HNの由来
2005年03月02日(水) 16時02分
HNの「JEAN」の由来についてちょっと触れときます。
JEANはジーン・セバーグというアメリカの女優の名からとりました。僕の好きな映画のひとつでもあるジャン=リュック・ゴダール監督の『勝手にしやがれ』(1959)に出演しています。ジーン・セバーグはこの映画でセシル・カットという髪を頭の形にそって短くカットして、自然な流れにしたヘアスタイルで出ています。僕はこのヘアスタイルとファッションに釘付けになり、彼女の演じる扱いにくいがどこか憎めない、最低であるが魅力的な女の役にハマってしまいました。とにかく可愛いです。
では、せっかくなので、この映画『勝手にしやがれ』の紹介をちょっとします。あらすじはこんな感じです。
自動車泥棒を仕事とするチンピラ男のミシェル・ポワカール(ジャン=ポール・ベルモンド)は、マルセイユから車を運ぶ途中、警官を殺してしまう。パリに着いた彼はパトリシア・フランキーニ(ジーン・セバーグ)という名のアメリカ娘を探し出して彼女のアパートに転がり込む。お互い自由で束縛のない関係を楽しんでいたが、そんなある日、彼の元に警察の手が及んでくる。パトリシアはミシェルの愛を確かめる為、彼の居場所を警察に密告、そして彼にも同様に警察が追ってきた事を伝えるが。。。
たったこれだけの新聞の三面記事を元にした物語なんだけれど、キャストのしぐさ、ファッション、そしてパリの町並みなどがとにかく洒落ていて見入ってしまいます。また、公開当時は、ジャンプ・カットというシーンのまるごとではなく、一部だけを除去する編集法など斬新なスタイルと大胆な撮影に世界に衝撃をもたらしたそうです。手持ちのカメラを使い、即興的な撮影だったことが映像から伝わってきて、二人がシャンゼリゼ通りを歩く姿にはなんだかワクワクさせられます。でも、何よりもすごいのが運動と停滞という60年代のゴダール監督特有のリズム感。映画の「時間」というものを作り出している気がします。突然訪れる死により、静止の瞬間が生まれ、そこにまた引き込まれてしまうんだな。。。
JEANはジーン・セバーグというアメリカの女優の名からとりました。僕の好きな映画のひとつでもあるジャン=リュック・ゴダール監督の『勝手にしやがれ』(1959)に出演しています。ジーン・セバーグはこの映画でセシル・カットという髪を頭の形にそって短くカットして、自然な流れにしたヘアスタイルで出ています。僕はこのヘアスタイルとファッションに釘付けになり、彼女の演じる扱いにくいがどこか憎めない、最低であるが魅力的な女の役にハマってしまいました。とにかく可愛いです。
では、せっかくなので、この映画『勝手にしやがれ』の紹介をちょっとします。あらすじはこんな感じです。自動車泥棒を仕事とするチンピラ男のミシェル・ポワカール(ジャン=ポール・ベルモンド)は、マルセイユから車を運ぶ途中、警官を殺してしまう。パリに着いた彼はパトリシア・フランキーニ(ジーン・セバーグ)という名のアメリカ娘を探し出して彼女のアパートに転がり込む。お互い自由で束縛のない関係を楽しんでいたが、そんなある日、彼の元に警察の手が及んでくる。パトリシアはミシェルの愛を確かめる為、彼の居場所を警察に密告、そして彼にも同様に警察が追ってきた事を伝えるが。。。
たったこれだけの新聞の三面記事を元にした物語なんだけれど、キャストのしぐさ、ファッション、そしてパリの町並みなどがとにかく洒落ていて見入ってしまいます。また、公開当時は、ジャンプ・カットというシーンのまるごとではなく、一部だけを除去する編集法など斬新なスタイルと大胆な撮影に世界に衝撃をもたらしたそうです。手持ちのカメラを使い、即興的な撮影だったことが映像から伝わってきて、二人がシャンゼリゼ通りを歩く姿にはなんだかワクワクさせられます。でも、何よりもすごいのが運動と停滞という60年代のゴダール監督特有のリズム感。映画の「時間」というものを作り出している気がします。突然訪れる死により、静止の瞬間が生まれ、そこにまた引き込まれてしまうんだな。。。


