復活のBP魂。トサカが美白になったぞよ

May 21 [Sun], 2017, 20:27
ほとんど釣りブログになっていますが、
サンゴ水槽も細々やっています。


先月照明を完全LED化した水槽ですが、
さらにシステムを変更しました。





魚が増えた事もあって、数年ぶりに
バイオペレットリアクターを再設置しました。

LEDの影響か、はたまたバイオペレットの影響が大きかったのか。
ベージュだったトサカの色が激変。





真っ白け。

へぇ・・・。
トサカってこんな色になるんだ。





しかし、デバスズメばかり多くて寂しい水景ですねぇ・・・。
サンゴを買い足す予算が全て釣りにまわってしまってますから。

来月は釣りの合宿なんかにも行くので、
水槽に予算を回せるのはまだしばらく先になりそうです。



源流に家族を御案内して一撃必殺見せたった 〜小菅キャンプ後半〜

May 17 [Wed], 2017, 7:01

小菅の源流に現れた森の妖精かコロポックルか。
パパのフィールドに家族を御招待したキャンプ2日目。


朝から40cmイワナを釣って、急いでテントに戻った時には
奥様と子供達がこねたパン生地が2次発酵まで完了していました。

すぐに炭火をおこしてパン焼き。





毎度おなじみのダッチオーブンパン。
今やもう当たり前のように焼いてます。





一個だけハート型にしたそうですが、
焼き上がったらお尻のような形になっていました。

そりゃそうだw


この日は夏のように暑い日で、テントの近くでジッとしているのが辛いほど。
朝食を食べた後は車で林道を進み、涼を求めて源流を散歩。





パパの釣り場の一つでもある雄滝遊歩道沿い。
小菅源流域で唯一子供連れでも歩きやすい区間です。

ご覧のとおり、釣り装備万全の私。

奥様に「なんでウェーダー履いてんの?」と言われましたが、
これが源流域での正装ですから。





こんな冷たい源流にも入りたがるモカさんと、
棒を突っ込んで魚釣りごっこをするこっちゃん。


こっちゃんが
「パパ!お魚釣って!」
と言うので、
ふーむ…、そうねぇ…。
あの辺なんか良いかな?
というポイントにミノーをキャスト。




さっそくチェイスあり。


「追ってきた追ってきた。」
と口に出した途端、
魚を見ようと水際に駆け寄る妻子。


当然、人の気配に気付いたイワナUターン。


そうか。
未経験者はこういう事をしてしまうのかw




しかし、落ち込みの中に戻っていったさっきのイワナが、
水面にハッチした虫を食べようとしているのが見えました。
なんじゃ。まだ食い気はあるのか。


ピンポイントで狙いの場所にキャストし直すと……






ホイきた。
家族の目の前で一撃必殺。
※さっきのはノーカンでwww


しかも、ヒットルアーはパパがいつも家で作っている自作ミノー。

「ま、こんな感じで釣ってるわけよ」
と、平静を装っていますが


まさか1発で出てくるとは思いませんでした。


なんて空気の読めるイワナだw





遊歩道の終点にある雄滝に到着。


名前の由来が男性のポ●チンである事を教えたら、妻子は記念撮影を拒否。






結局源流の水に入ってしまうモカさん。
こんな場所でも「飛び込んで良い!?」とか言い出すひーちゃん。
(さすがに止めました)


しばらく滝壺で涼を愉しみました。





こっちゃんは滝壺にもたれかかったこの倒木が気に入り、
何が楽しいのかずっとここに座っていました。





昼食は道の駅にある源流レストランで
世界でここにしかないであろう特産品ヤマメのアンチョビが入ったピッツァ。
本格的な薪窯で焼かれていて、かなりのクオリティ。


さすが、日本一のヤマメの里。





釣果にはだいぶ満足していたので、夕まずめも狙わずに
テントサイトでダラダラも酒を飲みながら、夕飯の準備。





この日の夕食はパエリア。
キャンプで作るのは初めてですが、わりと上手く出来ました。


ただ、パプリカ入れ過ぎやね。
これではパプリカ飯。




海老やイカやムール貝などの海鮮と一緒に、今朝釣ったイワナの切り身も入れてみました。
(40cmイワナは持て余してリリース)
生臭さも違和感もなくマッチしていました。




