ガチャポン 2 

April 15 [Sun], 2007, 0:10
家に帰ってからも、家の前に倒れるまでの経緯が全く思い出せない。

風呂に入り、歯を磨いて自室に入る

「う〜ん・・・ どうしても思い出せない!」

だんだん思い出せない自分に腹立たしくなってきた。

机の上には真っ黒い空っぽのカプセルがある。

「何が入ってたんだっけ・・・」

それも、思い出せない。

「もう、寝よ」





「・・・ここは・・・どこ?」

あたりを見渡してみるが、とても現実の世界とは思えない

真っ白い床、真っ白い壁、真っ白な世界

「僕、寝てるんだよね。 これ、夢だよなぁ・・・」

とりあえず、今の状況を理解しようとしてると、後ろに気配を感じた。

「誰かいるの?」

後ろを振り向くと、そこには大きなカプセルがひとつ、浮いていた。

「な・・・なに、これ  大きすぎる」

白い世界の中で唯一の黒い存在

「怖い、怖いよ・・・」

カプセルはカパッという音と共に器と蓋の二つに分かれた

「からっぽ・・・だ・・・」

そう思ったその瞬間、カプセルは少年を捕まえるように追いかけてきた。

「うわぁ、あっぶないな、僕を捕まえるつもりなの?」

カプセルは少年の問いには答えるはずもなく、ただただ、少年を追いかける。



もう、どれくらい走り続けただろう・・・

いくら走り続けても、カプセルは速度を落とすことはない

「はぁ、はぁ、もうだめだ・・・」

「はぁ、なんで、夢の中なのに、はぁ、疲れるんだ」

速度の落ちた少年をカプセルはチャンスとばかりに、捕まえた。





学校───
「ねぇ、聞いた? 隣のクラスの○○君、最近学校来てないじゃない?」

「そうそう、何かあったの?」

「それがね、私も詳しくはよく分からないんだけど、寝たままの状態で死んじゃったんだって。あと、何故か、異常なくらい汗かいてて、その顔は・・・」

「女子ってつまんない話ばっかりしてるなぁ」

「ほんと、くっだらねぇよなー」

「おい、横田! 早く部活いこーぜ!」

「おう!」




夕方───
「じゃあな、横田!」

「おう、また明日なー」

「早く家帰ってゲームやろっと」

「ん、なんだあれ? ガチャポン?」

「真っ黒じゃんか、何が入ってるんだ」

「おし、一回だけ、ガチャってみるか!」

ガチャガチャポン
=~=~=~=~==~==~=~=~=~=~=~=~=~~==
意味不明な内容になってしまってすみません><

ガチャポン 

April 13 [Fri], 2007, 19:10
部活帰り───

「今日も疲れたなー。早く家に帰って風呂入って寝よう」

歩いていると、いつも工事中で通れなかった道が通れるようになってる。

「あれ? 工事終わったのかな・・・ こっち行けば近道になるかも、よし、こっちの道で帰ろう」



しかし、いくら歩いても、家にはたどり着けない・・・

「おっかしーな・・・ 方向はこっちで間違いないと思うんだけど・・・」

すぐ先にあった十字路で立ち止まり、前と左右の道の奥を見ると、右方の道の奥に古い駄菓子屋が見えた

「よし、あそこの駄菓子屋で道を聞いてみよう」

だが、駄菓子屋は鍵が掛かっているのか、引き戸が開かず、声を出しても返事はない

「困ったな…」

立ち尽くしていると、すぐ横に一台のガチャポンを見つけた。

「何が入ってるんだろ・・・」

少年はしゃがんで、ガチャポンの中を除くが、中は見えないようになっている。
ガチャポンの箱が真っ黒に塗られていたからだ。

「何がはいってるんだろ。 一個買ってみるか」

100円硬貨を一枚投入、ガチャガチャッポン

出てきたカプセルも中を見せないようにするためなのか、真っ黒だった。

「カプセルも真っ黒・・・  一体何が入っているんだ」

少年がカプセルを空けたその瞬間、中から……



「・・・う・・・うぅ、あれ? 何で僕、家の前で寝てるんだ?」

