パーリナイッ! 

January 29 [Sat], 2011, 18:55
久しぶりに書きます。

いつのまにか年明けて1月が経とうとしてますね。
びっくりです。

年明け早々友達に女度がさがってると叱られたので、
最低週2回はスカート、ヒールをはくことと、
エスカレーターじゃなく階段を使うことを自分に課しました。
先週あたりから頑張ってます。笑

でも家では漫画ばっかりよんでぐだぐだ。
本はまだ1冊しか読んでないです。
積読だらけです。よもう。
映画もまだ1本しか見てないし。

そうそう、バーレスクを見ました。
歌って踊るクリスティーナ・アギレラ!
見終わった後、しっかりお化粧しておしゃれしてでかけたくなっちゃう映画。

せっかくだしファッションも恋愛も女として楽しまなきゃ!と反省。
寒いからっていつもパンツにパーカーじゃいけないなと。
ちゃんとした格好で出かけるとテンションあがるしね。

あとやっぱムッチリボディー!!
ムッチリって言ってもボディーラインがゆるんでちゃ駄目で。
メリハリ?弾力?なんかそういうの大事ですね。
体鍛えたいな。ムキムキは嫌だけど。
ある程度筋肉ほしい。

そんなこんなでバーレスク見て、冒頭の目標にたどり着いた次第であります。
でもやっぱ中身も大事よ。
ってことで、漫画を読んで人間とは何たるものかを学ぶのです。笑

今はリアルクローズ読んでます。
サプリにしろ働きマンにしろホタルノヒカリにしろ君はペットにしろ(あ、全部ドラマ化してるね。)
働く女ものはやっぱり面白い!
いや、女に限らず責任しょってギリギリの賭けしながら生きてる姿はみんなかっこいいのです。
日常のどっかに本気になる場面ってやっぱり必要。
現状は、ゆるみっぱなしなのでしめてかなきゃ!

あとね、蟲師の作者の新刊!
気になって結局買ってしまった!
まだ読んでないけど。
テスト終わったら読もう。

毎日かあさんがちょっと見たいです。

 

November 03 [Wed], 2010, 10:08

やっと出たーーー!!
6月?ぐらいに発売予定だったにも関わらず延期になって10月29日発売。
ほんと待ってた!

『SARU(下)』 五十嵐大介

伊坂幸太郎の『SOSの猿』との競作です。
上巻が今年の2月?だったかに出てほんと待ちに待ってたのです。

ちゃんとSOSの猿を予習して一気に読んだ!
いやー、やっぱり面白い☆
ほんと、この人の絵が大好きなんです。

SOSとSARUは全く舞台が違うんだけど、ちょこちょこセリフがリンクしていてもうドキドキ。
舞台となる世界の規模は違えども根は共通した作品。
ぜひぜひ一緒に読むことをお勧めします。

SOSの猿を先に読んで、そのあとSARUを読んでニヤニヤするという流れがいいかと思う。

最近といいつつ毎回のようにかいてるけど、
漫画熱が再燃。

ちはやふるがやっぱり面白い!
少女漫画なのに恋愛を軸にしていない斬新さ。
と言っても全く恋愛が入ってないわけではないのです。
物語を構成する大切な部分としてもちろん出てはくるんだけど、
主人公の女の子が恋をするのではなく、
男の子が主人公に恋をしているっていう形がまた新しい。

