二話 新たな敵?風と蓮 

September 02 [Sun], 2007, 23:01
今日俺が庭に戻るとはじめて見る男が二人いるのに気付いた。風魔慶次と橘蓮だ。どっちも頭に来る奴だぜ。タイミング悪くそこにあの花と奈津がきやがって・・逃げろっつてんのに戦いだしちまった!しかも俺雑魚扱いだし、痺れ薬打たれるし・・・災難だったぜ;;その後川に人がいたから行ってみたらまた新しい女がいた。采香とかいったな。んで風が俺のストーカーしててさ〜リアルにビビったぜ・・あと風に弱みも握られちまったしな・・・やべぇな

一話 赤薔薇の庭の死闘!? 

September 01 [Sat], 2007, 21:09
物語はある創造主の想像から始まった。創造主の想像は創造となり想像の庭を創り上げた。その創造に俺は巻き込まれちまったんだが・・・その庭から出るには生贄一人を捧げろとか赤薔薇と青薔薇と桃薔薇の戦いだとか訳の分からんことをそいつがほざいてたっけか・・・・よく分からなかったがなんとなく状況とかルールとかが頭にはいってきた。

-青薔薇の庭-
俺「どこなんだここは・・・。俺・・一人なのか・・・?とにかく俺以外に人がいないか探さないとな・・おい、誰かいないのかっ?」
-赤薔薇の庭-
少女「誰!?(構え」 俺「そんなに警戒するな。別にお前を食いにきたわけでも殺しにきたわけでもない。・・そう、お前出口を知らないか?なんか生贄がどうちゃら・・って聞いたんだが話がまったくつかめねぇんだ。」 少女「・・・・青薔薇!ねぇ君は青薔薇の人なの?」 俺「あぁ、そうだ。・・そんな警戒すんなって。そういうお前は赤薔薇か?」 少女「そうだよ!貴方を祭壇まで連れて行く!」 俺「おいおい、待ってって・・マジかよ。まだ出会ったばかりだぜ・・・・こりゃマジの顔だな」 少女「花は早く元の世界に帰りたいの・・・早く此処から脱出したいの」
俺「俺だって帰りたいさ・・こりゃ俺も本気ださねぇと殺されそうだな。そんなに帰りたいならかかって来いよ。」 少女「行くよ(赤薔薇の花びらで相手の目くらまし)」 俺「くっそ・・・散れぇっっ(青薔薇のつるで花びらを散らす」 少女「負けない・・・・(つるで井更木を縛ろうとする)」 俺「あっ!くそ・・動けん!!小せぇのになかなかやるなぁ・・・(三倉を睨む」 少女「御免ネ・・・花だってこんなコトはしたくないのに・・・」 俺「くぅ・・・っ、なにぶつぶつ言ってやがるっ!!(春の足元から咲いた青薔薇が巻きついた蔓を解く)やっと復活だぜ(再度三倉を睨み/三倉に向かって伸びた青薔薇を引きちぎり鞭のように蔓を振るう)喰らっとけぇっ!!」 少女「(赤薔薇でまた目くらまし)」 俺「同じ技ばかり使いやがって・・(蔓の鞭は当たらず自分のもとに引き戻す)今日はこのくらいにしといてやる。・・お前、名前は?」 三倉「三倉・・・花由(その場に倒れ」
俺「おぃ!?・・・なんだよ、もう力使い果たしちまったのか?(顔覗き込み)三倉花由・・か。花って呼んでもいいよな。俺の名前は井更木 春だ。まぁ、井更木様とでも呼んでくれ―って聞こえてるわけねぇか(三倉とは反対方向に歩いていく)じゃぁな」
三倉「 何で・・・?(弱弱しい声で言い」
俺「お前意識あったんだな・・ってっきり気絶したかと思った。さっき言った通り花って呼んでいいよな」
花「いいよ・・・・どうして花を殺さないの?」 俺「なんでって・・んなもんゲームはまだ始まったばかりだぜ?俺様もちょっとはこの世界楽しんでみようかと思ってな。・・・っつーかさっきから俺らのこと見てる奴は何処のどいつだ・・」 少女「っ!!(きずかれたのでさっと隠れる)」 俺「怪しいな・・・(隠れる市原の方へ走る)誰だっ―!」
-桃薔薇の庭-
少女「わーっ!(ビックリして逆に叫ぶ) 」 俺「お!?なんだ!?いきなり叫びやがって・・ビックリするじゃねーか・・・。お前桃薔薇のブローチ持ってるって事は桃薔薇か?」 少女「桃薔薇ですが何か〜?」 俺「いや、別に何でもねぇけどよー・・。くそ、敵対してる同士ばっかじゃねぇか・・・(と小声で愚痴)お前名前は?」 市原「市原奈津だよ〜☆よろしくね☆」 俺「じゃぁ、奈津でいいな。さっきずっと見てやがったから聞いてたかもしれねぇが、俺は井更木春だ。好きに呼べ。」 花「・・・・有難う(俯き」 俺「何が有難うだよ。今は殺らないだけで明日にはわかんねぇぜ(ニヤリ」 花「そうだけど今日生きてるならまだ元の世界へ帰るための時間がある。でも、今日殺されたら花はもう終わりだよ」 俺「小っせぇくせに大人びたこと言うな・・まぁ、そう思うんなら良かったんじゃね?此処で会う人間は俺が初だろ?最初に出会ったのが優しい俺様でよかったな(ニシシ)」 花「 うん!ねぇ春って呼んでも良い?」 俺「 あぁ、いいぞ。どうせなら様くらいつけて欲しいけどな〜(笑」 花「じゃぁ春様?」 俺「お、マジで呼ぶのか?なんならもれなくお前を俺の弟子にしてやっても構わねぇぞ(ワクワク 」 奈津「じゃあ春ちゃん!!」 俺「春ちゃん!??お前年上をなめてんのか―っ!(奈津の頭を殴る」 奈津「あ、いたー;;
いいじゃんかー親しみがあってさー(殴られたとこを押さえながら)」 春「弟子?花は弟子よりお嫁さんが良い!!」 俺「 嫁ぇ!?おぃおぃ、それは気が早えーってもんだぜ・・(苦笑い」 春「駄目なの?(見つめ 」 俺「困ったなぁ〜(頭をかき)・・そんなに俺が戦い中断したのが嬉しかったのか?」 花「花を生かしておいてくれたコトがだよ」 俺「生かしたって・・そんな大したことしてねぇよ・・(照れ)まぁ・・嫁候補ぐらいになら・・・考えといてやるよ(照れ×2 」 花「ヤッター!!花嬉しい!!」 俺「ふふっ・・いでっ!!(奈津に頬をつねられ)こらっ!!奈津!!!俺様を誰だと思ってやがるぅぅ〜(つねり返す」 奈津「らっへはふうははーん!(だって殴ったじゃーん!) 」

という感じで初めの一日は過ぎたのだっだ。一時は死ぬかと思ったかまぁ助かってよかった・・。こうして仲良く話していると敵対している間柄だということを忘れてしまう。でもいつかは今日みたいに戦うかもしれないんだ。



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