welcome to the black parade 

May 29 [Tue], 2007, 22:40
今日の話は音楽のこと。

去年チョーゼツに流行ったマイ・ケミカル・ロマンスの
「ウェルカム・トゥーザブラックパレード」

酒飲みの若者たちの曲やろーなんておもってたら、
ちょっとみためグリーンデーチックで、曲もたぶん(?)アメリカンイディオットもの。
アメリカ人の始めた戦争について、アメリカ人の
それも実際戦地にかりだされるほうの目線で歌われてるところがいいなぁ。
すごい近いかんじ。

「父親には、
救世主になって世界の困難をすくってほしいっていわれたけど
自分はただの人。
ヒーローになんかなれないです。
それでも、つづいていく。
憎しみなんか捨てて、一歩下がってみてはどうか
負けを認めてしまえばいいんじゃないか
説明もせず、謝りもしない
なんにも恥ずかしくない、ただ傷をみせるだけ。
それでも続いていく。
自分はただの人。ヒーローになることに興味はない。」


という感じのきょく。
かっこいい。

カンヌ 

May 22 [Tue], 2007, 23:55
カンヌいってみたいなー。

今年はまた、注目があつまってござりますね。
去年はどうだったっけ??いまいちやったきがする。
柳楽くんがとったのはいつの?
わすれたけど、アノ映画、予告でないてもーた。

それでぇ〜?今年はまた話題作がいっぱいみたやね。

松本ひとしさんとタケシさんと、あ
の萌の朱雀の監督がまた絶賛されてんだって!?すっごいなぁ。
「萌の朱雀」はほんと、もんのすごい映像がきれいな映画。

田舎の山手の村が舞台で、うちのとーちゃんが昔をなつかしんで
2人でいっしょに最後までみた思い出のえいが。
たしかj-dawgは高校のときだった。
あの主人公の女の子がかわいかったなぁ。・・・って今回のにもでてるらしいやん。
いやーかなりの美女になってる!(zeroみてた。)


jdawg
北野タケシさんは映画に関してかなり冷静な目をもってるとおもう。
映画監督になったときも、たしかすっごいひっそりとやったし、
自然にヨーロッパで受けて(日本ではコアなファンのみだったっぽい)
いまのレベルまでいってはるけど。

マッチャンはお笑い芸人としては、わたしも関西人として
キモイくらい好きやけど、正直映画監督には
ましてやいきなり映画祭っつうのはチョットどうかな?
みんな、期待もすごいぶん、2000円返せって叩かれるとおもうんやけど・・・

松ッちゃんサンは、日本内ではかなーーーりもてはやされてるもんで、
(世界規模での)周りが見えてない感じやからまだ賞トカはむりだね。
タケシ氏のゆうとおり、今後10年の松本ひとしの動き次第で
世界的な映画監督として成功するかどうかはきまる。

それよりも、フランス人たちに全盛期のごっつええ感じみてほしい。

WAYNE'S WORLD 

April 18 [Wed], 2007, 21:29
WAYNE'S WORLD
ウェインズワールド




こんなマスタピースを観てなかったなんて・・・
ちょっとなぜだかわからんですが、ビデオジャケットが
「コーンヘッズ」と被ってたんですよねぇ。
でも、全然違ってました。コーンヘッズはわけわからなすぎてコワイ。

ちょっと前の映画ですが、マイク・マイヤーズって
現在のベンスティラーや、ジャック・ブラックなどのような地位にいたっぽいですね。
相方のなんだっけなまえ・・・わすれたけど、挙動不審の人よかったです。
シゥィーーーーーン!ってやつがわけわからんくてよかった。
&みんなでクィーン歌ってんのには笑えた。

ストーリーは、ケーブル局で「ウェインズワールド」という
変なテレビ番組のMCをしている二人の面白サクセスものです。
メジャー企業の差し金の変なヤツ(ロブ・ロウ?)にエサにされかけて!?みたいなもんです。

パンチドランクラブ 

March 19 [Mon], 2007, 22:51
Punch drunk love

パンチ・ドランク・ラブ





ほんまにほんまにエエでっせーこの映画。
アダム・サンドラーって、あんまり日本で人気無いんですかね?
せっかくのポール・トーマス・アンダーソンの映画で、しかもアカデミー賞にまでノミネートされてたやつなのに、
Jの住んでる大阪では、風のように去っていき、気づいたら終わってました。

パンチ・ドランク・ラブ=ひとめぼれ

7人姉がいる気の弱いバリーは、人とのコミニケーションを取ることが苦手。
いつもは、押し黙ってるか、普通の(忙しい)人達はあまりやらんようなことに、真剣に取り組む彼ですが
じつは、突然キレちゃったりとかしちゃう、危ういベイビーボーイ。
そしてある日リナ(エミリー・ワトソン)に、なんとなくであってから、バリーは急に走り出しちゃうのです。
ご安心を、最後はスッキリします。←これ言っとかんと、途中で観んのやめる人いそうなんですよね。


変人か常人か?っていう境目は人間には、ないような気がします。
そもそも常人っていうのは、無いと思います。
みんな、たまにへんな事を考えたり、実行しちゃったり。
特に一人ぼっちでいるときって、人には絶対言いたくないような事をみんなしているはずです。

バリーは、それをうまく隠せないって言うか、不器用っていうか・・・。

幼い時って、大きくなったら別に言われてもどうって事無いことも、絶対に言わんで欲しいっていうお年頃。
だのに、7人も姉がいて、幼いときから 「触れんといて欲しい部分」をズバズバ言われてしまうので、
その部分を必死で隠してしまったんでしょう。末っ子にありがちな、ある意味ヒネクレ根性です。

