育ててる鉢植えの中には…
どうしても枯らせないものがあって
以前にも日記に付けたと思う、アカシアが今年も改善せず、先日植え替えました
いままで、このアカシアの名前を付けるのをずっと躊躇っていたけど、この子の名前をどうしよう…と、考えると必ず「シアン」と頭に浮かんでしまいます。
最初につけられて「シアンはシアン化合物で毒物だからイヤだ」と拒否したけれど、結局あの時から「シアン」だったんだな…といまさらだけど思います。
このアカシアは最初に買ったアカシア
大切な思い出があって、どうしても枯らせない、他がどうなっても
この2年、葉色や落ちる花芽と新芽を毎日見て辛かった
ここまで大きくなると、なかなか植え替えも難しく、2年かけて強剪定を繰り返し小さく切り戻しました
今は1mの幹に数本20〜30cm程の枝が伸び、新芽は沢山出ていますが酷く痛々しい…
原因は僕の不注意
数回の強剪定後の潅水の量が多すぎたかもしれない事
夏の暑い日にうなだれる新芽を見るのが辛くて、日中 水を与えて根腐れを起こしてしまったかもしれない事
もう1本元気があり過ぎるアカシアが、高さ2m以上の地点から枝を四方に盛大に伸ばし日傘のようになってしまって、その隣にあったシアンが日照不足気味になった事
そしてカナブンの大量発生、オルトランをまいても大きな鉢には行き届かなかった事
どの要因が先なのかわからないけど、僕がちゃんと見ていればこんな事にはならなかった事
去年気がついたとき、改善するかもと期待せず、直ぐに植え替えれば良かった事
鉢は高さ40cm直径45cmの達磨型、養土量50Lほど
前回の養土は鉢底石を5〜7cm、その上に大玉鹿沼土を5cm(少しでも水はけ良くなるかと)、培養土5と腐葉土3と鹿沼2のブレンドだったと思う
掘り起こすと腐葉土はもう跡形もなく、サラサラとした土になっていました、吸収したのか食べられたのか…
根は上半分はほぼ無く泣きそうになった
下半分は新しい根が出ていて大丈夫かもしれないと思った
今回使用した養土は自分が使った事が無い養土だから凄い不安です
店の方 数人と何度か話をし、根腐れ防止のゼオライトが多く含まれている観葉植物用の養土を選び、そこに珪酸塩白土ミリオンを加えました
ミリオンは強くし根腐れしにくくするから、根腐れを起こしている木には、あまり意味がないみたいですが、弱っているシアンに少しでも良くなればと…
鉢底石は10cm以上入れました、根詰まりしないように、量を倍近く増やした
植え替えは土を出来るだけ乾き気味にしたく養土は少な目に40L入れました
雨の季節のいま、潅水は管理しなきゃいけないから、雨が降る日はビニールシートを被せ、余分な水を入れないように
場所を日当たりの良いアトリエの真ん前に移動、アトリエ出ると「シアン」毎日良く見れる
前からずっと毎日見てんだけどね‥
支柱が無くても立つくらい小さくなったシアンは悲しいくらい細い
この夏、乗り切ればまた蒼く葉を広げてくれると思う。。
あと、最近『ヤノマミ』という本を繰り返し読んでる
もっと調べたいけれど、本が手に入らなくて困ってる、注文したけど手に入りそうにない…
パンセの一節の時と同じくらい、いまずっと考えてる
ヤノマミのホトカラや精霊、ワトリキとシャボリ・バタ、死者と使者、生と死