八島のまほちゆ

July 09 [Sat], 2016, 8:23
やり甲斐という観点から見てみますと、介護士の右に出る仕事はそうそう無いのかもしれません。でも、反面、この職業ならではの苦労もつきものとなっています。
することは多く、責任は重く、職場にいる時間は長く感じる上に、交代制で不規則であり、介護現場である以上、緊張の度合いも相当大きく、そこでスタッフ同士の見解の違いなどから、ぎくしゃくするようなこともあるでしょう。ハードさを充分納得しつつ、介護士のお仕事を志望する人が引きも切らないというのはやはり、短所を帳消しにできる良い点がたくさんあるということなのでしょう。
介護施設の統廃合続きにより、医師不足や介護士不足への対応が急務となっています。



日勤だけでなく夜勤でも働いて、不規則な毎日を送りながら急患対応も行い、介護士の大半はかなりの重労働をこなしているといわれています。

男性介護士も増えてきてはいますが、いまだに女性の方が多い職場なので、どうしてもストレスが溜まりやすかったり、行きたくてもトイレに行く時間がなく、便秘になる介護士も多いという事実は深刻な現状を表しているといえます。


少子高齢化の影響は様々な所に波及しており、とりわけ介護職に就く人たちがますます必要とされる可能性があります。
そういった理由で今でさえ足りていない介護士ですが、今後しばらくはその状態だろうと思われます。

年々多くの介護士が輩出されているのに、変わらず介護士の数が不十分だといわれるのはどうしてなのかといえば職場の環境や待遇の悪さによっておこる退職も一つの理由といえるでしょう。
介護士の職業は、別名「白衣の天使」ということからも世間的には、良い印象を持たれていることが多いと言えます。
けれども、実際の介護士の働き方を見てみると、収入はそこそこあるとはいっても、実際は夜勤や長時間残業をしている介護士がたくさんいます。肯定的側面を見るだけではなく、現実問題として介護士の働き方はどのようなものなのか、分かっておくことが必要でしょう。

殆どの介護施設において、介護士が十分に足りていないことは大きな問題です。

その原因として代表的なものは、過酷な労働環境があります。

介護士が医師の指示がなくとも一部の介護行為をできるようになったため介護士にかかる負担が増え、労働時間も長くなりますから、休みを取ることも難しいのが現状です。
また、子供を出産後、夜勤で働きながらの育児は困難だとして、辞める道を選ぶ人も多いのです。職場において、仕事のできる介護士を目指すには、兎にも角にも、経験を積んでいくことが大事です。

ケースごとにきちんと対応方法がマニュアル化している、というものではなく、臨機応変さが必要になってきますので、日々の業務により、学習を繰り返していくわけです。向上心の強い人などは、もっと学びたいという気持ちから働く場所を変えようとするケースもあるようです。救急や最先端の介護を行なう大きな介護施設などでさらに能力をアップさせたいと願う、大変に積極的な仕事の選び方です。初めての介護施設で新人の介護士として働こうとする時に、どこに配属されるかは大変気になりますが、大体希望を叶えてくれることもありますが、人材を管理する人の胸三寸で確定されたりすることもありそうです。全く意外なところに配属されたら慌てますが、しかしそれも、その場所にその人が最適だという判定から、検討された結果であることがほとんどでしょう。ただし、配属されて、どうしても違和感や不満などが治まらない時は、新しい上司にそのことを相談してみると良いでしょう。資格取得の難しさですが、介護士資格の場合はどれほどの難しさなのでしょうか。



試験の合格率ですが、90%前後となっています。



試験内容自体が、学校で勉強しておけば十分に合格できるものですので、これといって介護士の資格取得は難しいものでもないようです。昔から「白衣の天使」と呼ばれるほど異性から好かれる要素の多い介護士でも、独身の女性も多いです。実際のところ、介護士の結婚年齢は一般的な結婚年齢よりも、遅い人と早い人が両極端に分けられる事が言えるようです。挙げられる理由としては日常の仕事に忙殺されて私生活の充実が疎かになっていたり、地位を上げるために結果的に晩婚化しているといったことが主な理由のようです。


介護士の仕事を選択する、欠かせないものにお給料を多くもらえるということがあると思います。初任給で考えても、同世代の新入社員と比較して収入が高めだといえるはずです。そうはいっても、給料を多くもらうということは、それだけよく勉強して少しずつでも患者さんに対して還元していく使命があります。介護士として働いて、もう数年になります。



それで、思ったことは、一般に介護士はタバコを吸う人、アルコールを好む人の割合がかなり多いように思います。煙草の害については、散々耳にしますし、社会的にも否定的な面が大きくクローズアップされていることもあって、ヘビースモーカーの介護士も減ってはいますが、それでもまだ、喫煙者はかなり多いです。それから、たまにあるお酒の席などで見られる、介護士たちの酔い方、といいますか、酔態は阿鼻叫喚とは言いませんが、そこに白衣の天使はいません。あまりにも普段からストレスをため込んでいるからだと、自分でもわかりますので、たまの機会だし、発散しきれるものなら、そうした方がいいのかも、とも思うのでした。
24時間交代の勤務、一般的に「シフト勤務」が必須の職業として介護士があります。

