しあわせのうたひめ――わたしとアタシ―― 

October 24 [Wed], 2007, 22:20
顔がわからないほど濃いメイクをして、
わざわざ金の髪を赤く染めて、
「わたくし」とは違う「アタシ」を出す。
それで貴方達は「アタシ」を好きだと言って騒ぐ。






嘘も休み休み言って欲しい。






ここにいる「アタシ」が「わたくし」だってわかったらきっと離れていくくせに。
「わたくし」を知る人だって「アタシ」を知ったらきっと嫌う。
全てを理解していないのに、軽軽しく好きだなんて言わないでほしい。








本当に好かれてるのだと、勘違いしてしまう。





「アタシ」は荒々しくギターをかき鳴らす。
それを聞いてファンの子はキャーキャー騒ぐ。
心地良いドラムのリズムが聞こえる。
こんな中でも落ち付いたベースの音が響く。
「わたくし」にはありえない、
「アタシ」だけしか知らない空間。
それはなんとも満ち足りて、けどとてもつまらないものだった。






だって、「わたくし」の友達はいないから。







……あぁ、わかった。これだったんだ。
学校に行っても距離感を感じる理由。
「アタシ」がいるから、その分距離を埋めれないんだ。
だって、今は「わたくし」のせいでバンド仲間と遠いもの。
夜な夜なライブハウスに行って、そこで会った人と適当に組んで歌う。
だから「アタシ」は有名になった。
けど、いつもなにか足りなかった。
二重人格ってわけじゃないけど、どちらも「藤嶺エリン」の一部だもの。
欠けてる気はするよね。








それでも、「わたくし」は「アタシ」を明かせない。









きっと、イメージ違うとか、そうなんだとか、軽い言葉で終わる。
違うの。
そんな薄っぺらいものがほしいわけじゃない。
「アタシ」と「わたくし」を理解して、「わたし」を見つけてほしいの。
「わたくし」も「アタシ」も見失った「わたし」を、探してほしいの。
もう、自分を作りすぎて元に戻れないから。
作った殻が分厚すぎて、自力で出れないから。








だれか一人でも、わたしを見つけてくれたなら―――





けど、そんなことはありえない。
酷い絶望感に負けながら、今日のライブは終わった。

蜘蛛と歌姫紹介 

October 02 [Tue], 2007, 21:37
はじめまして、藤嶺エリンと申します。

はろろーん☆銀之城式織でーす。シオリって呼んでねぇ。

おー、ついに初カキコ?おめっとー(ぱちぱち)

……おめでとう御座います(ぱち…)

お兄様の面倒を見なければなりませんから(にこ)

あたしはエっちゃんに会いに来たんだもん。ねーエっちゃんv

あ、あの…そんなこと言われると照れますわ…っ

そーいうことで、あたしとエっちゃんのことよろしくねー☆

漆黒の終わりを願う絶望 

January 17 [Wed], 2007, 21:29
……はじめまして、藤嶺クストです

……話す事もないので死ぬ事にします


(カッターを首に突き刺そうとするがイザナが素早く取り上げる)

……まだ結社にも入っていないです。どこか誘ってくれると嬉しいです

……まだ終わってくれないようなので死にます


(睡眠薬を大量に口に含もうとするがイザナがクストの頭を叩き床に薬が散らばる)


(そして暗転)

十六夜の月を誘う青 

January 12 [Fri], 2007, 22:31
じゃーん☆
アナタを見守る都筑イザナちゃんでっす

ひょんなことからブログ作成
あんま頻繁じゃないけど、まぁ見る人いないからいっかv
とりあえず、今日はそんだけー。
今度はなんか色々しちゃいたいよねー?