説得力と宗教の相関についての雑感 

2009年07月09日(木) 0時37分
※はじめに
 ぼくは特定の宗教を信仰するつもりも否定するつもりもありません。
 宗教という現象そのものについての雑感です。



さて、なんでこんなことを思ったのかと。
ちょっと前に某仏教系大手新興宗教に勧誘されたり、某新興宗教が政党立ち上げたりと、最近なにかと賑やかしいもので。
これ見て不快になる方がみえましたら、先にゴメンなさい。



ときに人間ってゆーのは、むずがゆいことがありますね。
うまく言葉に出来なかったり、思考がまとまらなかったり。
これらはベースに「言語」で考える、ということがあると思います。
そんなむずむずした状況で、うまくまとめ上げて説明してくれる人が目の前に現れたとしましょう。
「あー、そうなんだって!」
仕事上でもプライベートでも、こんな経験したこと、あるんじゃないでしょうか。
あるいは映画や小説のキャラクターに、共感したり移入したり。
これも抽象的な自分をある程度具現化してくれたことで、妙にすっきりしたりしますね。



さて、大体の場合、自分のなにかしらのもやもやは、このようにケースごとに解消されるんじゃないでしょうか。
しかしそれがどうでしょう。
もしも目の前に、すべてのもやもやを、具体的に説明してくれる人が現れたら?
こんなに便利なものはないですね。
おそらくこれが「宗教」の実体です。



ここでひとつ小咄。
心理学の臨床実験で、「理由付けの法則」というものがあるそうです。
うん、正式名称忘れたけど、内容が肝心です。
本題戻りまして。
どれだけ理不尽な理由であっても、説得力が増す、みたいな臨床実験です。
無茶な話でもいいから、何かしてみろと。
もはや「沈黙は金」ではないと。
これを駆使すれば、世の中のことはたいがい、宗教に結び付けられるわけです。
「神様のおかげ」とか「毎日のお祈りの賜物」とか言っておけば成立しちゃいます。



しかし人間、不思議なもので、どんだけ正しかろうが嘘くさかろうが、話を聞きたくなる人とそうじゃない人ってのがいるんですよね。
これはもはや、ただの相性。
そうなると話の内容よりも、話を聞きたくなるかどうか、が大事なんです。



なのでだいたい宗教の勧誘の第一歩は、相手への共感からはじまるようです。
ぼくが某新興宗教から受けた、勧誘の手口をザックリと書きます。

「この不景気、なにかと大変でしょ?」
まあ不景気じゃなくても、なにかしらは大変なのが当たり前です。

「お仕事とか、お金とか。」
「そうすると時間も自由もゆとりなくなってくるでしょ?」
「そんなんだと、カラダの調子もいつか崩しちゃうよ?」
なにかと大変といえば、たいがいこの辺のことです。
逆にこれ以上、カテゴリーとして思い浮かびません。
具体的にいくつか提示する事で、あなたに共感してますよ、という感じを与えるんですね。

「でもわたしや、ここのまわりの人たちの顔見てみてよ。」
「幸せそうな顔してるでしょ?」
ここまでくると、もはや押し付け。
ちなみにこの時は、あらぬ間に前後左右を取り囲まれておりました。
お世辞にも幸せそうには見えない方もいましたが、ふつうはなかなか否定し辛い状況でしょう。

「なんでかっていうと、○○教に入ってるからなんだよ。」
「毎日お祈りしてるから、助けてくださってるんだ。」
もちろん、物理的な因果関係は、一切ないものだと思われます。

「だから一緒に入って、一緒に幸せになろう。」
幸せはにはなりたいですが、一緒にだけは勘弁してください。



ちょっと長いですが、こんな感じでした。
相手に八方から歩み寄ることで共感と安心感を与え、話を聞かせる体勢に導きます。
そこからは実に言葉巧み(こじつけとも言います)に勧誘していきます。
ちなみにマルチ商法は、お金さえあれば何も困る事はないという方向性で、同じ手段で勧誘してきます。
多くのマルチ商法が問題視されるマインドコントロールも、この勧誘の時点でかかっている可能性が非常に高いと思われます。