気づくと少年は空っぽになったカプセルを手に持ったまま目的地であった家の前に倒れていた。

~=~=~=~=~=~=~=~=~=~=~=~=~=~=~=~=~=~=

この話は次に続きます。

続かない性格・・・ 

April 09 [Mon], 2007, 19:40
何日ぶりの更新だろ・・・

実は僕、何事も続かない性格なんです・・・

電車に乗ったりしてるときに、ちょっとした小説の案が浮かんだりするんですが、
それが、最後まで書き続けることができるのだろうか・・・

最初の僕は、ショートストーリーを書きたいなんて言ってたのに・・・



そうだ、最後まで書ける自信がないなら、ショートストーリーを書けばいいんだ。

とゆーことで、ショートストーリーを書いてみました。

………………………………………………………………
月からの案内猫
………………………………………………………………
深夜2時───

何故かこの時間に目を覚ましてしまう。

いつからだろうか・・・

一週間くらい前だったかな

誰かが僕を呼んでるような気がする・・・

何かが聞こえるわけじゃない

あくまでも、”気がする”だけだ。

いつもはまたすぐに、寝てしまうのだけれど、今日は何故かいつもより目がさえる・・・

チリーン、チリーン

鈴の音? 窓の外かな?

僕は立ち上がって窓を開ける

冷たい夜の風が僕の頬をなでて、部屋の温度を下げた。

月はまん丸と輝いて、夜空にささやかな明かりを照らす。

周りを見回してみるが、別に普段と変わったところは無い。

なんだったんだろう・・・

窓を閉めようとしたその時、

チリーン、さっきの音と共に一匹の猫が上から降ってきた、いや、上の屋根から飛び降りてきた。

うわぁ! びっくりした・・・  なんだ、猫だったのか・・・

「・・・っと、 づい・・・ね」

ん?

「やぁっと気づいてくれたね!」

な、何だ何だ!?  どこからか声が聞こえるぞ!

「ここだよ! 猫だよ! 君の頭の中に話しかけてるんだよ」

えぇ! 猫って・・・この猫・・・?

「そうだよ。 もぅ また今日も気づいてくれないのかと思ったよ」

何で猫が話せるの!?

「猫だって話すことくらいできるさ。 ただ、僕らと波長の合う人間が少ないだけなんだ」

波長・・・僕は君らと波長が合うってことなの?

「そう、だからこうやって話すこともできるんだ」

でも、なんで僕のところに?

「詳しい話は後! 僕、急いでるんだ! 一緒に月まで来てよ!」

月って・・・あの満月?

「もっちろん! さぁ、早く! 時間がないんだ」

で、でも、月になんてどうやって行けば・・・

猫は首に付いている鈴を一度、チリーン、と鳴らすと・・・

うわぁ! と、飛んでる・・・

「さぁ、一緒に月に行こう!」

行こうって、僕、明日学校が・・・

「大丈夫、大丈夫! この世界の時間と向こうの時間は繋がっていないんだ」

どういうこと?

「向こうにいっても、君がここに戻ってきたときには、今の時間と全く変わらないんだ」

へぇ・・・ ん?  この世界と向こうって・・・世界が違うの!?

「今は時間がないんだ! さぁ、一緒に行こう!」

うわぁ、ちょっと待って待ってぇ〜!


こうして、一人の男の子と、一匹の猫は空高く飛んでいってしまいました。
………………………………………………………………
やっぱり、例のごとく長くなってしまいました><
この続き書こうかな・・・ どうしよ・・・ 

突然ですが 

March 19 [Mon], 2007, 23:01
小説更新停止します!


別に忙しいとか、そんなんじゃありません…


ただ・・・・・・何にも思い浮かばなくなりました><



今まで通り更新数は少ないと思いますが、
日記は、たま〜〜〜〜に更新するかもしれんのですので、


まぁ、ぼちぼち見に来てください。
                   以上!m(_ _)mペコ

仕事帰り〜死後とカエリ〜 NO.8 現在(いま) 

