飯田重祐さんのミノーイング合宿に参加してきた 〜前半〜

June 24 [Sat], 2017, 0:50

今度こそ完成した自作ミノー『クヴェレー50s』2017モデル3期ロット。

初めて使った水溶性ウレタンがあまりにも弱過ぎて、
いつもの溶剤系ウレタンを上塗りして補強しました。

先週末の土日。これらを持って
飯田重祐さんのミノーイング合宿
に参加してきました。




・・・・・・と、その前に・・・





まずはミノーのテストがてら、
スクール前にちょっとだけ朝練www


しばらく日原川を開拓していましたが、
久しぶりに通い慣れた小菅川の源流域を釣り上がってみました。

初夏を迎えた源流域は、草木のほのかな匂いや、風に揺れる木々のざわめきで溢れ
五感に感じる生命の気配が盛夏に向けてますます濃くなっていました。

しかし、梅雨入りしたとはいえイマイチ雨に恵まれず、川も水が少ない。
渇水で魚も低活性でしょうが、勝手知ったる小菅川。
食い気のある魚の居場所はいくつも知っています。





開始早々、一投目から奥行き感のある色合いが綺麗なイワナさんがヒット。

ヒットルアーはもちろん、完成したばかりのクヴェレー50s。

釣れたのならそのミノーは合格。
同じ色を2個づつ作ったので、もう一方に交換して試しながら釣り歩いて行くと





これにもイワナさんがヒット。

「釣る」という事に関しては問題無いようです。
あとは、課題である耐久性がどれだけ改善されているか・・・。


もうちょい釣り上がりたかったのですが、
次の入渓地点から入ってきた釣り人に追い付いてしまったので退渓し、
合宿の集合場所に向かいました。




今回の参加者は8名。

集合場所に着くと、すでに飯田さんがいらっしゃっていて準備をしていました。
1年前のスクールにも参加していた私を覚えてくれていたのか
「お久しぶり」と声をかけてくれました。

まぁ、当時渓流歴半年の分際で
プロの前に自作ミノーを持ちこんで来た変わり者ですから、印象が強かったのかもw





まずはC&R区間上流部からレクチャー開始。

しかし、この区間は釣れる時はバカスカ釣れますが、
釣れない時はなぜか全く釣れないという場所。
この日は後者だったようで、さすがの飯田さんも苦戦を強いられながらも
イワナを2尾(あとウグイもw)釣って見せてくれました。

ちなみに、参加者は全員釣果を得る事はできず。

嬉しかったのは、
「この状況は、ルアーを沈ませてスローに誘わなければ食ってこない」
と判断してルアーをサムシャッドに変えたのですが、
飯田さんもほぼ同じ判断をしてそういう釣りに切り替えていたこと。
自分の貧相な釣りの引き出しが、飯田さんの判断と一致した事は大きな自信になりました。
ただ、飯田さんに教えてもらったサムシャッドの動かし方は、私の想像以上にスローで驚きましたけど。


最後の最後で食い気のあるヤマメを発見して
飯田さんも「あれは釣れそうだね」と言っていたのですが、
バイトまではさせたものの、なぜかフッキングできず。
未熟さを痛感させられました。





昼食は今回の宿泊場所でもある廣瀬屋旅館さんで。

山菜とヤマメの天ぷらが相変わらず美味過ぎて、
さらに今年から小菅村内でビール作りを始めた醸造所のクラフトビールが入荷されていて
昼から呑みたいという衝動を抑えるのが大変でした。

