最近、読んだ本の感想と記録をかねて執筆中。

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新ロードス島戦記4 運命の魔船 / 2004年11月16日(火)
ライトノベルの世界では超有名な作品の一つのロードス島シリーズ。その最新作が今月の初めに発売されました。非常に久々なのは、前回の「ロードス島伝説5 至高神の聖女」がちょうど2年前に発売されるぐらい前なのからも分かります。

昔は、そこそこライトノベルも読んでいたのですが、最近はほとんど読まなくなってこの「ロードス島シリーズ」と「ブギーポップシリーズ」ぐらいしか今は読んでません。しかし、このロードス島シリーズの新シリーズである新ロードス島戦記はなんとなく最近はマンネリを感じるように・・・。読み応えという点では、普通の小説には及びませんし、最近は盛り上がりにも欠ける展開が・・・。

個人的にはロードス島戦記のディードリットとパーンがお気に入りで、その後のロードス島伝説もなかなかおすすめです。しかし、新ロードス島戦記となると何かキャラが小物で・・・。しかし、今回の作品にはディードとパーンがでてきたのでちょっと満足しました。

かつてのロードス島戦記は超人気作品でしたが、この新ロードス島戦記はいまいちな人気に思われます。作者のやる気もいまいち感じさせないですしね・・・。というか文章力が初期とあまり変わってない気も・・・。と言うわけで読んだことないひとは、ロードス島戦記から読むことをおすすめします。新シリーズからだと微妙かなと。

新ロードス島戦記4 運命の魔船
 
   
Posted at 02:15 / 読書 / この記事のURL
ゼロの焦点 / 2004年11月14日(日)
ゼロの焦点/松本清張/新潮文庫

松本清張の代表作の一つ。黒革の手帖が面白かったので今回も同じ作家です。「点と線」っていうもう一つの代表作も有名ですが、そっちは売ってなかったので今回はこちらに。

それなりに昔に発売された本なので、時代背景には少し古さがあります。と書きつつ、それは発売された時期に関係ないような気もしてきました・・・。時代設定は終戦10年あとぐらい。

概要は、結婚したばかりの旦那が出張から帰ってこずに、それを探そうとする人々が次々に殺されていくという話。ジャンルはミステリー。旦那の失踪を追いかけていくうちに、自分の知らない旦那の過去とそれにまつわる結末が・・・。

自分のお気に入りのジャンルはミステリーなのですが、謎が謎を呼ぶ展開が楽しいです。ミステリー=殺人=推理小説って感じの人が死んで、トリックとアリバイを考えるだけの話に終わらないこのゼロの焦点は合格点十分だったと思います。

ただ、じわじわと謎が解かれていくので最後に「ええええ〜」って感じにはならないかと思います。

ゼロの焦点
 
   
Posted at 11:31 / 読書 / この記事のURL
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黒革の手帖 / 2004年11月05日(金)
黒革の手帳/松本清張/新潮文庫

最近は忙しくて読書をする時間がなかったのですが、先日黒革の手帖を読んでみました。この本は松本清張という超有名な作家による作品で、現在、テレビ化されて放送されていますね。左のamazonのランキングでも上位に記録されている通り、なかなかの評判です。読んでみた感想ですが、
 
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Posted at 16:39 / 読書 / この記事のURL
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ブクログがVerUP / 2004年09月28日(火)
バージョンがあるかどうかは知らないけど、
ちょい久々に見てみたら、何かしら他の人の本棚にリンクが・・・。
覗いてみると、持ってる本が似た人にリンクされてました。

まぁ今のままだと、あまりコメントとかも少なそうなので
役に立つ!ってほどでもないけど、
ブログとかにリンクが貼られるようになったら、
ちょっとは興味がでてくるだろうし、いい感じになるかも。

そこそこ本を読む人はお試しあれ。
登録は面倒だけど、ちょっと楽しいかも。

ブクログ(izzの本棚)
 
   
Posted at 17:31 / 読書 / この記事のURL
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鳥人計画 / 2004年09月26日(日)
鳥人計画/東野圭吾/新潮文庫

また、東野圭吾です。
すっかりはまってます。
この本ですが、私が購入したのは新潮文庫のやつなんですが、
集英社文庫からも発売されてます。
なんとなく、集英社の方が新しそうな気もするけど気にしない。

スキーのジャンプ競技が舞台。
テーマにスポーツ科学とかが絡んでて奥深い。
ジャンプ競技そのものの解説もしっかりやってるので、
あまり知らない人でも、きちんとついて行けます。

構成的な新しさとしては、
殺人事件が起こって、犯人が捕まる。
ここまでが前半部分で、実は密告者がいてそれが足がかりとなり
犯人が捕まるんだけど、密告者が誰かわからない・・・。
後半は、密告者捜しと犯人の動機とかを探っていったりします。

東野圭吾の作品は、毎回少し考えさせられるテーマを含んでいる訳ですが、
今回は、スポーツへの科学の介入。
詳しく言っちゃうと読んでない人にネタバレになるのでやめますが、
ものすごい下準備の上に書かれてるなぁと実感させられます。

東野圭吾のファンなら読んでも後悔はないはず。
どうぞおためしあれ。

鳥人計画
 
   
Posted at 17:44 / 読書 / この記事のURL
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ブクログ / 2004年09月23日(木)
ブログ巡りをしてると、ブクログなるものを発見。
インターネット上に本棚を作るサービスらしいです。
おおっ!ってことで早速申し込み。
希望ID入れたら、即PASSがでてきてすごく簡単・・・というか簡単すぎる。
で早速作ってみた。

izzのWEB本棚

登録する量が多いから、
とりあえず持ってる「東野圭吾」と「森博嗣」だけ登録してみました。
サービス始まったばかりらしいので、今後に期待しつつ。
 
   
Posted at 01:40 / 読書 / この記事のURL
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片想い / 2004年09月22日(水)
片想い/東野圭吾/文春文庫

