ジャマイカ野郎になれなかった夜

January 27 [Fri], 2012, 20:30




ジャマイカ野郎


レゲェ好きの事じゃない


なにがあっても「じゃ〜ま、いっか!」と受け流し、ポジティブに生きる人の事をジャマイカ野郎と言う


私もジャマイカ野郎の方だと思う


少々の事では落ち込んだりしない


女にフラれても、すぐ次に行くようにしてる


そんな私でも、どうしてもジャマイカ野郎になれなかった出来事があった…








それは私が二十代の頃だ


必死で口説いた女と、やっと一夜を共にできた時の事


私は野獣のように燃えてやろうと、二週間の禁欲生活をした


ホテルに入るや否や、私のわんぱく小僧は爆発寸前


しかしそんな素振りも見せずに紳士的に振る舞っていた


彼女が私から先にシャワーをしてきてと言うので、先にシャワーを浴びた


そして彼女がシャワーに


彼女がシャワーを浴びてる間、心臓はバクバク、わんぱく小僧は丸大ハムのように大きくなってる


無理もない


やっと口説き落とした女と、あと数分後にエッチできるのだから


どれぐらい待っただろうか、彼女はバスタオルを体に巻いて出てきた


キレイな鎖骨

スレンダーな足

もうたまらん!


私は彼女をベッドに引き寄せ、いよいよパラダイスの一時の始まり








なんだかんだやって、彼女の胸に顔を埋めバスタオルを取った時である


ん?


なんだかジョリジョリする??


何かな?と思い彼女のオッパイを見た瞬間、我が目を疑った


彼女の両方の乳輪から太くて長い毛が数本生えてる


えー!嘘やろー!


普通、男とエッチする前に無駄毛の処理ぐらいしてくるやろ


しかも乳毛て…


私は女性の乳毛を初めて見た


ショックで丸大ハムは、まるでユリゲラーの超能力をかけられたスプーンのようにふにゃふにゃになった


どうしたんだわんぱく小僧!?


こんな時こそジャマイカ野郎にならなくてどうするんだよー








その夜、私は彼女に勇気を出して聞いてみた


「どうして乳首の毛を処理しないの?」


彼女はそんな質問をする私を不思議そうに見ながら答えた










「この毛を処理したら金運なくなるでしょ」








じゃ〜ま、いっか…
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