夢希で藍キャリコリュウキン

January 30 [Sat], 2016, 16:43
歯科医でインプラント治療を勧められた方もいるでしょうが、それは歯を抜いた、あるいは抜けた後で、代わりにあごの骨に埋め込んだ人工歯根と、その上の義歯作りの治療です。
ブリッジや入れ歯が使えないケースでも、インプラントならば歯根部から強固にあごの骨に埋まっているため自分の歯と同じような強度があり、メンテナンスが十分であればかなり長く使えます。
現状では、インプラント治療は全て自費診療となるので治療費が高額になることは問題点です。忘れてはいけないこととして、インプラント治療を始める前にインプラントの土台となるあごの骨に問題がないか調べてください。


既往症に歯周病、顎関節症があるとすれば、治療開始前にそちらを治療して、インプラント治療ができるあごの骨を確保する問題が生じます。美容整形で、骨を削ってあごのラインを変えた方にも事故を引き起こす可能性が増します。



今は、このような病歴があるからといってインプラント治療ができないわけではないためまずは歯科医に全て話しておきましょう。気になるインプラント手術の内容とは、歯の土台となるアゴの骨に穴をあけ、人工の歯根を埋没させて癒着させ、その上から義歯を付けるものです。

その他の手段、例えば入れ歯と比較すると、自然に食べ物を噛むことができますし、見た目の美しさにも優れています。インプラント治療には、歯科医、歯科技工士といった医療スタッフの洗練されたセンスとスキルが必須といえるでしょう。患者さん一人一人の口腔内の状況に合わせた高度な施術ということです。



いわば「贅沢」な治療といえるので、保険は利かず自由診療となります。

これからインプラント治療を始めようと決めても、どのくらい費用がかかるか心配だと思います。
実は、かかる費用は歯科医院ごとに幅があるのが普通です。


保険適用外がほとんどであるインプラント治療は、歯科医院の裁量で、治療費を決められるのです。



大まかな相場はありますので、心配しないでください。インプラント一本の場合、安くて30万円ほど、高ければ50万円ほどが一般的な相場とみて良いでしょう。


インプラントとクラウンがどう違うかというと、自分の歯根によって、あごの骨と結びついているかどうかの問題です。

虫歯などで義歯が必要になるケースでも、歯根部が健全であれば自分の歯根を支えとして、義歯をかぶせられるので、クラウン治療が可能になります。
その一方で、歯を抜いてしまった場合入れ歯を避けたり、できなかったりすれば、失った歯根を補うため、人工歯根を埋入する方法であるインプラントを用いた治療になります。様々な条件によって、インプラント適用になるとは限らず、インプラントの埋入まで行けないこともあります。
ただ、「骨の厚みが足りない」や「あごの骨に幅の余裕がない」などのことであればもう少し粘ってみてください。最新設備を駆使して、腕のある歯科医が治療すればかなり困難なケースでも治療ができるようになっています。よく調べて、最先端の治療が受けられる歯科医院を調べ、 相談してください。

治療を断念する方もいるくらい、インプラント治療は治療費を確保してから始めなければなりません。場合によっては、保険診療にもできるようですが、一般的なケースではなく、自費診療として始めるしかないのが費用を押し上げる最大の原因です。


どんなに安い治療を選んでも十数万円、もし難度の高い治療が必要になるとすると治療全体で、その数倍の費用が必要になることを重々承知しておいてください。ブリッジや入れ歯に比べ、インプラントでは安定した使用感が得られ、どんなガムでも安定した噛み心地なのはこの治療の良さでもあります。両隣の歯とつなげる形で人工歯を作ったのでなく、歯根をあごの骨にしっかり埋め込んでいるので歯が取れるのではと心配する必要はありません。インプラント全体も、ガムを噛むくらいでは何ともないくらい丈夫に作られていることはいうまでもありません。たとえば、キシリトールガムを噛んでも全然平気です。どんな治療法にもリスクや問題はありますが、インプラント治療の最大のリスクは失敗すると、やり直しが非常に困難な治療だということです。


他の義歯、つまり入れ歯やブリッジ、クラウンとは異なりあごの骨にインプラントを定着させるので万一、人工物のインプラントと自分の骨が周辺組織によってなじむことなく骨とインプラントがしっかり結びつかなければ、再度、大がかりな手術を行ってはじめの手術時より、大きく骨を削る羽目になります。また、あごの骨を掘ってインプラントを埋入するため、埋入部分周辺の神経損傷というリスクもあるのです。

インプラントが虫歯になることは絶対ありませんが、だからといってメンテナンスは自分の歯より楽と考えてはいけません。

インプラントを維持するためには、小さな異変でも放っておけませんし、食べかすを残しておくと歯茎の炎症を起こし当たり前のことながら、歯周病の危険性もあります。インプラント以外の自分の歯と同じように歯科医や衛生士の指導に従って、毎日のケアで口腔内の清潔を維持してください。



異常の有無に関わらず、歯科医院で定期的なメンテナンスを受けることが必要です。インプラントは他の歯に影響ないといわれますが、手術直後、近くの歯がうずくように感じられることがあるようです。


考えられるのは、人工歯根を埋め込んだり、周辺が腫れたりして周辺の歯の神経も刺激されたことが原因で時間が経つにつれておさまってくるケースが自然な流れです。

しかし、他の原因から生じることもあるので、異変を感じた場合は速やかに歯科医の診断を受けることが治療を成功させるために必要です。長い期間と費用をかけたインプラント治療は、終われば後の手入れは必要ないと思うのは甘いです。
デンタルケアを欠かさないことが重要です。毎日、しっかりブラッシングすることでプラークコントロールは欠かせませんし、定期的な検診を欠かさず継続する必要はずっと続きます。どんな堅牢なインプラントでも、ひとたびケアの手を抜けばいずれ歯周炎などを引き起こすことになります。他の歯科治療同様、インプラント治療で大事なのは検査からメンテナンスまで、安心して任せられる歯科医に出会えるかどうかです。治療に必要な技術を身につけていることはもちろんですが、どのような検査を行って、検査の結果をどう見るか、手術後のアフターケアはどうかなどで全て歯科医の腕に任されているので差は大きいと断言できます。


インプラントの場合、歯科医による治療成績の差が特に大きい治療法だということを理解してください。できる限りよく調べて、歯科医を決めることがインプラントを快適に使えるかを決めるのです。
インプラント治療による危険性を皆さん、入念に調べたと思います。
その一つとして、インプラントを埋めると、頭部のMRI検査をしたとき金属部分が反応してしまうという問題はありませんでしたか。それは気にしないでください。

確かに、MRI検査では磁気を使うので金属に反応すると、画像は乱反射のように見えます。ところが、インプラントの場合はチタン、あるいはチタン合金でできているので磁気に反応しない性質を持っていてそのため、MRI検査は問題なくできます。歯科治療の現場は日々進化を続けています。最近は、歯科医の技量も上がり、インプラント手術の失敗はほぼなくなりましたが、確率は低いながら、今でも不具合の起こることはあります。
上部構造(義歯)が人工歯根にしっかり接続されておらず、食事の際にグラグラと動いてしまうというケースも稀に報告されています。


そのようなトラブルの多くは、歯医者さんの経験不足に原因があると言ってよいでしょう。
インプラント手術の経験と実績のある歯医者さんを選択することが、インプラント成功のカギといえます。
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