祭りのあとの…

May 29 [Tue], 2012, 14:13
今年で8年目、8回目を迎えた美ぎ島ミュージックコンベンションin宮古島が終了した。個人的には21日の竹原ピストルとの2マンライブから始まり、宮古島での本編、islaも使った夜の部、2日目には旧友、元ちゃんにドラムを叩いてもらって出演し、そして最終日へとなだれ込む怒濤の一週間だった。毎年この時期にしか会えない人たちに再会したり、新しい出会いもあったりして、今年もまた充実した日々を送れたこと、二年ぶりにこのイベントで歌えたことも嬉しかった。毎年言っているけれど、ミュージックコンベンションと全ての関係者の方々、集まってくれた皆様とゲンタさんに最大限の感謝を。



そして今、祭りのあとの感傷なのか、はたまた歳のせいなのか、ちょっとしんみりしながら色々と思いを巡らせている。いや、すでに最終日、時折晴れ間も覗く柔らかな曇り空が蒼い夜へと移ろっていく頃、大トリのオルケスタ・デ・ラ・ルスのステージに盛り上がりながらこみあげていた思いがあって、それを書いてみようとしているのだけれど、うまくまとまるかどうか。

あれは9年前だったか、birdのライブの仕事で来島したゲンタさんが、イスラのラテンナイトのフライヤーを見つけて遊びに来てくれたことが全ての始まりだった。いや、それは言い過ぎだな。それを言うなら、birdの宮古島ライブを企画した人たちだっていたはずだし、イスラのラテンナイトはその当時ですでに何回かやっていたから、始まりがどこかなんてあまり意味がない。ゲンタさんがステージで言っていたように、宮古島がなければ出来なかった、ということに尽きるのもしれない。

まぁ、始まりはさておき、ゆっくりと枝葉を広げていった人と人との繋がりがあって続けてこられたことは確かで、微力ながらそこに関わってこれたことは幸せだった。

昔僕は、人というのは複雑に積み上げられた石垣の石で、無駄な石などひとつもないと思っていた。でも今は、本当は石垣なんてないんじゃないか、と疑っている。皆が繋がって、組合わさって、出来上がっているものなど共同幻想に過ぎない。そういう意味では、ミュージックコンベンションという石垣は、極上の、大人たちが本気で作り上げる最高の幻だ。一年で三日間だけの夢。それでいい。そして本当の石垣は、自分のたちの、それぞれの内面に積み上げられていく。そんな気がしている。僕やあなたのなかに、これまで関わった人や物や出来事が全て石垣の石となって積み上げられている。無駄なものなどない。ひとつなかったことにすれば、全部崩れてしまうかもしれない。そうして僕らの「今」が出来上がっている。僕のなかにあなたの石があり、あなたのなかにも僕という石がある。そういうものなんじゃないかと。

ミュージックコンベンションという幻は、それぞれの心の石垣の大きな石となって積み上げられていくんじゃないかと。

新月、日蝕、そしてライブ

May 21 [Mon], 2012, 11:18


沖縄でも部分日蝕が観測できたようですね。

残念ながら、僕はその時間、完全に眠っていました。

今夜はライブです。

何か素敵なことが起こりそうな予感…どうかな。


栄町el Tangoは本日お休みです。

山下達郎を体感するということ

May 13 [Sun], 2012, 21:08
正直に言えば、僕は決して彼の熱心なファンというわけではありません。
シュガーベイブの頃なんてほとんど知らないし、
かといって最近のアルバムは、気にはなっても購入してまで聴いたりはしていませんでした。
だから僕が本当に達郎を聴いていたのは『RIDE ON TIME』から『POCKET MUSIC』の頃まで。
もっとも熱心に聴き込んだのは『BIG WAVE』と『MELODIES』の二枚。
共に僕が上京した年、84年の作品です。
二枚組のライブ盤、『JOY』もよく聴いたかな。
とてもライヴとは思えない演奏の質の高さに驚愕した記憶がありますが、そのライブにしても当時一度だけ、中野サンプラザ(ファンの間では聖地だという認識らしい!)で観ただけなのです。

そんな僕が、先日、約25年ぶりで山下達郎のパフォーマンスに接する機会に恵まれまして。しかも今回のツアーの千秋楽、沖縄市民会館。



まぁ、おそらく色んな方が色んな場所で書いたり喋ったりしてるんでしょうが、
そしておそらく、概ね同じ感想にならざるを得ないと思うのですが、
一言で言うと、それはそれは素晴らしい体験でした。

生の音楽に触れる機会は多々ある僕ですが、いや、これは全くの別物でした。

本人もMCで仰っていましたが、前回の沖縄公演で会場となったコンベンション・センターは音がお気に召さなかったようで、前々回の来沖時に使った沖縄市民会館に戻っての開催。コンベンション・センターの方が二倍以上のキャパがあるし、そして間違いなくソールドアウトになるはずですが、古びた会場に鳴り響いたその音を聴けば彼がいったい何を優先させたか、何にこだわってこれまで演奏してきたか誰にでも分かるはずです。

