おーい篠田 

April 05 [Thu], 2012, 1:35
今日は昼過ぎから、快快(ふぁいふぁい)の篠田の
お別れ会。タイに行っちゃうんだって〜。
悲しいわね。

で、会をやってるという一軒家に行くと、


屋根の上に誰かいるーーー!!




篠田ーー=!!







篠田ーーーー!!!







篠田ーーーー!!!


Hannyuuの名手、木口君もいて、わいのわいの。
楽しいなあ。その後用事あったので、
18時ころに退散。
ついでにヤシを連れて帰る。
そっか。ヤシも快快やめたんか。
色々考えますよね−。うーむ。
でも、選択があってるかどうかなんて、
永遠に分からないし、あってると思うために、
今後を作っていけば良いんだ!頑張ってくれ=!パフ=!

邦子賞 

April 04 [Wed], 2012, 10:26
いただきました〜邦子賞!

いまだにホワイホワイしておりますし、
「はーい、どっきりでした〜」
と言われても良いように、冷静さを保っております。

なんとなく、昨日のことを振り返ってみます。

4月3日

9時半起床。
いつもは11時くらいに起きるけど、
この日は10時半から歯医者さんの予定が
あったので、早めに起きる。
この日が賞の発表だと言うことは忘れている。
というのも、
一週間か二週間前に、ノミネートされたことは
知ってたけど、選ばれるわけがないし、
そういうやきもきは、台本を書いている時期には
とても邪魔になるので、考えないようにも
してたので。

10時半
歯医者さん。姉の旦那さんがとても名医なので、
そこにもうずっと通っている。
この姉の旦那さんは、岩井家で唯一、父の話し相手
ができる人物で、岩井家の崩壊を食い止めるわ、
僕の歯の崩壊も食い止めるわで、大活躍です。
で、この歯医者さんには、僕の妻も働いている。

歯の治療に入られるのを少しでも遅らせるため、
先週その姉の旦那さん、あ、義兄?っていうのか。
義兄と先週行ったわかさぎ釣りの話を
「ハマー(義兄のあだ名)すごいよ!あんなに釣るのは!」
ぐいぐい義兄にし、時間を稼ぐが、
あえなく治療が始まる。

5分後くらいに治療を休憩して
うがいをしてると、携帯が鳴る。
登録されてない番号から。
番号の並びから、不吉な気がする。
あんまり良くない感じの番号の並びだから。
いつもならば登録されてない番号は、
借りたまま返してない新宿の図書館か、
「ソフトバンクの新しいサービスをお知らせします」
みたいなやつのいずれかという判断で
絶対にでないのだけど、
新宿の図書館にはつい最近、2年間借りっぱなしだった
「岸田國士全集」をようやく返して、
事務の人に喜びの雄叫びを上げられたばかりなので、
つまり電話は新宿の図書館の可能性が薄いので、
電話には出てみようと思い、出る。

くら〜い雰囲気で、僕の携帯かどうかを確認され、
向田邦子賞からの電話だと告げられる。
ここでようやく思い出す。
今日が賞の発表みたいな日だと。
でも、なんら安心できない。
ノミネートだけで、選ばれなかった人にも
電話をするタイプだ、と思いながら聞いていると、
賞に選ばれたと言うことを告げられる。
ここから、ドッキリの可能性が浮上する。
電話の相手の声をじっくり聞く。
年齢で言うと、猪股さんか、志賀さんか、
篠塚さんか、、、自分の父か、、、
どれの声でもないことが分かる。
ひとまず、信じる。

このペースで書いていると、全く話が進まないことが
分かったので、もう少し飛ばし飛ばしにする。

「なんか、賞のやつ、取ったみたい。」
と、嫁と義兄に言うと、
嫁は「すごいね」と言いながらも
吸引する機械を早く僕の口に入れたそうにしている。
ハマーは「じゃあ歯を白くしよう」と、
カリカリする細い金属の棒を持っている。

治療が終わり、家に帰る。

だいたい11時半。記者発表が14時からなので、
12時半には家を出ないといけない。

すぐに、衣装の小松さんに電話する。
授賞式にはスーツを着ていけば良いんだと
思うけど、今日のはそれじゃないから、
何を着ていけばいいか。と。

小松さんには、僕が持っている服を
把握してもらってるから、
色々提案されるが、見あたらない服も多く、
「どうして服失くすんですか〜?」
とか言われながらも、言われたとおりにする。
携帯で写真撮って、OKをもらって、出動。

正面口と言われたら西口へ。
西口と言われたら正面口へ行ってしまう
いつもの通り、今日も言われてもいない
西口でしっかり待ち、
頼むよ邦子、と不吉な番号に電話をすると
「西口にいますね?」
と言われる。
迎えに来てくれる。