スラムダンクのバスケのように、
ピンポンの卓球のように、
あしたのジョーのボクシングのように、
ヒカルの碁の囲碁のように、
ちはやふるはとにかくかるたなのです。

今続きが楽しみな漫画の1つです。

あと今はまってるのが、北森鴻の小説。
書店で行われていた彼の追悼フェアで存在を知ったのが残念でならない。
これ以上増えることのない著作を今おっかけてます。

民俗学を題材にしたミステリー蓮丈那智シリーズが面白い。
短編の「花の下にて春死なむ」の一番最初の作品もお勧め。
とても切ない。

民俗学つながりで漫画に戻って、
大塚英志と森美夏がコラボして出してる漫画にもはまってます。
『北神伝綺』『八雲百怪』
前者は柳田国男周辺の人物がいろいろ出てくる、
後者はラフカディオハーンこと小泉八雲が主人公の不思議ストーリー。
それぞれ歴史上の出来事や実在する土地を扱ったエピソードがおおくて、
どこまでがノンフィクションでどこからがフィクションなのかが分からなくなる。
そして学習意欲がかきたてられます。
宮沢賢治のエピソードなんかとくに気になる!

大塚さんはほんと手広くいろんなことやっててこの人何者なの?って感じ。
肩書き不明。すごすぎる。

あと、ついに太田光小説家デビューしましたね!
世の中は水島ヒロでもちきりですが、私はこっちの方が気になる。
『マボロシの鳥』
早々に入手したので順番に読みます。
でもその前に京極!

わたしの夏休み 

September 10 [Fri], 2010, 22:51
前回の記事のタイトルに夏がはじまると書いたにも関わらずも、
その次(今回)の記事では夏が終わってるっていうねー。
まぁいいや。

夏休み。めちゃめちゃ遊びほうけてました。笑
なぜか富士山に2回も登りました。
映画もいっぱいみたし、ライブにもいっぱいいったし、本もけっこう読んだし、いっぱい飲みにでかけたし。
うん、とても充実してました。
おかげで日に焼けて真っ黒ですが。
美白ケアしなくっちゃ。

最近見た映画。
というか買ったくせにずっと見てなくてやっと見た映画。
「フィッシュストーリー」
相変わらず伊坂ですみません。
バンドのお話なんだけどね、高良健吾の歌声がとてもいいのですよ。
声がセクシーです。
BECKみるならこっちみてください。笑
ちゃんと歌うので。
向井理の金髪は見ものでだったけどさ。

高良くん初めてちゃんとみたのだけどね、
無骨なかんじ?がとてもかっこいい。
そして時々みせる笑顔がめちゃめちゃかわいい。
松田翔太みたいな匂いがする。
音楽は和義さんプロデュースだしね!
多部ちゃんもでてるしね!
ってかんじです。
原作未読なのでよもう。

あと、これはおそらくまだ公開中なんだけどね、「キャタピラー」という映画。
寺島しのぶの演技がほんとうにすごいです。
内容は一応反戦もの。
でもそれ以上にジェンダーだったり性だったり(同じか?)、人間って?生きてるって?自由って??などなど、
あらゆる問題にまたがった作品だと思いました。
ばぁちゃんと見に行ったんだけど、終わったあと何はなしていいかわからんかった、笑。
とてもいい映画ですよ。
でもつぶれそうになるくらい重いので覚悟してみるべき。

本は最近は古典に帰ろうと太宰や三島をよんでおります。
古典ってほど古くないけどね。
なんかナルシストな感じがすき。笑
退廃的な感じもね。
太宰といえば、映画の「人間失格」の出来がイマイチだったにも関わらず、
あの駄目さがなんだかくせになっちゃってDVD借りてもういちど見たいなぁなんて思ってます。
なんか、最近不恰好なものに愛しさがうまれるのです。
あとは、川上未映子。
ヘヴンよかった。よく書いたなって。
対談集の「六つの星星」と共に読むことをおすすめします。
ヘヴンが先で。

あとゲームはバイト先の店長に借りてスーファミやってます。笑
またしても苦手なシュミレーションRPG。
タクティクスオウガ。
難しいけど面白いです。
毎回スーファミの接触が悪くて10回ほど電源いれなおした末にプレイ。
今度PSPででるらしい。
でもきっとゲームバランスが調整されて簡単になっちゃうんだろうなー。

