昨日、ママさんブラスの訪問演奏で小学校へ行ってきました。
小学校への訪問演奏は初めてだったので、
演奏する前は反応がどうなんだろう…とちょっと不安でしたが、
今回「も」(←手前味噌

)好評だったみたいで安心しました。
やっぱり「ヤッターマン」や「勇気100%」などのアニメソングは小学生にも人気で、
司会が曲名を紹介すると、どよめきが起きるほど。
幼稚園での訪問演奏では知っている曲は一緒に歌ってくれたりするんだけど、
小学生はどうだろう…と思っていたのですが、意外にも(?)小学生も歌ってくれて、
こちらもとてもうれしかったです。
そして演奏が終わった後は、6年生を対象に楽器体験を行いました。
各パートに分かれて、それぞれの楽器を触ったり吹いたり叩いたり…
これも、6年生くらいになると冷めちゃっててあんまり興味ないのかな、
なんて思ってましたが、こちらも意外とみんな興味を持ってやってくれてひと安心でした。
パーカッションに訪れた男子数名にはラテンの血筋を発見。
特にマラカスを持たせると顕著に現れます。
とゆーか、パーカッションは楽器体験についてノープラン過ぎてちょっと申し訳なかったな。
ここでスケジュールは終わり… のはずだったのですが、6年生からサプライズが。
「今日の演奏のお礼に、30人31脚のスタートダッシュを見せます!」と。
なんでもこの小学校は30人31脚に力を入れているらしく、
アノ24時間テレビにも県代表として出たことがあるとか。
6年生が全員(少子化のご時世なので28人らしい)横一列に並び、
まずは掛け声で気合いを入れ、一人ずつ最初に出す足を「右!」「左!」「右!」「左!」と
順番に叫び…
そしていよいよ両足を片方ずつお隣さんとバンドで結束し…
ダッダッダッダッダッ… とものすごいスピードで28人がこちらへ向かって走ってきました。
それはそれは、ものすごい緊張感と気合いと迫力!
もー、びっくり&大感動!!
アニメソングを歌ったり楽器を無邪気に触る姿からはとても想像できないほど、
真剣で一瞬に懸けている一途な姿勢が伝わってきました。
で、当然おばちゃんの感動水道がヤバめに…
掛け声かけてるあたりから、
「あぁ、これはだいぶがんばって元栓締めないとヤバイィィィィィ」
と思って、必死でガマンしましたけどね。
正直、30人31脚なんて全く興味なかったし、
あぁいうの、子どもにやらせるのって何か意味あんの〜くらいに思ってたんですが、
まんまと大感動でした。
あーあ。
で、今日はびっきの初・保育参観でした。
こっちもこっちで、小さい人たちが先生のオルガンに合わせて
ぴーちくぱーちく歌ったり、くるくる踊ったりする姿に
またもやゆるんだ水道が垂れ流しになりそうでしたが、ガマンガマン。
私はまぁ、元栓弱すぎなのは自覚しておりますが、
でもやっぱり子どもたちが一生懸命やってる姿って、感動します。
なんつーか、その、「今やってることをただ無心にやる」ってことに
自分がもう失ってしまったナニカを思い出し、どばっときてしまうのかな。
人の命をお金のネタに、ホラホラ死んじゃうんだよ・泣け〜泣け〜、
と言わんばかりのドラマや映画を見るより、
そんな子どもを見たときの方がよっぽど涙出ちゃいます。
あぁ、私ももっと前を向いて生活しなきゃな、と思わされた2日間でした。
感動は記さないと日々に埋もれてしまう悲しい性ゆえ記録なり。