イタリアワインと言えば赤のサンジョヴェーゼ(サンドベージェ)?

December 21 [Mon], 2015, 18:07

イタリアワインが好きですか?

一般的にイタリアワインは
フランスワインと比較すると、
口当たりがスッキリしていて飲みやすく、
ワインの初心者には好まれる傾向があります。


ご存知のように
ワインの味わいはその年のぶどうの栽培の状況によって
大きく変わりますので一概には言えません。

それでも、イタリアワインは
毎年多くのワインファンを魅了してきました。


フランスワインの新酒であるボジョレーに
相当するイタリアワインの新酒は
「ノベッロ」と言いますが、

わたしの友人のワインソムリエなんかに言わせると
基本的にはボジョレーは若いワインなので
ワイン好きにはそれ程満足できるものでもない。


しかし、
ボジョレーがガメイという一種類のぶどう種に限られるのに比べて
イタリアのノベッロはそれぞれのぶどう種で造られるので
味も色々とあり複雑で味わいがある、と言います。

個人的には私も同感です。

ですので、
ワインの初心者ほどボジョレーよりもノベッロから
入るとワインへの興味も出てきて楽しみが続く
ように思います。


ですので、
当然ながらイタリアでは代表的な赤の品種
サンジョヴェーゼでもノベッロを味わうことができます。


もちろん、
新酒のノベッロは限られた時期にしか販売されませんし、
日本にはボジョレーほど入荷されていませんので、
(ボジョレーほど商業化されていないので人気や知名度な無い)
評判が良い年には直ぐに売り切れてしまします。


ちなみに、ノベッロは
正式には“ヴィーノ・ノヴェッロ”と言います。
例年は11月6日が解禁日でしたが、
2012年から10月30日に改定されています。

ボジョレーの解禁日が毎年11月の第3木曜日なので
3週間ほど早く解禁されます。


元々、サンジョヴェーゼは、
酸味と果実味のバランスが良く、複雑で滑らかな味わいがあります。
酸味の華やかさと果実の旨味が口の中で広がります。


ですので、
ノヴェッロを飲み逃しても、
サンジョヴェーゼは十分ふだんに飲むのに値する
赤ワインだと言えるでしょう。

しかしながら、
ワインショップでも多く仕入れているところは
あまりありません。

フランスワインに比べて人気や知名度が劣るためのようです。


こちらの「京橋ワインリカーショップ」では
いつもこのサンジョヴェーゼがラインナップされているようですので、
興味を持たれた方は一度ご覧ください。