デザートはチョコパウンドケーキ。
ちょっと上火が強くてウェルダン。




子供達が好き勝手デコレーションしていました。


この日も夜は焚き火を眺めながらの優雅な時間。
ひーちゃんと2人で色んな話をしたり。
上を見上げれば綺麗な星々。








……しかし……




そんな静かな時間を音楽と喧騒が掻き壊しました。





近くのキャビンに泊まりにきた若者グループがBGMを流し、
酔って騒いで大声で歌い、最後には泥酔してベロンベロン。

キャンプ場で当たり外れを感じる最大の要因は、
こういう客と一緒になる事かもしれません。(ー ー;)




深夜になるとさすがに静かになり一安心。
遠くから聞こえるトラツグミの淋しげな声を聞いていたら…




うぉぇげろげろげろ………





トラツグミの声が、代わる代わる嘔吐する声に乗っ取られました。(;´Д`A






翌日は、早めにテントを撤収して、温泉にだけ入って帰りましたとさ。


最後だけアレですが、それも家族の間では笑い話。
楽しいキャンプでした。




『パパ!釣りって楽しいね♪』作戦 〜小菅キャンプ前半〜

May 11 [Thu], 2017, 22:33

GWの連休。
我が家は小菅村にキャンプに来ていました。





小菅村は私の釣りのホームリバーで毎月訪れていますが、
奥様もこの村の素朴で居心地が良く、何処と無くセンスの良い雰囲気が好きだったりします。

まずは小菅フィッシングビレッジへ。




ひーちゃんも一年ぶりに参戦。


前日は小菅源流祭りが行われ、釣り大会や花火、お松焼きの会場にもなった場所。
その賑わいの翌日なためか、魚はだいぶスレてしまっている様子。


まずはこの日のパターンを探って、ひーちゃんにも釣らせてやらねば……


……なんてやっていたら……




「釣れた!」






私より先にニジマスをヒットさせたひーちゃん。


そうか。釣れたか。すごいじゃないか。


ルアーを選んでやった私のおかげだぞ。

と言いたいところですが、私の方にはなかなかヒットが無く
こっちゃんにも「パパ釣れないね」とか言われる。


ちなみに、こっちゃんはネットで掬う担当。
ただ、幼児が網を持ってじっと待っていてくれるはずも無く、
私に最初のヒットが来た時も、
「釣れた!釣れたよ!こっちゃん……

…て、いねぇ!!?」



なんてやっているうちにバラしたり。




ひーちゃんはひーちゃんで、30分も釣れない時間が続くと、すぐに飽きて車で寝てしまったり。
まぁ、朝起きるの早かったし。(^_^;)






もう良いわ。
釣れなきゃ今晩のおかずが減る。
パパ本気出しちゃうもんね。










というわけで、家族を放置してパパ本気を出す。
本気を出したパパは子供にも扱えるスプーンなんか使いません。
自作のシンキングミノーを投げながら、釣り場中行ったり来たりして
やる気のある魚だけ拾って周ります。

その後、なんとなく巻きの釣りでのパターンも見えて来たので
車で寝ていたひーちゃんを叩き起こして指導。




なんとか午前中で3尾釣らせることができました。

しかし、こうも辛抱できないようでは釣りには向かないなぁ…。(;´Д`A


ある程度釣らせたら
「パパ!釣りって楽しいね♪」
と言うはずだったんですけどね…。
余程の入れ食い状態じゃないと、ひーちゃんは飽きてしまうようです。




『パパ!釣りって楽しいね♪』作戦


失敗。






今度はこっちゃんをターゲットにするか。
(´-ω-`)




パパの本気モードもあり、午前中の釣果は
ニジマス×5
イワナ×4


実はヤマメも狙いまくっていたのですが、祭りの喧騒が響いていたのか1尾も釣れませんでした。



昼食は私が釣りの時によく行く廣瀬屋旅館のランチ。


車で待たせているモカさんが気になって、料理が出るまで車に残っていたのですが…





「料理来たよ」
と電話をもらって席に戻ったら、豚バラ炙り丼が半分になっていました。


子供たちお腹空いてたんですね。(^_^;)