「生むと生まれる」に携わってくれた
渡辺さん、出水さんが登場。久しぶり。
渡辺さん、大阪勤務のはずなのに、と言うと、
出水「こういうときはちゃっかりいるんだよこいつ!」
渡辺「違います!出張で!」
と、なつかしいやりとりをしながら、正面口へ回る。

審査員の方々に会う。
皆、超優しそう。
皆、書いてる人なのか、気になる。
あとから調べたら、皆すげーいっぱい書いてた。
賞をくれた人達だ、とも思うが、その反面、
この5人の方々のうち、少なくとも2人は、
「わたしは最後まで反対したんですが」
という人がいるはずだから、あまり心を許しては
いけないし、さらにいえば、まだドッキリの可能性は
全く消えていないのだ。

記者発表の場に行き、みんなで並んで座る。

始まる。

すんごい褒められまくる。
ドッキリかもしれない、と、
やはり気を許さなかったが、
ドッキリだったとしても、褒められた言葉だけは、
リアルだとして受け取ろう!と心に決める。
そうすると、どんどん嬉しくなってくる。

そして、どうもこの賞が、作品と言うより、
脚本自体に贈られるものなようで、
審査員の方々は、脚本だけを読んで、
色々決めるのだ。
脚本だけを読む能力が、ゼロに等しい自分に
とっては、とてつもない人達なのだとおののく。

そんな人達に「読んでて、ただただ楽しかった」
などと言われると、ホントに飛び跳ねたくなる。

そして皆さん、ホントにちゃんと読んでないと
出てこないような感想をくれるので、
「げー!ホントに読んでる−!」
とやはり嬉しい。

昔、なんとか戯曲賞に「ヒッキー」を出したら、
「今年はひきこもりの台本が多すぎる」
という理由で落とされたのを思い出す。

みんな、ちゃんと読もう!

三人くらいの審査員の方々の感想を聞いて、
ほとほと調子に乗る。嬉しすぎて。
ここからはずっと笑顔。
ここからはドッキリのとらえ方が変わる。
例えドッキリだと言われても、
これだけ褒められたから、OKです。となる。

みんな、嘘でも作家は褒めよう。

会見は終わり、もっと話したいのに。
と思いながら休憩みたいになると、
携帯にメールが。

劇団のメーリングリストに三好が受賞の旨を流してる。

それに対して上田が
「すげ〜向田邦子しってる!おめっとーございます!!」
と返信している。

さては、知らないな、向田邦子を上田。
オレは読んだことがある。
読んで、台詞のやりとりの深みに、
あまりの無駄のなさと、それでも漂う生活感に、
最初の10ページで読むのをやめた。
これ以上読むのは、自分を傷つけるだけだ、と。

その後、テレビガイドの取材を受ける。
あれやこれやと話した後、
「あ、最後に、聞きたいんですけど、、」
と、記者の方。

「会見の最初に、歯医者さんでわかさぎ釣りの
お話してたのですが、どこに行ってます?」

とのこと。

出水さん、渡辺さんに送ってもらい、NHKをあとに。

そして家に着くまでの間、
みんなから祝福のメールが来る。
ありがてー!
全部返信する。

最近感じた、
メールで自分のことばっかり話すのはダメ。
をモットーに、
自分のことも話しつつ、相手のことも書く。
ということをやり、延々とやりとりを続けようと
するも、3往復くらいで、最後は僕が送信した
形で、すべてのやりとりが終わる。
無駄に傷つきながら、タクシーの運転手が
猪股さんなんじゃないか、と、色々話しかける。

台風みたいだけど、これは嵐で、
みんな2時とかに仕事を切り上げて帰らされてる。
こういう日はタクシーが儲かりそうだけど、
逆に2時以降はタクシーの出番が全くなくなるから、
儲かりもしない。ですって。

家に帰り、娘を抱く。
嫁も抱きたいが、断られる。

それからも友人知人からメールが来て、
やはり相手のこともちゃんと書いて
往復を繰り返そうと思うが、
すべて僕が送信した形の
3往復くらいで、終わる。

FC東京! 

April 01 [Sun], 2012, 0:48
行って来たぜ!
FC東京対サンフレッチェ広島!

