原点の方法

October 29 [Wed], 2008, 7:35
保護者のみなさんへ.....

この文章はスカウト通信に掲載したものの抜粋です。

班長は、ボーイスカウトが生まれた国イギリスでは、「パトロールリーダー」と呼ばれています。隊長は「スカウトマスター」と呼ばれています。実は、ボーイスカウト活動ではリーダーと呼ばれる班長が主役です。リーダーが班員を率いていろいろな計画をたて、いろんなことに挑戦し、そしてお互いに育っていくと言うすばらしい教育システムです。
マスターは彼らの師匠という感じのアドバイザーです。班長会議というのは、いちばん実力をもった決定機関でもあります。今年は原点に戻って、ベンチャー隊から荻野上級班長をむかえ、彼を中心に自分たちでボーイ隊の活動をどうするか考えるプロセスを一生懸命彼ら自身でやり始めています。これは、班の長としてリーダーシップを醸成し、自分たちで最初から最後まで完結する能力を養うものです。大人が発想してすべてをコントロールする隊活動は一見派手で活発に見えますが、本来の方法ではありません。

スカウトたちが考えて実施するため、いろいろと連絡が遅れたり、不都合なことがあるかもしれませんが、暖かく見守ってやって下さい。よろしくお願いします。

新聞を読んでみる。

July 05 [Sat], 2008, 15:57
三指
スカウトの諸君は、新聞を読んでみたことがありますか?
新聞ってどんなことがかかれているんだろう?
ターゲットバッチの項目に
B1健康の6 A4公民の4 G1自然愛護の5
の3項目はその概略をまとめてレポートにすればOKです。

新聞には、そんな進級のネタがあると思えば、世界のニュース、日本のニュース、スポーツの結果、和歌山の情報....いろんなことが書かれています。

難しい漢字や知らない言葉もたくさん出てきます。
でも、だれもが最初からそんな難しい漢字を読めるわけではありません。でも、一生懸命わからないことを調べていくことでいつかそんな漢字や言葉を知ることができます。わからないからってほうっておくといつまでたっても読めません。最初は保護者の方にきいてみましょう。辞書をひく練習をしてみましょう。

スカウトは誠実である....誠実に地道に調べること、その努力を惜しまないことできっと君にも知らない間に実力みたいなものがついてきます。
いちど、隊長の言っていることが、ウソかホントか挑戦してみて下さい。

ではでは...イヤサカ!

気になること....

May 07 [Wed], 2008, 2:48
最近、気になることがある。

まず、ウソをつくこと。
「スカウトは誠実である」というのは「おきて」の一つ、また「ちかい」には「体を強くし、心をすこやかに徳をやしないます」という言葉があります。徳をやしなうとは、他の人から信頼を得られるように修行しますという意味です。つまり、誠実なスカウトは、誰からもたよりにされて、信頼される...私はそんなスカウトを目指しますということですね。
では、その逆を言えば、信頼されない人というのは、誠実ではない人。つまりウソをついたり、裏表があったり、人を裏切ったり、弱いものイジメをするような人です。

最近、君は誰かにウソをついたことはありませんか?
親や隊長・リーダーにウソをついたり、隠し事をしたりしてませんか?
誰かの陰口をコソコソ言ったりしてませんか?
誰かの気持ちを傷つけることを言ったことはありませんか?
弱いものイジメはしていませんか?

もし、そんな人が海草第1団のボーイ隊にはいないと思いますが、居たとすればすぐに反省して、明日からそんな行動はやめるようにしてほしい。ウソをついたことをあやまってほしい。いじめた人にあやまってほしい。
スカウトは、他人から信頼される人になるための活動です。そこが、他のクラブや習い事とはちがうところです。隊長の言っていることをマジメにきいて、しっかりしたスカウトを目指せば、いつの間にかみんなは君のことを信頼するようになることでしょう。