奥様もざる蕎麦を少し分けてあげるつもりが、こっちゃんに全部取られたり。
余程気に入ったようです。


美味かろう。
なんか知らんけど、小菅村は美味いものだらけなのだ。






テントを設営後、明るいうちにさっき釣って来た魚を串打ち。
夕まづめ狙いの釣りに行こうかとも思いましたが、
疲れたんでビールを飲みながらダラダラしていることにしました。





イワナはじっくり遠火で1時間以上。
焼くというより乾かすようなイメージで焼き枯らし。

ついでにラム肉も串に刺し、サーロインステーキやリングイッサ(ブラジルソーセージ)と焼いたり。





スモークチキンなんか切っちゃったり。




これはキャンプの数日前に庭で燻した物。
自家製ベーコンもあります。


美味いんだな。





モカさんにはササミの炙り焼きを進呈。
興奮しちゃって写真ブレブレ。





ある程度食べた頃には周囲もすっかり暗くなり、
大人の火遊び焚き火タイム。





ゆらめく火を眺めながら、その日のお供はグレンフィデック12年。
鹿が描かれた緑のボトルが、渓流のキャンプ場によく合います。






子供たちもデザートにマシュマロを焼いたり。
しかし、やはり火が怖くて屁っ放り腰。





暖かい灯りに照らされたゆったりとした時間を楽しみながら、
1日目の夜は更けていったのでした。




ちなみに、気がつくとグレンフィデックのボトルが半分まで減っていました。
恐るべし焚き火の魅力。





40cm大岩魚。源流の主に会ってきた 〜小菅川〜

May 07 [Sun], 2017, 21:55
今年は源流に行く度に高確率で尺イワナを出しているため、
尺超えは見慣れているのですが・・・




朱に染まった大きな尾びれ。





大きな頭と厳つい口元。

その立派な風貌を前に、興奮と困惑が入り混ざっていました。





連休に家族でキャンプに訪れたいつもの小菅村。
キビタキの声に誘われるように家族がまだ寝ているテントを抜けだし、
朝の少しの時間、通い慣れた小菅川を釣り上がってみました。





使用しているミノーは自作のこれ

先日リップが抜け落ちてしまった物を修理しました。



自作ミノー「クヴェレー50s」にヒットしたヤマメさん。

貧弱クオリティな素人作品ですが、
釣るという事に関してはそれなりに釣れています。





イワナさんもヒット。





なかなかの良型。
何度もミノーにじゃれついてきて、やっと食わす事が出来ました。

朝食を作るまでのほんの少しの時間。
これだけ釣れればもう満足。次の退渓路で川から上がろう。
そう考えながら、退渓路も間近に迫ったなんてことない小場所にアップで投げてみると、
良型のイワナがミノーを追って来るのが見えました。

よし、最後にアイツを仕留めてやろう。

さっきよりもっと沈め、バイトしやすいように移動スピードを下げてミノーをアクションさせてみると、
オーバーハングした岩の手前でミノーが急に止まってしまいました。

根がかり・・・いや、寄っては来る。
ゴミでも引っ掛けたかな・・・?
そう思った刹那。

岩の下から引きずり出た魚体はさっきチェイスしてきたものとは
明らかに違うサイズ。


「で・・・でけぇ!?でけぇ!!」

と叫んでしまいました。

ニジマスのように走るわけでもない、
しかし重たいその魚体を流れのせて、ネットの中に流し込みました。






現れたのは40cmジャストの大イワナ。

昨年釣ったものとほぼ同サイズの、私のネイティブトラウト最大タイ記録でした。
しかも、前回も今回もヒットルアーは自作ミノーというミラクル。

こういう魚との出会いはいつも突然。
餌を獲りやすい場所に陣取って待ち伏せに徹しているのでしょうか。
チェイスをしてくる姿を見せる事も無く、どこからともなく突然現れ
一瞬でミノーに食いついて来ます。
源流域の小さな流れにこんな大物が潜んでいたりして驚かされます。

しかし、この時は2泊3日のキャンプの2日目。
塩焼きにするにも大き過ぎますし、持ち帰っても処理に困ります。
それに、〆てしまうにはもったいないサイズなので、
嬉しいやら興奮するやら困惑するやらが交錯したような気分でした。