まさかの突風にも負けず、
サッカーガイズ、岩瀬、町田、平原らと。




東京側のスタンドにいたんだけど、
前半の途中で町田君が
「実は俺、サンフレッチェの方が熱い(好き)んだ。」
といって、後半からは単独でサンフレッチェの移動していった。

そして言うだけあって、サンフレッチェの守備が、
全くFC東京に得点機を作らせない。

で、出ました名人、佐藤寿人が、
さっくり一撃必殺の仕事をし、
それ以降も東京は、端から見ると
全く同じ失敗を繰り返し続けるような、
つまり森保監督がそれだけの守備を
作り上げた訳なのだけど、全く
あぶなげなく守りきり、終了。

サポーター達にお辞儀をしに来た東京イレブンに、
岩瀬と一緒に
「ルーカスーー!!」
と叫ぶ。

そしたらルーカスがちょっとこっち向いたから、
岩瀬がご機嫌になる。

こんなにチームを弱くさせるようなサポーターはいかんね。

あ、岩瀬だけ写真、写ってなかったから、こちら。



あと、帰りの京王線で、三人で気になった広告。




なんだろう、この果てしないうさんくささ。



なんなの、140万部って。ホントなの?

といれ 

March 27 [Tue], 2012, 0:22
あと、ホテルのトイレが、鏡はってあって、
おしっこするとちんちん丸見えなのやだ。

福岡終了 

March 26 [Mon], 2012, 23:28
福岡上陸。ハイバイでは3度目。

一度目は「て」。
二度目が「ヒッキー」。
三度目が「投げられやすい石」。

わー4度目だった。感涙。ありがたいこってすよぉぉぉ。。

で、上陸してすぐに目についた、こちらが福岡の洗礼。



「時代劇版 101回目のプロポーズ」!!
皆で、
「鉄也がトラックにはねられそうになるところはどうするんだ」
という話になる。
やはり、そこは馬なんじゃないだろうか。どうだろうか。


続いて、福岡の洗礼、その2。
あやちゃんからの、スーパー差し入れ。
ありがてーー!!!



ハイバイロゴちゃんも、ある女ちゃんも、
本家(岩井画)より、全然線が整ってて美しい・・・
完敗です!!

ともちゃーん、福岡にもともちゃんいたよー!

筒井さま、もう俺、二度と締め切りやぶらないYo!!
約束はできないんだけど、やぶらないYOO!!

で、えっと、本番を二回やって、両方とも満員御礼でございます!

そして、福岡、相変わらずのハイバイとの相性の良さ。
なんなんだろう。
毎度毎度、書いたときの感覚を思い出させてくれるのよねえ。。
そして飲み会でも、前に来たときと違って、
とっくに若い子らが喋り言葉で台本書いてて、
そもそも、自分たちが見始めたときから、
皆しゃべり言葉でやってるから、それが自然だった、
的な時代の流れを感じる。
ですぐに、口語で始めるとジャンプ力なくなる、
という心配も感じたりする。

作品の評判は上々。良かったよい。
でも結構、踏ん張り続けないと、本番を乗り越えられなかったよい。
たぶんそれは、劇団員も一緒よね。
ホントみんながんばりましたわ・・・。
スタッフさん達もありがとうございました。
全員で優秀でした。

劇場さんもね、松本君がホントお騒がせしました。
本人曰く、人生最大の盛り上がりだったそうです。
仕方ないです。
今度、寝てる間に、声帯を切っておきます。


そして、延泊組は、猪股御大将のナビゲートで、
福岡を走り回る。
小河原さんが瞬時に酔う。
皆で志賀島(しかのしま)とかに行く。

そこでご飯食べる。
大将定食。



すごい美味くて、皆でびびる。


皆でまた海に行く。何度も海に降りる我々。





海は一体なんなんだ。
なぜみな、ぼーっと眺めているんだ。
人と海の、その関係は一体なんなんだろうか。
ずーーっと皆、海を見ている。

そして時折、打ち上げられた海草を拾って
投げたり逃げたりする。





へーーーい!!音響ヨッシー!!



へーーい!イワイ−!
棒の先だと海草も劇的に重いぜーー!!




で、皆帰る。
岩井、もうちょい仕事があり、残る。
ホテルに戻り、荷物を整えると、




あーそうだ、、今日浜辺で拾ったんだ。

なぜなら丸かったから。

どうしよう・・娘、喜ぶかな・・

・・喜ぶな。。


よし。

福岡とTSUTAYA 

March 21 [Wed], 2012, 23:53
明後日から「ある女」の旅公演の最後の地、
福岡へ。楽しみだ。

そしてそのための稽古を昨日、今日とやったけど、
最後に名古屋でやってから2ヶ月近く経ってたから、
もうちょい皆、台詞とか段取りとか忘れてると
思ってたら、以外と覚えてた。

