サイボウズ、Windows phone向けアプリとBlackBerry向けシンクソフトをリリース / 2010年04月15日(木)
 サイボウズは4月15日、同社のグループウェア「サイボウズ ガルーン 2」をスマートフォンで利用可能にする2つの製品をリリースした。

 1つはWindows phone向けシンクアプリケーションの「サイボウズモバイル KUNAI for Windows phone」。Windows phoneにインストールすることでサイボウズのデータを自動でシンクできるようになり、スケジュールやワークフロー、社内メール、Eメール、アドレス帳の確認や各アプリの添付ファイルの閲覧が可能になる。

 AXSEEDの統合管理ソフトウェア「SPPM」の搭載によりセキュリティ面を強化。端末搭載機能の制限やセキュリティ・ポリシーの管理、アプリケーションの起動制限、パスワード利用の義務化、緊急時のデータ消去などにも対応した。

 対応OSのバージョンはWindows Mobile 6.1 ProfessionalとWindows Mobile 6.5 Professional。推奨機種はauの「E30HT」、イー・モバイルの「S21HT」、ドコモの「HT-01A」「HT-02A」「T-01A」、ソフトバンクモバイルの「X04HT」「X05HT」「X02T」。

 もう1つはサイボウズのデータをBlackBerryにシンクするためのソフトウェア「サイボウズモバイル Sync for BlackBerry」。このソフトウェアを導入することでサイボウズ ガルーン 2のデータをBlackBerryにシンクできるようになり、ユーザーは端末内のスケジュール、Eメール、アドレス帳の各機能からデータや添付ファイルを参照できる。

 このサービスは、サイボウズが提供するASP型簡易VPNサービス「サイボウズ リモートサービス」の1機能として提供され、料金も同サービスの利用価格に含まれる。対応端末はドコモの「BlackBerry Bold」。

 なお同社では、両製品を使用できるスマートフォンを100社に60日間、無料で貸し出す「試(ためす) KUNAI キャンペーン」を実施。また、4月21日にはドコモ、4月23日にはソフトバンクモバイルの協力によるスマートフォン活用セミナーを実施する。

(プロモバ) 4月15日20時17分配信 +D Mobile
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100415-00000066-zdn_m-mobi
 
   
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SNW Spring 2010で語られたストレージ・インフラの未来像 / 2010年04月15日(木)
 フロリダ州オーランドで開催中のストレージ・コンファレンス「Storage Networking World(SNW)Spring 2010」では4月13日、未来のデータセンターをめぐるパネル・ディスカッションが行われた。未来のデータセンターの姿についてパネル参加者は、ストレージ・リソースのプール化されると予想している。

 このコンファレンスでは、ストレージ・リソースの柔軟な活用が大きな関心事となっている。ストレージ・スペースと処理能力に限界があるにもかかわらず、処理すべきデータの量と処理性能に対するニーズが高まり続けており、一定のスペースのより有効な活用が最重要の課題なのだ。

 「未来のデータセンターではアウトソース化が進むだろう」と語るのは、A&E Television Networkのシニア・バイスプレジデント兼CIO、マーティン・ゴンバーグ(Martin Gomberg)氏だ。「自社でデータセンターを管理する必要はなくなる。データがどこにあるかを知っている必要もない。必要なデータを必要なときに入手できさえすればいいのだ」と同氏。

 ほかのパネル参加者の中には、アウトソーシングという点には賛同できないとする人もいる。リスク・コンサルティング会社のKrollでCIOを務めるジェフ・クバキ(Jeff Kubacki)氏によると、同社では顧客が訴訟に使うような機密データを扱っているため、ストレージ・リソースは自社のインフラに置く必要があるとの考えている。

 だが、昨年、訴訟件数が思いがけず減少したために気づかされたことがあったとクバキ氏は述べる。「サーバとストレージが多すぎた。固定費があまりに多いのは困りものだ。われわれはコストの変動化を望んでいる。利用分についてだけ料金を支払うようにしたい」と同氏。

(Stephen Lawson/IDG News Serviceサンフランシスコ支局)

【4月14日22時14分配信 COMPUTERWORLD.jp
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100414-00000006-cwj-sci
 