しかも、朝食を作る前の少しの時間ロッドを振るだけのつもりだったので、
デジカメすら持って来ておらず、持っていたのはiPhoneだけ。
魚と一緒に記念撮影する事もできませんでした。


流れに戻って行く源流の主を見つめながら、喜びと感謝と

横着せずにカメラを持ち歩いてりゃ良かった・・・
・・・と、後悔がわいていました。




ロッド: PALMS エゲリアESNS53UL
リール: SHIMANO ストラディックC2000HGS 
ライン: VARIVAS スーパートラウトアドバンス トゥイッチマスター 4Lb







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新作ミノーと今期3本目の尺イワナと小躍り

May 01 [Mon], 2017, 23:25
4/29(土)。




またまたいつもの小菅川源流域。
そろそろ他の川も探索せねば。

この日は完成したばかりの新型ミノーを持ってきました。




クヴェレー50s。

今回は汎用性の高い3.5g。
私の自作ミノーは『釣る』という事に関してはわりと機能するのですが、
アクションのキレを出す事を意識するあまり、塗膜が薄くて耐久性が低いのが大きな欠点でした。

今回はアクションのキレを維持しながら、従来よりコーティングの回数を5割増やして
耐久性を高めた造りを目指しました。





源流域の春は遅く、頭上の木々は芽がほころんだばかり。
足元の緑も初々しく、この時期ならではの可憐さを見せてくれます。




釣り歩いて行く途中、川底に沈んでいた物に気が付きました。
何かの雛みたいです。幼いわりに大きめなサイズの雛。
巣から落ちて川に沈んでしまったのでしょう。


さらに釣り上がって行くと・・・・・・






足元にこんなのが沈んでいて、小さな悲鳴をあげてしまったくらい驚きました。
釣りに集中している時に、不意にこんなもんが出てくるとマジでビビります。(;´Д`A



さて、肝心の釣果と申しますと・・・・・・





ニジマスカラーは働いてくれたんですけどね。




錆ヤマメカラーも何回かイワナをヒットさせましたが、
ミノーを咥えている写真が撮りたくてネットを使わずに寄せては逃げられを3尾くらい繰り返した末に、
岩にぶち当ててリップが抜け落ちてしまいました。

「耐久性を高めました」とか
何か寝言を言っていたようですorz。


ボディの耐久性ばかりに気をとられ、リップが抜けるなんて考えもしませんでした。
まぁ、リップを差し直せばまだ使えると思います。





自作ミノーはそんな無様な有様でしたが、
この日に大活躍したのは、昨年のハンドメイド展で購入した小躍りミノー。




軽量なわりに意外と素早く沈み、浮き上がらずにレンジキープも容易。

このミノーは私の釣り方にかなり相性が良いようで、
ものすごく使いやすかったです。



そして、
この日の最大サイズは






今期3本目となる
尺イワナ。


もちろんヒットルアーは小躍りミノー。





かっこいい面構えですね。
サイズはまたも32cm。

今期4回源流域に行って、そのうち3回は尺イワナを仕留めています。
大型のイワナを釣る事が得意になってきたかも。(^_^)


小躍りミノー良いわぁ。
参考にしまくっちゃおうかな。





ロッド: PALMS エゲリアESNS53UL
リール: SHIMANO ストラディックC2000HGS 
ライン: VARIVAS スーパートラウトアドバンス トゥイッチマスター 4Lb







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デカニジとシュガーミノーの残像

April 26 [Wed], 2017, 0:27
水面に浮き上がった背と、その口に咥えられたシュガーミノーSG。

あの瞬間が目に焼き付いて離れない。




まだ薄く柔らかい葉に陽光が透け、新緑が美しい春の小菅川。

昼から子守りをしなければいけなかったので、
朝だけちょこっと釣りに来ました。




そう言えば、今年に入ってからあまりニジマスを釣っていない気がします。

前回の釣行でイワナやヤマメは心残りが無い程釣る事が出来たので、今回はニジマス狙い。
それも、狙うは40cmオーバーのデカニジ。





普通サイズは釣れるものの、大型はなかなか魚影も見当たりません。
魚もややスレている様子で、前日の土曜日に相当叩かれているのかもしれません。

こんな時に効果を発揮するのがフローティングミノーなのですが、
釣りを始めた時以来ずっと愛用していたパニッシュ55Fを前回の釣行で根がかりさせ、
ロッドを振って外した反動で、ふっ飛んだパニッシュを岩にぶつけてリップを折ってしまいました。

