ねこかぶり?

February 09 [Thu], 2012, 12:25
オオヤマネコは、ネコ科オオヤマネコ属Lynxに属する中型獣の総称ニャ。
欧米での呼び方をそのまま用いて、リンクスと称することもあるのニャ。
オオヤマネコはユーラシア中北部に分布する文字通り大型のヤマネコなのニャ。
耳の先の冠毛と両頬の長い毛が目立つニャ。
脚が長いので肩高は60から70cm、シェパードや秋田犬くらいもあるのだが、体はもっと細いニャ。
シェパードの雄の標準体重は32kg、秋田犬は3648kgもあるが、オオヤマネコは25kgを超えるものは少ないニャ。
体長85から115センチなのニャ。
尾はごく短く、これは他のネコ科動物には見られない特徴ニャ。
オオヤマネコの足は、目立って大きく幅広いニャ。
このため雪の中を活発に行動でき、獲物をがっちりと捕らえられるのニャ尾が短いにもかかわらず、木登りは巧みだし、優れたジャンプ力も持っているのニャ。
最高時速は25kmに達せず、ハンターが全力で走れば追いこせると言われるのニャ。
だが、オオヤマネコがカンジキウサギに追いつけるところから、短距離ならばそれより速く、おそらく時速48kmで走れると指摘する声もあるのニャ。
狭義のオオヤマネコは、オオヤマネコ属の種の1つ、ユーラシアオオヤマネコ、ヨーロッパリンクスとも呼ばれるヨーロッパオオヤマネコLynxlynxを指すニャ。
オオヤマネコ属には、ヨーロッパオオヤマネコのほか、カナオオヤマネコLynxcanadensis、スペインオオヤマネコLynxpardinus、ボブキャットLynxrufusの3種が属するのニャ。
アメリカに生息するカナオオヤマネコは平均12s、ユーラシアに生息するヨーロッパオオヤマネコは平均22キロと体のサイズに開きがあるのニャ。
北米ヨーロッパアジア北部に生息するのニャ。
雪の上でも楽にジャンプできるため、行動範囲が広く1晩で40km移動することもあるのニャ。
カナオオヤマネコは主にネズミやリス、昆虫、鳥、ウサギを捕食し、ヨーロッパオオヤマネコはこれらに加えシカなどの大きな獲物も曹、ことがあるのニャ。
天敵はピューマなどのより大型のネコ科動物ニャ。
ユーラシアオオヤマネコ、ヨーロッパリンクスとも呼ばれるヨーロッパオオヤマネコには、ヨーロッパ北部からシベリアまでを生息域とするシベリアオオヤマネコを同種とするかどうかという議ェあるのニャ。
シベリアオオヤマネコの生息域では、シベリアオオヤマネコの他に、オオヤマネコ、ユーラシアオオヤマネコ、ヨーロッパオオヤマネコという記述もあるからニャ。
シベリアオオヤマネコの体長は67から130cm、尾長は10から30cm、体重は15から35sで、身体的特徴も似093877ているのニャ。
もし、シベリアオオヤマネコとヨーロッパオオヤマネコを同種とみて良いなら、日本と重なる生態が広がるアムールトラの数少ない生息域となったシベリア極東部のヤマネコと、かつて日本にいたヤマネコはシベリア経由であった可能性も出てくるのニャ。
古代日本のオオヤマネコは、ヨーロッパからアメリカ経由ばかりではないかもしれない。
シルクロード北方ルートよりさらに北の道も、古代日本のオオヤマネコの渡来ルートとして考えるべきかもニャ。
日本人の目鼻立ちは、中国や、朝鮮韓国より、西アジアや、中央アジア、シベリア、南アジアや東南アジアに住む人たちとむしろ似てますね。
もちろん、隣国である以上、中国や朝鮮韓国と似た顔の人もいるけど。
ロシアで秋田美人そっくりの女性たちに出会った人たちがいる話も、したニャ。
シベリアオオヤマネコの生息域は、あたかも、北と西から中国を包むように広がっているのね。
アジアでヤマネコの話題を聞かなかった理由は、この生息域の広がりと関係ありそうニャね。
スカンジナビア半島やカスピ海を挟む地域にも、シベリアオオヤマネコの分布は見られるね。
スカンジナビアと言えば、スエーデンやフィンランドと日本を比べて見ましたね。
フィンランドはもちろん、スエーデンも日本との類似を言う人がいるでしょ。
シベリアオオヤマネコの分布と、西方から北方にかけての日本人との類似が多く見られる地域は、奇妙なほど重なるようニャね。
カスピ海を挟む地域といえば、中東にも近いニャね。
縄文遺跡からも、オオヤマネコの骨は見つかるところがあるわけだし。
オオヤマネコと一緒に、古代日本人も移動したのかしら。
少なくとも、一部は。
さあ、どうなのニャろ。
縄文のオオヤマネコが、比較的小柄なカナオオヤマネコに近いかどうかで、判断できるかもニャ。
縄文とアメリカの繋がりは大きいから、縄文のオオヤマネコはカナオオヤマネコなのでは。
フランスやスペインの様式の鏃を伴って、イギリス的な顔の人骨がアメリカから出ている。
アメリカ先住民と日本は、遺伝子でも、繋がりが見える。
縄文的な土器も、アメリカから出ている。
少なくとも、縄文人の多くは、太平洋やアメリカ、大西洋を渡ってきたという事かニャ。
カナヤマネコと一緒に。
大人しく船に乗っていたかニャあ、はてさて。
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