて、イカフライが。

そういう思いでスーパーで買った「イカフライ」。

ソースをかけて喰らう。

これは・・・白身魚フライだ。

入っていた容器を見る。「イカフライ」と書いてある。
しばし物思いに耽る。

もしかしたら、この1個だけ、白身魚なのかもしれん。
これはイカフライに違いない。
そう思って食っていったが、歯ごたえはイカの弾力あるそれではなく。
結局全部白身魚だった。

・・・だまされた。スーパーのトラップにまんまと引っかかった。

「白身魚フライ」という表示のものが、実はイカフライだったのか。
入れ替わって間違ってバーコードがつけられたのかも。
後悔してももう遅い。白身魚フライという予想外のもので、私の腹は満たされてしまった。
クレームをつけようにも、空の容器を持っていっては誰も信じてくれんだろう。
「アンタそんなにイカフライ食いたいの?」
って目で見られるのもナンだし。
何より億劫だし。


・・・もしかしたら。

「イカフライ」の空容器を前にして、色々と思案にふける私の頭に、
恐ろしい考えが浮かんだ。

私が今食ったのは、本当に「イカフライ」なのかもしれん。
一般的に白身魚をフライにしたものを、「イカフライ」呼ぶのかもしれん。
私が知らないだけで。

これは「イカフライ」はイカが揚げられたものだという既存の定義に満足し、
信じて疑わない私に対しての警告なのだろう。

今回の出来事で、私は分からなくなった。
自分が当たり前のように見ているもの、食しているものについている名前。
世の中と共有していると思い込んでいる「名詞」だが、
本当に共有できているのだろうか。
大抵の物や事象には私が生まれる前から予め名前のラベルが貼ってある。
私はそれを成長する過程で記憶し、安心しきっているが、
実は一個ずつずれて記憶してしまっているのではないだろうか。
そうすると、私が26年もかけてコツコツと築いてきた世界観はどうなる。
また一からやりなおしだ。リストラクチャーだ。
ああ面倒だ。

まずはここから憶えよう。「イカフライ」ってなんですか?

ブカプアサ 

2004年08月23日(月) 0時21分
ちゃんと女性と喋っています。
断食が明けた、という感じ。
別に断食したつもりもないのだけど。

自分の中で、そろそろかな、という感じ。
何がって?そりゃ言わないよ。

洞窟にうつる影 

2004年08月17日(火) 1時36分
最近女と喋ってねえ。
メールやらは別として、会話してねえ。

そうすると、日々接する女は自分だけということに。
これはかなり問題なのではないか。

自分の中の「女」イデアが、どんどん自分に近くなるのでは。
そりゃまずい。

ガムがくっついたスカートをそのまま3年も履き続けるようなのが、
「女」の理念となっては困る。

まるでこれまで女をひとりしか知らないウブな少年が作り上げ肥大させる理想像のように、
このままだと私は自分自身が「女」そのものだと思ってしまうのではないか。
こりゃまずい。


2週間女友達と会ってないだけでこんなことを思う私が一番まずいよ。ネエ。


巨幹 

2004年08月09日(月) 12時24分



どうよ。

どうなのよ、これ。
屋根からニョキッと。ニョキニョキと。

絶対確信犯だよな、どう見ても。植木屋の策略?

彼氏と2人で大喜び。

ところで、このあたりの駅に、喫茶店の手書きポスターが貼ってあった。
喫茶店のくせにうどんを出すらしい。
焼きうどんじゃないみたいだが。
定休日は月曜。今日は日曜。
よし、開いてる。行ってみよう。

ウキウキした足取りの私たちを出迎えた喫茶店。
「本日臨時休業」

・・・・。
なんかこの展開、先月もあったよな。

神様は私たちが喫茶店でうどんを食らうのをなんとかして阻止したいらしい。


渡良瀬渓谷鉄道 足尾駅付近にて。

代官山 

2004年07月25日(日) 23時47分
美容院へ。代官山は人がそんなに多くなくていいなあ。

髪の色を少し暗くしてもらった。落ち着いた。
待ち時間にあくびをして涙ぐんでいたら、
「泣いてるの?」
と心配そうな担当さん。
「いや、あくびしただけだよ」
「そっかー。焦ったよ。たまに電車で泣いてる女の子見かけるよね。」
「私は電車で泣くことはないけど思い出し笑いでニヤニヤはよくしてるよ」
「そんなのはサトちゃんだけだよ」

にしても、サトちゃんて。

その後アシスタントの男の子と親戚ネタでバカ笑い。
帰りの電車でまた思い出しニヤニヤ。
ニヤニヤするよなあ。私だけじゃないよなあ。

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