仕方なく新しく買おうと思ったのですが、
パニッシュってあまり売って無いんですよね。良いミノーなのに。

ならばと、お試しで買ってみたのがシュガーミノーSG。
こちらもフローティングで、置いている店も多くて入手しやすい。

そのシュガーミノーSGをダウンクロスにキャストし、
少し潜らせてからゆっくり弱々しく動かしてみる。
なるほど。扱いやすい。パニッシュよりもゆっくりアクションさせやすいかも・・・・・・

・・・・・・なんて考えていた時に・・・・・・



グイッッッ!!


突然の手応え。


ラインの先に浮かびあがった魚体は激しく首を振って抵抗。

来た来た来た来た!
狙い通りのデカニジさんですよ。

走って首を振って大暴れのデカニジさん。
やはりイワナやヤマメとは違い、暴力的とまで呼ばれるニジマスの引き。
久しぶりの手応えです。

そして、デカニジは私から逃れようと川下へ猛ダッシュ。

元気な奴だ。
ならば、ドラグを少し緩めてじっくり相手をしてやろうと、
リールのベールを上げて・・・・・・


ベールを上げて??

なんで私ベールなんて上げてんの!??



ラインがフリーになり、勢いが増すデカニジ。
大事な所で自分自身のまさかの誤作動に動揺する私。

違う!ベールじゃなくてドラグノブを緩めようとしてたんだ!
と、ベールをバチンと下げた事で、当然ながらラインのテンションが急激にかかりました。

・・・で、その瞬間。

するん・・・

力を失って弛むライン。

デカニジは買ったばかりのシュガーミノーSGを持ったまま
川の中へと消えていきました。


デカニジが飛沫を上げていた川面はいつもどおりのせせらぎの音に戻り、
まだたどたどしいウグイスの囀りと、
アホな釣り人の「うそん・・・!?」という慟哭が響いていました。





静けさを取り戻した川面に映る新緑が残酷なまでに眩く、
ただただ呆然とそれを見つめるしかありませんでした。










くそう。
絶対リベンジしてやる。



ロッド: PALMS エゲリアESNS53UL
リール: SHIMANO ストラディックC2000HGS 
ライン: VARIVAS スーパートラウトアドバンス トゥイッチマスター 4Lb







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穏やかな春の日

April 23 [Sun], 2017, 19:22



小春日和…というより、
Tシャツ姿でも良いくらいの暑い日差しの日。
のどかな里の小道を散歩。






遮断機すら無い小さな踏切で待っていると、
遠くから近づいてくるシュポシュポという朗らかな音。











秩父鉄道のSL。パレオエクスプレス。


子供達が「イチゴ狩りがしたい」と言うので、秩父に遊びに来ました。








ただ、夏のように暑い日のためハウス内は灼熱だし、
そもそも私は大量にイチゴを食べていると、なんだかだんだん青臭く感じてくるので
妻子だけでイチゴ狩りをしている間、
モカさんと周囲を散歩していました。








昼は道の駅で鹿カレーラーメン。
お味は何の変哲も無いカレーラーメン。
鹿肉感は然程感じませんでしたが、感じ過ぎたら臭いキツイでしょうし。








夕方には趣満点な温泉施設「星音の湯」で






こっちゃんが蛍になりましたw




帰りのとある山道は、東京近郊とは思えない程の綺麗な星空。
なんて事のない。
けれども心癒される穏やかな1日でした。

小菅川C&R区間でやりたい放題

April 17 [Mon], 2017, 1:05
4/8の釣行、その午後の部。




広瀬屋旅館のランチで天ざる蕎麦を注文。
天ぷらは山女魚の半身や季節の山菜が使われ、
地元産の蕎麦に小鉢もたくさんついて来るのが嬉しいやら楽しいやらです。

食事をしながら午後はどこから入ろうか思案していると、
私も昨年参加した飯田重祐さんのミノーイングスクールの方々に会いました。
顔見知りでもあるスクールのスタッフさんや、漁協のおっちゃんと
互いの午前の様子を情報交換したところ、
キャッチ&リリース区間上流部で魚の活性が非常に高いとのこと。

