March 14 [Wed], 2007, 23:48
今日のじゃっくたんは2週間ぶりにキャンディをいっぱいくれる優しいじゃっくたんだった。
久々の優しいじゃっくたん。
お電話したときの声も、

の内容も優しかった。
けれどこれがずっと続かないことを、ぴんくたんが一番よく知っている。
ずっとずっとキャンディだけ食べていられたら、幸せなのに・・・
だから決めたんだ。
優しいときのじゃっくたんをめいいっぱい楽しむ。
キャンディをくれたときはそれを思いっきり味わい尽くす。
それだけ。
簡単なことだと思う。
そうしたらこれからももっと、じゃっくたんとうまくやっていけると思うの。
March 14 [Wed], 2007, 23:40
AM01:02
「なあ

もう大分じゃっくたんへの愛は枯れたの


」
「そう感じたから聞いてるだけやけど」
「辛かったらいつでも言ってくれていいよ・・・」
AM01:43
お電話。
何を話したのか、そのとき何を思ったのか、忘れた。
だってじゃっくたんはいつだって人格が変わるから、どのときだって信じられないし、だからどのときのじゃっくたんだったかわかんなくなるから、いちいち覚えてられない
ぴんくたんはわかったんだ。
今のそのときのその瞬間の自分の気持ちを信じるしかない。
じゃっくたんのことは信じられないから、信じるのはぴんくたん自身しかないの。
きっと深夜のドライヴを終えて、じゃっくたんが

に着いたときに話したときは、これからもじゃっくたんとやっていきたいって思った、そう思えた会話だったように思う。
March 08 [Thu], 2007, 22:47
土曜日のイベントに行くか行かないかのお返事がないまま、夜になってしまいました。
じゃっくたんは返事をしていなかったことすら忘れていました。
土曜日のじゃっくたんの就職試験が終わったら、

に来たりお出かけしたりできるか聞きました。
お返事がありません。
じゃっくたんが冷たくなって、だいぶん経ちます。
ぴんくたんは今忙しくてよかった。
そうでなかったら四六時中、じゃっくたんのこと考えて、鳴らない

を見つめるしかなかったことでしょう。
さっきのお返事はいつ来るのかしら。
果たして来るのから。
March 07 [Wed], 2007, 23:38
今日ぴんくたんがじゃっくたんの

の近くで用事があって、その帰りに逢えるかも

ってな予定だったのですが、予定変更でじゃっくたんに逢えませんでした
土曜日にぴんくたんの

のイベントがあるので、じゃっくたんを誘いました。
じゃっくたんも来たいと言ったので、調整中です。
ぴんくたんはバイトと

だったのですが、花粉症と風邪の薬の影響で眠くて、頭がぼーっとした一日でした。
ぼーっとした一日じゃなかったら、寂しい寂しい一日でした。
ぼーっとしていなかったら、

も少ないしお電話もない、寂しい寂しい一日でした。
ぼーっとしていたから、あんまり気付かなかったことにします。
March 06 [Tue], 2007, 22:43
ぴんくたんは

へ行きました。
風邪と花粉症と湿疹と乾燥肌のため・・・

で熱を計ると、37.2℃・・・
ぴんくたん熱があったの

知らなかった(笑)
ぴんくたんの

には体温計がありません。
体温がわかっても、体温に変化はないからです。
熱があることが視覚的にわかってしまうと、余計しんどくなるから。
だからぴんくたんは体温計が必要ないのです。

で熱があることがわかってしまったぴんくたん。
急にぐったり

(笑)
じゃっくたんに告げると、
「まだまだ安静にしてないとね・・・
試験の日程はまだ分からないの

それまでには治さないとね・・・」
「あまり無理をなさらぬようにね

」
とお返事が。
ありがたす

これはじゃっくたんからの処方箋に違いない
大量の薬を処方されました

ちゃんと飲んで、早く治るように安静にします
March 05 [Mon], 2007, 22:07
トリックスターに続き、ノーステイルを紹介してくれたじゃっくたん。
オンラインRPGゲームです

