11/20 BRAIN ECLIPSE Tour@ZEPP FUKUOKA
ストレイテナー&the HIATUSのスプリットツアー。福岡は2ヶ所目。
このツアー自体はイベンターから見てテナー側の主催だったので、
出順はHIATUSが先だと何も考えず思っていたら、
いつも通り10分前入場してステージ見るとひなっちのオレンジアンプがスタンバイ。
あ、そーなん!テナーが先なん!そりゃびっくり(笑)
後から聞いたけど、3ヶ所ずつ出順は入れ替わってたらしい。
暗転しメンバー登場。よ、ひなっち以外久しぶり!
大山さんなんて、ART SCHOOLで昔見て以来。だから6年ぶり位じゃ?
大山さん加入後のテナーをこの日初めて見るので、楽しみにしていました。
てか、テナーってテナーなのかART SCHOOLなのか分からないね(笑)
ART SCHOOL吸収率高すぎるだろ。2人が元アート。
でもねぇ、いつも言うけど、人間的にはホリエテナー全然好きじゃなけど(笑)
やっぱ歌は素晴らしいですね。あいつの魅力って何だろう・・・。ホントに不思議。
あのストレートで太いんだけど綺麗に響いてくる歌は、ホリエテナーの醍醐味だ。
そしてやっぱ大山さん!実に良かった。しっかりテナーでもハマるんですね。
ギター2本になったおかげで、今まで無かった音が当然加わっていたし、
だからこそ昔の曲とかで一瞬迷った事もあったけど、
それはそれで新たな魅力のような感じで興味深かったです。
シンペー君は相変わらずですね。時折立ち上がり頑張って煽ってました。
お客さんは福岡だけあって大人しい感覚があるので、
その度シンペー君が盛り上げにかかってました。
あの人はいつもそうですね。変わって無い。
ひなっちは・・・。くっそー悔しい(笑)
テナーの時はNothing'sとは別人な位、
立ち居振る舞いが100%増し位でカッケーや!
やっぱメインバンドだもんな、キリッとするわな。
Nothing'sは楽しみすぎてデレデレしてっから(笑)
プレイはどっちももちろんいいんだけどね、存在感がね(笑)
前日にご飯屋でたまたま長崎の大スター、さだまさしさんと遭遇。
しっかりご挨拶できたようで何よりでした。
でも、さださんは当然かテナーの事を全く知らなかったので、
「ストレイテナー、もっと頑張ります!!!」との宣言(笑)
だね、長崎代表のつもりで頑張ろう。
Folkはさださん、POPは福山さん、Rockはテナーと言われるようにね。
久しぶりのMelodic Stome、最高でした。ありがとう。
で、ハイエイタス。
いつも通りしずしず登場。
この日は珍しくシモテに位置していたので、特にコウジさんに集中。
コウジさんはポジションにつく時少し頭を下げて挨拶するんだ。
まるで野球選手が試合の前後にグラウンドに頭を下げるようにね。
基本的にハイエイタスは音を聞きたいので、
最前モッシュピット脇にいつつも、ほとんど外れて音を浴びる。
ホソミタケシは、盟友テナーと一緒とあって、
ホント心から楽しそうだった。
大好きなホリエアツシと共に刺激しあいながら音を奏でられるあの環境に、
とても幸せそうな顔をしていた。
「忘れて!!!
ぜーんぶ忘れて!!!
思い出したくない事、考えたくない事、
ここから一歩外に出たら絶対思い出すような嫌な事あると思うけど
今はとにかく忘れて!!!」
ホソミタケシは、第一声こうやって訴えた。
きっと今、ステージに立っている自分そのものが、
あの1時間ちょっとの時間ではあれ、色んなしがらみ全部忘れて、
バンドと音楽とそして集まった目の前にいる私らの事だけを考えている。
ホント、彼はずっとこの光景を望み続け、この光景に救われて、
私らもそれを受けて彼らに救われて、
そうやってプラスのスパイラルで生きてる気がするよ。
「俺らは皆と同じ普通の人間なんだ。
こうやってバンドやって人前に出てるけど普通なんだよ。」
こういう事言い出すと、時々彼から溢れ出す負のオーラを心配しちゃうんだけど、
なんかこう伝える事で少しずつでも、自分が特別な存在じゃない、
て事を訴え、惑わされるとこなく地に足着いて進んで行こうと、
自分に言い聞かせているように聞こえるんだ。
それと同時に、それを受ける私らファンも、あいつが決して特別な人間じゃなく、
一緒にもがいて生きてる、同じ人間だって事をちゃんと分かってほしいと思う。
私らがあいつの音に元気をもらうように、あいつは私らから元気をもらっている。
たまたまやってることがバンドで、沢山の人に聞いてもらえる立場にあるってだけで、
結局は同じ時代に生きる私らと同じ普通の人間だから、
ちゃんと対等な感じで向き合ってほしい。
そうしてあげないと、またホソミタケシが人生を迷ってしまうから。
迷わせないで、今せっかく少しずつ曲がった道をまっすぐに戻そうとしてんだ。
「起きてるのに夢なんかみちゃいけねぇとか思ってたんだけど
今朝思ったんだ、くたばるまで夢を見続けようって。」
夢は見続けろ、じゃないと叶うもんも叶わない。
夢をただ美談で語るだけだったら意味は無いけど、
ホソミタケシは美談なんてできない事なんてわかってっから、
あんたはガンガン夢見続けてその姿を一番分かってほしい人に届くように、
一生懸命生きろ!!!!!
相手は手強いんだから、そんなんじゃまだまだダメだ。
もっと突っ走れ、見届けてあげるから。
この日のプレイには、1つ1つ楽しんでる気持ちと、今の環境への感謝の気持ちと、
もっとたくさん色んなこと頑張りたいという気持ちと、
ホントに様々なパワーがこもっていた。
私自身、それが自然に心に感じとられ、凄いテンション沸騰して、
モッシュピット突進した上、ハイエイタスでは滅多にしない
ピット突入後に簡単に最前到達(笑)コウジさんにたどり着きました。
ま、それがし易かった環境でもあったからですが。
だってこの日はとにかくモッシュピット含むダイヴ体勢が整っていなかった。
上も下も下手くそで、まぁハイエイタスはいつもそんなに上手くないですが、
この日は特に下手くそだった気が。
あれだけ人がいるのに全く下は支えられない、
飛ぶ方もタイミングが全く合っていない、おかげで落ちる、
おかげで下がしょっちゅうグラグラ動く、だから簡単に行きたいとこ行ける。
ある意味ありがたいっちゃーありがたかったけど。
「おれらはバンドやってて、唯我独尊でやってる。
だからお前らがいないとだめなんだ」
またぁ〜そんな事言うと若い子がきゃ〜!とか言うだろ〜(笑)
ま、でも本心だもんな、ちゃんと見といてやるよ、
大丈夫、そばにいるからさ。
みんなでまだまだ見守ってあげようね。