スタッフの方から「こっちのテーブルへどうぞ」と誘われましたが、
スクールに参加してもいない者が、その座談会の場に入るのも気が引けたのと、
そろそろ午後の部に出撃するところだったので遠慮させていただきました。



さてさて、午後の部開始。

ロッドを使い慣れたエゲリアに変更。

しばらく週末の度に天気が悪く、久しぶりの好天&気温上昇のためか
この日の源流域はどこもかしこも釣り人だらけになってしましたし、
キャッチ&リリース区間を歩くのも良いかもしれません。

玉川橋から入渓し、最初の大きな淵。
いつも多くの釣り人がウェーディングして行くためか、
魚はいるけど釣れた事の無い場所でミノーを投げてみると・・・

うおおお!?
すっげぇ魚が追ってくる!!?



3〜4尾ほどの魚がまとわりつくようにミノーに追いすがり、
リトリーブスピードを下げて食わせの隙を作った瞬間に、そのうちの1尾がヒット。




イワナさんでした。

ヒットルアーは自作ミノー「クヴェレー50s試作型(3.0g)」。
アクションのキレを優先して3.0gという軽めの設計にしてみました。

こうなったら、「自作ミノーしか使わない」というドM縛りで遊んじゃろう。




次のポイントでヤマメさんをヒット。
放流魚ですが、源流の錆がまだのった魚とは違う綺麗さがありますね。




そしてまたヤマメさん。
岩の下に隠れていた魚が飛び出してきてヒットしました。


なんだか、
魚がいそうな所に投げると必ず追ってくる
ような状況です。

連日雨が続き、急に気温も上昇したことで魚の活性が上げ上げなんでしょうか。



ここでミノーをクヴェレー50sのチャートゴールドへチェンジ。




すると、イワナさんが・・・




連続でヒット!


色を変えた途端に、釣れる魚もヤマメからイワナに変わるという面白い結果。

昨年作っていたミノーは55mmサイズでしたが、
新型の2017年モデルはサイズも50mmに小型化し、重量も軽くしたためか、
動きのキレと使いやすさが大幅に向上しています。
しばらくこれを投げてから旧モデルのアワビ貼りを投げてみると
「うっそ!?なにコレ!?使いづらい!!」
と驚いたくらいに、旧モデルと差があります。




そんな旧モデルでもイワナさんをヒット。

このイワナカラーは旧モデルの中で最も動きが良いので、まだまだ実戦で使えます。
重たい分流れにも強く、遠投性では有利ですし。


ここからはこの日持って来ていたハンドメイドミノーを総動員。




ブリンクのHERA。




飯田重祐さん作の小菅川解禁記念限定ミノー。




鱒moku。





午前に続いて再びレコンキスタ。

スレたかな?
と思った時にレコンキスタを投げると、反応しなくなった魚が反応してきます。


これにて、午前午後合わせてその日持っていたハンドメイドミノー全てに釣果を得るという
私らしからぬ余裕の釣り。




またクヴェレー50sに戻してイワナさんと




ヤマメさんも追加。



終わってみればイワナ×8、ヤマメ×7の計15尾で
今年初のツ抜けを楽々と達成しました。




今年の釣行は一回目から尺イワナ、二回目も尺イワナで、三回目は楽々のツ抜け。
なんだか、ハイペースで釣運を消費しているんじゃなかろうかと、ちょっと心配になりました。




ロッド: PALMS エゲリアESNS53UL
リール: SHIMANO ストラディックC2000HGS 
ライン: VARIVAS スーパートラウトアドバンス トゥイッチマスター 4Lb







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まだまだ早春の小菅川最源流でイワナとたわむれる

April 12 [Wed], 2017, 0:27

4月8日。
ひーちゃんの中学校入学式の翌日。
(制服姿を載せると学校が特定できてしまうので、様子は自粛)

