「四つ星」にまで窃盗団!南ア滞在スペイン人記者被害(スポーツ報知)

June 11 [Fri], 2010, 17:53
 W杯取材で南アフリカに滞在しているジャーナリスト3人が武装窃盗団から金品を盗まれていたことが明らかになった。9日、複数の地元メディアが報じた。被害者の1人は短銃を頭に突きつけられ、ベッドに伏せさせられたという。死傷者はなかった。南ア警察当局は容疑者2人の行方を追っている。

 W杯取材メディアが、ついに命の危険にさらされた。窃盗団は9日午前4時ごろに侵入。3人の被害者のうち、スペイン人ジャーナリストの2人は就寝中だったため金品被害だけで済んだが、起床していた1人には銃が突きつけられた。

 「窃盗団の1人に短銃を突きつけられた。そしてカメラ、レンズ、ノートPCとすべての機材を盗まれた」。オ・ジョゴ紙(ポルトガル)のシモエス・カメラマンは恐怖の瞬間を振り返った。「“ベッドに伏せろ”といわれた。銃口を突きつけられたまま、毛布を掛けられた。そして“寝ろ”と言われた。正味1、2分だったかもしれないが、自分には1時間にも2時間にも感じた」。同カメラマンによれば被害機材の総額は約3万ユーロ(約328万円)。ほかにも現金3500ユーロ(約38万円)とパスポートだけでなく、ジーンズ2本まで、「洗濯物以外、根こそぎ盗まれた」という。

 事件が起きた四つ星コテージリゾート、ナットブッシュ・ボマ・ロッジは同国最大の都市ヨハネスブルクと、日本がデンマーク戦(24日)を行うルステンブルクの中間に位置するマガリスブルクにある。被害者はヨハネスブルク近郊で8日に行われたポルトガル対モザンビーク戦を取材に訪れ、3ベッドのロッジに同宿していた。窃盗団は同リゾートのうち、このロッジのみに侵入した。

 現地警察広報担当は「被害者から施設への通報は午前6時半ごろ。窃盗団から脅されていたため、通報が遅れてしまったのだろう」と状況を説明する。スペイン・マルカ紙によると、盗まれた携帯電話にGPS機能がついていたため、位置情報をたどり、盗品は回収されたという。同広報は「すでに容疑者の有力な情報は得ており、一刻も早く犯人を逮捕できるよう行方を追っている」としている。

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