今度はすんなりダウンロードして、機能できました
今、じゃっくたんの

ではなぜかトリックスターができないから、新しいゲームを見つけてくれて、それを教えてくれたのです。
ぴんくたんと一緒にやろうとしてくれたのです。
じゃっくたん優しす

ささやかな愛を感じます
毎日逢えなくてもいい。
オンラインで出逢えたらいいのにね
March 05 [Mon], 2007, 20:09
AM08:35
じゃっくたんからお電話がありました。
「昨日のことは忘れて」
なんやのーっ

気になります。
PM12:23
じゃっくたんからお電話がありました。
ぴんくたんは熱があって、声がガラガラで鼻声で、咳が出て、鼻が出て、鼻がつまって・・・
風邪のぴんくたんをじゃっくたんは心配して、言わなかったのか。
昨日の酔っているテンションでなかったら、言えないのか。
PM08:03
じゃっくたんからお電話がありました。
じゃっくたんと今日はたくさんお話できたから、熱も下がって楽になったと伝えました。
「やろ

」
っと、じゃっくたん。
やっぱりじゃっくたんがいないとぴんくたんはだめなんだよ。
ずっとずっと一緒にいたいよ。
March 04 [Sun], 2007, 22:30
お昼間、ぴんくたんはじゃっくたんにお電話しました。
じゃっくたんのお声は解熱効果があると思ったからです。
その通り、じゃっくたんの声に癒されました。
PM9:54
「起きてる

」
とじゃっくたんからの

のあと、

がかかってきました。
風邪のぴんくたんをいたわってくれ、お声を聞くだけで元気が出たように思います。
じゃっくたんはとっても酔っています。
酔ったじゃっくたんと話すとよくぴんくたんは泣かされます。
酔ったときのじゃっくたんは、気遣ったり労ったりすることなく話すからだと思います。
受け止めるのはぴんくたん次第だけれど、ぴんくたんの体調の悪いときに言うべき言葉じゃないかもしれないと言って、言うのを渋ります。
かと思えば、酔っている今しか言えないと、言いたそうにしてみたり。
ぴんくたんが聞く決意をして、それを告げると突然お電話を切ったり。
今夜のじゃっくたんは不安定なのかな。
ぴんくたんはじゃっくたんの話そうとしていることを聞きたい。
けれど怖いから聞きたくない。
そんな気持ちです。
折り返しかけても出ないじゃっくたん。
どうしちゃったのでしょうか。
March 04 [Sun], 2007, 9:01

を返してもらう日がやはり逢うのは難しいことがわかりました。
「会えなくてもいいけど、本がね・・・」
「俺は今みたいにちょっと距離をおいていたいけど・・・」
「まだ別に別れようとは言ってないだけましじゃない

」
今日、ぴんくたんに熱が出ていなかったら、耐えられないよ、この言葉たち。
熱が出て頭がぼーっとしていて、働いていないときでよかったのかもしれない。
March 03 [Sat], 2007, 22:02
ぴんくたんが始めた新しいバイト。
そこのおばちゃんが、じゃっくたんとぴんくたんのことを覚えていました。
お店にたった一度だけ一緒に行ったときのことを覚えていたなんて、すごい
おばちゃんは例外なく韓流好き。
ソン・スン・ホンが好きと言ったぴんくたん。
つまりじゃっくたんが好きと言ったわけですね
おばちゃんは教えてくれました。
このお店には独身の若い男性は来ないと。
だから彼氏も安心やねと。
それをじゃっくたんに伝えました。
「心配になると思う

」とじゃっくたん。
「君は心配のしっぱなしやね

」とじゃっくたん。
ひどい。
今日はちょっと冗談めいた

もできたけれど、やはり冷たいじゃっくたんでした