散文(パート2)

June 09 [Sat], 2012, 12:35
波紋が刻まれた岩の壁を右手に進むと、広大な岩棚が突如として目の前に開け、その突端では、引き潮にしてはやけに派手に波の飛沫が弾け飛び、そんな異世界の空間にしばし感嘆と言葉失うのでありましたがそれからメンバーそれぞれ俄かに動き出し、わざわざ荒れ狂う波を浴びに行くかの様に突端を目指したり、そんな様子をカメラに収めたり、波溜まりの中を覗き込んでしばしその小さな生態系の世界に感じ入ったり、何処からか竹の長竿を広い出して釣り人宜しくなポーズ決めてみたり、遺憾なく個人プレーを発揮させている内に時を忘れてしまいサイドビジネなら@GIg!そんなこんなで盗人狩りと千畳敷きを抜け、宮川湾に着く頃には大幅に予定時間をオーバーしてしまったのでありました。
楽しかったから良いのですが、その後に続く破線コースでは、大きな間口の洞窟、骨組みだけのスリリングな橋の通過や、一面緑の藻に覆われた岩場の海岸等の見所に、一同探検気分を大いに刺激させられながらもちょっと急ぎ目で歩を進め、通り矢BT1233発のバスにドンピシャで間に合う事に無事成功その後は三崎港BTで下車し、三崎港産直センターうらりにてホタテエビホッキ貝マグロの味醂漬けマグロハンバーグシャケの切り身そしてサラ様にきゅうりにキャベツ、らっきょう等々買い込んで、そのまま連絡船の白秋に乗り込み、波に揺られながらここでもMッチャンお手製のおにぎりを頬張り、間もなく城ヶ島に上陸し、島の東側の突端にある城ヶ島公園にてビール片手に青々と広がるその眺望を愛でながらしばしの時を過ごし、南側一帯に伸びる海岸に降り立ち、馬の背洞門の近くに陣取って、先程買い込んだ食材を広げてプチBBQの準備を整えます。
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