音楽は、情熱大陸のフェスにいって森山直太郎にほれてついツアーのチケットとっちゃってみてきました。
彼はまさにエンターテイナーです。MC面白いし、上手に人を楽しませてくれます。
といいつつなんだかんだ顔がすきなのですが、笑。
あとねASKA!この人の歌はすごい。
マイクいらないね。ってかどういう歌い方してるの?って謎。
また聞きたい。

漫画は、今更ながらほたるのひかりを一気読みしました。
ドラマはみてないんだけどね。
ラストのほうは部長とホタルのやりとりにニヤニヤしてました。
恋がしたーい。
目指せ脱ひもの!
あとジャイアントキリング!
絵あんま好きじゃないけど面白い!!サッカーよくわかんなくても面白い!
サプリもうわさに違わず面白かった。
でもドラマと全然ちがうよね??

11月には和義さん2本とEMI ROCKS行ってきます♪
東京事変と吉井さんが楽しみなのです。

こんなかんじで、近況でした。
長っ!

夏がはじまる 

July 22 [Thu], 2010, 3:20


世の中の大半の人にとっての三連休の初日でもある7月17日。
富士急行ってきました!!初!
授業さぼって!笑



すごいね、あそこは。
絶叫マシーンの宝庫じゃないですか。
ええじゃないかとかどどんぱとかFUJIYAMAとか・・・・・・
あれ人が乗る乗り物じゃないでしょう。
垂直じゃん!!
おかしいから〜。もう、ほんと無理です。もちろん乗りません。
ギリギリ鉄骨番長なら・・・・・・って感じでした。
戦慄迷宮もね、歩くお化け屋敷なんて無理無理。
なんていいつつ、はるばる富士のふもとへ行ってきたのは絶叫するためじゃないんです。
(うーん、ある意味絶叫するため??)

はい、ライブを見に行ってきました☆わーい。
フジファブリック プレゼンツ フジフジ富士Qというイベントです。

大好きな斉藤さんが出るからとよく調べもせずに取ったチケット。
フジファブリックのことを全く知らなくて、
今回のイベントにこめられた意味を直前に知ったんだけど
(いや、知らなくても)本当に素敵なライブでした。

富士山の山頂の雲が晴れたり、三日月が顔を出したりたくさんの奇跡がおこった。
あの場に居合わせることが出来たことは本当に幸せ。そんな一夜でした。
最後には私にとっての今年初の打ち上げ花火!
嬉しいサプライズだったなー。

人が死ぬってことは、もうその人の物質としての形跡、
たとえばその人が書いた文章だったり、
その人の歌声だったり(物質ではないか)、
その人の描いた絵だったり、
写った写真だったり・・・
っていうのは減ることはあっても増えることはないという事実を私たちに突きつける。

でもその分、目に見たり触れたりできない形で増えることはある。
その人の存在が、それを受け取る人の中でさらに形を変えて広がっていくものだと思うのです。
そのことを今回のライブで改めて実感しました。

たくさんのアーティストが志村さんの想いをそれぞれの形で表現して、
ファンの人たちの心の中でそれらのものが今までの思い出と一緒になって、
また新しく形を変えて受け止められていく。
今までのファンだけじゃなくて、
私のように出演するアーティスト目当てで来た人の心にも
きっと何か生まれるものがあったと思うのです。
うーん。なんかまた言いたいことがよくわかんなくなってきた。
何が言いたいって、本当に心にぐっとくる演奏や歌声だったのよ。

タオルが完売で買えなかったことだけが心残り。ほんと。笑

うん、フジファブリックちゃんと聞いてみようと思います。
いいなぁって思う曲がいっぱいあった!
あと、真心ブラザーズとトライセラトプス。
すごいかっこよかった!!貫禄ありました。
吉井さんもね、あの髪型かっこよすぎる。
喋ってるとと初めて見たんだけどドキドキした!
今まで聞かないで、もしくは知らないで通り過ぎてきた音楽や声を知るいい機会にもなった。
ほんとはるばる行ってよかった!



帰りは見事終電逃して弟を呼び出して無事帰れました。
まさか、あんなに遠いとは思ってなかった!

