男二人奥只見釣行 G

October 03 [Sat], 2009, 6:34

朝は清々しいのですが、胃が重たい感じです。



中村さんは別の意味で消化不良のようで、颯爽とロッド担いでナカムラ池へと向かいます。




僕は火を起こして、コーヒーでまったり。




しばらくして、中村さんが帰ってきましたが・・・!?


気付かなかったけど、雨でも降ったかな・・・?

それとも大量の汗でもかいたのかな・・・!?




やはり、ウェーダーはちゃんと履きましょう。



しばし朝のコーヒーでくつろぎ、乾きそうもない服をあきらめたら撤収です。




少し軽くなった荷物を積み込んだら出発しましょう。



山を降り、いつも通り温泉からお蕎麦屋さんへ。



お蕎麦屋さんのお姉さんには今年は顔を見せなかったので、他店へ行ったのかと心配されてましたよ。


とりあえず、副隊長のせいにしときましたけど。



そして、いつものように山菜とサンショウウオの天麩羅。



ここは、朝の悲劇を体験した中村さんに“尾瀬ごころ”を譲って、僕はキリンのフリー。


そして、締めの“裁ち蕎麦”と“舞い茸ごはん”。




のハズが・・・。



のハズなのに・・・。




『舞い茸が夏場は痛みやすいので、舞い茸ごはんは10月からになっております。』



ガーン!!!!



本気で思います。



釣れないことよりショックでけぇーって!!



最近はこのごはんと蕎麦をセットで食べるためにキャンプの朝食を抜いてるのに。



あー、舞い茸ごはん食べたい!!

実はこの気持ちが、ようらくでなくて、檜枝岐のイワナ釣り堀にする?って話を生んでいたりしてます。



それでも、蕎麦だけでも十分美味しい。




今年はみんな忙しく、本当に来れただけで満足って感じになってしまいました。


数年前はこんなじゃなかったはずです!!


来年はもう少しフットワークの軽い自分たちでいましょう!!



“よく、きらった。”その時は岩魚も舞い茸ごはんも待っていてくれているはずだから。



蕎麦の香りをココロに仕舞いながら、そう強く思うのでした。




  おしまい。








男二人奥只見釣行 F

October 02 [Fri], 2009, 8:18

宴はもちろん、バーベキューとビールでスタート。



やわらかいお肉をガッツリいただきましょう!


やっぱり、キャンプの夜はこうでなくっちゃ!



さらに、今回初披露となった新技は“黄レンジャー”の称号を持つ中村さんに『これぞバーベキュー革命!』と絶賛されました。



僕はこれより“バーベキュー名人”を名乗りましょう。





さて、夜も酔いも良い感じにはまってきたら、お次はまったりコースへ。



松茸と岩魚をゆっくり焼きながら、中村さんは焼酎、僕はウィスキーをお湯割りで。



焼けた松茸は手で割いて軽く塩を振ってレモンをチョイたらし。



タマリマセーン!!



岩魚の焼き上がりもパーフェクト、相変わらずウィスキーによく合います。



まったりコースで、ご機嫌な酔っぱらい二人の出来上がりです。




そして、いつの間にか夜空にもシルバーウィーク効果の混雑が!?



僕らの頭上には館山の5倍、横浜の10倍の数の星たちが輝いていましたよ。




楽しい夜はゆっくりゆっくり更けてゆきます。










男二人奥只見釣行 E

October 01 [Thu], 2009, 9:47

奥只見からいつものキャンプ地の檜枝岐村へは車で一時間ちょいの道程。




そして、到着してびっくり!



今まで見たことない数のテントが並んでます。

管理棟の山側にまでテントが張ってありましたよ。



それでも、いつもの指定席に近い場所にスペースを確保、テントとタープを設営です。



目の前にぶら下げられた冷え冷えビール、テキパキした仕事ぶりで二人とは思えないスピードで仕上げます。



そして、ようやく乾杯!!



川のせせらぎに爽やかな風と冷え冷えビール。



最高!!!!



しばし、おにぎりやサンドイッチ、スナックで遅めのブランチでまったりです。




さーて、ほろ酔いの二人の次なる行動は・・・!?




当然、釣りしましょ!



釣り場はタープから徒歩1分!!



暑いし面倒なのでウェーダーも履かずにサンダルでちょい投げ。



キャンプ場のすぐ脇を流れるこの渓流は放流魚がメインだけど、魚影は濃いし、なかなか楽しい勝手しったる沢です。




しかし、さすがに本日はココも激スレ。




チェイスはしても、口は使ってくれません。



通称・ナカムラ池に入った中村さんもあえなく撃沈。


そして、ワタクシ!!



まぐれ当たり!?奇跡!?



なんとでも呼んで下さい。


ここの沢は本当に相性がいいんです。




ともかく、岩魚くんゲットです!!



しかも、放流魚とはいえ、かなりの良型!!



うーん、満足の一尾です。



しかし、この辺でタイムアップ。



ササッとバーベキューの準備をしたら山を降りて温泉へ。



さっぱりして帰ってきたら、また乾杯。



楽しい宴の始まりです!