職場が外来であれば、交代制になるとは限らないのですが、多くの介護施設では、病棟の方に人材を割くので経験が浅いとほぼ確実にシフトを組んでの仕事になると言えます。個人的な話ですが、妻も介護士で、子供が幼い時にシフトで働いていました。ですから、特に夜勤の夜は、子供がなかなか寝付かず悩みました。

いま日本においては、インドネシアやフィリピン、ベトナムとの間で結ばれたEPA(経済連携協定)に則って、外国人介護士候補生の受け入れを行っています。


しかしながら、候補生は日本語で出題される介護士国家試験を受験して、仮に、3年かかっても不合格だった時には、母国へ帰国することになります。働きつつ、日本語の習得に励み、なおかつ、あわせて、国家試験対策をしなければならず、大変シビアであるようです。介護施設で介護士としてフルで働く場合、夜勤で働くことからは逃れられないといっても過言ではなく、子持ちの介護士からすると大きな不安要素となり得ます。小学生になる前の子供だったら、数は少ないですが、24時間保育に対応しているような保育所に預けたり、院内の託児室の利用で対応することもできるのですが、小学生以降は、夜間面倒を見てくれる場所というのがほとんどないというのが今の現状なのです。そういう理由でやむを得ずパートで勤務を続けるという介護士の方も多くいるということです。
新卒ですぐに勤めた介護施設では、そのハードさと人間関係に参ってしまって逃げるように辞職し、このまま介護士を辞めた方がいいのかもしれない、と一人で悶々と考え込んでしまいました。
けれど、悩み抜いて出した結論が、やはり介護士は続けたい、というもので、別の介護施設で働こう、と転職を心に決めました。


それはいいのですが、履歴書の書き方でかなり手を焼きました。


検索していろいろ調べてみたり、本を見たりしつつ、試行錯誤を繰り返しながら、とにかくなんとか書けましたけど、もう一人前なのだから、いろいろなことに際し、自分自身の考えで決定し、それには責任が伴うのだと当たり前の事ですが、やっと実感できたのです。介護士の仕事といっても、それぞれの科の診察内容次第で、介護士に求められる技術や処置の方法が変わってくるのです。

ローテーション研修は他部署のケアを学び看護技術を修得できる絶好の機会です。

また、いち介護士として視野を広くして物事を捉えられるようになり、多くの知識を身に付けることが出来ます。今後どうなりたいかという希望を見付けることになりますし、新人介護士の意欲も上がります。
業界用語というものは、どこの業界にもあり、もちろん介護士の世界にも存在します。例えば、エッセンなる言葉があるのですが、ご存知でしょうか。この言葉の意味は、食事休憩をとります、というものであり、勤務している他の人に知ってもらうためにどこでもよく通用します。
ちなみにエッセンとは何かといいますと、そのまま「食べる」という意味のドイツ語なのです。一昔前、介護の世界ではドイツ語が多く使用されていましたから、現在までその習慣が微かに残っていて現在に至っても普通に使用されているようです。夜勤をこなす必要があって、介護士の仕事は勤務の形が少々不規則です。
当然、休みはきちんともらえますけれど、大変であることは間違いなく、結婚や出産を機に退職を決意するケースが大勢いる、というのが現実です。


結婚はともかく、出産を経て子育てスタート、となった時、それこそ24時間保育可能な預け先を見つけ出せないと夜中に家を空けなければならない夜勤など、ほぼできなくなるのが普通です。


ですが、近頃は子供に手がかからなくなったため再び介護士として働きだすようになる人もいて、そんな例が徐々に増えつつあるようです。



介護士の勤務先は、介護施設以外にもあります。グループホームと呼ばれる、介護施設の一形態においても介護士の働けるところは十分にあります。グループホームの入所条件にあてはまる方というのが、認知症のため生活に支障をきたしている方々なので、気を付けて接する必要があります。



特に介護関連に興味があるという場合は、勤務先にグループホームを選択することもいいのではないでしょうか。介護士は良い給料をもらってはいますが、内実は夜勤手当があることによって総額が上がっている場合が多いです。


仮により高い給与を介護士の仕事で得たいのならば、日勤しかない職場に勤務するよりも夜勤で働けるところにしましょう。
当然ですが、夜勤の時間帯の勤務の有無によってかなり手取りが左右されます。介護士を題材にしたドラマがよくありますが、あの様にはいかないのが現実なのです。
普通の業務だけでも多忙を極めるのに、業務時間以外にも仕事が多くあり、残って仕事をしなければならないことがよくあります。それでも、もしもひどく忙しく、疲れている場合でも常に患者さんやご家族の前では笑顔を忘れません。少し前まで愚痴を言っていたような人が突然笑顔になるのです。