たとえばJなんかは幼き頃、今から勉強しようと思ってた時に、
お母さんに「ちゃんと勉強しいや!あんたはいっつも人に言われんとせえへん!」といわれると、
バリーがトイレに行って暴れたときみたいな気持ちになったものです。

特に、男の子って、割とピュアで一本気なところありますからねぇ・・・みんながみんなそうじゃないと思いますけどね。
Jは、ダーティーで現実的なことを言って、男性方に引かれることも、しばしば・・・。
「J、めっちゃ冷たい・・・」っておびえた子犬みたいな目をしていわれた事が多々有ります。
女姉妹に囲まれてそだつって、嫌やなぁと思ってしまうからねぇ・・・。



この辺から、ちょっとネタバレ



バリーは、何というか、中盤、絶望的なほど必死になり、ルーザー(負け犬)な感じがそこはかとなく漂っていました。
なんか、純粋な必死さが、涙さえ誘いました。切なくなって、ちょっと凹むくらい必死でした。
でも、やっぱかわいかった。

アダム・サンドラーやからかなー?
アダム・サンドラーって、イイヒトで でもチョット切れそうっていう役ほんと多いですよね。

でも、なんかいいんですよねー・・・可愛く見えてしまう。

いつもはコメディーで変人は演じるけど、ここまで変人を真剣に演じてるのははじめて見た。
彼の気持ちがはじめはスローに変化、それが最後にはデュラスティックに変化するわけです。
デュラスティック・・・ってなんやねん!!・・・たぶん。大々的にって事だと思う。
そういうシリアスな役だって出来るってことを証明したって感じですよねー・・・。

もともとサタデーナイトクラブとかいう、アメリカのドリフみたいな番組の出身のアダム。
(ちなみに、トムハンクスやスティーブ・マーティンもこれ出身なのは有名な話ですよね。)
はじめは舌たらずやとかいってあまり人気がなかったみたいですが、演技でブレイクしたようですね。

もちろんエミリー・ワトソンもとても良かったです。あいかわらず個性的な感じです。
(でも、彼女この手の役が多いから、最近はメリル化がささやかれているようです。)

二人とも普通なところが、かなり良しでした。

他のキャスト
怖い顔して、けっこう優しい同僚の、ルイス・ガズマンとか、口うるさくて優しいお姉さんとか、
ペテン師のフィリップ・シーモア・ホフマン、いい味だしてて、みんなGOODじゃったです。


やっぱ、あの監督はエエな〜・・・。

ポール・トーマス・アンダーソン監督の映画はいつも、最後に希望を残してくれるところが、とても優しくて好きです。
人とどう接していいかわからない主人公が、破滅へ向かいッという話は、相当ありがちですが、
それに、人とどう接していいかわからない主人公が、女に出会って破滅へ向かいという話も、相当ありがちですが、

これは人とどう接していいかわからない主人公が、女に出会って素直になるという
大きなドラマティックさもなかったけど、ささやかに幸せを表現していて、とてもやさしい
どんな酷い状況でもニコッとしてしまうような、すてきな映画でした。

途中で何でか、ハラハラしてしまったところも、いい。
でも、ほんまに、あれなんやったんやろう・・・。

ゴスフォードパーク 

March 18 [Sun], 2007, 1:18
ゴスフォード・パーク

ゴスフォードパークっていうお屋敷に貴族たちが集まってくるんだけど、
その中にいたアメリカ人の脚本家が描くような殺人事件がその場で本当に起こってしまうんです。

というような宣伝文句でこの映画に興味を持ちましたけども、
本編では脚本との類似性には一切触れておりませんでした。


当時のイギリス貴族の、ヤッピーぶりとか召使達への異存ぶりとか、
アメリカからやって来た中流人の浮きっぷりとか
とくに召使達の実態に目を向けられているのがおもしろかったです

高慢ちきなババアの世話は大変そうだけど、人間味溢れる彼らにはグッときました。

そうそう、その高慢ちきなババアをマギー・スミスがやってるんですけど、
あの人は、どんなムカつく事言ってもかわいくて憎みきれんですよねぇ・・・あのキャラってば 得してるわ。
脚本家のオヤジは、
殺人事件そっちのけでキャストの手配の電話に夢中なんですけどその会話のかなりカワユイです。
変な会話をしている彼の後ろを、スーッと犯人が通り抜けて行っちゃうところなんか
ロバート・アルトマン監督的滑稽さって感じでよかったです。
ちなみにBJの定義ではウッディー・アレン監督の滑稽さはもっとシュールな感じ

そして、アホのジゴロ俳優(ライアン・フィリップ)。
けっこう良い奴なんじゃないかい?とは思うのですが頭の線が一本切れてるみたいでした。
最後はちょっとかわいそうに思った。どこにも入れてもらえないんだからして。
地味なのに実はゲロまぶい新人召使の女の子(←主役なんかも)と、
キーパーソンのセクシーな召使のお兄ちゃんの恋ッつーんでしょうか、あーゆうのかなりスキです。
セクシーな召使のお兄ちゃんは、型破りで、召使なのにものすごい高貴な感じがしてカッコよかった。

エミリー・ワトスンも召使役で出ていたんですが、
もう 役によってじぇんじぇん雰囲気が違うんですネェ  こなれた感じの女でした。


監督のロバートさん、なくなりましたよね。
カンヌをとった「マ★ッ★シ★ュ」も観ましたが、私は最後のほうのゆるい映画が好きやな。
P R
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