気温もだいぶ暖かくなってきたので、小菅川最源流部の様子を見に行ってきました。





雄滝を通過し、林道の終点に車を停めて
ワサビ田跡へ続く仕事道を登って行きましたが、
仕事道は冬の間に土砂崩れが起きたらしく、途中で土砂に埋まっていました。

ほぼ道では無くなっている斜面を突破して最源流部へアクセスするための尾根に登ると、
2頭の鹿が斜面を軽やかに駆け下って行くのが見えました。
尾根はそこかしこに鹿の糞だらけ。
理由はわかりませんが、どうもこの時期は
多くの鹿がこの場所を頻繁に利用しているのが窺えます。

最源流部へ下る斜面にはまだ釣り人の踏み跡は無く、
秋から冬の間に積もった柔らかな落ち葉の上を這いつくばるように慎重に下りました。
さっきの鹿達に比べたら、人間とはなんと鈍臭い生き物なんだろう・・・。





大菩薩嶺から流れ落ちる多摩川水系の源流に到着。
谷筋にはまだあちこちに雪が残っています。
水温も低そうですが、気温はわりと暖かく感じました。
・・・まぁ、前回が寒過ぎただけかもしれませんが。





ここでリュックからタックルを取り出して準備。
今シーズン初使用のパックロッド『カワセミラプソディTULC-3112UL』
久しぶりに組んでみたら、3ftロッドってこんなに短かったっけか(笑)

まだ水温も低く、魚もあまり活発には動いていないでしょうが、
使用するルアーは敢えてバルサミノー。(アホだから)

冬の間に奈良子釣りセンターの管理人さんや
辺見哲也さんのスクールで学んだ『ローギヤミノーイング』を実践してみました。


ミノーを川底に送り込んでゆっくりと誘い、一瞬止めたりして食わせの隙を作ると
川底から白い腹が踊りながら浮いて来ました。





オレンジの斑点が綺麗なイワナさん。
つい最近まで雪に閉ざされていた源流の最深部で厳しい冬を乗り越えた魚です。

ヒットルアーはHatake.WorksさんのHAM50S
汎用性が高くて使いやすい印象がお気に入りのミノーです。

その先でもイワナさんをヒットさせましたが、食いが浅かったようでバラし・・・。




さらに先に行ったある淵。
比較的深くて倒木などのストラクチャーも多いため、いつもイワナがいるのですが、
ルアーを送り込むには狭くてどうも上手く行った事が無かったポイント。
ここで、12月のハンドクラフト展で購入したあるミノーにチェンジしてみると・・・





淵の底からイワナさんが飛びついて来ました。

ヒットルアーはTrout-LaboふじむらさんのTL minnow CE
奈良子で試した時にも感じたのですが、思ったとおり沈ませやすく、かつ浮き上がりにくい。
アクションを加えながら淵の底をトレースするのに適したミノーです。

これまた個性的で、今後も使いどころがある武器になりそうです。





その後、昨年からすっかりお気に入りになっているレコンキスタでもヒット。
スローでヒラヒラと柔らかい動きで誘う事ができ、
こういう山深い源流で最も効くミノーの一つじゃないかと思っています。
釣れたイワナさんは錆々で真っ黒。まさに冬のイワナって感じです。


レコンキスタでは他にも今日一サイズのイワナさんが釣れていますが、
ネットに寝かせてカメラを用意している隙に脱走されました(苦笑)


最源流域のイワナ達はまだ深い所に沈んでいる者が多いようで、
山の奥に行けば行くほどそういった深いポイントは無くなっていくので、
ある程度の所で引き返しました。

入渓地点に戻ると、私の車の他にもう2台の車が停められていました。
林道を下りながら各入渓ポイントを見て回りましたが、
ほぼ全ての入渓ポイントに車が停められていました。

ここ最近週末の度に天気が悪かったのと、数日前から気温も暖かくなってましたしね。
この日の小菅川は釣り人だらけだったようです。


さてさて、午後からはどうしよう・・・・・・と考えながら昼食を食べに里に戻りました。



午後の部へつづく





ロッド: Jackson カワセミラプソディTULC-3112UL
リール: SHIMANO ストラディックC2000HGS 
ライン: VARIVAS スーパートラウトアドバンス トゥイッチマスター 4Lb







