桐島、部活やめるってよ

September 14 [Fri], 2012, 14:21
もうすぐ公開が終わってしまうので、急いで梅田まで行って観て来ました。
今年観た映画の中で今の所一番でした。
というか僕の生涯ベスト級の映画でした。
ストーリーはバレー部のキャプテン桐島が金曜日にクラブを辞めて学校も来ず、連絡も絶った事によって、桐島周辺の友達、彼女、バレー部の人間関係が崩れて行く中、一番関係のない映画部にまでも波紋が降りかかって来るという感じです。
ちなみに桐島は一切画面に出て来ません。
マクガフィンのような物だと思います。
桐島がクラブを辞めた金曜日を各キャラクターごとに何度も金曜日を繰り返すという、レザボアドッグスのようなトリッキーな演出で、大事件を各キャラクタがどう反応するかが良く表現できていました。
全体的に学校特有の体育会系が偉くて文化部は下という階層社会もリアルに描かれていてそれが、キーポイントにもなっています。
この映画は誰に感情移入できるかによって感じ方が違うと思います。
僕は趨リ龍之介演じる、映画部キャプテン前田にどっぷりというか、ほとんど自分でしたww前田は映画秘宝が愛読書で、顧問の先生にゾンビ映画について熱く語ったり、ゲテモ映画大好きで、先生の脚本無視してゾンビ映画を作ったり本当にこんなに親近感の湧くキャラも珍しいなと思いましたww映画でたまたま会った橋本愛とのぎこちない映画トークとか自分を見てるようで、逆に辛かったですwwこんな場面つい最近もあった気がしますww僕自身は学生時代はずっと運動部で文化部とは無縁でしたが、なんか本当に前田と一致する所が多くて、特別な映画になりました。
ラストのバレー部の風助テンペスト アニメ エロのシーンからラストまで泣き所満載で堪えるのが必死でした。
屋上のシーンは素晴らしすぎです。
垂フような桐島がいなくなって、リア充、バレー部の上位組は慌てふためいているのに、一番最下位の映画部はそんな事関係なしに、ゾンビ映画を作って、唯一学校内で前に向かって進んでます。
そして屋上で最下位組とリア充どもが対立した時、一気に階層社会が逆転してむちゃくちゃ盛り上がって泣けました。
特に前田の脳内ゾンビ映画が泣けます。
最後にリア充代表、第二の主人公菊池と前田が会話して涙を流しますが、理由が描かれないまま終わります。
多分、菊池は恐らく眼中に無かった映画部が垂フいない中、一番まともで、好きだという理由だけで一生懸命映画制作に打ち込んでるのに、自分は何でもできるけど一生懸命になれるものが無くなにやってるんやって涙だと思いました。
映画自体もっといい映画は一杯あると思いますが、自分にとってここまで気持ちが揺さぶられた映画は今までなかったなぁと思って、今のところ僕の生涯ベストですwwブルーレイ出たら絶対買いますが、リアル過ぎて見るのが辛いので、一回観たらしばらく見れないと思いましたwww
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