男二人奥只見釣行 D

September 30 [Wed], 2009, 15:42

さて、すでに紅葉が始まっていた奥只見。




って事は、アブナイお友達たちも冬に向けてお忙しいようです。






アップ!!



さらにアップ!!



↓コイツもヤバそう!!




さぁ、くまさんに出会う前に撤収しましょう!



檜枝岐で冷え冷えのビールが待ってます!

男二人奥只見釣行 C

September 30 [Wed], 2009, 15:09

沢沿いの林道を上り上流を目指すわけですが、日も登って朝の冷え込みがまるで嘘のように汗だくな状況になります。



それでも、いつもの上がりの橋からはゆうに30分は歩きました。



ウェーダーの中は蒸れ蒸れです。




体力的にも限界なので、入渓しやすそうな場所から沢に降りてみます。




『おぉー、いい感じじゃん!』



なかなか良さそうな渓相ですが・・・。




なんと!?




焚き火の跡が・・・。




2ヶ所も。




源流師たちのいわゆる“テン場(ベースキャンプ地のようなもの)”の痕跡ですね。




まぁ、がっかりではありますが仕方ありません。




そこから、もう先へは進めないという所まで釣り下ってみました。




そして最後は得意のヤブ漕ぎです。




でも、この間に大きくはありませんでしたが岩魚のチェイスを2回、さらに走る魚影を数度確認することができました。



上流の方が魚は残っていたようです。



まぁ、来年に向けて地形も把握できたし、美しい渓でロッドも振れたので今回はそれでよしとしましょう!



奥只見、完敗!!









男二人奥只見釣行 B

September 30 [Wed], 2009, 10:58

昨年、まさにウジャウジャといった表現も過言ではなかった支流に足を向けます。



今年のおにぎり岩に待つものは・・・!?




切り立った崖を囲む渓の廻廊は濃厚なポイントの連続です。



期待と諦めの交錯を断ち切るキャスト、ルアーは静かに着水しロッドのアクションを待って泳ぎだします。



・・・・。




が、ここでも。




破られない沈黙。




そして、さらに奥へと進む足跡も。




ガックシ!




ココロ折れました。




と言うより、今年の奥只見をスッパリ諦めました。





ただ、まだ時間的にも早かったので、これから先は来年のための釣りをしようと・・・。




本流沿いの林道に戻り、未だ入ったことのない渓相を見てみようと更なる上流を目指します。









男二人奥只見釣行 A

September 29 [Tue], 2009, 15:44

渓にでたら、さあ実釣開始です。



ルアーはアップストリーム時の強い味方、スカジッドのクイックミノー。



沢は今までで一番渇水気味ですが、水温・透明度ともに申し分ありません。



まずは本流筋を交互に攻めながら釣り上って行きます。





天然河川での勝負は一投目、だから正確なキャストとテンポの良さがキモです。




いかにもなポイントにルアー通し踊らせます。




が、無反応。




次のポイントも同じ。




その次も。




さらに次も・・・。




昨年、大岩魚を釣った滝壺も・・・。





どこもチェイスすらありません・・・。




そして、途中至るところにある無数の足跡。




先行者!?場荒れ!?



シルバーウィーク効果?高速千円効果?




悲し過ぎます・・・。




いずれにしろ、これが一夏攻められ続けられた結果なのでしょう。





そして、本流を諦めた僕らは最後の希望“桃源郷”と言われた、おにぎり岩の支流へ向かうことに。










男二人奥只見釣行 @

September 29 [Tue], 2009, 11:19

なんだかんだでメンバーの都合がまとまらず、今年の最初で最後の渓流アタックは僕と黄レンジャー中村さんの二人になってしまいました。


しかも、時はシルバーウィークのど真ん中、いったいどうなってしまうのか!?





と、軽く煽りましたが行きは渋滞もなく順調そのもの。



20日(日)夜8時半、館山発〜アクアライン〜横浜〜環八〜関越道〜新潟・小出〜シルバーライン〜奥只見到着、午前3時半。


んー、なかなか良い感じ!?



ところが、ここで洗礼が2つ。



まずは車・車・車、いつもの沢の入り口の駐車場がすでに一杯で停められません。


こんなのは初めてです!


シルバーウィークの恐ろしさが徐々に顔を出してきましたか!?




続いてもう一つは・・・!?


寒さ!!


寒い!とにかく寒い!!


たぶん5℃くらい。


恒例の到着乾杯ビールを初めてキャンセル致しましたよ。


しかも、車内での仮眠には寝袋を引っ張りだす始末ですし。




さらに、仮眠を打ち破る不気味な音色!?



『♪カランコローン♪カランコローン♪』



中村さんのイビキではありません(笑)、熊避けの鈴です。



夜明け前から源流師たちが山にわけいって行きます。


僕らもオチオチ寝てられませんね、仕度して出発です。



沢に降り、深山幽谷の桃源郷を目指して上流へ登って行きましょう。









P R
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