   
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【高速道路新料金割引】 四国料金問題「見直すつもりない」…前原国交相 / 2010年04月15日(木)
フェリーや他の交通機関に配慮するという理由で、本州四国連絡高速道路だけが、他の高速道路より高い上限料金を設定されたことで、「高速道路の新たな上限割引」は、与党民主党内からも疑問の声が上がっている。

画像:前原国交相と馬淵副大臣

しかし、前原国交相はどんな意見が出ても「見直すつもりはない。法案がいつ成立するかにもよるが、しっかり実施をしていくという考え方に変わりはない」と強気の姿勢だ。

軽自動車で他の2倍の上限2000円、普通車で1.5倍の上限3000円の割引料金設定について「四国処分のようなことは許されない」と、口火を切ったのは仙谷由人国家戦略担当相だった。

異論は閣僚だけではない。広島県選出の民主党副幹事長・佐藤公治参議も「多くの市民県民からみたらやり方に疑問を持たざる得ない」と見直しを求める。

しかし、13日閣議後会見に臨んだ前原国交相は「四国4県の知事さんの反応を見ると、愛媛県、高知県の知事さんは、JR四国やフェリーへの配慮をしてもらったという肯定的なコメントもしている」と、取り合う様子はない。

「我々も、一律にするかどうするか考えたが、今回の社会実験は他の交通機関への影響を勘案してやらせていただくということでご理解いただくよう努力をしていきたい」と、地元住民の利便より、国交省所管の交通機関を優先する姿勢を変えなかった。

さらに、意見に考慮して制度を手直しする余地があるかという問いに対しては「来年3月までの試行としてどういう影響が出るのか、(公表した制度を)しっかりと見極めていきたい」と、一歩も譲る様子はなかった。

ただ、副大臣が主催した同日早朝の政策会議は、高速道路の新たな料金割引が議題となったが、参加した議員全員が納得した様子はなく、説明に立った馬淵副大臣は「これで説明を終えるのではなく、あと1、2回はこうした場を設けたい」と話して会議を終了した。

《レスポンス 中島みなみ》

【4月14日14時39分配信 レスポンス
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100414-00000021-rps-soci
 
   
Posted at 20:14/ この記事のURL
ナイジェリア大統領11月以来姿見せず 大統領代行インタビュー / 2010年04月15日(木)
(CNN) ナイジェリアのジョナサン大統領代行はCNNのインタビューで、病気治療のため11月にサウジアラビアに渡ったヤラドゥア大統領が、2月に帰国して以来、公の場に姿を見せていないことを明らかにした。大統領代行は、大統領の病状についても認知していないという。

同大統領代行は、「ヤラドゥア大統領に面会したい」としながらも「無理やり会うつもりはない」と語った。

また大統領支持派による抵抗があるかとの質問には、「国法で明確に定められている」として否定した。2011年の次期大統領選に出馬するかとの問いには、明確な回答を避けた。

ジョナサン大統領代行は、12、13日にワシントンで行われた核保安サミットに出席しており、インタビューはその合間に行われた。同代行はオバマ大統領とも面会しており、アフリカ最大の人口を抱え、最大の石油輸出国であるナイジェリアの重要性が改めて確認された。

同代行はインタビューで、アフリカは核テロの可能性より差し迫った問題に直面していると主張。「(核兵器より)小さな武器で多くのアフリカ人が死んでいる。そうした武器がアフリカに持ち込まれている」と語った。 4月15日16時12分配信 CNN.co.jp
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100415-00000022-cnn-int
 
   
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記者クラブ開放で、“密室会合”が増えるかもしれない / 2010年04月15日(木)
 前回の時事日想では、経済関係の記者クラブの多くがその存在意義を失い、実質的に開放状態にあると触れた。同時に、今後永田町・霞が関の記者クラブも開放されていくとの私見を披露した。

 今回は、記者会見とは別に存在する“懇談”に焦点を当てる。懇談とは、情報を発する官庁や民間企業が個別に記者を呼び込み、ブリーフィングする会合を指す。記者クラブ開放が進むにつれ、筆者はこの懇談が増加するとみる。

●意思疎通は懇談で

 「今夕、副総裁、理事の懇談が開催されるようでしたら、呼んでください」、「局長、局次長の懇談は?」――。

 今から約15年前、筆者が駆け出し記者時代のこと。当時の日銀金融記者クラブでの筆者の日課は、日銀の役員秘書、あるいは局付け秘書に懇談の開催の有無を確認し、参加エントリーすることから始まった。

