今日は君と二人きり 

October 05 [Sun], 2008, 21:17
「ね、大丈夫?顔色悪いよ?」
「大丈夫ー寝不足なだけだから」
相葉ちゃんが心配してくれた
最近忙しいからほとんど寝てない
そのせいだろう
「翔くん次の現場行くよ?」
「わかったーまた明日な」
新聞を畳んでかばんに入れて相葉ちゃんに別れを告げ楽屋を出た
今日はいつものニュース番組
「翔くん顔色悪い、また寝てないでしょ」
マネージャーにも同じことを言われた
「そんなに悪い?」
俺には目を向けずスケジュール帳を確認しながら、

今日は少しでいいから寝てください

「はいはい」

そのときいきなり目の前が真っ暗になって俺はその場に倒れた
マネージャーが叫んでいたがだんだん意識が遠のいて聞こえなくなっていった
「翔くん!しょ…」



「っ…ん」
「よかった…」
ここはきっと病院なんだろう
病院独特のあの匂いがする
「俺、…どうなったの?」
「倒れたの。睡眠不足」
「ゼロは?」
俺が起き上がって聞くともういいよ。とまたベッドに寝かされた
「頑張りすぎなんだって」
「…ずっといたの?」
「別に…今日は翔くんに付きっきりのつもりだったし」
松潤みたいだな…

「ありがとう」

「寝ててよ。事務所に電話してくるから」

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