私の『間違い』・彼の思ったこと 

September 25 [Sun], 2005, 23:15
戦闘モードの私はいつものごつい指輪を大量にし(約8個)、ピアスとネックレスを身につけた。





貴方の会いたいと私の会いたい 

September 25 [Sun], 2005, 22:12
ある日、彼に「映画に行ってきます♪」とメールした。
その日の夕方までは他愛もなく
「映画なに見た?」「○○ですよ。」とかのメール。
それに付随する私の『友人』に対する考え方のメール。

その夜、「映画、男の子と見に行ったの?」



その時の私は気分が高揚していた。
私「映画は大学の友達と行きました☆男か女か気になります?」
と送れるぐらい。
そして気にしてくれた貴方を愛しく思った。


彼「今までの君の友達に対しての話を聞いてると恋の悩みかなぁ〜と思ってね。当たってるんじゃない?」


はぁ?


この人は何を言ってるのだろう???
真剣に友達のことで悩んでるのに。
プラスお前のことでこんなに悩んでるのに!!

私「違いますよ。私に好きな人は い ま せ ん

彼「えっ!本当に??」

ぶっ殺してやろうか…

お前を好きになっちゃいけないから苦しいのに。

変な空気のまま押し問答のメールが終わり次の日の朝。

彼「話がしたいから今日会える?」

私「Kさんと飲んで12時までに帰れる自信がないです。話すなら色々話したいからお昼からがいいです(この前ヤって朝帰りした嫌味)


彼「飲むつもりはないんだけど…じゃぁ30日はどうかな?」

私「大丈夫です。Kさんは今日のがいいんですか?」

彼「会えるなら会いたいです。」

覚悟は決まった。

私「わかりました。」


どうなるかわからないけど、話をしなきゃいけない。

メールで別れたままなんて微妙すぎる。




会いたい 

September 25 [Sun], 2005, 12:43
彼と私は不毛とも言えるメールを続けていた。

だって…

言いたい事、聞きたい事

何も言わず…

メールをしていた。

長い長いでも不毛なメール。

これを終わらせたら縁が本当に切れてしまいそうで怖かった。
そして真剣に彼に友人関係の相談もしていた。

何でかな。
それで繋ぎとめたかったのかも。

『会いたい』

言えない言葉。

駄目かな 

September 20 [Tue], 2005, 21:56
なぁ私って駄目女かなぁ

男に弱いなんて食われる一方な気がする。

大好きな人がいないのが悪いの(>_<)
がもっぱら私の言い訳。

でも堪らん人肌☆

今だに悶々してるのがバイト先の彼。

メールは私からは打たないって決めた矢先彼から軽く下らないメールが…

愛情を持って返しました(泣)

好きだけどそれは情が移っただけ。
似たもの同士なんだもの。


そんなこんなで学校が始まりました。
勉学に励んでやるっ

今回は軽めな内容にしてみた

終わり 

September 15 [Thu], 2005, 8:10
彼女からの説得もあり言われるがままに彼にメールした。

私『やっぱこんなことだめです。これが続くようなら会えません』

彼『なんとなくそういうだろうとは思っていたよ。分かった。』

あっさりしていた。
あぁこんなもんか。



現実 

September 14 [Wed], 2005, 20:39
朝、目が覚めた。

気分は最悪。

なんてことしたんだろう…

相手は妻子持ち。
私はそこまで男性経験が豊富ではないし修羅場を潜り抜けたことがない。

混乱した。
こんなに罪悪感を感じるなんて…

そして気がつきたくなかったけれど私は簡単な女なんだ…。
私の実父は女遊びの絶えない人だった。
そして短気でヒステッリク気味の母とは喧嘩が絶えなかった。
他にも色々あるが私は嫌いでない男の人に対して無条件の降伏をしてしまう癖があるらしい。
今回ではっきりとわかった。

一人暮らしなら受け入れていたかもしれない。

でも妻子がある人と、実家に通いながらじゃ私には荷が勝ちすぎている。

ただ少しでも私に対する気持ちがあるならもう少しこの状態を味わいたかった。

それが彼の元へとメールをさせるのを躊躇わせていた。

混乱の中、彼と私両方と仲の良いバイトの女の子にメールをした。

お昼に電話があった。

彼女「ばかぁ!!! こんな事になるんじゃないかと思った。」

彼女「あの人は隙を見せたらだめなんだよ!!! ラブホに行きたがるんだから!! 」

私「本当に!?」

彼女「私は男嫌いだからそんな空気になりそうな前に話題を変えてる!!
ってかやっぱりあの人そうだったのかぁ。うぅ気持ち悪いよう。
勘違いかなって思ってたのにぃ。
あの人は母親にトラウマがあるみたいで女の人がそばにいないと駄目なんだよ。
だから○○さん(私)とは悪い意味で合っちゃったんだね。」