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俺のLEDがこんなに明るいわけがない

April 05 [Wed], 2017, 1:13

元々はサンゴ水槽ネタがメインだったはずのこのブログ。
最近その水槽ネタがめっきり減ったのは、もちろん釣りに狂っているというのもありますが、




スポットLEDが故障して、写真を撮ろうにも見栄えが悪かったのです。



しかも、故障したスポットLEDは
同時に2台。


示し合わせたかのようなタイミングで、かたや不点灯、かたや点滅というありさまに。


うちのメイン照明は250wメタハラのMT-250。
この灯具はランニングコストさえ無視すればミドリイシ飼育には最強なのですが、
集光型な設計のため照射範囲が狭く、90cm水槽全体を照らす事はできません。




さて、どうしよう……と悩みながら月日は経ち、気が付けば年度が移り変わる春。
引っ越し等々様々な理由で使わなくなった物が中古で売りに出されるこの時期。




出てました。
格安で手に入る中古のシステムLEDが。






バイクを買い換えた直後だというのに、この機会を逃すまいと思い切って購入。






まさかですよ。


この貧乏アクアリストの私が










KRユーザーになっちゃいましたよ。



KR93SP-18S









90cm水槽でミドリイシを飼うにはサイズ不足ですが、
少し高めに設置すれば水槽全体を照らせますので、ソフトメインならちょうどいいと思います。








まだ使いこなせていないので、ひとまず調光は初期設定のまま
照射する時間帯だけ私の在宅時間にピークを合わせるようにしてみました。




これで照明問題は解決し、安心して新しいサンゴを置く事が出来ます。




小遣いなんてほとんど残ってませんけどね。( ̄▽ ̄;)









そして翌日。




新しい照明の光に反応したサンゴイソギンチャクがニョ〜ンと伸びて








今後新たにサンゴを置く予定だったスペースを埋めてくれやがりました。


て言うか、ニモじいはいまだにイソギンに入ってくれません。







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2017年05月
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プロフィール
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  • アイコン画像 ニックネーム:イェーガー
  • アイコン画像 性別:男性
  • アイコン画像 誕生日:1978年
  • アイコン画像 現住所:東京都
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    ・ペット-海水魚&サンゴ水槽と愛犬のキャバリア「モカ」
    ・釣り-主に渓流でのトラウトアングラー
    ・カヤック-セビラー ハドソン
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脅威の小遣い額で海水魚水槽を維持し、渓流ルアーやバイクにまで手を染めてしまったへっぽこアクアリスト。愛犬「モカ」も仲間入り!



<愛犬>
名前: モカ (♀)
犬種: キャバリア・K・C・スパニエル
誕生日: 2008.8.8
性格: 超あまったれ&極小サイズ



モカさん1周年記念スライド


<水槽のタンクデータ>
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<タンクメイト>



フレームエンゼル
名前: アズナブル君
こんがり日焼けした三代目フレーム。 弱きを挫き、強きに媚びる カリスマ性ゼロの赤い彗星。



イナズマヤッコ
名前: 殿下
まだまだ大人の階段登り途中。 ロリっ気の残るチビイナズマ。 今日もビビリと好奇心の狭間で揺れ動く。 目指せボスの座。


カクレクマノミ
名前: にもじい
我が水槽最強にして最年長。 飼育8年を超える長老クマノミ。 イソギンの代わりにコエダナガレハナサンゴに庵をかまえ、 害なす物には容赦しない火玉じじい。 掃除で手を突っ込む度に噛みついてくる。結構イタイ。


キンギョハナダイ
名前: 未亡人
元の名前は「嫁」。 妻を追い払ったりするDV気味の「旦那」と暮らしていたが、 そんな旦那にも先立たれ、女一人身気楽に過ごす。


イトヒキテンジクダイ
名前: しゃくれ1号〜6号
口の中で卵を育てるマウスブリーダー。 それゆえか、年に何回かすっごいしゃくれる。 もちろん、どれが何号とかわかりゃしない。


サンゴたち
物は言わぬが、 文句がある時は溶けて主張。(泣)





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