JAPAN JAM 記

May 22 [Tue], 2012, 2:31
遅ればせながら、JAPANJAM2012新木場スタジオコーストの雑記を。
JAPANJAMは、ホストアーティストとゲストアーティストがセッションするという趣旨のフェス。
3回目の開催らしいが、年々縮小。
ついに今年はライブハウスに。
なかなか出演アーティストが発表されないというじらしプレイの結果、期待していたエレカシは出なかった。
髭ちゃんが出るのが唯一の救いだった。
さらには、タイムテーブルは当日の前説にて発表というさらなるじらし。
サプライズを曹チていたのか、事前に発表して前半の集客が落ちるのを避けていたのか。
何となく後者のような気がする。
3日間のうち2日間しか行っていないが、案の定前半はイマイチだった。
会場もガラガラ。
二階席は閉鎖。
フロアーはまばらで、32埋まっているかという感じとまぁ、苦情のようになってしまいましたが、楽しかったんです、はい。
髭ちゃんは最高だったし、他にも収穫はあったし。
では、楽しかったアーティストの簡単レポを注髭ちゃん贔屓なのはお許しください。
53スネオヘアー前出の雅MIYAVIのハードな感じと一変、アコースティックな空間。
雅とガラっと変わってどうしようみたいになってんじゃねーよ俺の方がどうしようだよほほーう、スネオさんってこういうキャラなのね。
好きだよ、そーゆうの。
客スネオースネオお客このセッションはスネオヘアー渡辺健二渡辺健二とはスネオの本名で、自分と自分がセッションするというものだった。
前半はスネオヘアー。
きれいなメロディーによく通る声。
存在くらいしか知らなかったけど、聴いていて飽きることはなかった。
5曲くらい演奏して、静かに去ろうとするスネオ+他のバンドメンバー。
客はえもう終わりというふうにざわざわ。
それを察してか、またマイクまで戻ってきてまた出てきますからと一言。
そして、戻ってきたスネオさんは衣装替えしていた。
本名名義で組んでいる情熱というバンドとして出てきた。
前半の空気と明らかに違う。
静かなんだけど、激しい。
内側から何かが噴出してくる音と声。
こっちの方が私好みだった。
髭大本命、髭ちゃん須藤さん側の2列目で観るも、何せガラガラの会場のため快適空間。
後ろからも全く押されない。
でもみんな踊ってる楽しーい登場から超キラキラストさん全開。
あー観てるだけで幸せな気分になる。
こういう客層がバラバラのフェス好きだって須藤さん言ってた。
好きなんだろうし、関係ない人まで巻き込んでいくのが凄く上手い人だと思う。
私も以前それで巻き込まれたうちの一人です。
この日も、巻き込まれた人絶対いるはず前半4曲は髭のみの演奏。
捨て曲なし大好きな曲ばかりだった。
もはやハリキリ坊やで飛ばないと髭ちゃん観た気がしない。
髭ちゃんセッションその@。
HALCALI須藤さんがハルカリって呼んだあと、客はカモンと続くことになった。
何度かカモンの練習をしたあと、ハルカリ登場。
お人形みたいーハルカリはデビューした頃よく聴いてたなぁ。
あの頃に比べると、かなりアカぬけたよね。
曲の前にトークで盛り上がる須藤ハルカリ。
楽屋でもずっと喋ってたよね、二股の話とかね。
と、アイゴンさんも交え、今旬の話題になる笑トークで終わってしまうんじゃないかという盛り上がりだったけど、ちゃんと曲に突入。
最近のハルカリ曲はよく知らなかったけど、アイゴンさんプロデュースの曲と、もう1曲をセッション。
お人形が踊ってるーその隣にいる須藤さんも負けてないくらいキュート。
歌い終わったあと、ハルカリに歌上手いよねと、ウソくさい大絶賛。
ハルカリが私たち歌が下手で有名なのにね。
と、ポツリ。
えそうなのと、あくまで軽い須藤氏でした。
ハルカリセッション3曲目は、髭ちゃんのAreyouハッピーほぼインストに近い曲だけど、フフフッフでの盛り上がりが凄い。
ゆるいグルーブ感に身をゆだねる。
髭ちゃんのお得意分野。
髭ちゃんセッションそのA。
浜野謙太在日ファンクで以前セッションしたというハマケン登場。
呼びこむときにまたカモンでいいかと問いかける須藤氏。
変えるとか何とか言った客に、じゃぁ何にするのかと突っ込む須藤氏。
しかもおいでと提案した客の答えをバッサリ切り捨て、かっこよろしおすなに決定。
出たかっこよろしおすな福岡でさんざん連呼してたけど、やっぱりお気に入りなんだね。
須藤ハマケン客かっこよろしおすなと呼びこまれ、嬉しそうに登場したハマケン。
ちっちゃこの人も観てるだけで幸せな気分になる人だねぇ。
須藤さんが大好きだという在日ファンクの城と、ジェームスブラウンのカバーを1曲。
ハマケン、ジェームスブラウンって知ってると唐突な須藤氏。
この会場でもさ、知ってる人って何人かしかいないと思うんだけど。
って。
洋楽に疎い私でも知ってますけどハマケンと客の反応そっちのけで、独自のトークを展開していく須藤氏。
彼は、自由であることの大切さを、身を持って教えてくれている。
笑その後のゲロッパは盛り上がりすぎでしょ。
さて、ラストは全員総出で髭ちゃんのオニオンソングアルバムではフィリポコテさん民生ボーカルの曲。
みんなが並んだ画を観て、すごいシンメトリーだよねと須藤氏。
確かにハルカリの間にハマケン、そのサイド、後ろにずらっと髭メンバー6人。