 懇談とは、公式会見とは全く別に設けられる日銀幹部と記者との接点だ。夕方の30分〜1時間程度の間、役員応接室に呼び込まれ、幹部と1対1、あるいは記者側が2〜3人参加する非公式な会見だと言ったら分かりやすいだろうか。

 当時、日銀は懇談の場を通じて非公式に自らの意志を伝え、記者側はこれを汲むことで“阿吽(あ・うん)の呼吸”で記事が作られてきた。

 例えば、外為相場がデリケートな局面を迎えていた場合はこんな感じだった。政府に市場介入を助言する日銀の“相場観”は第一級のニュース素材。懇談で担当理事や局長の言葉の微妙なニュアンスを聞き分け、「介入が近いか否か」を判断する一助にするのだ。懇談の場での幹部発言は原則オフレコだが、日銀が市場に対して強めのメッセージを発したい際などは、「国際金融筋ならば引用OK」などのサインが発せられた。反対に、メモを取ること、メモを残すことさえ禁じる「完全オフレコ」の懇談も存在した。

 日銀だけでなく、経済官庁が用いるケースでは、以下のような手法もあった。役所の新たな取り組みや、政治家の反応を探るような場合は、特定のメディアを1社だけピックアップ。懇談の場で新施策の概要をリークする。当然、記事が出たあとでは異論反論が出てくる。その反響の大きさの度合いをみて、案を練り直すことはしばしばだった。

 新聞・テレビの政治ニュースで「官邸筋」や「政府首脳」などのソースが出てくるのは、その大半がこうした懇談から発進される素材なのだ。懇談は駆け出し記者がエントリーできる場もあれば、記者クラブのキャップのみを対象とした会合、あるいは経済・政治部長向け、果ては論説委員限定まで情報を発信する側が選別する形で、さまざまな種類が存在するのだ。

 懇談では、情報発信源の一方的な言い分を聞くだけでなく、メディア側が反論をぶつけることも可能だ。ただ「度を過ぎた反論を展開すると次から呼んでもらえなくなる」(テレビ局幹部)という不安が記者側の頭をよぎる。懇談開催はあくまでも情報を発進する側に主導権があるからだ。懇談に参加できなくなれば、それだけ“特オチ”のリスクが高まる。サラリーマン記者にとっては死活問題なのだ。

●構図は変わらず

 ここまで懇談の存在に触れてきたのは、今後、こうした非公式な会合が増加すると筆者がみているからに他ならない。なぜなら、記者会見がクラブ加盟社以外にも開放される機運が高まったことで、「従来の会見が持っていた内輪の集まりという色彩が弱まり、情報をコントロールしにくくなってきた」(某官庁幹部)からだ。

 記者クラブメンバーだった旧来の記者たちからも「新興メディアやフリー記者の存在、そして会見での立ち振る舞いを快く思っていない」(大手紙政治部キャップ)との声が漏れている。両者の思惑が一致すれば、表の記者会見を形式的にオープン化し、裏で従来メンバーを集めて“懇談”という形にしてしまえば、構図は今までとなにも変わらないからだ。

 前回の原稿でも触れたが、記者会見というオープンな場では、決してスクープにつながるネタは出てこない。会見は取材の1つの機会でしかないのだ。

 記者クラブが続々と開放される一方で、新興メディアやフリー組には存在自体が見えにくい「懇談」が幅を利かせてくる。記者クラブ開放という路線が後戻りすることはないだろうが、新興メディア、あるいはフリー組は、懇談という存在をキモに銘じて取材を進める必要がある。【相場英雄】

【4月15日15時46分配信 Business Media 誠
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100415-00000046-zdn_mkt-bus_all
 
   
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あなたのストロボ付きデジカメ、改造しませんか? / 2010年04月15日(木)
皆さま大好きなDIYの時間です。ああ、このフレーズも久々だね!

厚紙×アルミホイルで創意工夫。1灯の内蔵ストロボを2灯として使うテクニックが「プアマンズ・ストロボ大全」にありました。見た目はアレですが、超実力派。ページ制作日は2003年7月30日だそうですが、この技術は末代まで受け継がれることでしょう。

具体的にはアルミホイルを貼った厚紙でストロボの光が通る道を作り、好みの場所から光らせるというもの。高価な外付けストロボを2台用意しなくても、2灯炊きができてしまいます。


【改造ストロボ付きデジカメ、作例】


ミニマムな場所を左右から照らして影を飛ばすため、マクロレンズと組み合わせることが重要。花を撮ることが多い方はいかがですか?