彼らの目的はぼくの知ったこっちゃないですが、これらの経験を踏まえて思ったことがあります。
「宗教」とは思想ではなく「話術」だと。
乱暴に扱いますが、およそほとんどの宗教が、神やら教祖やらの絶対的なものに祈り、自らの幸福を得る、という図式に当てはまるように思います。
(まあぼくが知る限り、仏教と儒教は違うようですが。)
それでも、キリスト教やイスラム教のような超巨大な宗教から、数千人クラスの新興宗教まで存在するのは、タイミングと、上記のような話術の巧みさによるものではないかと。

そういった意味で、人をうまく惹きつける能力って、絶対に宗教家にはあるものだと思います。
普通に過ごす僕たちが、人一人説得するのに、どれだけの労力を要するか。
たとえ宗教が嫌いな人間であっても、宗教家のそのような能力というか、人集めの手腕は認めざるを得ないところでしょう。

彼らがとある思想を「政治理念」と言い換えれば、それを大いにアピールし、それに賛同するものが増える、という事自体は、別に不思議ではないわけです。
ただその賛同理由が、先の小咄で紹介したような、無茶苦茶な理由かも知れないということは、頭の片隅においておくべきです。
某政党が長きに亘って安定した支持を得ているようですが、いくら政治的実績があったところで、それがどこまで政治的手腕であったのか、甚だ疑わしい限りでもあります。
支持者以外から見た場合、ある意味において、これほど恐ろしい話はないわけで。



話がむつかしい方へ行きそうなので、この辺でおしまい。
要は、話の内容よりも、話術によって動かしてる、あるいは動かされてるんじゃないかって、なんとなく思ったのだ。
ちゃんと話の内容や本質を、いつでも見失いたくないよねってことだ。
逆に、話術が巧みだから、ってだけでアタマごなしに受け付けないのも、それはそれで問題だけど。
宗教書の中にも、役に立つことはいっぱい書いてあるしね。



P.S.
 しつこいようですが。
 ぼくは特定の宗教を信仰するつもりも否定するつもりもありません。
 宗教という現象そのものについての雑感です。

拝啓、みなさんさま 

2009年05月12日(火) 16時59分
拝啓、みなさんさま

夏みたいな暑さですね。
みなさんは、いかがお過ごしですか?
いぬ的には思わずベロが出ちゃうくらいあっついですが、変わらず元気です。

今日は人間のおにいさんと一緒に、近所をお散歩してきました。
田んぼには水が入ってて、田植えしてるところもあるみたいですね。
おかげさまで、気温の割に心地よいです。

それではまた。
心と体の健康に、どーぞお気を付けて。

敬具
くるちゃんより

Maurits Cornelis Escher 

2009年04月30日(木) 17時30分
みなさん、こんにちは。

いきなりですが、Maurits Cornelis Escherさんって、存知ですか?
ものの某ウィキペディアによりますと、
「建築不可能な構造物や、無限を有限のなかに閉じ込めたもの、平面を次々と変化するパターンで埋め尽くしたもの、など非常に独創的な作品を作り上げた、オランダの画家、版画家。」
だそうです。
はい、その通りだと思います。

実は昨日から、松坂屋本店内にある松坂屋美術館で、展覧会が始まってるんですよ。
で、知り合いから無料招待券を頂いたので、昨日早速行ってきました。
ちなみにチケットは1000円です。

一般的には「ペンローズの三角形」や「ネッカーの立方体」、「メビウスの輪」を使った、ねじれた空間が描かれた作品が有名ですね。
もちろんそのあたりの有名作品や、上記のような幾何学パターンを使った作品もあったんですけど、それらを発表する前の、初期の作品がまたすごいんですよ。
一言でいうと、とんでもない観察力。
でもそれらをおおよその時代順に見ていくと、いわゆるエッシャーさんの作品が、もっとよくわかるというね。
なかなか楽しい展覧会でした。

わりとしっかりと見て、だいたい90分くらいかかった気がします。
絵を細かく見続けたので、相当目が疲れましたけど。
てゆーか、あの絵をそれ以上見続けたら、目はもとより、アタマがやられます。

そんなわけで、行こうかなーと思ってみえる方へ。
時間とビタミンAを豊富に取ってお出かけください。


P.S.