他の参加者さんの中には、昼食後に呑んでいる人もいらっしゃいましたがw




さて、昼食後はイブニングタイムの釣りのレクチャーまで自由時間。
ほとんどの参加者さんが休憩をするなか




アホは休まず自主練と称して源流域に突撃。

午前中に釣り人が入っただろうし、
フラッシングを少し抑えた方が良いかもしれないと判断して
クヴェレー50sの「黒金イワナ」をチョイス。


いかにもイワナが潜んでいそうな岩を見つけて、
岩の下の隙間にミノーを通してみると




ちびっこいイワナさんが飛び出してきました。





同じポイントでもう1尾連続ヒット。

キャスト精度とフェザリングの精度に加え、
想定通りにトレースする技術が向上していると実感させられる釣果でした。



その後、良型を2回バラした後に
過去にも良型をヒットした実績のあるポイントにミノーを投げ込んでみると



ガツッ!ブルブルブルという強い当たり。

来た!デカイ!
ランディングしやすい場所へ歩み寄り、距離を詰めて川岸に寄せてみると






20cm台後半の泣き尺イワナ。

動画はこちら

メジャーでサイズを測りたかったのですが、
動画を撮っていた時に暴れて、正確なサイズを測る前に自主帰宅してしまいました。

旅館に戻ってスタッフさんや他の参加者さんに
「尺イワナ出ましたよw」
なんて自慢していましたが、後から画像を元によくよく計測してみると、
推定サイズは28cm程だったと思います。


後から聞いて知ったのですが、多くの参加者達が休憩をしているこの時間に
源流へ自主練に行ったのは私だけだったようで、すっかり「変わり者」と認識されてしまいましたw




後半へつづく




ロッド: PALMS エゲリアESNS53UL
リール: SHIMANO ストラディックC2000HGS 
ライン: VARIVAS スーパートラウトアドバンス トゥイッチマスター 4Lb







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マメスナ入れた

June 18 [Sun], 2017, 23:31

久しぶりにサンゴを購入。






マメスナギンチャクです。


しばらくサンゴ飼育の最前線から離れている間に(居た事があったのか?)
この界隈でのマメスナ事情が大きく変わっていたんですね。


今まで見たこともなかったような派手な色の物が
1粒だけフラグに付けて売られるようになっており、
中にはほんの20〜30mm程度の1粒で12万円なんて価格になっている物もありました。


さすがにそんなの物には手が出せませんが、
マメスナをコレクションしていくのも面白そうです。


来月は釣りにかける出費の予定は無いので、サンゴ水槽の方に予算をかけたいと思います。




昨日・今日は源流域でさる巨匠の指導を受けて疲れたので、今回は手短にこの辺で。



自作ミノー2017モデル開発記

June 11 [Sun], 2017, 12:15
動きはそこそこ良いけれど、どうにも壊れやすいのが難点な
自作ミノー『クヴェレー50s』新型2017モデル。
その3ロット目となる試作機を作りました。





バルサ材を切り出したのはゴールデンウィーク中。
1ロット作るのにだいたい40日くらいかかってます。

発泡酒が写っているのは、仮止め用の両面テープが見当たらず、
やる気を無くして呑み始めた時のものw





形を削り、構造線を挟んで接着した状態。

腹部に設けた膨らみは、コアンダ効果を意識したもの。
この曲線によって水絡みが良く、浮き上がりが抑えられる設計です。



今回から接着時にバイス(万力)を使う事にしました。
今まで瞬間接着剤も併用して、手で接着していましたが
それだと貼り合わせたバルサ材の間に若干の隙間が出来る事がありました。
それが耐久性に乏しい大きな原因じゃないかと思っています。

これによって隙間なく強固に接着出来ると共に、
瞬間接着剤を必要とせず、乾くと強固な遅効性接着剤だけを全体に塗って貼り合わせることができます。

ハンドメイドをしている方々が見たら
「今まで使って無かったの!?」と驚かれるかもしれませんが・・・w


セルロースに10回ほどディッピングし、アルミ貼り。




今回は3色に塗装してみました。

ミノーの下に液が垂れた跡がたくさんありますが、
これはミノー作りを始めたばかりの頃に垂らした跡。
今ではこんな液が垂れるようなディッピングの仕方はしていませんw





以前はバルサ自体に目玉の入る窪みを掘っていましたが、
今は塗装して2回ほどセルロースをディッピングした後に
穴あけポンチで目が入る場所を開けています。

目玉のシールは楽天で売られている物を使っていますが、
この商品、品質が安定していなくて黒眼の形にムラがありまくります。
それはそれでハンドメイドっぽくて面白いかな・・・と。

