1989年に発売されたとんねるずのアルバム「市川と宮嶋」です。
なぜこんな名前なのか?と言いますと、当時のマネージャーの名前が由来なんだとか。
以下感想。
1曲目・・・夜も遅いから
木梨のオーバーな歌い方が面白いです。曲自体はロックな感じ。
間奏で流れるピアノの早弾きがとってもカッコいい!
2曲目・・・心めぐり
曲調が70年代のフォークソングな感じ、聴き方によっては山本コータローとウィークエンドの「岬めぐり」を半音上げたように聴こえるのは気のせいかな?
3曲目・・・KATAGI
スピード感とキレのあるロックな曲です。歌詞の内容が「港のヨーコヨコハマヨコスカ」の延長見たいです。
4曲目・・・ヘッドライトが泣いてる
歌詞の比喩表現が矢沢永吉っぽいですね〜。曲調もなんだかそんなような感じですね。
5曲目・・・夜におちてBlue
この曲はバラードです。安全地帯の「ワインレッドの心」と「FRIEND」を足して二で割ったような曲調ですね。
6曲目・・・Boy海賊になれるかい
これ、とてもイイ曲!!何故これがシングル化されなかったのか不思議でしょうがない!と言いたいくらいの曲!この曲から、とんねるずや周りの制作スタッフの本気度が伝わってきます。
7曲目・・・さよならをちりばめて
失恋ソングでしょうか。ピアノから始まるバラードな曲です。女性のコーラスもこの曲の雰囲気を醸し出していますね。歌詞の中にユーミンが出てきます。
8曲目・・・律子に乾杯〜スピーチの代わりに〜
軽やかなフォークギターから始まる曲です。これから結婚する女性に贈る内容になっています。この曲、長渕剛の「しゃぼん玉」にそっくり(笑)ところで律子って誰なんだろう?
9曲目・・・真夜中を突っ走れ
80年代半ばの若い男性アイドルが歌ってそうな感じです。
10曲目・・・18
この曲は石橋が作詞しています。横浜銀蝿が歌っても違和感なさそう(笑)
11曲目・・・星降る夜にセレナーデ
玉置浩二さん作曲です。この曲こそ玉置さんご本人が歌っても何ら違和感がなさそうですね。
曲の内容も本当にいいです。
最後にマネージャーの市川さんと宮嶋さんのコメントが収録されています。
曲全体のクオリティか非常に高いです。
このアルバムに限らず、当時の曲を聴くと、バブルに酔っていた当時の平和な日本が垣間見えるような気がします。