韓国の言いがかりで「ヘタリア」放送中止に

January 17 [Sat], 2009, 7:42
【ソウル=浅野好春】ケーブルテレビなどの子供向け専門チャンネル「キッズステーション」(東京都千代田区)は16日、自社ホームページ(HP)を通じ、韓国のネット愛好家らの反発を買っていたアニメ「ヘタリア」について、24日から予定していた放送を中止すると明らかにした。

 同社は中止理由を「諸般の事情」によるとしているだけだが、「韓国人を侮辱する内容」が含まれると疑う韓国側に配慮したとみられる。 (読売新聞)
該当URL http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20090116-OYT1T00912.htm

「ヘタリア」とは・・・
世界史をモチーフの主軸とし、世界の様々な国固有の風俗、風潮、気風、風土等を人型に模したキャラクター達が織り成す、国擬人化歴史コメディである。

作品名は、2ちゃんねる等ネット上で使われる「ヘタレなイタリア(軍)」の俗称「ヘタリア」に「枢軸国」の英訳「Axis Powers」を組み合わせたもの。

WW1〜WW2を時代背景に始まり、主人公イタリアを含む枢軸国を中心に、各国の諸事情(国の設立からオリンピック等)など彼らを取り巻く世界中とのドタバタを史実とエスニックジョークを交えたほのぼのとしたタッチで描く。その為、時系列の幅が軽く数百年単位で物事が進み、時代によって衣装(場合によって等身・容姿・性格)が変化している。

作品は、必ずしも歴史や戦史を描くものではなく、現代の時事ネタやキャラクターに関する創作ネタも多く発表される。(wikipediaより)

というものだ。私自身読んだが、世界史的に見てもわかりやすくためになる内容だったし、面白かった。
しかし、韓国のネット愛好家の奴らが「わが国を侮辱している」と署名運動。そして韓国国会にてハンナラ党議員がこの「ヘタリア」について言及するなど、不穏な空気が流れていた。

そして今回、キッズステーションが「諸般の事情」により放送中止を決定。(恐らくは株主の東京放送の意向だろう)
携帯、そしてブロードバンドへのウェブ配信のみとなった。

さて、問題となった韓国のキャラクター設定とはいかなるのものだったのか?
「中国を兄と呼び(中国は手を焼いている)日本が嫌いにも関わらず日本にちょっかいをかけ(日本はうんざりしている)、そしてことあるごとに韓国起源を主張する・・・」
と簡単に書いたものでもこうだ。

このキャラクター設定が正しいとも言わないし、間違っているともあえて言わない。
私自体、韓国にもきちんとした歴史観を持っている人も知っている。
しかし、他国が行おうとする表現の行使に対し、このような形で干渉してくるのは許せないのだ。
それでは韓国で上映・放送されている「反日」ものに関して我々も抗議してもいいのではないだろうか?

韓国で上映・放送されたものでも「日本に核を打ち込む」「天皇に対し攻撃する」などという「ヘタリア」以上の過激な内容の物が多いではないか!

と、少々熱くなりすぎた。少しすれば穏やかに訂正するだろう。
しかし、このようなことで放送中止になるのは悲しいとだけ言っておこう。


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