除染作業で福島手抜き横行

January 04 [Fri], 2013, 16:29
福島原発事故で、11市町村を除染特別地域に環境省は定め、その除染作業をゼネコンの共同企業体(JB)に作業を発注していたが、その作業で手抜きが横行していることが朝日新聞の取材でわかった。

除染作業では、買い集めた草木や汚染土壌などは、飛び散らない様に袋に詰めて回収する。

除染作業で高圧洗浄機は汚染水が飛び散る為、汚染水が回収できる雨どいなど一部にしか認めていなかった。

それが現場の実態は高圧洗浄機を指定場所」以外で使用し、その汚染水は排水路に垂れ流し、その汚染水は近くに川に流れ出ていた。

また、かき集めた草木や汚染土壌は袋に入れるのではなく、近くの林に野積みにされ放置された。

さらに除染作業に使われた塵取りや熊手などは、近くの川で洗い流し、その洗い流した水はそのまま川に放流された。

ひどい実態だ。この作業をゼネコンの現場監督が指示をしていたというのだ。

朝日新聞の報道で環境省は4日からやっと実態調査に乗り出すようだが、我々の税金はこんなずさんな作業につかわれているのかと思うと腹が立つ。

地元の人も、すごい憤りを覚えていることだろう。

ゼネコンをもうけさせるための除染作業にならないためにも環境省は」現場を把握し厳罰を与えてほしい。

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