March 06 [Tue], 2007, 20:41
石川「家に連絡したほうがいいかな…でも、どうせ説教くらうだけだしな…」

石川は携帯を閉じて行く当てもないまま歩き出す。

石川「はぁ…俺って親不孝だな…」

どこか泊まるにも金は使い果たした。

かといって今の時期公園で寝るにはあまりにも寒すぎる。

石川「お、ここなら入れそうだな」

10分ほど歩いたところに、使われなくなった病院があった。

看板には3日後に取壊し工事を行うと書いてある。

石川「お、ラッキー。今日はここで寝るか。病院ならベッドだってあるだろうしな」

深夜の病院は少し薄気味悪いものだが、石川にとって
寒い公園で寝るよりは全然マシだった。

周りを歩き回り、入れる場所を探す。

石川「う〜ん なかなか入れそうなところ見つからないな」

この際窓を割って入ってしまおうか…
なんてことを考えた時、後ろからギィ…と音がした。

行ってみると、先ほど自分が調べたはずの金網の扉の鍵が外れている。

石川「あれ、さっきは掛かってたのに… 
    さっきの店で飲み過ぎたか……」

石川は扉から病院の敷地内に入った。

危機的状況… HELP ME!! (2) 

February 27 [Tue], 2007, 23:41
ここから見た方は必ず前のを見てください
~=~=~=~=~=~=~=~=~=~=~=~=~=~=~=~=~=~=
調べてみると椎間板ヘルニアというのは

背骨と背骨の間にあるクッション(椎間板)が背骨の外に
飛び出し(その飛び出した部分をヘルニアと呼ぶ)それが
脚の神経を圧迫するせいで、脚に痛みを感じるというものらしい


つまり俺のこの左脚の痛み元は”脚”ではなく”腰”だったのだ


確かに”腰”という字は月 に 要である

そう 要なのだ


俺は腰の大切さを初めて身に感じる


その後、何日か総合病院に通いリハビリを行ったが
まったくよくならない



高校生である俺は学校にも行けず一週間休んだある日

パソコンでヘルニアを治すことができる病院を見つける

場所を調べてみると遠い・・・

だが行けない距離ではない


俺はそこに行くことにした

そこは接骨院だった

建物はとても小さく、やっぱり総合病院のほうがよかったかなぁ
と思ってしまうほどだった


まず先生に脚を上げられちょっとした検査をする

その後、言われるがまま変な機械の上にうつ伏せになる

「息吸って〜・・・はいてぇ〜〜〜・・・」  「ふん!!」
最後まで息をはいた瞬間先生が俺の腰のあたりに
全体重をかけて攻撃治療をした


びっくりするほどの勢いで押されるその治療は確かに効果があった


一時的に・・・



先生が言うには何日か通院しなければいけないようだ


だが俺は学校にも行かなければとも思っていた

俺は5日間通院したころには、痛みを感じなくなるほどにまでなっていた

俺は次の日から学校に復帰した・・・

結局俺は約2週間学校を休んだ



あれ以来だった”ヤツ”もとい”椎間板ヘルニア”が


帰ってきた!


俺はこの先こいつとどう戦っていくか、現在検討中だ。

~=~=~=~=~=~=~=~=~=~=~=~=~=~=~=~=~=~=
意味不明内容ですが、ここで終了です^^

続きはもしかしたら今後の日記で見られる・・・

かもです

~=~=~=~=~=~=~=~=~=~=~=~=~=~=~=~=~=~=
<オマケ>
翼の折れた天使終わったぁ

感動できる場面だってのはわかるんだけど、涙は出ませんでした(笑)

危機的状況… HELP ME!! 

February 27 [Tue], 2007, 22:27
最近めっきり更新してないジャグです・・・

ただ今”翼の折れた天使たち”を見てます


それはさておき、最近個人的にピンチです




話変わりますが、ショートストーリーでも書いてみよっかな^^


ここからはジャグの一人事ですので読まなくても結構です(笑)