参照サイト:http://www.geocities.jp/hirai_kjp/twin.html プアマンズ・ストロボ大全[なぽちゃんのホーム・ページ]

(武者良太)

【4月15日12時35分配信 ギズモード・ジャパン
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100415-00000309-giz-ent
 
   
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『Soul of the Ultimate Nation』待望のギルド対抗戦「地域占領戦 Battle of Area Domination」実装 / 2010年04月15日(木)
ゲームオンは、同社が運営するオンラインRPG『Soul of the Ultimate Nation』において、新システム「地域占領戦 Battle of Area Domination」を2010年4月14日のアップデートによって実装すると発表しました。

画像5枚:『Soul of the Ultimate Nation』

「地域占領戦 Battle of Area Domination」は、各エリアの占有権を求めてギルドとギルドが戦う毎週日曜日に行われる最大20人対20人の大規模対人戦。申請期間中にギルドマスターが占有したいエリアの「ドミネーションゲート」で希望する申請金額を入力。最高額を入力したギルドが、現在そのエリアを占有しているギルドへの挑戦権を得られます。

占領戦では制限時間1時間以内に、攻撃ギルドは「メインエーテルクリスタル」を破壊後に刻印を刻むことで、防御側はそれを守ることで勝利できます。見事勝利を納めたギルドのメンバーには、エリアを占領している間、ステータスアップや、取得経験値の増加などの恩恵が受けられるようになります。全部で5つある占領できるエリアに応じて受けられる褒賞が異なります。

申請期間:毎週月曜日0:00〜土曜日23:59
開戦時間:毎週日曜日 20:00〜21:00

また、アップデート当日から2つのお得なキャンペーンも実施されます。

■ラグジュアリープラスキャンペーン 6th Season
キャンペーン期間中にGEMと便利アイテム「ラグジュアリーチケット」「ラグジュアリーチケットプチ」を交換すると、購入枚数に応じてレアアイテムが入手できる「ラグジュアリーチケットミディ」が貰えます。
開催期間:2010年4月14日(水)定期メンテナンス後〜5月12日(水)定期メンテナンス前

■連合軍復帰キャンペーン
キャンペーン期間中に本作を以前プレイしていた人がログインすると、ゲーム内レアアイテムがプレゼントされます。
開催期間:2010年4月14日(水)定期メンテナンス後〜5月12日(水)定期メンテナンス前

大規模戦も始まりますます盛り上がりを見せる『Soul of the Ultimate Nation』、お得なキャンペーンをきっかけにプレイしてみることをオススメします。

(C)2006-2010 WEBZEN, Inc. All Rights Reserved. Licensed to (C)2010 GameOn Co., Ltd.

【4月15日16時0分配信 インサイド
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100415-00000004-isd-game
 
   
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[サービス]ガンダムのオフィシャルカフェ、4月24日、JR秋葉原駅前にオープン / 2010年04月15日(木)
 バンダイは、JR秋葉原駅 電気街口から徒歩1分の場所に、人気ロボットアニメ『ガンダム』の世界が楽しめるオフィシャルカフェ『GUNDAM Cafe』を4月24日にオープンすると発表した。

【写真入りの記事】

 店内では、『ガンダム』シリーズの商品や作品の情報発信を行い、南米産コーヒー豆のカフェ専用ブレンド「ジャブローコーヒー」や、一番最初に発売した144分の1スケールのガンダムのプラモデルをモチーフにしたカフェ限定の大判焼き「ガンプラ焼」(テイクアウトのみ)などを販売する。このほかのガンダムをイメージしたカフェメニューや販売商品などの詳細は、決まり次第、発表する。

 住所は、東京都千代田区神田花岡町1-1。営業時間は月曜から金曜が10時〜23時、土曜が8時30分〜23時、日曜・祝日が8時30分〜21時30分。17時まではカフェタイム、17時以降はバータイムとなる。店舗面積は144.2m2、座席数は60席。


【4月14日18時2分配信 BCN
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100414-00000017-bcn-sci
 