介護士はさながら女優だなと感じます。介護士がかぶっている、いわゆるナースキャップ。
あれは介護士を目指す学生が意識を高めるための式の一場面でつけられる帽子です。

よく料理人が帽子を被っていますが、それ以上に意味を持つものといえるかもしれません。


けれども、昨今では、介護士のユニフォームも変わりつつあり、帽子が特別な意味を持たなくなってくるのも時間の問題でしょう。過去の意味が忘れ去られてしまい、髪が落ちないようにするためだけのものになってしまうのはなんだか残念だなという思いがぬぐいきれないのですが、時代の移り変わりとして納得するしかありません。年々志望者の増える介護士ですが、この職業につくためには、看護学校などの養成期間で、それぞれ決められた年数勉強をしてから、その上で国家試験を受け、合格してやっと介護士になれます。この試験は毎年、ほぼ例外なく合格率9割前後をキープしているということで、授業にまじめに参加して勉強さえしていれば、たやすい部類に入るのではないでしょうか。
そして、介護士を育てる専門機関は看護学校であったり、短大、大学など種類いくつかあるものの、今日では、幅広く勉強できて、関連資格の取得もしやすい4年制大学に進む人がどんどん増えてきている現状があります。
介護士も長く勤めて周囲の信頼を得ていくと昇進し、階級が上がることがあります。
婦長といえば誰でも知っている役職ですが、これ以外にも、階級ごとに主任や総介護士長といった役職があります。昨今の介護士不足の影響で、看護学生やパートの介護士も珍しくありませんので、正介護士であれば階級の面から言えば、上の役職になるわけですね。一般的に役職に就いた人は、給与の面でも優遇されるようになります。

一般的に介護士の職場というと介護施設を思い浮かべますが、その介護施設といっても町医者から総合介護施設まで、それぞれに違いがあります。



また、介護施設や保育園も介護士の職場と言えるでしょう。会社員も会社によって給与が違うように、その点は介護士にも同じことが言えます。



地域の診療所と総合介護施設とでは、やはり給料も変わってくるでしょう。
こういった事を考えても、介護士だからといって平均年収がこれだけの額になる、と明確に言えるものでは無いのです。

病気になって気落ちしていると不安を解消し支えてくれる介護士の存在は本当にありがたいものです。でも、その労働は過酷なものであることが多いのです。
具体的には、たくさんの覚えなけばいけない事や確認作業を何度も繰り返さなくてはいけないため常に緊張を強いられる状態なのです。



こうした仕事のストレスから、介護士の中にはうつ病になっている方も意外と多いのです。

責任感が強く、真面目で頑張りすぎる方やストレスを溜め込みがちな方は、あまり考え過ぎないように、また気持ちをうまく切り替えられるように意識してみましょう。
転職活動の場面においては、介護士の皆さんも履歴書が必要なのですが、気を付けるべきことが存在します。
何に気を付けるべきかと言いますと、履歴書に書くことの中でも特に志望動機をいかに書くかです。雇用条件であったり、労働環境であったりが良かったのが志望のきっかけだとは言わずに、技術や知識を学べるといった理由や過去の経験を生かせそうだからというような、意欲溢れる動機がベターでしょう。最近では男性も増えていますが、女性が介護士として働いた場合、給料面においては他職種より恵まれていることがほとんどでしょう。

それと関係があるのか、ファッションに抜かりのない人が多数いるように感じます。

なのですが、多忙を極める仕事です。
ほとんど休めない様な介護施設もあって、お金を使う時間がなく貯まるばかりというのは珍しくありません。給料と休みの釣り合いのとれた職場を選択するのが最適なのだろうと感じています。
介護士という仕事が激務であることには異論の余地がありません。中でも病棟勤務ともなると、症状の重い患者さんを受け持つこともあるのですが、もし容態が急に変わったら大事になりますし、身体をよく動かせない患者さんの、ちょっとしたお世話も担当看護士が任されます。予定のなかった緊急手術が、急に行われることになったりもしますし、夜間は夜勤業務の人ばかりで人手が少ないのに患者さんからのナースコールがひっきりなしだったり、時間が経つのを忘れてしまうほどゴタゴタする夜を過ごすこともあります。

仕事をし続けていると不満や悩みが出てくるものですが、介護士で多いものは、職場での人間関係のストレスや夜勤で体調を崩すといった問題があります。
一般的に介護士の多くが女性なので、モラハラや職場いじめがあったりと、ドロドロした人間関係がつくられているような職場もよくあります。
夜勤など不規則な勤務時間によって、育児といった家庭と仕事を両立できない事も問題です。

転職し、もっと環境の良い職場で働くのもひとつの選択として、覚えておきましょう。

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