お手紙
August 22 [Mon], 2005, 0:14

ドアを開けると きれいな花がいつもそこにはあり
あたりまえの光景でした
水もあげずにずっと咲いていたひたむきなその花
あたりまえの様に枯れた
ドアを開けると とても大きなぬいぐるみがいます
何も言わない 何も語らない
全て知ってるとても大きなぬいぐるみ見つめて
何も言わずそっと抱いた
ドアを開けると いつもと同じ空気の中に
いつもと違うお手紙があった サヨナラと
春に出会い 夏を過ごし 秋を感じ 冬を超え
春に笑い 夏をつかみ 秋を迎え 冬にサヨナラ
最後に書かれてたサヨナルの文字
破り捨てたけれど消えなくて
愛と言う儚さの中で
はじめて口にした
バイバイバイ
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