   
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富士通、元社長・野副氏辞任の詳細な経緯を説明 / 2010年04月15日(木)
 富士通は4月14日、都内で記者会見を開き、元社長の野副州旦氏の辞任に関する経緯や、同氏から出された地位保全仮処分申請に対する見解を説明した。

 同社は2009年9月に「病気療養」を理由に野副氏の社長辞任を発表。今年3月5日に、野副氏側が社長辞任の取り消しを求める文書を富士通に提出していたことが明らかになった。富士通は翌6日に臨時取締役会を開き、野副氏を相談役から解任することを決議した。

 富士通によれば、野副氏からは社長辞任の取り消しを求める2月26日付の内容証明郵便が間塚道義代表取締役会長あてに送付され、3月1日に受領したという。さらに、3月15日には野副氏が横浜地方裁判所川崎支部に地位保全の仮処分を申し立てた。社長の辞任は富士通側の詐欺・脅迫、錯誤に基づく行為が理由であり、取締役への復帰を求める内容だった。

 横浜地裁川崎支部は、野副氏側と富士通側の聴取や証拠提出などを行う「審尋期日」を3月23日と4月6日に実施。当初、野副氏側は審尋期日を設けることなく仮処分を認めるよう裁判所に求めたが受け入れられなかったという。審尋期日では、富士通側が野副氏へ辞任を求めた2009年9月25日のやりとりに関する録音データや、本来の辞任理由とする野副氏と関係のあった組織や人物に関する調査報告を証拠として提出。4月6日の審尋期日で結審した。

 しかし野副氏側は、6日の結審後すぐに仮処分の申し立てを取り下げていたことが分かった。同氏は7日に記者会見を開き、損害賠償や名誉回復を求める株主代表訴訟を起こしたことを明らかにしている。会見で同氏は、取締役復帰を望んでいないとし、辞任の経緯を公平に調査する第三者機関の設置を要望した。富士通は、8日になって横浜地裁川崎支部の通知で野副氏側の取り下げを知ったという。

 14日の会見で間塚会長は、「裁判所は最も公平性の高い第三者機関であり、裁判所の判断に委ねるべき。野副氏の行為には疑念を感じざるを得ず、誠に遺憾だ」と述べた。野副氏が求める第三者機関の設置には応じない方針だという。

●辞任の背景

 富士通が野副氏に辞任に求めた理由は、野副氏が富士通グループを代表する人材として不適格と判断したためと説明している。同社では2009年2月上旬に、野副氏が主導する子会社ニフティの再編に関して、あるIT企業への売却が経営課題に上った。野副氏は、個人的にも関係の深い投資ファンドを売却取引に関与させようとしていたという。しかし、金融業界などから投資ファンドについての情報が富士通に寄せられ、投資ファンドに関与させることが富士通の経営リスクになる可能性があると判断した。

 野副氏に対しては、2月下旬から3月上旬に秋草直之取締役相談役が投資会社との関係に注意するよう促したという。野副氏は「この投資ファンドは怪しげなので外す」と秋草氏に明言したといい、監査役などへも同様の報告をしたとしている。

 野副氏は、7月になってニフティの売却案件を再開すると主張したが、再び投資ファンドが関与していることが判明。藤田正美執行役員副社長によれば、この時点から1カ月程度をかけて投資ファンドの状況や野副氏との関係を調査し、富士通が好ましくないと判断する証拠を固めたという。

 その結果、野副氏が秋草氏に述べたことに反して投資ファンドとの関係を継続していたことが同社代表取締役にふさわしくないと判断。9月4から24日にかけて社外の取締役や監査役に対して、野副氏の辞任もしくは解任を審議する必要性を説明した。

 間塚氏らは、9月25日の取締役会を前に野副氏に対して取締役陣の判断を伝え、インサイダー取引や金銭の授受などの違法行為がな無いかも含めて最終弁明の時間を設けたという。しかし、こうした違法行為は確認されなかったといい、野副氏は投資ファンドとの関係を危惧する取締役陣の意向を汲んで、間塚氏の辞任要求に同意したとしている。

 この点について、野副氏は「密室で辞任を強制された」「“病気療養”という理由を後から知った」と主張している。一方、間塚氏は「やりとりをしたのは役員来賓室であり、わたしのほかに秋草氏を含めた5人で野副氏と話し合った。辞任理由も野副氏が社長に就任する以前から通院していた事実があり、われわれからの提案に本人も同意して辞任届に署名した」と反論した。