次は8月頭にまたライブ見に行ってきまーす!
ロッキンジャパンもとればよかった!!と後悔中です。笑

ウーム 

June 10 [Thu], 2010, 19:45
こんにちは。
お久しぶりです。
書きたいことがたくさんあったのに、後回しにしてこんなに日にちが経ってしまいました…

まず、5月末のできごと。
大学に川上未映子がきて講演をしてくれたので聴きに行ってきました。
私の中でけっこう大きなできごと。

人が多過ぎて入れなかった人もいたみたい。
早めに行ってよかった。

川上さん、すごーく素敵な方でかわいらしかったです。
本当は講演聞いてすぐに書きたかったのに日にちが空いちゃって、あの日受けた衝撃がうすれてしまった…
でも、ほんといい講演だったんですよ。


文学というロマンチックなものについて語ってくれました。
人間誰しも自分をしばりつけるものがあるわけで、そういったものが学性に大きく関わっていて、川上さんはそのしばりつけるものを地獄と表現していた。
地獄がありつづける限り川上さんは表現をし続けるんだろう。
だけど、いくら表現したとしても地獄がなくなることはないんじゃないかな。

また言葉をうまく使えるようになりたいのなら、まずはたーくさん本を読んで山ほど言葉をインプットすること。
その蓄積によっていつからかうまくアウトプット出来るようになる…らしいですよ。

哲学についてとても詳しい人で、さらにお話上手でぽんぽん言葉が出てくる。
気さくで私たちにわかりやすいように話してくれる。
また、感性がぶっとんでいてこの人の頭の中どうなってるんだろうってとても不思議。
とにかくすごい人だなぁと感じたと同時に私は絶望してしまいました。
同じ人間と思えない自分の頭の幼稚さに。
でもほんと聴きに行ってよかったです。
人とまともにやりとり出来る次元に私も立ちたい。
ほんと初歩的な知識がなくてだめですね。
賢くならなきゃ。
とりあえずニーチェだ!!
今話題のあの本ではなくってよ。(笑)


講演終わったあとツイッターみたら、うちの大学じゃない人もいっぱい来ていたみたい。

なんかあの日感じたことの10%も表現できてないけど、そんな感じです。(笑)

あとは尾瀬と奈良に行ってきました。
写真もいっぱい撮ったし、書きたいことがたくさんあるんだけどまた今度。
なんらかの方法でまとめてアップしようと思います。

あと映画ね。
先週あたりに韓国映画を何本か見てこれがまたよかったので。
それもまた今度。


そうそう、昨日自転車屋のおじちゃんと仲良くなってチェーン直しに行ったのになぜか天体について講義されて2時間も話を聞いてしまった(笑)
宇宙のこと考えると果てしなくなる。
初対面のおじさんから流星群のDVD借りてしまったよ。

最近知らない人と仲良くなることが多いです。
しかもおじさん。



なんか他にもいろいろあったんだけど、忘れちゃったからまた今度!

ゆるゆる〜 

May 18 [Tue], 2010, 5:48
昨日はバイト終わってから学校まで時間があったので、友達と曳舟散策をし、カフェ巡りをしました。

こぐまカフェ。

下町を歩くのは楽しい。
懐かしの手押しポンプ発見!!
思わず「トトロ!!」と叫んでしまった。笑
初めてスカイツリーも見たので写真とってみた。
ちょうど前日にブルータスで斎藤さんがスカイツリー前で撮影したページを見たばっかりだったので、テンションMAXに、笑。
どのビルの屋上で撮ったのかなぁって探したけどわかんなかった、残念。