全然関係ないんですけど。
NHK教育てれびの、「ピタゴラスイッチ」っていう番組、ご存知ですか?
大人もしっかりと楽しめる、子供向けの数字や数学的な法則を扱った番組です。

で先日、なんとなく夕方にテレビを見てみたら、この番組に、あのブルーマンが出てました。
いつもここからといっしょに、「アルゴリズム行進」をやってました。

世の中、いろんなことがおこるんだなぁと思いました。

ラーメンズ 

2009年04月16日(木) 23時29分
ラーメンズの定期公演に行ってまいりましたよ。
以前にラーメンズを教えてあげた友達がハマっちゃいまして、なんやかんやでぼくの分も取ってくれたのです。

今回のテーマは「TOWER」でした。
ちなみに前回のテーマは「TEXT」ね。
まさに文字通り、掛詞や文脈上の仕掛けがたくさんありまして、歴代の公演の中でもとりわけクレバーな仕上がりでした。
対して今回は、箱を様々に積み上げる、元マジシャンの経歴を活かして簡単なマジックを織り交ぜるなど、視覚的な演出が多く見られましたね。
もちろん脚本はしっかりしていて、ストーリー的にも楽しめました。

が、今までのラーメンズとは、少しコンセプトが違う感じ。
前回からの今回なので、その分のギャップは大きいですね。
昨年の時点でここまで狙って作ってたとしたら、それはそれでまた凄いんですけど。

とまあ、こんな感じ。
どちらにしても、素晴らしい出来には違いないので、時間とお金に余裕のあるかたは、がんばって当日券並ぶ価値は十分にあると思います。
お出かけの際は、オペラグラスを忘れずに。
いつも以上に見るところがいっぱいですから。

桜を見てみる 

2009年04月06日(月) 20時08分
みなさん、こんばんは。
いかがお過ごしでしょうか。

今日はあまりのお天気のよさに、老人同様、桜を見に出てみました。
とはいえ場所は、いつものところ。
弥富市民御用達の某所です。

今年も相変わらず、良い感じです。
いわゆる八分咲きくらいで、葉はまだ出ておらず、一面が桜に染まっておりました。

今週はずっとお天気が良さそうなので、週末までには散り始めてるかも。
と、そんな感じ。

人肌燗 

2009年02月02日(月) 2時27分
不意に飛び出す

言の葉たちや

取るに足らない

日常が



ほんの少しの

お酒ときみで

ほんのり色づき

燗づいた



今宵良い酔い

ぼくときみだけ

それは何故かと

感づいた

ウニボナーラ 

2008年12月10日(水) 17時16分

さてさて久しぶり。
気づけば2年以上ぶりにもなる、今日の料理シリーズ。
今回は「ウニボナーラ」こと、ウニ風味のカルボナーラです。
以前よりも丁寧に、ある程度の分量の目安も書こうかと思います。
もちろんお好みで増減してください。

まず、用意するもの。(二人分)

 ・フェットチーネ(スパゲティ等でも可) − 200グラム

 ・パンチェッタ(厚切りのベーコンでも可) − 50グラム
 ・オリーブオイル − 大さじ1

 ・卵 − 2個
 ・パルミジャーノ・レッジャーノ(市販の粉チーズでも可)− 大さじ1
 ・ペコリーノ・ロマーノ(市販の粉チーズでも可)− 大さじ1
 ・ウニ加工品(瓶詰め) − 大さじ3

 ・塩、粗塩、黒コショウ − 適量
 ・仕上用パルミジャーノ・レッジャーノ(市販の粉チーズでも可) − 適量

上記のモノを使います。
ちなみにウニをなくしてチーズ類を増やせば、普通のカルボナーラです。

では早速、作ってみましょう。
完成までの目安は、20分です。
基本的にパスタ料理は、お湯を沸かす時間と茹でる時間だけで作れます。
なのでまずは、パスタを茹でるためのお湯を、たっぷりと沸かしはじめましょう。
その時間を使って、材料の下準備をします。

最初に、パンチェッタ(豚バラ肉の塩漬け)を、拍子切りにします。
そのパンチェッタを、オリーブオイルをひいたフライパンに入れ、中〜弱火で、じっくりと油を染み出させるように炒めます。
この作業はつきっきりになる必要はありません。
たまにゆすって、焦げないように注意だけしましょう。
油が出てきてカリッとなったら、火を止めて大丈夫です。

