章(あきら)と恩田

May 02 [Mon], 2016, 13:17
【ニックネーム】富川佑香
【性別】妻
【歳】31歳
【本職】被服ところの発売員
【住んでいた地】北海道の旭川市


タイミングの出来心か一心不乱か・・・妻の手出しが分かった時の自分の気持ちは

手出しをされると、哀しい?逆鱗?その瞬間のきもち

1.手出しが分かった時のペース

 亭主とは学生時代に知り合い、社会人になってからも付き合っていましたが、大人3ご時世目にして妻が他県内へ変遷することになり、いつ帰るのかもわからない、無日時の遠路色恋をスタートさせることになりました。

もともとふる里にいるときは、コネクトもこまめに亭主の皆様からくれて、身が居なくても私の家に寄り、家族と仲良くしてくれている様子を見ていたので、ぼんやりとですが、亭主の仕事で給与が安定したら婚姻をすることもあるのかな、と思い描いていました。

そこにきての亭主の遠方への変遷。

航空を使わないと会いに行けない隔たりだったことから、上手くやっていけるのか恐れが全くなかったわけではないですが、なんとか乗り越えられるだろうと自分に言い聞かせていました。


 実際に亭主が変遷をしてから2か月、今までと変わりなく亭主はこまめに連絡をくれていましたが、何かを境に、メイルの文面が胡散臭いことに気付きました。

明らかに短くなった論文、休みの出かけ先のポピュラーは出してこない、そうして電話をしてても新しい職場の対談に終始して、プライベートな部分は極力避けているような情勢でした。

何かあったのかな、と心配になり、近日中に亭主に休みを取って会いに出向くことを告げて、亭主の赴任先端を訪れてみました。

身は仕事柄、平日しか休日が取れないので、日中は亭主の建物でひとりで亭主の帰りを待ちながら過ごしていました。

そのとき、ふと見た窓際に見つけてしまったのです。

それはキャバクラなどの妻の名刺複数個でした。

パパだからそういうおところに行っても仕方がない・・・、仕事の交流かもしれないし。

しかし、1つ見つけてしまうと、なぜループして見つけてしまうのか…。

本棚の特別下にカバンがあり、その脇にロゼの封筒に入った便りが隠されるように刺さっていたのです。

ドクンドクンと心臓が鳴り響きながら、意を決してその便りを開いてみました。

意義は、先ほど見たキャバクラの名刺のマミーと同じニックネームの差出人で、亭主へのサービスの感謝(脇にあったカバンはその感謝の品物でした)と亭主と過ごした夜の反作用が書いてありました。

(もちろん体の関わりが何度もあったようです)それを見たときは、逆鱗でも、ショックでもなく・・・ただ、心臓が響く音声と茫然とした胸中・・・、もはや何も印象はなかったように思います。



2.のち、亭主と話し合いをすることになりましたが。

 手出しが発覚した日は、偶発も良いのか悪いのか、亭主は残業で帰りが日時をまたぐ位でした、それまでに一人で位置付ける時間は山ほどあったはずなのに、まるで時間はすべるかのように流れました。

ただ、最初は何も印象が沸き上がってこなかった私も、次第に逆鱗と悲しみが交ざり合って涙がぼろぼろと出てきました。

亭主が帰宅するところには何とか涙は止めましたが、私の面構えを見て妻が何も思わないはずがなく、何があった?と尋ねてきました。

正直に言うか非常に悩みましたが、もはや気付いたことを隠せる事情もなかったので、色々と見て知ってしまったことを亭主に告げました。

亭主は深い大息をついたその後、ゴメンナサイと一言しくじり、彼氏とはプレイなのか本気なのかは自分でも分からない、と身に言い、沈黙が流れました。

身はすでにわめき疲れていたので、批評を漁ることも、責めることもできず、翌日改めて話し合いたいと告げて、その日は両人寝ることにしました。


当然、寝つける事情もなく、亭主の皆様を見ると色々な想定が巡りました。

そうして、あした、ネゴシエーションのフロアは公約経路設けたものの、疲れ切った気持ちは変わらなかったので、身は冷却日数を売るためにもふる里に戻ることにし、亭主からのコネクトも以前より伸びることはありませんでした。

そのことで、なんだか、亭主の身に対する感情を知ってしまったような、亭主と彼氏との関わりがどうなろうがどうなっても良くなった気持ちがし、結局はこちらから離婚を切り出してピリオドを打ちました。

毎日が問いの中で生活することに反感がさしていたのだと思います。


3.亭主と別れて昨今

今は、第三者とお交流をしていますが、あのチャンス泣いてでも亭主ととことん話し合って引き留めていたら何かが変わっていたのかな、と思うことはあります。


ただ、一度手出しをされると、もう気持ちの良い、以前のような関わりを築くことはかなりむずかしいものです。

そう思えば、結果、亭主とお離婚して良かったのではないか、そう感じています。
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