6月に奈良にぶらりと行ってきます。

唐招提寺で鑑真像が3日間だけ見れるので。

夜行バスで往復5700円。

宿は相部屋で2500円。

格安旅行です。

ツイッターで奈良旅行をつぶやいたら陶芸をすすめられました。
やってみたいなぁ。

行き先は唐招提寺と薬師寺以外未定なのでいろいろ調べ中。

飛鳥まで足をのばして高松塚古墳へ行くのもいいなぁ。
春だったら吉野の桜とかもいいよね。
春休みにいいなぁー。


事前に奈良関連本を読んで予習しようと思って探してます。
とりあえず万城目学の鹿男あおによしと、井上靖の天平の甍を用意。
あとは木造建築についての本とかも読みたいなぁ。


夏には八ヶ岳登山と屋久島散策を予定していて、今から楽しみ☆
夏休み、何かワクワクすることしたいな((o(^-^)o))



マリー 

May 12 [Wed], 2010, 19:08
恵比寿で月に囚われた男という映画を見てきました。

第9地区に引き続きとてもいい映画でした。
派手な演出もなく、粗めな映像だけどそれがまたこの作品にぴったり。

ストーリーというか舞台はこんなかんじ。
資源が枯渇した未来の地球。
人類は新たなエネルギー供給源を月に見つけだす。
そして、そのエネルギーを地球に送る任務を遂行するため単身で月に派遣された主人公。
任期は3年。
そして長かった任期も残すところ2週間。
愛する妻と娘の待つ地球への帰還まであと少し。
そんな中ある出来事が…云々。

ネタバレになっちゃうから詳しくは書けないのだけど、主人公の演技がとにかくよかった!
恵比寿でしかやってないけど見る価値は十分ありです。


そして今なぜかベルばらにはまってます。

オスカルの名前とともにあまりにも有名な作品。ベルサイユのばら。
初めて読んだけど面白い。
世界史の流れもつかめるし、みんな同じような格好しててもちゃんと見分けつくし。笑

ストーリーが面白くて続きがきになって読まずにはいられなくさせる。さすが不朽の名作!
作品が発表された時に、日本中の女の子が夢中になったのも分かるなぁ。


オルフェウスの窓も読みたいな。

コクーン 

May 07 [Fri], 2010, 11:21
ゴールデンウイークが終わってしまいましたね。
連休中はバイトに明け暮れ、夜は焼肉食べたり、ラーメン食べたり、飲みに行ったりしてました。

ゴールデンウイークの居酒屋は安いですね。
1時間飲み放題が500円。
2杯飲めば元がとれる。
5杯も飲んでしまいました。

あとは、結構本も読みました。

1Q84で話題の村上春樹。
1Q84ではなくあえてデビュー作から読んでます。
初期三部作を再読。
次は世界の終わりとハードボイルドワンダーランド。

うちの大学は村上春樹の母校ということもあるのか(関係ないのか?)村上春樹ファンが異様に多い。
そしてなんでみんなそんなに春樹が好きなのか、謎。(笑)

私は特別ファンなわけではないつもり。
それでもつい読んでしまう。
何気に結構読んだしな。
てことは春樹ファンなのかなぁ。
社会の秩序の外で生活している登場人物たちに憧れ、
作品に流れる空気から抜け出せなくなるのは確かです。

といいつつ私の周りはアンチ村上春樹が多いです、笑。


その他最近読んだ本。
・イニシエーションラブ 乾くるみ
話題になってた本。今更ながら読みました。
まぁ、面白かったけど期待しすぎたためかイマイチ驚けず…
ヒロインのマユ、好きです。

・ダリの繭 有栖川有栖
イニシエーションラブで主人公がヒロインに貸していた小説綾辻行人の十角館を読もうとしたのだけど、買ったはずなのに見つからず…代わりにこちらを読みました。
今気づいたけど繭つながりだ(笑)
私の繭は 本読んだり映画見たり美術館行ったりゲームしたりする時間かなぁ。
シリーズ作みたいなので、他も読もうと思う。