以前、書いたかもしれないが、隊長は中学生のころ、イジメられたことがあります。
とても暗くて楽しくない思い出です。いま、新聞記事なんかを読むいろんなイジメよりは、たいしたことがありませんでしたが、当時は本当に学校にいくのがいやでした。
いじめている人はおもしろ半分にからかっているだけかもしれませんが、そんなやつは一度みんなからいじめられてみたら、どんなに苦しくて楽しくない時間であるかわかると思います。
みんな、希望と夢をもって通う学校生活....それが毎日が灰色になってしまうんです。本当につらいんですよ。

逃げることができない立場の弱い者を集団でいじめる。いじめられた暗い顔をしたり、泣いたりした他人をみて、笑ったりする。仲間とたくらんで、いじめる相手を徹底的に無視したりする。....絶対に人間としてやってはいけないことです。はっきり言います.,..人間のクズです。
私は、いじめられているとき、「きっとこいつはいつか罰があたるはずだ」と思って時間が経つのを待っていました。そうしかできなかったんです。今でもあのくやしさは忘れません。
これは、理由のない差別です。人権問題といっていいでしょう。みんな同じ人間なのに、意味も無く差別しているんです。やられる側の気持ちになってみてください。悲しいですよ。

こどもまつり

May 07 [Wed], 2008, 2:03
和歌山市のこどもまつりパレードが終了しました。

BS隊は、隊旗や国旗、手旗のパフォーマンスとなかなかの活躍でした。
これはボーイスカウトの活動を紹介する大切な活動です。ボーイの活動は、自分たちが自然の中に身をおいて、自然に親しんだり、挑戦したり、そして班のみんなと力を併せてキャンプやハイキングを楽しんだりする活動と、今回のパレードや募金などの奉仕活動のように町中でやる活動にわかれます。
町中でやる活動は、やはり君たちのがんばっている姿をみんなに見てもらって、多くの人たちにボーイスカウトがすばらしい活動を紹介するという役目も持っています。
今回の君たちの姿は、見に来ていたたくさんの人にボーイのかっこよさをアピールできることができたでしょうか?隊長が考えるに、君たちがちかいとおきてを守って、快活で、礼儀正しいキビキビした行動をしていたなら、きっとかっこよく映っていたと思います。

さて、次回は、ハイキング。オーバーナイトハイキングを予定していましたが、3月に地区のオーバーナイトで町中を夜歩いたばかり....去年の続きで朝まで20キロハイキングをやってみようかとも思いましたが、今回は自然の中を、ハイキングに出かけてみようと思います。
また、詳細はニュースでお知らせします。ではでは.....

久しぶりの投稿です。

March 06 [Thu], 2008, 1:33
久々に書き込みをします。

この前の集会は、耐寒キャンプをおわって、次にひかえている地区のオーバーナイトハイキングの事前練習にしました。
今回はコマ図を使って、ルートを追跡するパターンです。街灯もなく、真っ暗な道が多いですが、コマ図を見ながらならがんばっていけるでしょう。
あとは、コンパスと地図で現在位置をいかに発見できるかが問題でしょう。

事前の訓練を参考に暗闇に挑戦してください。

字幕入りのBP画像

November 06 [Tue], 2007, 18:35
スカウト諸君、ぼちぼちファーストキャンプの準備はできていますか?

さて、今日は以前紹介したかもしれないけど、BoyScout東村山第6団BS隊のホームページからの紹介です。なぜ、もう一度かというと字幕入りの画像があったから....

みんな100年前の創始者ベーデンパウエルの話と声を聞いてみよう。
BPの肉声画像

それから、もう一つ、事故を起こしたアポロ13号で宇宙から帰還したジムラベル船長がアメリカのボーイスカウトでイーグルスカウトだったというアメリカのボーイのコマーシャルです。これも字幕入りで紹介されてました。
ジムラベル船長

東村山第6団BS隊の隊長様、使わせていただきました。ありがとうございます。

隊長の話 10/21

October 27 [Sat], 2007, 2:34
さて、グリンバー特訓もおわり、第2回隊集会を行いました。

毎年、最初の隊集会でする話を今年も行いました。
スカウトには、3つのちかいと8つのおきてがありますが、海草第1団BS隊にはもうひとつ必ず守ってほしいことがあります。ま、海草第1団のやくそくです。

