手が 

2005年04月10日(日) 1時14分
勝手に、覚えている動きを始める。
逢いたくて、恋しくて。
忘れていた、感触を思い出そうと滑りこむ。
俺にべったりだった弟も年頃になって、漸く去年から別室になったと言うのに…
息を殺す癖が、ついたまま…

早く、早く、と焦燥感に煽られる。

本当にこんなんじゃ…顔を見ただけで、どうにかなってしまいそうだよ。
大丈夫なのかな、俺…

神様の意地悪 

2005年04月07日(木) 21時44分
ここ数日、からっぽの受信箱をみるのも寂しくて、意図的にメールをチェックしていなかった。
あと、花粉症で目が辛く、それもあって眠るのが早かったり…
いろいろなことが重なって、日課だったチェックを怠っていた。
まさか、そんな最中に来てるだなんて…

俺、メールが来たら、驚くような早さで返事を書いてって思ってたのに。
二日も放置状態だったなんて、信じられない。
それよりも、…連ねられた文字を見て心臓がばくばくした。
内容を確かめるのも怖かったけど、何より…返事が来て嬉しかった。

中を読んで、縋り付けるなら縋り付きたいほどに、嬉しかった。
馬鹿で浅はかな俺を気遣ってくれる、この人が好きだ。
…青天の霹靂というのかな。
諦め半分以上の気持ちが、即時にフル満タンになった。

返事を書くのに、5時間もかかった。
20回ぐらい書いては書き直して…朝が来てしまった。
きちんと、こんどは間違えないように素直に気持ちを伝えたい。
でも結局…書けたのはたった二行で、お強請りの言葉。
やっぱり俺はバカ犬だと思った。

 

2005年03月31日(木) 22時26分
来てる!と思ったよ…
だって、このアドレスは二人しか知らないんだもん。
片方の友人は、俺が不義理してしまって連絡が途絶えているから…
そしたら、ただの広告メールだった…

泣きそうだ。
もう、どこにもいない影を追うのは、虚しくも愚かなのかもしれない。
でも、待っていたいと思った気持ちは、消せない。
消えるなら、俺と共にどこかへ。
記憶すらなくして、誰も何も知らない土の中に埋めて貰おう。

今日も負け 

2005年03月26日(土) 0時22分
忙殺されそうな程の忙しさとせわしなさ。
どうしてこうも、年度末にさしかかると毎日が修羅場になるんだ。
ぴりぴりしたムードが、向かいの席からも隣の島からも漂ってくる。
のんびりしてるね、って言われる俺すらもどこか刺々しい。

今日も日課のように、帰宅と同時に自室へ向かってPCの電源を入れる。
立ち上がる時間すらもどかしく、ウエブにつながるシグナルの瞬きすら、100万年に思える。

今日も、負け。
やっぱり来てないなぁ…
もう、使ってないのかなこのアドレス。
放置して何ヶ月ぐらいたったら削除されるんだろうね。
諦めた方が、良いのかな。
誰に聞いても困るような問いかけを、自問してみる。

書き直し 

2005年03月19日(土) 0時02分
何度も何度も書き直して、やっと一通のメールをだした。
今も使っているのかすら、わからないアドレス…。
俺のアドレスにだって、友達からくるくる事はほとんど無い。
だって、もともとこれは専用のものだから。

送信しました

そのメッセージのあと、何度がリロードしたけど…戻ってくる様子が無い。
とどいたのかな…でも、数日経って戻ってくることもあるし…

手紙みたいに、取り戻そうと思っても、一旦送信してしまうと取り戻せないメール。
言葉みたいだね…発してしまった言葉は、二度と戻せない。
でも、言葉もメールも、戻せないけど、だからこそ次に進めるんだと思う。

好きです。
どんなに足掻こうと、どんなに藻掻こうと、そこの根底は刷り込みのように変わらない。

白旗 

2005年03月17日(木) 23時51分
画面に向かって、何事もない時間を無心に過ごす間は問題ない。
でも、ふと…本当にふとした瞬間に、何の脈絡もなく思い出す。
そうすると、もう頭から離れなくなるんだ…ずっとずっと、ループする…

かじかむ指先を、無理矢理動かすみたいに、痛みを伴う気持ち。
白旗をあげて、降参してしまおうか。
やっぱり俺には、リードがなくちゃだめみたい。

忘れられないなら 

2005年03月15日(火) 1時12分
…連絡、しろよと友達が言う。

うん、忘れられない。

たくさん、自分なりに努力して、違うことに夢中になろうとした。
忘れかけていたジム通いをはじめたし、仕事だって年度末だから順に忙しくなってきて…
くたくたになって、眠くて眠くて、たまらなくなってベッドに直行する毎日。
でも、瞼を閉じて眠りに沈むほんの少しの瞬間ですら、息を飲むほど胸が締め付けられる思いに襲われる。
情けなく、涙することもあった。
朝起きたら睫毛とかくっついてて、目だって腫れぼったく。
めざとい弟に変な顔されないうちに、冷たい水で顔をあらってしまったりね。

でも、自分からさよならをしてしまったのに、許してもらえるのかな。
そんな身勝手なこと。
あまりにも勝手じゃないかな。
大丈夫かな…そんなことばっかりで頭がぱんぱんになる。

出会い 

2005年03月03日(木) 4時35分
久しぶりに出歩く。
寒くて溜まらない夜風に吹かれて商店街を行くと、カフェの看板が暖かい色を見せている。
ここは、この町の友人ともたまに出会う場所…
もしかしたら、話し相手になってくれる人でも見つかるかもしれない。
そう思って、中へ。

予感的中かな?
出会った人は、とても背が高く恰幅の良い、大きな声で凛とした…女装の人だった。
とても優しい人だった。
気遣いも細かく、どことなくしょぼくれた俺に元気を与えてくれるパワーもあった。

また逢えると良いですね…カルメンさん。
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