いつかそのうち目玉も自分で作るようになりたいです。





定番のチャートグリーンのヤマメ。





イトウクラフトのカラーリングを真似てみたカラシ色アマゴ。
ちょいとパーマークを薄めにしてみました。





一番塗装に手間がかかっている黒金イワナ。


3色それぞれ目玉の色を緑がかった物と赤っぽい物の2種類作ってみました。


ここからさらにセルロースをディッピングし、
3日乾燥させてからウレタンをディッピング。





それにリップを付けて完成。

今回はセルロースを15回。
ウレタンを8回ディッピングしてみました。







昨日、それらを持って実戦テストに行ってきました。





アマゴカラーでイワナさんをヒット。





ヤマメカラーにはニジマスさんがヒット。


動きは間違いなく良いようす。
動きは・・・・・・・





しかし、今度はコーティングの問題が露呈。


今回はいつもの有機溶剤系のウレタンではなく、水溶性のウレタンを使ってみましたが、
何もコーティングしていないのと変わらないくらいに弱かったです。

ACCELのウレタンSHは渓流ルアーに使っちゃいけないのかも。
やっぱり普通に有機溶剤系を使うようにします・・・。



そんなわけで、ウレタンディッピングやり直し。  今ここ




本当に完成しての初陣は、いきなり飯田重祐さんの目の前でやる事になりそうです。




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夏のはじめの山の奥 〜日原川〜

June 09 [Fri], 2017, 22:32

"夏のはじめの山のおく
きらきら光る水のなか
つめたい水はいい気持ち”






というのは、絵本作家村上康成さん著の「ピンクぺっこん」の冒頭。






奥多摩の山々にもそんな初夏の季節がやってきました。
自然たっぷりな風景ですが、これでも東京都ですw


今年は奥多摩・氷川漁協の年券も買ってあるので、
日原川を中心に奥多摩近辺を開拓中。


しかし、やはり釣り人が集中する激戦地奥多摩。

日の出の頃には入渓地点のあちこちは先行者に抑えられていたため、
初めて訪れる舗装道路の終点まで来ました。






この日も足になってくれたのは新たな相棒「エストレヤ」。
慣らし運転の期間も過ぎ、ようやくこいつの本気が味わえるようになりました。
とは言え、元々街中での低速域を重点に設計されたトルクなので、
本気でスロットル開けても爆走するわけじゃありません。




さて、初めて入る区間。




自作のミノーで釣り上がりましたが、いかにも魚がいそうなポイントではチェイスすらありません。
魚の反応が見られるのは、良場所よりも小場所。
あまり釣り人に探られて無さそうな場所で出て来る事が多かったです。







自作ミノー『クヴェレー50s』にヒットしたヤマメさん。
口じゃなくて頭にぶっ刺さっちゃってますけど。(^_^;)


小さいのでリリース。










昨年末のハンドメイド展で購入したikoikoにもヒット。


しかし、どうにも小さい。







3尾目もうーーん……というサイズ。
綺麗なヤマメなんですけどね。
大型が居そうな場所は散々叩かれてスレていて、
比較的プレッシャーの薄いところにいる奴は型が小さい感じでしょうか。


最近リリースばかりしていて、ひーちゃんが「魚食べたい」と言っていたので、
ちょっと微妙なサイズですが、持ち帰ることにしました。




しかし、そうこうしている間にも
川の脇の未舗装路を何台もの車が走って行きます。


このすぐ先には釣り人が入っていることは明白。
なんとか他の釣り人が入っていない区間でもう少し釣りたいところ。




…ですが、なかなか次が出てきません。
そのうち、水際の岩の上には真新しく湿った足跡が見られるようになりました。


完全にすぐ前を先行者が歩いています。
今更移動しても、どのポイントにも先行者がいるでしょう。
こうなったら、敢えて誰も狙わなそうな竿抜けっぽい場所だけを狙っていきました。


当然そう簡単に魚は出てくれませんでしたが、しばらく続けていると…







4尾目のヤマメさんヒット。
やっと持ち帰っても良さそうなサイズに会えました。


このヤマメを釣った直後、
すぐ近くにフライマンがいるのが見えました。


ふーむ……フライかぁ…。
面白そうだなぁ。
しかし、なんであんな余ったようなラインをぶら下げて絡まないんだろう?


…と、ジロジロ拝見させてもらっていたら、何か余計なプレッシャーを与えてしまったのでしょうか。
フライマンは斜面を登って退渓してしまいました。


そんなつもりじゃなかったんですが、本当すいません。(;´Д`A




フライマンが去った後も、再び先行者の足跡。
全く魚の気配すら感じないようになりました。


ふと川の中を見ると、川底に線路のレールのような物が沈んでいるのが見えました。


はて?こんな山奥の川になぜレールが?