最近左脚が痛いなぁ・・・

この痛み・・・どこかで味わったことのあるような・・・


・・・そうだ

この感じ・・・



”ヤツ”だ・・・



俺が”ヤツ”に出会ったのは去年の9月


突如”ヤツ”は俺の左脚に変化をもたらした

痛みという変化だ・・・


”ヤツ”の名前は「椎間板ヘルニア」


この時俺はまだ、この左脚の痛みは腰にいる”ヤツ”のせいだということに気づかなかった・・・


左脚の痛みに耐えられなくなった俺は近くの整形外科に行った


そこでは一言
「体が”かたい”せいですね」 と・・・

確かに俺は自分でも驚くほど体がかたい

当然その整形外科では左脚の痛みが治るはずもなく


次の日総合病院に行き、先生に痛い左脚を無理矢理上げられたり

その後レントゲン写真を撮ったが、
左脚の骨には異常はない

「MRI検査をしますので、明日また来てください」


次の日━━━
人生初のMRI・・・
MRIとは大きな機械の中の筒状の空間に入って
体を輪切りにした写真を撮る機械だ

俺は左脚の痛みを一時忘れ、微かな緊張とドキドキ感に浸っていた・・・

そしてMRI写真を見た先生から
「椎間板ヘルニアですね」

俺は前に母親に聞いたことがある
椎間板ヘルニアとはぎっくり腰のようなものだと思っていた。



~=~=~=~=~=~=~=~=~=~=~=~=~=~=~=~=~=~=~=
次に続きます

ここまで読んでくれた方、つまらなかったらバシバシアドバイスください

尚 この内容は管理人ジャグとは一切関係ありません      たぶん

さっそく更新 

February 16 [Fri], 2007, 16:03

今日サイレントヒルを見ました

自分はホラーが好きなんです(苦手なんですけどね^^;

時間は約2時間
ホラーにしてはちょっと長いかな・・・(そうでもないかな?)


簡単なあらすじ・・・
夢遊病の娘が寝言のようにサイレントヒルとつぶやく
ローズ(母親)は娘を連れてサイレントヒルを調べに行く

車でサイレントヒルに向かう途中
目の前に突如女の子が飛び出してくる、
慌ててブレーキを踏みハンドルを一気に切る

頭を強く打ったローズは気を失った

ローズが目を覚ましたときには
隣に座っていた娘がいなくなっていた

車から出ると大きな看板が・・・

「WELCOME TO SILENT HILL」

娘を探しに行ったローズがそこで見たものは・・・



このサイレントヒルはKONAMIのゲームがもとになっています
ちなみに私は2と4しかやってません

ゲームをやったことのある人は
あ、ここって・・・
みたいな場所もあるかと思います^^


ホラーが苦手じゃない人は是非

あ、ちなみに R12です…

久々に… 

February 16 [Fri], 2007, 15:50
ここ最近まったく更新してない

一応生きてますので安心してください(笑)

なぜ更新しないのかといいますと・・・


休みばかりの生活でダラダラ過ごしてる・・・

やらなきゃいけないこともあったりするけど、全部後回し・・・

つまらない小説も書く気が起きない・・・


つまり、何が言いたいのかというと・・・








































自分でも分かりません



最後に・・・

気が向いたときにだけ更新したいと思います

仕事帰り〜死後とカエリ〜 NO.7 過去6 

February 05 [Mon], 2007, 0:27
内藤と石川は仕事場と思われる大きな建物に入った

石川「・・・暗いですね」

内藤「ちょっと待ってろ」

そう言って内藤は石川から離れる方向に歩いた

パチ という音とともに、建物内の電気が一斉についた

石川は改めて建物の大きさを知った
建物内は面積はそこまで広くないものの、高さがあった

内藤「狭いだろここ、ここが一番狭いんだ」

石川「へぇ・・・そうなんですか」

石川が内藤に返答したと同時に奥から先ほどの
若い男が出てきた

若い男「内藤さん、今日から入る人ってこの人?」

内藤「あぁ、そうだ、石川だ」

石川「・・・よ・・・よろしく」

若い男「あぁ、よろしくな」

男はそう言って、石川に手を差し出した

石川「・・・ん?」

若い男「ん?じゃなくて、握手だよ。 ほら!」

男は無理やり石川の手をとって自分の手と握手をさせた

若い男「俺の名前は小島、小島春斗(はると)だ」

石川「・・・小島って・・・・・・もしかして・・・」

小島春斗「おっと、その先は言うなよ!俺の親父があんなやつだなんて
      思い出したくもない」

・・・やっぱり そうなんだ・・・

小島春斗「内藤さん、今日はなにするんすか?」

内藤「何だ、親父さんから聞かなかったのか?」

小島春斗「あんな状況で聞けるわけないっすよ!」

内藤「ははは、確かにその通りだ」


俺はその日からいつも3人で仕事をすることになった

特に春斗と俺は同い年だったこともあり、

意気投合した・・・
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:jagball
  • アイコン画像 性別:男性
  • アイコン画像 誕生日:1989年3月12日
  • アイコン画像 現住所:埼玉県
  • アイコン画像 職業:短大生・専門学校生
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