その時今人気のある占い師が「男の浮気はスポーツだ」とブラウン管で話していた。


あぁ…私じゃなくても良かったんだね…
すぐにヤれそうな女が私だったんだ…


ワタシハヒツヨウトサレテナインダ


地獄に落ちた。

続く

上から下へ 

September 14 [Wed], 2005, 19:21
彼が重ねて言った。

「もっと、ゆっくりしたいよ」

あぁ もうしょうがねぇなぁ 

二人で手をつないで自転車置き場に向かった。
彼は私の自転車を引いてくれて私の家の近くで別れた。

「後でね」

家に戻り、親が寝ているのを確認してから布団の中にぬいぐるみを詰め込んだ。

待ち合わせ場所から彼が歩いてきた。

「遅かったから」

「ごめんね?」

手をつないで歩き物珍しそうに建物を見ながら部屋へ。


ここからは生々しいので追記にします。

心地いい 

September 14 [Wed], 2005, 11:44
彼が急にお姫様抱っこをするかのように私を膝の上に乗せた。

そして…抱きしめた。

「!! な、なんですか?!」

「いいから」

はっきり言って心地よかった。
こんな風に抱きしめてもらうなんて初めてだった。
ギュゥゥっと彼は私を抱きしめた。

はっきり言ってここの記憶は定かじゃない。
酔いとかじゃなくて頭がボーっとした。
このまま何もかもなくなってしまえばいいと本気で思った。

私も彼に抱きつき、言葉は逆のことを言った。

「帰らないと…。」

キスをした。

嫌じゃない…彼となら気持ち悪くない…

私はハリウッド的なキスは嫌いだ。気持ち悪い。
相手が求めたらするけど自分からはしたくない。
これで相手に対する想いが量れるくらい。

強く抱きしめた。

「こんなのだめです。妻子持ちとはだめです。」

「妻子持ちじゃなければいいの?」

「うん」

キスをした。 抱き合った。

これを繰り返し繰り返し…

無言で抱き合って、話しながら抱き合って、私が拒絶して抱き合って。

彼「ここじゃやだ」

私「ここでずっとこうしてたいです。」

彼「恥ずかしいよ」

私「夜遅くて誰も見てません」

彼「でも…」

私「帰んなきゃだったのになぁ」

彼「あっ、門限大丈夫?」

私「運がよかったみたいです。親が寝て気がついてないみたい」

私「いつから…?いつから私のこと…」

私は経験不足のおばかさんだった。
今も思う。何をのぼせていたのだろう。
男と女。
同じ思いのはずがない。

彼「…いつからなんてわかんないよ。」

今なら思う。彼は嘘をついた。
私を…


スキナンカジャナカッタ

続く

きっかけ 

September 14 [Wed], 2005, 11:02
私は程よく酔いながら彼と会話を楽しんだ。

時に手を握りながら目を見ながら。

私はよく人にべたべたと触るので他意もないしこのときは彼が男だと言うのも忘れた。
今思うと彼はこの時私をどう思っていたんだろう…

3合目を飲んでいたときに彼が…潰れた
机に突っ伏して寝てしまった。

思考がのんびりとした私は大して気にせずにその隙にと自分の飲んだ3合目に彼の3合目のお酒をついで飲んでいた。
次第に彼がかなりキてしまったということに気がつきお絞りを首に置いたり、
お冷を勧めたがしばらくこのままにしてくれと意思表示で手を振られたのでそのままにした。

この時点で私の門限の12時はかなり危うくなってきたが、彼を捨てることも出来ず、
お店の店長に話し相手になってもらった。
いい加減出なくてはいけない時刻になり、彼を無理やり立たせて店を出ると彼は排水溝へと駆け寄った。
私はあわてて彼に駆け寄り背中をさすり水を飲ませた。
このままどうすればいいのかわからなくなったが、とりあえず彼のバイクのある駐輪場へ向かった。

彼は吐いたせいかだいぶしっかりしていたが危なくて思わず強く彼の服をつかんだ。

「そこに座りたい」

彼が言った。

「あっ、は、はい。」

デパートの周りにある備え付けのベンチに座った。

ここから私の間違いが始まった。

続く

はじまり 

September 14 [Wed], 2005, 8:54
はじまりは、私のバイト先でのこと。
女の子の数が少ないお客もちょっと男の人ばかりのお店に入った私。
それまで登録の仕事(日雇い)しかしてこなくて大変だったのだけれど1年以上たち、
ようやく慣れてきたかな?というときだった。
あるきっかけで一人の社員さんとアドレスを交換した。
その人はとてもはっきりとした自己主張を持ち、でも子供っぽいところを持った人で、
私は男女の恋愛を抜きにしてその人のことが人として好きだった。
頻繁にメールのやり取りをし、ある日彼から、

「明日飲みに行かない?」

実家通いで親も厳しい私は返事を保留にした。
彼も別にただ思いつきで言っただけのようだったのでそれ以上追求なし。
めんどくさがりで親になんて言われるかビクビクの私が、
いつもならそのままなかったことにする私がこの時は予定を調節した。
多分彼が妻子持ちで、私も特に期待せずに、男女としてではなく(前よりはこの人と仲良くなれるかも)と半分ミーハーな気持ちでいたから。

夕方になり嗜み程度の軽い化粧をして、待ち合わせ場所に行った。

今思うと軽い片思いだったんだろう。
普段の男友達のような気軽な気持ちではなっかたしどきどきして顔がほころんでた。
彼は少し早めに着ていてそのまま二人で居酒屋に行った。

まずはビールを一杯。
メニューで適当に食べ物を頼んだ。

私は普段家では飲まないしあまり外に出かけないのだが、母親が九州の血が入っているためか関東の人よりは飲めるらしい。
お酒を頼むときに「日本酒はいいの?」って気を使ってもらうほど飲むなら日本酒。
調子が悪いときは柑橘系のサワーでやり過ごす。

結局私が日本酒を頼み、彼も私に合わせて同じ日本酒を。
その間二人で色々話し、と言ってもメインは彼が話したんだけれど。
彼は昔ボクサーだったのでその話をしたり、今はブルーハーツ系の音楽を仕事の合間にやっているのでその話をした。
その話からやはり子供っぽさを感じ、それを持ちながら大人になった彼のまっすぐな人柄を感じた。
私はそれを見ながら笑みを浮かべ、「やっぱりこの人良いなぁ」と思わずにはいられなかった。

続く
2005年09月
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