しばらく歩いて行くと・・・






なにか素敵な廃墟感のある建造物が。




トンネル・・・・・・??


何かと思えば、ここは石灰を採掘する氷川鉱山の跡地。
日原の山々は石灰岩の産出地で、山のあちらこちらに坑道の跡があるそうです。




こんなものもあったり。

朽ちつつある人の営みの跡。
良いですねぇ。



そんなのを見ながら歩いていた時。




「こっちゃんが車のルームランプを点けっぱなしにしちゃって、バッテリーがあがっちゃった」


という連絡が入りました。


釣り強制終了。



大慌てで山を駆け下りましたとさ。





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ニシキヤッコを長期飼育する方法

June 06 [Tue], 2017, 12:31

そういえば、ニシキヤッコが飼育1年+1カ月になりました。






わりと飼育が難しい部類に入るニシキヤッコ。
うちの水槽の主役格として泳いでくれています。


そんなニシキヤッコを長期飼育するコツは……












知らんっス。




強いて言えば
いらん事しない
って事じゃないでしょうか。




ニシキヤッコを入れて以降、デバスズメを足した以外は新しい魚を入れていません。
大人しくて臆病な性格らしいので、ストレスになり得る魚を入れていないのが
上手く飼えている理由じゃないかと思います。多分。

今後、小型ヤッコか何かも足したいとは思っていますが、
極力ニシキヤッコが王様でいられるような混泳にする必要があるでしょうね。






ただ、よくわからんところもあります。


このニシキヤッコが入った時、ふた回りほど小さい先住のルリヤッコがいて、
最初はルリヤッコが優位にあったのですが、2ヶ月程でルリヤッコが突然姿を見せなくなりました。
ニシキに返り討ちされたのだとしたら、気が強いんだか弱いんだかわからなくなります。




『普段は大人しいんだけど、キレるとヤバい』
みたいな奴なんですかね?(^_^;)

初めて行く川でも尺イワナ。ヤマメ狙ってるのになぜか尺イワナ。〜日原川支流〜

May 26 [Fri], 2017, 0:01
5/14(日)。
毎週のように釣りに行っていますが、
この日を逃すと今月はもう釣りに行ける日が無いので出撃。

小菅川ばかり行き過ぎなので、たまには行った事の無い川を開拓してみる事にしました。





新たな相棒エストレヤをトコトコ鳴らしながらやってきたのは、多摩川の支流日原川。
奥多摩市街地からも近く、アクセスが容易なため釣り人だらけの激戦地です。

6時くらいに着けば良いかな〜・・・なんて思ってきたのですが、奥多摩舐めてました。
すでにあちこち先行者の姿が・・・。

日原川本流には初参戦の私が入り込む余地はちょっと無さそうなので、
日原川に注ぐある支流に入ってみました。





比較的緩やかな流れの多い小規模な支流で、
源流に特化しかけている私が得意そうな場所です。

ここは主にヤマメの川のようで、魚影もなかなか多いのですが、
場所が場所だけにハイプレッシャーなのかチェイスはすれども食ってきてくれません。
1度チェイスしたら2度は追ってきてくれないことも多かったり。


しばらくミノーを投げて釣り歩いていましたが、やる気の無いチェイスばかり。
スレていてミノーへの反応が悪くなっているんでしょうか?

ならばと、ミノーからスピナーにチェンジ。
流芯をトレースしてみたら・・・・・・

ヒット!!