きれいなシンメトリーが形成されてて笑った。
ハルカリに挟まれて、恥ずかし嬉しそうなハマケンがキュート。
曲の後半、やっとフィリポがタンバリンを手に降臨。
待ってましたーちょっとメタボなお腹を間近で見られて和む。
リズムに合わせて動く須藤さんの後ろで、左右交互に顔をひょっこり出す仕草に癒される。
赤羽の影響でエレカシ漬けになっていたため、髭ちゃんに戻れるか心配だった。
でも、髭ちゃんはやっぱり、あっという間に別世界に連れて行ってくれるんだなぁ。
大満足の小1時間でした。
ヒカトオルラストの登場。
ちょっと外でうだうだしてて、途中から観ました。
その他の出演者は、カジヒデキ、堂島孝平、あとは知らないけどアヒトイナザワという人。
TVマズとうバンドをこのメンバーで作っているらしく、それぞれをヒカマ、ヒデキマなどと呼び合っていた。
その時唐ナ何だかおもろい。
そして、カジヒデキ命令で全員が革ジャン着用という設定。
しかも当の命令した本人は、私が観はじめたときすでに革ジャンを脱いでいた。
他のメンバーは終始暑いといいながら頑張って着用。
堂島さんはわざわざ本真ゆり高円寺の古着屋で1万円で購入したらしい。
面白いおじさんたちだと思った。
知ってる曲は、数少ない私の所有する洋楽CDにあるブラーの曲しかなかったけど、テンポ良すぎるMCと、演奏と煽りのおかげでかなり楽しめた。
何と言っても、ヒカさんが、いい。
下ネタ嫌いというヒデキマにセックスって言わせようと必死だった。
見事言わせていた。
というか、流れで言ってしまったヒデキマ。
そして、そのあとの曲に入る前のMC。
俺たちが何でこの歳になっても音楽やってるかっていうとさ、まだまだみんなに伝えたいことがあるんだよ。
聴かせたい音があるんだよ。
な、泣かすなよ、ヒカマと感動するのもつかの間。
というわけで、セックスと言い放って演奏が始まった。
もー最高。
アンコールは2曲。
デイドリームビリーバーは、英語と日本語のミックスで。
清志郎を思い出した。
ラストはこのバンドでトリビュートしたという、ニューロティカのカバー。
相変わらず知らないけど、大迫力で終わりました意外に長くなったな。
もう1日のレポは次回にしようかと思いつつも、ついでに書くことにする。
お暇な方はご覧ください。
55TRICERATOPSエレカシ好きになってフェス情報チェックするようになって、よく名前見かけるなぁとは思っていたバンド。
てか、まだ居たんだーという、失礼なことを思っていた。
が、セッションの相手が杏子さんだと知り、これは観なければと楽しみにしていた。
だって、バービーボーイズ大好きだったから前半のトライセラももちろんかっこよかったけど、杏子さんが登場したときのオーラは半端ない。
この日はちょうどスーパームーンで、その話題にもなっていた。
杏子さんのためのスーパームーンでしょ。
オオカミに変身するんじゃないかと思ったパワフルでセクシーでかわいらしくて。
きっといくつになっても年下の男性を夢中にさせてしまうんだろうなぁ笑この日は前半2組が面白くなくてテンション下がり気味だったため、トライセラが始まってもフロアの後ろの方で座って観てた。
でもねぇ、バービーの目を閉じておいでよが始まると、もう我慢できない思わず走って前のほうに行っちゃったトライセラの人も伝説って言ってたけど、ほんと伝説の名にふさわしい名曲。
欲を言うなら本家バービーを生で観てみたいけれど、大満足です。
OKAMOTOSこちらも楽しみにしていたバンド。
若すぎるけど、ライブも楽しいと聞いていたし、何かが気になるバンドだった。
で聴いていた程度だったけど、さすがフェス、有名どころばかりを演奏してくれたそして、さらに楽しみにしていたのはセッション。
ズットズレテルズ。
すでに解散していて、知る人ぞ知る的なバンドらしい。
でも、RO69のブログで、清志郎武道館にも出ていたラキタが居るという情報が。
武道館でも独特な存在感を放っていたラキタ。
ドーンとした主張はないんだけど、忘れられない存在感。
さて、始まったズットズレテルズ。
んイメージと違う。
素肌にピッチピチのつなぎみたいなのを着たギターの人が突然出てきた。
しかも彼は度々大きな袋からボールを出して観客に投げてサービス。
時にはシャボン玉を吹く。
時にはステージからイブする。
音は何だかヒップホップ。
ラキタがメインなのかと思ったら、ラキタは左サイドで黙々とギターを鳴らしていた。
メインボーカルはエスニックな人と80年代な人が2人。
オカモトズのメンバーは。
んこれってセッションなんか全員がなじみすぎてないかなんて思ってあとで調べてみたら。
オカモトズのメンバーのうち3人は、ズットズレテルズのメンバーだったということが判明。
なるほどね、そういうことか。
音は全く好みじゃないし、バンドもごちゃごちゃしてるんだけど、歌が頭から離れないそして、ラキタ。
あの佇まいの裏を知りたい、なんて思ってる。
そう言えば、この人たちの中には著名人の二世が数名在籍。
親の七光りだけではない、凄い何かがあるかもね。
以上、長くなりましたが、終わり。
このフェスの来年の行方が気になるのは、私だけではないはず。
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