油だしの間に、次はソースベースの仕込みです。
瓶詰めのウニ加工品は、なんとなく想像つきますよね?
北海道物産展とかで売ってる、オレンジ色のピューレ上のアレです。
それをボールに入れ、少量のお湯でのばします。
そこに卵を割りいれて溶き、全体がなじんだところで、摩り下ろしたパルミジャーノとペコリーノ、粗引きにした黒コショウをいれ、さらによく混ぜます。
その間にも、たまにフライパンの面倒を見てあげましょう。

そろそろお湯が沸いてますかね?
沸騰したお湯に粗塩を入れて、パスタを茹でましょう。
もちろん、ソースの仕込みの最中に沸いていたら、その時点で茹で始めて構いません。
塩加減はおよそ3%、少ししょっぱいお吸い物くらいを目安にしてください。
茹で時間はアルデンテよりも少し固めを狙って、一般的なフェットチーネで11分、スパゲッティで7分弱くらいだと思います。
強火でぐつぐつさせながら、途中くっつかないように、小まめに混ぜてあげましょう。
ちなみに個人的には、クリーム系ソースは全体に絡みやすく、味も濃厚なので、基本的には太面や平打ち面のが好きですね。

さて、いよいよ仕上げです。
パスタが茹で上がる頃合いを見計らって、その少し前に先程のフライパンに火をつけます。
茹で上がったら、茹で汁も少量入るようにしながら、フライパンにパスタを取ります。
この際、トングがあると、非常に便利です。
ザルで上げる場合は、なるべく水気を切らずに移すようにしましょう。
 (この場合は念のため、マグカップに半分くらい、茹で汁を取っておいた方がよさそうです。)
パスタ全体に油を馴染ませたら、ソースベースを全体に回しかけ、手早くダマにならないように混ぜます。
全体に馴染んだところで味見をし、味やソースの硬さを見て、適量の塩や茹で汁を足し、もう一度全体に馴染ませて、盛り付けます。
最後にお好みの量の、パルミジャーノと粗引き黒コショウをかけて完成です。

色鮮やかなウニボナーラですね。
写真(ピンボケしとるけど)は一人分です。
フェットチーネはおろか、スパゲティすら無かったけど、なぜかリングイネがあったので、それで作ってました。
いつも通り、白ワイン(シャルドネ種を使ったものがオススメ)と一緒にどうぞ。
Boun Appetito !!

10年に一度のトラブル 

2008年11月30日(日) 19時18分
小学生で初めてドラムに触れ、高校生で初めてバンドを組み、気付けばかなりの時間が経ったものでありんす。

そんな中で、数多のスティックが犠牲になってきたわけですが、この写真を見てください。
チップから半分に裂けております。
構造上、チップだけ折れるとか割れるとか、スティックの途中から折れる、っていうのはいくつも見てきましたけど、これは初めてのパターンですね。

いや別にオチとかないし、ただ珍しいっていうだけなんですけど。

業務報告 

2008年11月26日(水) 17時02分
えらいことです。
5月頃、「業務連絡」という日記においてお尋ねしました、あの、ふざけた歌。
なんとウチのビデオ類を整理しておりましたら、その曲を含むライブの模様が収録されておるものを発見いたしました。
以下に、聞き取れた歌詞の内容と、記憶を元に補填しながら書いてみます。
関係者の方々、ご一読下さいまし。

当時の関係者ではない方々、基本的にがっかりします。
むしろ、げんなりします。
お読み頂ける場合、それらをご了承いただいた上で、ご自身の判断でお願いいたします。

えーと、最高に最低です、はい。
でわ、どーぞ。


↓↓↓

「まっすぃんぐルーム」

最近 気付いた ウチのオカンは 男 Wow
友達の オカンは ヒゲなんか生えてない Yeah

今夜 戸籍謄本を 見つめてへこむ
裸で眠る ウチのオカン (見たらビックリ)

キノコ キノコ いなり まとぅたけ
ウチのオカンは 男
男 男 いなり まとぅたけ
ウチのオトンも 男

最近 気付いた オレも男が 好き Yeah
友達の オトンは オレの恋人だし Oh Yeah

今宵あなたも 結ばれる マツタケ祭り
裸で待ってる ツレのオトン (やっぱりすごい)

キノコ キノコ いなり まとぅたけ
ツレのオトンの キノコ
キノコ キノコ いなり まとぅたけ
ツレのキノコは シメジ

今宵あなたも 結ばれる マツタケ祭り
裸で待ってる ツレのオトン (やっぱりすごい)