川面に白い腹を躍らせながら浮き上がってきた魚体は・・・・・・






イワナですやん。

あっれ〜??
ヤマメばかり見かける川で、結局イワナ釣ってんの?私w





その後も釣れるのはやはりイワナ。

どうも、冬や早春の間に沈んだ低活性の魚を釣ることを意識するあまり、
ルアーを沈めてスローに誘い過ぎる癖が出来ているのかもしれません。
まぁ、そのおかげで今年は大型のイワナに恵まれているのかもしれませんが。


もっと上の層を、もっと早く。
そう意識して釣り上がって行ったら・・・




ヤマメさん。
やっと食ってきてくれました。


間違いない。
もうちょい早いリトリーブで、もうちょい上の層だ。
そう確信して釣り方を調整し進んで行った時。



グンッ

突然伝わった重みに、ティップが大きくしなりました。

今まで尺超えをあげる度に「根がかりかと思った」なんて言っていましたが、
今期に入って4本の尺超えをあげており、さすがにいい加減わかるようになりました。

デカイの来た。



そう確信してドラッグを緩めて戦闘態勢に入ると同時に、
「抜き上げられるサイズじゃない」と判断して、立っていた岩から川の中に飛び込みました。
我ながら素早く流れるような動作。





ネットに治まった魚体は・・・・・・

・・・・・あれれれれ?


結局イワナですなぁ。






35cm尺イワナ。

これで今季5本目の尺超えになります。
かっこよくて綺麗な良いイワナですが・・・・・・

ヤマメ釣ろうと思ってたんですけどねぇ。


川を変えても、釣り方を変えても、やはり出てくる尺イワナ。
もうよくわからなくなってきました。

嬉しいんだかなんだか・・・・・・w




この日は持ち帰るつもりはなかったので、全部リリース。
後日この動画をひーちゃんに見せたら、「次は食べたい」ですってさ。
釣りには付き合ってくれなそうですが、渓魚の味にはハマってしまったようです。




