今日はナメクジ山岳会の皆さんにまざり、平和な山登りを堪能した。今回の山はこちら!ジャン、秩父の丸山〜!!…ってどこ?!
朝早く西武池袋の改札で待ち合わせ。天気崩れると聞いていたけど、快晴でひと安心。
本日のメンバーは山男K木さんとそのご友人のY田さん、もとパートのK子さん、もと営業本部長OW田さん、M井さん、KB川さん、SKさん、そしていいちこ。
山の最寄り駅まで二時間弱、ひたすら僧侶の免許をお持ちのOW田さんのありがたい法話に飽和。
芦ヶ久保の駅を降りると晩秋の空気がひんやりと心地よい。
準備も整い、いよいよアタック開始!
しばらく車道を歩く。少し登ると、異様な外観の武甲山が見えた。
いいちこの中学校レベルで止まったままの社会科的知識では、秩父といったらセメント。あ〜これがその一端を担っているのかと実感した。
痛々しい採掘痕には見覚えがある。福岡にある香春岳(かわらだけ)だ。
あの山ほどズバンとぶったぎってないにしても、そこに「ある」山の姿が人為的に変わってゆくさまを目にするのは複雑である。
ちなみに香春岳は五木寛之の小説「青春の門」にも出てくる。北九文化圏なのであまり馴染みはないけど。
ようやく登山道の入口に到着。「熊出没注意」という看板の新しさにちょっとビビりつつ、いよいよ山道へ。
こないだ紅乙女さんやT坂さんと登ったアルプス北横岳と違って、気楽な山、といった感じの登山道。ハイキング感覚で登ることができた。
途中何度か急勾配にさしかかり、そのたびにKB川さんが見本のようなオヤジギャグやオヤジロマンを口にしなくなるのがおかしかった(つまりそれ以外はノンストップで絶好調

)。

2時間ほどひたすら歩き、展望台が見えてきた。
山頂だ〜!!やっほー

さっそく登頂記念に展望台に上り、眼下に広がる秩父の街並を堪能。少しガスが出始めたので遠景は望めなかったのが残念。
おまちかねのお昼ごはん。
コンビニおむすびなどだったけど、それでも頂上で食べるごはんはじゅうぶんおいしかった。
食後に、Y田さんがコンロでお湯を沸かし(さすが山男!)、あったかいお茶をふるまってくださった。

下山は別ルートで。
落葉のじゅうたんを踏みしめつつ、これまた2時間ほどかけて秩父四番札所の金昌寺へ出るルートをザクザクと歩いた。
寒いんだけど汗だくになって、下りもなかなかハードだった。

お寺の紅葉はスバラシかった。
今年は紅葉狩りに行ってなかったので、思いがけず実現できて嬉しかった

お次は近くの新木鉱泉という温泉へ。
ここで登山の疲れを癒し、すかさず風呂あがりのビールを流し込んだあと、Y田さんオススメというホルモン焼きの名店「高砂」へ。
不可思議な部位のホルモンを意識的に無我の境地で食べつくす。おいしかったっ!!すごく!
ここで、新メンバーのいいちこと同い年のSKさんを加えたら平均年齢がぐぐっと下がるかも!と盛り上がる初老軍。しかし。。。
いかんせんSKさんもいいちこも世間的にはもういい年もいい年。すみませんねえ〜
たらふく食べてそれなりに飲んで、すっかり気分よく盛り上がるナメクジたち。朝が早かったので池袋に20時過ぎには解散となった。
二次会は遠慮して家路をたどりなぜか仕事帰りのNRと会った。
そのあと渋谷から歩いて帰った。
いやはや歩いた。
そして、とっても楽しかった。。。