・春にして君を離れ アガサ・クリスティー
クリスティーといえばミステリーの女王だけれど、こんなのも書いていたのね、という一冊。
大好きな桜庭一樹がオススメしていたので読んでみたけれど、ミステリーなんかよりよっぽど怖かった。
周りが見えていなくて、自分の人生のすべてを正しいと考え疑うことの知らない女、ジョーンの話。
ジョーンのようになりたくないとは思うけど、もしかしたらすでにジョーンなのかもしれない。
それを確かめる方法なんてあるのだろうか。
客観的にものごとを捉えようと努めても主観を完全になくすことはできないし。


・告白 湊かなえ
映画館で予告見て、先に読まなきゃと思って急いで読んだ。
面白かった!!
続きが気になってバイトどころじゃなかった(笑)
ありえない、というかあってはいけない話だけれど、
描かれてる心の動きは現実に起こりうるものであって、共感はできなくても理解は出来てしまう。
これぞ一気読み小説。
出てくる生徒の母親がちょうど一冊前に読んだクリスティーの主人公と通じるものがあって、この順で読んだことに不思議なものを感じました。


春にして〜→告白の順で読みのがおすすめです。


今年の本屋大賞をとった沖方丁のインタビューが今月のダ・ヴィンチに載ってるんだけど、すごい経歴。
ますます気になった。

ファーストデイ 

May 02 [Sun], 2010, 2:21
映画の日ということで第9地区を見てきました。
ほんとはアリスの予定がチケット完売で見れずに変更。

これも雑誌とかでも評価が高くて期待していました。
それでも、期待以上の作品。

宇宙人が出てくるからSFっちゃぁSFなんだけど、ただのSFじゃない。
宇宙人が出てくると地球侵略とか、宇宙人VS地球人とかの構図がとられるのが定番の中新しい形。
SFという形式を借りつつもすごく現実的で、現代のあらゆる問題がつめこまれていました。
なぜか私はスラムドックミリオネアを思い出しました。

舞台が南アフリカなのもミソ。

よくつくったなぁとほんと思います。
久々に見て大満足な作品でした。
これは見て損はないと思う。


ただR指定なので、血とかバンバンでるので要注意。

スペイン坂を駆け抜ける。 

April 01 [Thu], 2010, 23:08
4月1日、エイプリルフールです。
が、私にとっては映画の日ということで渋谷まで映画を見に行ってきました。

「パレード」という作品。
吉田修一さんの小説の映像化です。

これは珍しく原作より映画の方がよかった。
キャスティングがとてもよくてみんないい味出てた。
香里奈はあぁいう強い女の人の役がよく似合う。
藤原竜也はいい声してるし、小出恵介の陽気なちょっと軽い感じの演技も好き。
貫地谷しほりはスウェット姿でピョンピョン跳ねててすごくかわいい。
林遣都は初めてまともに見たけど細い…折れそうで心配になりました(笑)けど、かっこよかったです。これから楽しみ。


東京のアパートでルームシェアする若者のお話。
4人で暮らしてるところに新しく1人の男の子がくわわって何かが歪みはじめる、云々。
アパートはチャットに例えられ彼等は上辺だけの付き合いを続けている。
現代(っていっても原作は一昔前だけど)の若者の姿を描いているらしい。


上辺だけねぇ。うーん、映画見てる感じだとあんまり上辺っぽくはみえなかったんだけどな。
ってことは私の日常は上辺ってことなのか…?なんてちょっと心配にも。

上辺しか知らないって言いつつ生年月日をちゃんと知ってるのはすごくないだろうか?
しかも西暦から。私なんか父親の生まれた年知らないのに。

相手の一部分しか知らないのなんて当たり前だとも思うのだけどなぁ。
すべての人に均等に同じように自分をさらけ出すわけじゃないし。
うーん、なんかよくわかんない。

でも、おもしろかった。
DVD買ってもいいかもって思う作品でした。


ちょっと勉強しようと思って北村薫さんの直木賞作品「鷺と雪」を読みました。
読み終わった後に、三部作の三作目だってことを知りました…。
読む順番間違ったぁぁぁ。


P R
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