この日の釣りは昼前で終了。

日原川本流もちょっと入れるかなぁ・・・と覗いてみましたが、
すぐ近くにフライマンの姿があって断念しました。


それを眺めながら、フライもおもしろそうだなぁ・・・・・・とか考えちゃったり。




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復活のBP魂。トサカが美白になったぞよ

May 21 [Sun], 2017, 20:27
ほとんど釣りブログになっていますが、
サンゴ水槽も細々やっています。


先月照明を完全LED化した水槽ですが、
さらにシステムを変更しました。





魚が増えた事もあって、数年ぶりに
バイオペレットリアクターを再設置しました。

LEDの影響か、はたまたバイオペレットの影響が大きかったのか。
ベージュだったトサカの色が激変。





真っ白け。

へぇ・・・。
トサカってこんな色になるんだ。





しかし、デバスズメばかり多くて寂しい水景ですねぇ・・・。
サンゴを買い足す予算が全て釣りにまわってしまってますから。

来月は釣りの合宿なんかにも行くので、
水槽に予算を回せるのはまだしばらく先になりそうです。



源流に家族を御案内して一撃必殺見せたった 〜小菅キャンプ後半〜

May 17 [Wed], 2017, 7:01

小菅の源流に現れた森の妖精かコロポックルか。
パパのフィールドに家族を御招待したキャンプ2日目。


朝から40cmイワナを釣って、急いでテントに戻った時には
奥様と子供達がこねたパン生地が2次発酵まで完了していました。

すぐに炭火をおこしてパン焼き。





毎度おなじみのダッチオーブンパン。
今やもう当たり前のように焼いてます。





一個だけハート型にしたそうですが、
焼き上がったらお尻のような形になっていました。

そりゃそうだw


この日は夏のように暑い日で、テントの近くでジッとしているのが辛いほど。
朝食を食べた後は車で林道を進み、涼を求めて源流を散歩。





パパの釣り場の一つでもある雄滝遊歩道沿い。
小菅源流域で唯一子供連れでも歩きやすい区間です。

ご覧のとおり、釣り装備万全の私。

奥様に「なんでウェーダー履いてんの?」と言われましたが、
これが源流域での正装ですから。





こんな冷たい源流にも入りたがるモカさんと、
棒を突っ込んで魚釣りごっこをするこっちゃん。


こっちゃんが
「パパ!お魚釣って!」
と言うので、
ふーむ…、そうねぇ…。
あの辺なんか良いかな?
というポイントにミノーをキャスト。




さっそくチェイスあり。


「追ってきた追ってきた。」
と口に出した途端、
魚を見ようと水際に駆け寄る妻子。


当然、人の気配に気付いたイワナUターン。


そうか。
未経験者はこういう事をしてしまうのかw




しかし、落ち込みの中に戻っていったさっきのイワナが、
水面にハッチした虫を食べようとしているのが見えました。
なんじゃ。まだ食い気はあるのか。


ピンポイントで狙いの場所にキャストし直すと……






ホイきた。
家族の目の前で一撃必殺。
※さっきのはノーカンでwww


しかも、ヒットルアーはパパがいつも家で作っている自作ミノー。

「ま、こんな感じで釣ってるわけよ」
と、平静を装っていますが


まさか1発で出てくるとは思いませんでした。


なんて空気の読めるイワナだw





遊歩道の終点にある雄滝に到着。


名前の由来が男性のポ●チンである事を教えたら、妻子は記念撮影を拒否。






結局源流の水に入ってしまうモカさん。
こんな場所でも「飛び込んで良い!?」とか言い出すひーちゃん。
(さすがに止めました)


しばらく滝壺で涼を愉しみました。





こっちゃんは滝壺にもたれかかったこの倒木が気に入り、
何が楽しいのかずっとここに座っていました。





昼食は道の駅にある源流レストランで
世界でここにしかないであろう特産品ヤマメのアンチョビが入ったピッツァ。
本格的な薪窯で焼かれていて、かなりのクオリティ。


さすが、日本一のヤマメの里。





釣果にはだいぶ満足していたので、夕まずめも狙わずに
テントサイトでダラダラも酒を飲みながら、夕飯の準備。





この日の夕食はパエリア。
キャンプで作るのは初めてですが、わりと上手く出来ました。


ただ、パプリカ入れ過ぎやね。
これではパプリカ飯。




海老やイカやムール貝などの海鮮と一緒に、今朝釣ったイワナの切り身も入れてみました。
(40cmイワナは持て余してリリース)
生臭さも違和感もなくマッチしていました。




デザートはチョコパウンドケーキ。
ちょっと上火が強くてウェルダン。




子供達が好き勝手デコレーションしていました。


この日も夜は焚き火を眺めながらの優雅な時間。
ひーちゃんと2人で色んな話をしたり。
上を見上げれば綺麗な星々。








……しかし……




そんな静かな時間を音楽と喧騒が掻き壊しました。





近くのキャビンに泊まりにきた若者グループがBGMを流し、
酔って騒いで大声で歌い、最後には泥酔してベロンベロン。

キャンプ場で当たり外れを感じる最大の要因は、
こういう客と一緒になる事かもしれません。(ー ー;)




深夜になるとさすがに静かになり一安心。
遠くから聞こえるトラツグミの淋しげな声を聞いていたら…




うぉぇげろげろげろ………





トラツグミの声が、代わる代わる嘔吐する声に乗っ取られました。(;´Д`A






翌日は、早めにテントを撤収して、温泉にだけ入って帰りましたとさ。


最後だけアレですが、それも家族の間では笑い話。
楽しいキャンプでした。




『パパ!釣りって楽しいね♪』作戦 〜小菅キャンプ前半〜

May 11 [Thu], 2017, 22:33

GWの連休。
我が家は小菅村にキャンプに来ていました。





小菅村は私の釣りのホームリバーで毎月訪れていますが、
奥様もこの村の素朴で居心地が良く、何処と無くセンスの良い雰囲気が好きだったりします。

まずは小菅フィッシングビレッジへ。




ひーちゃんも一年ぶりに参戦。


前日は小菅源流祭りが行われ、釣り大会や花火、お松焼きの会場にもなった場所。
その賑わいの翌日なためか、魚はだいぶスレてしまっている様子。


まずはこの日のパターンを探って、ひーちゃんにも釣らせてやらねば……


……なんてやっていたら……




「釣れた!」






私より先にニジマスをヒットさせたひーちゃん。


そうか。釣れたか。すごいじゃないか。


ルアーを選んでやった私のおかげだぞ。

と言いたいところですが、私の方にはなかなかヒットが無く
こっちゃんにも「パパ釣れないね」とか言われる。


ちなみに、こっちゃんはネットで掬う担当。
ただ、幼児が網を持ってじっと待っていてくれるはずも無く、
私に最初のヒットが来た時も、
「釣れた!釣れたよ!こっちゃん……

…て、いねぇ!!?」



なんてやっているうちにバラしたり。




ひーちゃんはひーちゃんで、30分も釣れない時間が続くと、すぐに飽きて車で寝てしまったり。
まぁ、朝起きるの早かったし。(^_^;)