だから昨日も今日も、ものすごくのんびりやる。

今日とか、集まってから1時間後には稽古が終わり、
その後、撤収とか積み込みとかするまでの2時間を、
ホント、ただただのんびり過ごす。

皆、待ちくたびれて、若葉とか、
稽古場の壁の角にはまって
じっとしてたりしてた。

稽古場、となりでサンプルの「自慢の息子」も稽古を始めてて、
それをのぞきに行く。やっぱりおかしいわ、あれは。
一番好きなところの稽古してた。
凄い面白いです「自慢の息子」。皆様、見てみてね。
でもうちのを優先して見てみてね。

で、今日は積み込み後に、何人かで代官山にできた
ツタヤに行く。すごい楽しい。なにこの遊園地。
あうあうあー

寝言 

March 19 [Mon], 2012, 11:25
寝言を録音するアプリを使ってみたら、

「僕はもう大丈夫ですよ…」

と、少し小力っぽい言いぐさで入っていて、
その後に

「…こんな格好してますけど…」

とのこと。

誰かに稽古中にひっぱたかれて四つん這いになってるのを
皆に心配されている。的なことも想像したけど、
最近、男岩井的に心配なのがSHELLYの骨折なので、
SHELLYの身になってのことなのかもしれません。

こめびつ 

March 16 [Fri], 2012, 14:54
脱税の季節みたいです。皆、頑張ってます。

僕は、やるほどのものが何もないので、端から見るのみです。


http://www.jiji.com/jc/d4?d=d4_eco&p=txe022-jlp10983858

自宅のゴミ箱とか、流し台の下とか、米びつとか。

うふ 

March 16 [Fri], 2012, 2:10
変な時間に寝ちゃったから、そして起きちゃったから、寝れないです。

プロット進行中。とりあえず第一段階。
うぅむ、もっと色々積み上がる物を入れたいですな。

今週末の取材で、色々掴まなければ。

iOS5.1、でましたな。
アップデート、どうしよう。。
5.01へのアップデートで、2度も
本体交換まで持って行かれたスーパークラッシュ体験が
トラウマとなっていて、もうちょい評判を聞いてみないと、
アップデートしたくないっす。
SIRIとかいらないし、フリッカーも問題ないから・・。

MacOsのアップデートだって、超マイナーなのしか、
進んでやる気がしない。そんな便利になんて、ならんよ。
そして、大きなアップデートは、大きいだけに、
不具合も起きやすいよ。
だから、でかいアップデートの後の、マイナーアップで
行こうと思います。

僕の予想では、一ヶ月以内に、
5.1.1みたいなのが出ると思われます。

桐島、部活やめるってよ 

March 15 [Thu], 2012, 22:15
「桐島、部活やめるってよ」HP

試写に行く。どえらい面白かった・・

横で三好が号泣で邪魔。

淡々と積み上げられてく日常のささくれ様が、
その描かれ具合が、その積み上げられ方が、もう、逆光とかさ、
ほとんど見えなかったりが、逆に?逆じゃないけど別に
とにかくズンズン効いてくるのね。
こういう、寄せ木細工みたいなの、作るのしんどそう。
勝手にしんどそうか思いつつ。
あそこまで粛々と作るのって、、、うーん、
しんどそう。。でも、それで出来上がるものを信じられれば
全くいいのだけど、自分にはなかなかできませんですよ。

ホント、良くできているなあ。。。

自分がちょっと出させてもらってることとか、
どうでも良くなって、途中から圧倒でした。

俳優さん達、皆すごいっす。
映画部のあいつ、ずるいな、ホントに。

「部」の面々がまず全員すばらしいし、
松岡さん、あの年であんなのできるの、大丈夫ですか。
もはやわらっちゃいます。。

「て」の初演に出てもらっていた名優、
高橋周もスゲー良いっす。。

やまほど言いたいことあるけど
内容のことだから、だみだ〜。

監督捕まえて聞くです。

皆様、是非見てくださいませ。

「桐島、部活やめるってよ」HP
プロフィール
  • ニックネーム:岩井秀人
読者になる

A型。カニ座。
ハイバイのリーダー。作・演出。
出演もする。


「シアターガイド」にてコラム「おむすめ日記」を連載中。

2012年6月
「われわれのモロモロ」
演出 岩井秀人 台本 みんな
@四国学院大学

ハイバイ「ポンポンお前の自意識に小刻みに振りたくなるんだポンポン」
作・演出 岩井秀人
2012年7月
@東京こまばアゴラ劇場 他

映画「桐島、部活やめるってよ」
吉田大八監督作品

出演依頼などはこちらへ
所属:有限会社quinada
担当:三好
090-9393-0809
quinadanet@gmail.com
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