アルツハイマーには段階的な症状があるらしいです。

April 24 [Wed], 2013, 13:51
アルツハイマーと世間で言われている認知症ですが、症状の進行には
何段階かに分かれています。

進行は、その症状や状態により3段階に分かれています。

@第一期:記銘力の低下が現れ始めます。学習障害・失見当識・感情の動揺などがありますが、人格に影響はありません。
愛想よく、にこにこしています。

A第二期:記銘力が著しく衰え、高次機能障害も目立つようになります。通い慣れた道で迷子になったり、全てのおいて無関心となり身なりにも気を遣わなくなります。
徘徊や夜間譫妄(やかんせんもう)が起こり、意識が混濁したり、幻覚や錯覚を見たりします。
譫妄は、健康な人でも、熟睡中に急に起こされると同じような症状を起こします。いわゆる寝ぼけです。
他にも大きな手術を終えた患者さん(術後譫妄)、アルコール依存症の患者さんにも見られる行動です。
原因は、病理学的な異常が前頭葉に現れ、それが反映されてしまうのです。
視空間失認(物事の位置関係が正確に判断できない)や地誌的見当識障害(道順が辿れない)などの症状が現れます。
中でも初老期での発症は、高次機能障害(感覚失語・構成失行・観念失行・観念運動失行・着衣失行)も珍しくありません。

B第三期:症状が更に進行し、前頭葉症状、いわゆる運動障害(小刻みに歩く・姿勢が前かがみ)も見られます。
最後には失外套症候群、いわゆる植物状態に至ります。

現在、アルツハイマー型認知症には、根本的な治療法が確立されていません。
いわゆる慢性進行性の病気とうわけです。

アルツハイマー 初期症状 予防方法
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