もう良いわ。
釣れなきゃ今晩のおかずが減る。
パパ本気出しちゃうもんね。










というわけで、家族を放置してパパ本気を出す。
本気を出したパパは子供にも扱えるスプーンなんか使いません。
自作のシンキングミノーを投げながら、釣り場中行ったり来たりして
やる気のある魚だけ拾って周ります。

その後、なんとなく巻きの釣りでのパターンも見えて来たので
車で寝ていたひーちゃんを叩き起こして指導。




なんとか午前中で3尾釣らせることができました。

しかし、こうも辛抱できないようでは釣りには向かないなぁ…。(;´Д`A


ある程度釣らせたら
「パパ!釣りって楽しいね♪」
と言うはずだったんですけどね…。
余程の入れ食い状態じゃないと、ひーちゃんは飽きてしまうようです。




『パパ!釣りって楽しいね♪』作戦


失敗。






今度はこっちゃんをターゲットにするか。
(´-ω-`)




パパの本気モードもあり、午前中の釣果は
ニジマス×5
イワナ×4


実はヤマメも狙いまくっていたのですが、祭りの喧騒が響いていたのか1尾も釣れませんでした。



昼食は私が釣りの時によく行く廣瀬屋旅館のランチ。


車で待たせているモカさんが気になって、料理が出るまで車に残っていたのですが…





「料理来たよ」
と電話をもらって席に戻ったら、豚バラ炙り丼が半分になっていました。


子供たちお腹空いてたんですね。(^_^;)





奥様もざる蕎麦を少し分けてあげるつもりが、こっちゃんに全部取られたり。
余程気に入ったようです。


美味かろう。
なんか知らんけど、小菅村は美味いものだらけなのだ。






テントを設営後、明るいうちにさっき釣って来た魚を串打ち。
夕まづめ狙いの釣りに行こうかとも思いましたが、
疲れたんでビールを飲みながらダラダラしていることにしました。





イワナはじっくり遠火で1時間以上。
焼くというより乾かすようなイメージで焼き枯らし。

ついでにラム肉も串に刺し、サーロインステーキやリングイッサ(ブラジルソーセージ)と焼いたり。





スモークチキンなんか切っちゃったり。




これはキャンプの数日前に庭で燻した物。
自家製ベーコンもあります。


美味いんだな。





モカさんにはササミの炙り焼きを進呈。
興奮しちゃって写真ブレブレ。





ある程度食べた頃には周囲もすっかり暗くなり、
大人の火遊び焚き火タイム。





ゆらめく火を眺めながら、その日のお供はグレンフィデック12年。
鹿が描かれた緑のボトルが、渓流のキャンプ場によく合います。






子供たちもデザートにマシュマロを焼いたり。
しかし、やはり火が怖くて屁っ放り腰。





暖かい灯りに照らされたゆったりとした時間を楽しみながら、
1日目の夜は更けていったのでした。




ちなみに、気がつくとグレンフィデックのボトルが半分まで減っていました。
恐るべし焚き火の魅力。





40cm大岩魚。源流の主に会ってきた 〜小菅川〜

May 07 [Sun], 2017, 21:55
今年は源流に行く度に高確率で尺イワナを出しているため、
尺超えは見慣れているのですが・・・




朱に染まった大きな尾びれ。





大きな頭と厳つい口元。

その立派な風貌を前に、興奮と困惑が入り混ざっていました。





連休に家族でキャンプに訪れたいつもの小菅村。
キビタキの声に誘われるように家族がまだ寝ているテントを抜けだし、
朝の少しの時間、通い慣れた小菅川を釣り上がってみました。





使用しているミノーは自作のこれ

先日リップが抜け落ちてしまった物を修理しました。



自作ミノー「クヴェレー50s」にヒットしたヤマメさん。

貧弱クオリティな素人作品ですが、
釣るという事に関してはそれなりに釣れています。





イワナさんもヒット。





なかなかの良型。
何度もミノーにじゃれついてきて、やっと食わす事が出来ました。

朝食を作るまでのほんの少しの時間。
これだけ釣れればもう満足。次の退渓路で川から上がろう。
そう考えながら、退渓路も間近に迫ったなんてことない小場所にアップで投げてみると、
良型のイワナがミノーを追って来るのが見えました。

