卒業式。

March 27 [Tue], 2012, 13:07
今日は次女の卒業式だった。
昨日の天気予報のぽかぽか陽気の暖かい日になるでしょう。
の言葉を信じてコート無しで小学校に向かった。
が、曇り空の今日、体育館の寒いことといったら。
騙された受付で子供が書いたという手紙が渡された。
家族へと書かれた手紙を嫁さんと二人で恐る恐る読む。
私、嫁さん、長女へのメッセージが書かれていた。
私へのメッセージ。
お父さん。
いつも大変だけど、仕事に行ってくれてありがとう。
毎日眠たそうにしてるけど、これからもがんばってね。
いつも眠たそうか。
ちょっと反省手紙は続く。
私は家が大好きです。
笑ったり、泣いたり、色々なことがあったけど、私はやっぱり家が大好きです。
私は自分が楽しくいられる、好きになれる家庭があってとても幸せです。
本当にありがとう。
正直とても綺麗だとは言えない字。
でも一所懸命に丁寧に書いたであろう手紙。
手紙を持つ嫁さんの手が小刻みに震える。
私も涙が出るかと思ったが、意外とすんなり堪えきった。
家庭の庭の字が完全に間違えているのを発見してしまったから。
ハァァ式が始まる前に、卒業生の入学からの思い出の画像をスライドで上映された。
幼稚園から上がってきたばかりの小さい子達が、嬉しそうに笑っている入学写真。
プールの写真、遠足の写真、運動会、音楽会修学旅行。
ちびっ子から徐々に少年、若者へと体つきや表情が変化していくのが分かる。
もうハンカチで目を押さえているお母さんもいる。
式が始まり、国歌斉唱。
君が代を歌うことで、場の空気が厳かに引き締まり、静まり返る。
私はこの瞬間が好きだ。
卒業証書が渡される。
娘が大きな声で返事をし、今後の抱負を一言述べて壇上へ向かう。
証書を受け取り、胸を張ってこちらを向く娘の姿を見て少し身震いした。
普段はボーッとしていることが多く、ふわふわフニャフニャとした言動や行動が目立つあの子がこんな大きな声で、こんなキビキビ動けるのか。
感動した。
裏切られた。
いや、良い意味で。
卒業式は滞りなく終わり、校庭で卒業生を花道を作って送り出した。
ひと通り仲間たちと騒いだ後の娘と写真を撮った。
なんとも照れくさいもんだが、これも思い出の一ページになる日が来るだろう。
子育てももう田川和弘折り返し地唐奄ャた。
長女にいたっては、成人まであと5年しかない。
お祝いの日のはずなのに、そんなことを思って少し寂しくなってみたり。
まあ二人とも今から思春期ど真ん中で、1番難しい時期になるんだが。
今日は娘に宿題を出された気分。
家を、家族みんなが大好きな家であるように維持すること。
何処に行っても帰って来られるように。
くだらないことで笑い合っていられるように。
辛いこと、悲しいことがあっても、ちょっとだけ楽になれるように。
頑張るよ。
まだまだ必死で働かなきゃやな
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