文庫本の後ろにはこんなふうに・・・
「十年ぶりに再会した美月は、男の姿をしていた。」
男女の性についてを題材に含むお話。

大学時代の部活のマネージャーだった美月は、性同一性障害に悩む。
つまり、女の体に男の心を持って育ってしまう。
他にも違う条件であるが、同じように性の違いについて
悩む人がでてきたりします。

同窓会の帰りに、美月と再会した主人公である哲朗は
性同一性障害の告白と共に、殺人をしてしまったことを告白される。
美月と同じマネージャーだった妻と共に、美月をかくまうことを決心するが・・・。

ミステリーではあるが、ただの殺人と謎解きに終わらない作品を
常に提供してくれる東野圭吾氏の作品。
毎回、何かしらの目新しい、しかし重要な考えさせられるテーマを
含みながら物語が展開されていきます。
ありきたりなタイトルと、その言葉を良い意味で裏切ってくれる内容。

私は、よく本の裏にあるあらすじを見て購入をするのですが(普通?)、
この作品のタイトルとあらすじではちょっと購入をためらってたと思います。
しかし、それ以上に東野圭吾氏には信頼があったりするので、
そのまま購入。そして満足しました。
最近、東野圭吾ばかり読んでいるので
何か他の新しい人も開拓しなくては・・・。

片想い
 
   
Posted at 22:00 / 読書 / この記事のURL
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ハリーポッターの小説 / 2004年09月19日(日)
今話題の・・・というか、だいぶ前から話題のハリーポッター。
最新刊の「不死鳥の騎士団」の日本語版が発売されたり、
映画も3作目の「アズカバンの囚人」が公開中。
まぁ多くの人が読んだことだと思われます。

しかし、実は実は・・・・私はまだ読んだことがなかったりするんですよね・・・。
ハリーポッターとの出会いは結構早く、英語版の2巻ぐらいが発売されて
アメリカで小学生に大人気・・・って時に英語版を購入。
しかし半分くらいで挫折・・・_| ̄|○

って、ことでどうも日本語版に手を出すのに抵抗が!
日本語版と英語版を読み比べたりすると勉強にもなりそうだし
購入しようかなぁ・・・。

でも、映画版の方がみたことがあるんですよ。
まぁこっちのほうはまた今度の話題に・・・。

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団
 
   
Posted at 23:22 / 読書 / この記事のURL
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予知夢 / 2004年09月19日(日)
予知夢/東野圭吾/文春文庫

9/16に「Φは壊れたね」と共に購入した本。
バイトへの途中の電車の中で読破。
その後、同じく同時購入の「片思い」を読むが、まだ途中なので感想は後日。

物理学者である湯川助教授と、草薙刑事のコンビによる
科学ミステリーシリーズ?の第2弾。
ちなみに第1弾は「探偵ガリレオ」。
オカルトちっくな現象が発生した事件を、科学的な視点から真相を導く。

不倫のいざこざからマンションの一室で、相手の男に
見せつけながら首つり自殺を図る女性。
しかし、なぜかその事件の3日前に目撃証言が・・・。
「予知る」など、全5章の短編から構成される。

火の玉や呪いなどの超常現象を、現代のホームズとワトソンが
科学的に解明するシリーズ。
普通のミステリーとはチョット趣の異なる本シリーズ。
一読の価値ありです。

予知夢
探偵ガリレオ
 
   
Posted at 02:34 / 読書 / この記事のURL
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ビートのディシプリンSIDE3 / 2004年09月18日(土)
ビートのディシプリンSIDE3/上遠野浩平/電撃文庫

金曜日に購入して、そのまま深夜に読んでみる。

SIDE3とあるように、シリーズ第3弾。
同著者による、ブギーポップシリーズの外伝的なお話。
ジャンルはライトノベルズとでも言えばいいのか、
まぁ漫画とかアニメでやってそうな話の小説版みたいなもの。
文学的な要素はあまりないです。
その分、漫画とかが好きだけど小説はちょっと・・・って人にも
手軽に読めるジャンルだと思います。

本編である、ブギーポップシリーズは
世界の敵と、その敵である死神ブギーポップが登場するお話。
世界にとって、本人にとってもうどうしようもなくなってしまった時に、
どこからともなく現れて、命を奪っていくおしまいにしてくれる死神。
しかし、このシリーズでは、主人公がどのように過酷な試練(ディシプリン)に
遭遇しようとも、死神は助けてくれない・・・。

SIDE3では、とうとう話もクライマックスに。
世界を裏で操る統和機構の異変、その対抗組織ダイヤモンズの崩壊、
最強の名を持つ合成人間フォルテッシモとの戦闘、そしてカーメンの謎・・・。
炎の魔女こと霧間凪も登場します。

本作、ブギーポップシリーズを読んでいる人には十分に楽しめます。
ブギーポップを読んだ事が無い人はそちらから読むと一層、
楽しむことができると思います。

ビートのディシプリンSIDE3
ブギーポップは笑わない
 
   
Posted at 17:09 / 読書 / この記事のURL
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P R
■自己紹介
■HN: izz
■大学生(工学部)
■♂
■日本在住
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小説・漫画・コーヒー・プリン・睡眠
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