よし、最後にアイツを仕留めてやろう。

さっきよりもっと沈め、バイトしやすいように移動スピードを下げてミノーをアクションさせてみると、
オーバーハングした岩の手前でミノーが急に止まってしまいました。

根がかり・・・いや、寄っては来る。
ゴミでも引っ掛けたかな・・・?
そう思った刹那。

岩の下から引きずり出た魚体はさっきチェイスしてきたものとは
明らかに違うサイズ。


「で・・・でけぇ!?でけぇ!!」

と叫んでしまいました。

ニジマスのように走るわけでもない、
しかし重たいその魚体を流れのせて、ネットの中に流し込みました。






現れたのは40cmジャストの大イワナ。

昨年釣ったものとほぼ同サイズの、私のネイティブトラウト最大タイ記録でした。
しかも、前回も今回もヒットルアーは自作ミノーというミラクル。

こういう魚との出会いはいつも突然。
餌を獲りやすい場所に陣取って待ち伏せに徹しているのでしょうか。
チェイスをしてくる姿を見せる事も無く、どこからともなく突然現れ
一瞬でミノーに食いついて来ます。
源流域の小さな流れにこんな大物が潜んでいたりして驚かされます。

しかし、この時は2泊3日のキャンプの2日目。
塩焼きにするにも大き過ぎますし、持ち帰っても処理に困ります。
それに、〆てしまうにはもったいないサイズなので、
嬉しいやら興奮するやら困惑するやらが交錯したような気分でした。

しかも、朝食を作る前の少しの時間ロッドを振るだけのつもりだったので、
デジカメすら持って来ておらず、持っていたのはiPhoneだけ。
魚と一緒に記念撮影する事もできませんでした。


流れに戻って行く源流の主を見つめながら、喜びと感謝と

横着せずにカメラを持ち歩いてりゃ良かった・・・
・・・と、後悔がわいていました。




ロッド: PALMS エゲリアESNS53UL
リール: SHIMANO ストラディックC2000HGS 
ライン: VARIVAS スーパートラウトアドバンス トゥイッチマスター 4Lb







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2017年06月
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  • アイコン画像 ニックネーム:イェーガー
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  • アイコン画像 誕生日:1978年
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    ・ペット-海水魚&サンゴ水槽と愛犬のキャバリア「モカ」
    ・釣り-主に渓流でのトラウトアングラー
    ・カヤック-セビラー ハドソン
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脅威の小遣い額で海水魚水槽を維持し、渓流ルアーやバイクにまで手を染めてしまったへっぽこアクアリスト。愛犬「モカ」も仲間入り!



<愛犬>
名前: モカ (♀)
犬種: キャバリア・K・C・スパニエル
誕生日: 2008.8.8
性格: 超あまったれ&極小サイズ



モカさん1周年記念スライド


<水槽のタンクデータ>
こちらをクリック


<タンクメイト>



フレームエンゼル
名前: アズナブル君
こんがり日焼けした三代目フレーム。 弱きを挫き、強きに媚びる カリスマ性ゼロの赤い彗星。



イナズマヤッコ
名前: 殿下
まだまだ大人の階段登り途中。 ロリっ気の残るチビイナズマ。 今日もビビリと好奇心の狭間で揺れ動く。 目指せボスの座。


カクレクマノミ
名前: にもじい
我が水槽最強にして最年長。 飼育8年を超える長老クマノミ。 イソギンの代わりにコエダナガレハナサンゴに庵をかまえ、 害なす物には容赦しない火玉じじい。 掃除で手を突っ込む度に噛みついてくる。結構イタイ。


キンギョハナダイ
名前: 未亡人
元の名前は「嫁」。 妻を追い払ったりするDV気味の「旦那」と暮らしていたが、 そんな旦那にも先立たれ、女一人身気楽に過ごす。


イトヒキテンジクダイ
名前: しゃくれ1号〜6号
口の中で卵を育てるマウスブリーダー。 それゆえか、年に何回かすっごいしゃくれる。 もちろん、どれが何号とかわかりゃしない。


サンゴたち
物は言わぬが、 文句がある時は溶けて主張。(泣)





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