 なお、富士通が野副氏辞任の理由を病気療養と公表したことについて、間塚氏は「対外的に大きな影響を与えかねない事情だったので、なるべく穏便にしたかった。今となっては適切ではなかったと反省しており、投資家や顧客など多くの方々にご迷惑をお掛けした」と謝罪した。

 野副氏側は3月30日に富士通に対して提訴請求し、間塚氏と秋草氏を相手とする株主代表訴訟を予定している。富士通では現在、監査役会で対応を協議しているところだという。【國谷武史】 4月15日1時3分配信 ITmedia エンタープライズ
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若者の2ちゃんねる離れ 中高年だけ残る「暗い未来」 / 2010年04月15日(木)
 「若者の2ちゃんねる離れ」がネットでささやかれている。2ちゃんには、開設当初からのユーザーがそのまま居残って「高齢化」する一方、若い世代は「ミクシィ」をはじめとしたコミュニティーサイトに移ったのではないかというのだ。

 現在の「2ちゃんねらー」のメインユーザーは40代、さらには50代というデータも出ている。若者にとって2ちゃんは「不要」となっていくのだろうか。

■将来は「孫のかわいさ語ろうスレ」

 2ちゃんねるが開設してから既に10年を超えた。当時「若者」だったユーザーも当然、同じだけ年齢を重ねている。学生や若手の社会人だった人が、今は30代、40代になっていても不思議ではない。

 J-CASTニュースは2009年5月27日付の記事で、「2ちゃんねらー」の分析をした。グーグルが提供する「アド・プランナー」を使って調べたところ、年齢層は35〜44歳が最も多かったことが分かった。35〜44歳が34%と最も多く、25〜34歳(17%)、45〜54歳(同)、0〜17歳(14%)と続いている。それから約1年後、再度調べてみると年齢層に若干の変化が見られた。最も多いのは35〜44歳で全体の36%を占めている。そして2番目となったのは、45〜54歳の22%だ。もはやユーザーの中心は40代、さらには50代の「中高年」と言えそうだ。

 最近、「2ちゃんねる離れ」を扱ったネット記事が掲載された。当の2ちゃんねるにも早速その内容を語るスレッドが立った。「おっさん狙いの話題しか伸びないもん」と「高齢化」を感じている人もいれば、「若者が2ちゃんやらないことがなぜ深刻なんだ?何の問題もないだろ」と考える人もおり、受け止め方はさまざまだ。ただ、未来の姿を想像してかこんな書き込みもあった。

  「孫の可愛さを語ろう!! とか嫁が憎いだとか
  老人ホームで暮らす香具師集まれ!とか
  そんなスレばかりになるのだろうかいつか」

■「今の若者にとってはビビッドなものではありません」

 メディアジャーナリストの津田大介氏は、自身の経験として「以前より2ちゃんねるを見なくなった」と話す。2ちゃんには有益な情報が掲載されている面もあり、活用していた。しかし、ツイッターのようにリアルタイムで欲しい情報が手に入るツールが登場したため、2ちゃんの利用頻度が減ったという。

 津田氏は、2ちゃんねる誕生時と比較して、コミュニティーサイトをはじめ選択肢が増えたことで、若者が移っていったのではないかと言う。「もともと2ちゃんねるは、ある程度ネットリテラシーが高くないと使いこなすのが難しいものでした。一方で、ミクシィやモバゲータウンなどは、ゲームやソーシャルアプリといった低年齢層にアピールするサービスを提供し、若者ユーザーを獲得していったのです。10年前の若者には2ちゃんが『ビビッドなもの』だったのが、今の若者にとってはそう感じられなくなったのでしょう。(2ちゃんに)若者を取り込む要素はありません」

 このままでは2ちゃんの高齢化は避けられないが、「それはあらゆるメディアの宿命」と津田氏はいう。しかし若者は「2ちゃんは見ないが、『痛いニュース』は見る」というように、「まとめサイト」を見て必要情報を効率的に得ている可能性もある。今後、「まとめサイト」への細分化がどのように進むかで、若者にとっての2ちゃんのあり方が変わることも考えられる。


■4月13日20時22分配信 J-CASTニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100413-00000004-jct-sci
 
   
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