育毛剤を隠している心理について 

2013年04月10日(水) 10時58分
先日、洗面所の横に置いてある、2メートルを少々超えた位の高さの棚の上に見慣れない綺麗な箱が置いてありました。


私は、箱が高級感があったので、てっきり自分の化粧品をそこに置いて忘れていたのだと思った。


「こんな所に何を置いていたかな〜?」と思って、中身を見ると、育毛剤が入っていました。



私は30代に入ったばかりで、出産はしたものの、髪の量に悩んだことはなく、間違いなく主人のものでした。


主人は普段、「髪が薄くなっても、堂々としている方が違和感なくて良い。


」「関西テレビの○○アナウンサーもカツラをカミングアウトしてから、かっこ良く思える。


」等と言っていたので、育毛剤を見ながら、思わず笑ってしまいました。



主人は40手前になり、私からみても、少しずつ額が広くなってきていました。


薄くなってくる前から、「堂々とした方が良い」と私に言っていた手前、実際に気になりだしてから、育毛剤を使う自分が恥ずかしかったのでしょう。


しかも、箱の様子からして、育毛剤は高級でよっぽど気にしているのでしょう。


言ってくれれば、シャンプーや整髪料も専用のものを買えるのに、私には、どうしても言えなかったのだと思いました。


本人の口から聞くまでは、見なかったことにしました。


そっと、箱を元の位置に戻してあげました。