それは、つぎの3つです。
1、うらぎるな
2、弱いものいじめするな
3、自分中心に考えるな

この3つはちかいとおきてのまえに、スカウトとして、人間として絶対守ってほしいことなんです。ま、この3つは「スカウトは誠実である」や「スカウトは友情にあつい」などに直結することです。つまり、人を裏切るような人間は他人から見たら誠実にみえるはずがありませんし、弱いものイジメする人間は友情という言葉とは無縁でしょう。
みんなが一生懸命仕事をしているときに、かげでこそこそサボるような人には決してなってほしくないんです。
スカウトの活動は楽しいし、おもしろいこともたくさんありますが、そこまで至までには、責任感やチームワークや忍耐力などが必要となってくるわけです。
スカウト諸君、3つの約束をまもって立派な活動を行うようにしてください。

ボーイのコマーシャル

March 23 [Fri], 2007, 21:10
ええ、いま急速に有名になりつつあるネットサイトに”YouTube(ユーチューブ)"があります。
そこには、全世界から投稿されたいろんな動画が集められています。

というわけで、アメリカのボーイスカウト連盟が制作したコマーシャルを一つ紹介します。このコマーシャルは、宇宙船の故障からいろんな試練をこえて帰還したアポロ13号のジムラベル船長が、イーグルスカウトだったという内容です。このページはBoyScout東村山第6団BS隊さんのホームページです。
詳しくは、下のリンクをクリックしてみてください。

アポロ13号のコマーシャルを紹介したページ

日本にも軽飛行機が遭難したとき、奇跡的に助かった少年がボーイスカウトで山中に落ちた飛行機の中に残された傷ついた人を助けるために、単独で下山し、救助を求めたと言う話がありました。それも、彼は遭難場所から捜索しやすいように遺跡サインんを設置しながら下山したと言います。

こんないい話があるのに、日本でもコマーシャルにしてテレビで流してほしいもんです。

セルフイグザミネーション

March 12 [Mon], 2007, 2:14
ローバースカウトの活動と言うか、日々行うことの中にセルフイグザミネーションという項目があります。
君がひとりのボーイスカウトとして、今日、いま、いろんな質問に対してどんなに考えるか自分に問い直すという内容です。
たとえば、こんな感じです。
?あなたは、今日、だれかに親切にしましたか?
?あなたは、今日の班集会で誰かに迷惑をかけませんでしたか?
?迷惑をかけたのに、素直に班長や班員に謝りましたか?
?あなたは、今日、ウソをつきませんでしたか?
?あなたは、今日、無駄使いをしませんでしたか?
?あなたは、今日、元気にあいさつできましたか?

などなど.....
ローバースカウト相手にはもっと難しい聞き方をするけど、上に示したのは、ボーイスカウトのちかいやおきてについて問うたものです。
みんな、今日、本当にボーイスカウトであったかをもう一度問い直してみてください。

もったいない

February 23 [Fri], 2007, 22:55
いまね、ケニアのワンガリーマータイさんという人が書いた「もったいない」という本を読み返していたんだけど、中にこんな記述があります。
「コンビニエンスストアでも、1日に3〜4回、販売期限が切れたお弁当や食料品を廃棄処分にしています。1軒のお店が1日13キログラムの食品廃棄物を出すとすれば、全国4万店で1日520トン。.....世界では、1日に1万7000人もの人々が飢餓のために命を失っています。」かなりショッキングな話だけど、これが現実なんだよね。毎日520トンの食品を捨てる私たちと餓死していく人たち。
ぜいたくしている私たちの生活の裏側には、そうした困っている人たち、誰も助けてくれずに死んでしまう子供達がいることをおぼえていてほしい。
キャンプで食事の準備や後片付けしている時、そんなことを考えたことがありますか?年末ユニセフの募金をしている時にそんなことを考えたことがありますか?
スカウトのちかいに「いつも他の人々をたすけます」とあるが、本当にいつも他の人々、飢餓に苦しんでいる人々のことを思えば、決して食べ物を粗末にしてはいけないということがわかるはずだ。
P R
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