キノコ キノコ いなり まとぅたけ
ツレのオトンの キノコ
キノコ キノコ 木立(きだち) まとぅたけ
ツレのキノコは シメジ

キノコ キノコ いなり まとぅたけ
ツレのオトンの キノコ
キノコ キノコ 木立 まとぅたけ
ツレのキノコは シメジ

↑↑↑


・・・・・・。
まっすぃんぐルームて、あんた。
もとい、わしら・・・。

で、なんと、ちょこっと話題に上りました、対になる曲もありました。
対っていうよりは、続きですね、あれは。
曲は一緒で、テンポとアレンジ変えて、歌詞が全部続編になってるんすよ。

そんなわけで、以下はその内容です。


↓↓↓

「マッシュルームキング」

最近 気付いた ウチもオトンも 生めない 子供
サイトウのところに 最近 子供が出来た Wow

今夜 ツレの嫁さんに 息子をもらう
裸で眠る ツレの息子 (やっと見つけた)

子供 子供 せがれ 待つだけ
ツレのところの 息子
子供 子供 せがれ 待つだけ
ツレの息子が 息子

最近 気付いた 息子もオトンが 好き Wow
友達の オトンも ウチの息子が 好き キャミソール

今宵あなたも 結ばれる マツタケ祭り
今夜のゲスト Mr.オクレ (やっぱり おくれ)

キノコ キノコ シメジ まとぅたけ
ツレのオトンの 息子
キノコ キノコ シメジ まとぅたけ
ツレのオトンと ワタシ

今宵あなたも 結ばれる マツタケ祭り
今夜のゲスト ウチのオカン (やっぱり男)

キノコ キノコ いなり まとぅたけ
ウチのオカンは 男
男 男 キノコ まとぅたけ
ウチのオカンと 男

キノコ キノコ しなる まとぅたけ
ウチのオトンは 男
キノコ キノコ 祭る まとぅたけ
ウチのオカンは 男

↑↑↑


だそうです。
最悪です。
鬼畜です。
最高です。

すごかったんだね、我々って。
そして、ごめんなさい。

最近話題の 

2008年11月21日(金) 1時09分
CLUB HARIEのバウムクーヘン。
名古屋では初のお目見えですかね。

いやこれが、ちっちゃい頃からバウムクーヘン大好きなんですよ。
いろんな洋菓子類、ケーキ類ありますけんど、たぶん一番好きですね。
男だとか、酒好きだとか、関係ございません。

さて、その名古屋のCLUB HARIEにて、ウワサの焼きたてバウムクーヘンの列に並んでみました。
どうやら保存料などが入ってないらしく、当日中に食べなきゃいけないらしいです。
焼きたてじゃないやつは、一週間くらいもつみたいですよ。

待つことおよそ30分。
その間にもガラス越しに、目の前で焼いとらっせるわけです。
いやー、期待が高まりますねぇ。
ちなみに今まで、この手のモノはもとより、福袋だのなんだのの行列にすら並んだことありません。
そこまでしてでも食べたいくらい、バウムクーヘンが好きなのであります。

で、買ってみました。
ひとつ630円。
なかなかほどよいお値段ですな。

さてさて、楽しみに開けてみました。
おぉ、なんと神々しい。
いや、絶対に先入観だとは思いますが。
でも、やっぱり美味しそうに見えるのです。
はい、もはやしょーがないと思います。

すっとナイフを入れりゃ、やっぱりしっとりしとらっせる。
そりゃ、しっとりしてますとも。

味は・・・。
美味しいですね。
いや、表面に砂糖がコーティングしてあるやつ、あんまり好きじゃなかったんだけど、これは美味しい。
コーティングもめちゃめちゃ薄いし、本体の甘味が気持ち控え目だから、全体としてはほどよいのね。

あとは、素材が美味い。
卵とミルクの味が絶妙のバランス。
よく、妙に卵の味がするとか、クリーム使いまくってしつこいとかあるけど、ここのはホント上品。

と、絶賛してしまった。
まあそれぞれ好みがあるから、人によっては物足りないかもしれないけど、ぼくは好きですね。
間違っても、クリームとか乗せずに、このまま頂くのがいいと思いました。
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