ミュージシャンたちが一流であることはもちろんですが、PAが本当に、奇跡的なくらいに素晴らしい。
全ての楽器、声の一音一音がきちんと立っているというのか、少しばかり大袈裟に言えば、ヘッドフォンで聴いているのと大差ないくらいのクオリティで、会場に響き渡っていました。

セットリストも新旧バランスよく取り混ぜて(とはいえ、不思議なことにほとんど聴いたことがある…)配置されており、ずっと追いかけているファンの方々には心地良い裏切りもあったようですね。
僕にとっての嬉しいサプライズは、一曲目、いきなりの『The Theme From Big Wave』。
前述したように個人的にもっとも思い入れのあるアルバムからの選曲。三十年近く前の曲です。これは俺のために演ってくれたのではないかと錯覚してしまうほどでした。
圧巻だったのは『Solid Slider』、これでもかと続くサックスとオルガンの掛け合い。痺れました。
お決まりのアカペラ・コーナーを挟んで『クリスマス・イヴ』から『希望という名の光』。
『希望という名の光』は昨年よく耳にもしたし、途中『蒼氓』がMixされ、さらにメッセージが語られると不覚にも目頭が熱くもなります。
そして定番の『Let's Dance Baby』、『高気圧ガール』へとなだれこんでいくのですが、この時点でおそらく開演から三時間超えだったのではないかと。

アンコールでは突然の奥様とのコラボ。ぶっつけだと言いながら、アイコンタクトを交わしながら歌うおふたりの様子は何ともいえず温かく、素敵でした。さらに『Ride On Time』、『恋のブギ・ウギ・トレイン』、『いつか』とまだまだ続きます。いつまでも終わらないのではないか、終わらないで欲しいと心から願いました。そんなライブは本当に稀です。いや、もしかしたら初めてかもしれない。そんな至福の時間は、終わってみれば約四時間。自然に「ありがとう」という言葉を口にしていました。

それは単なるライブ、コンサートという範疇にはとても収まりきれない上質な時間でした。

人生には色んなことがあるし、確かに不安の時代を僕らは生きているけれど、ただひとつ言えるのは、あの場にいられてほんとに幸せだったということ。そんな空間と時間を丁寧に作り上げてくれたミュージシャン、全てのスタッフに心から感謝します。










ご無沙汰です

April 21 [Sat], 2012, 11:09
気づけば1ヶ月も更新してなかった…明日は久しぶりに宮古島でライブです。

先日の那覇に引き続き樋原海さんと2マン。



素晴らしいギターと歌です。

スティービー・ワンダーなんかも演ってくれました。

明日の夜は是非islaへどうぞ。



樋原海×永坂壽
4月22日21時スタート
@カリブの酒場isla
¥1500−

永坂壽、春のライブ。

March 14 [Wed], 2012, 13:26
3月18日@栄町さわでぃ 20時開演 ¥1000-
(W/ホールズ)

4月3日@食堂寿来 20時開演 ¥1000-
Grapefruit moon session vol.2
(W/佐藤勉、もりと他)

4月18日@バー土 20時開演 ¥1500-
(W/樋原海)

4月22日@カリブの酒場isla ¥1500-
(W/樋原海)

5月21日@食堂寿来 ¥2500-
(W/竹原ピストル)

僕らの時代が君を

March 02 [Fri], 2012, 11:05
僕らの時代が君を圧し潰そうとするだろう
その頃にはもう
僕らはいないんだろ
奴等の顔も土に塗れてんだろ

あんまり考えたくないけど
コントロールされてたみたいだ
教えられてきたこと
好きでみてたTV
何だかもう全部疑わしく思えてきて

だから今
僕は歌うんだよ

明日を返せってね
明日を返せってね
明日を今より少しだけいいものにしたいんだよ
そしてそれを
君に手渡すんだよ



無関心でいてごめんね
忘れてたわけじゃないけど
笑い続ける一日と
明るい夜に目をやられ
ほとんど何も見えてなかったんだろ

だから今
僕は歌うんだよ

明日を返せってね
明日を返せってね

お知らせ

February 28 [Tue], 2012, 22:31
栄町el Tangoは店主宮古島出張のため、3月4日、5日はお休みです。

ダラットから

February 17 [Fri], 2012, 14:26
ベトナムの旅から戻って今日で5日目、日常が戻っているわけだけれども、4、5日滞在して移動する生活をしばらく続けていたから、なんとなく落ち着かないのである。そろそろまた次の町へ、なんていう気分にもなる。



ベトナムで最後に滞在した町はダラットだった。サイゴンからバスで6時間、標高2000メートル(多分)ほどの山あいにある避暑地だ。日本で言えば軽井沢だとガイドブックなどには紹介されているらしい。林芙美子の『浮雲』にもロマンスの舞台として登場する。



この町が、好きだ。サイゴンの混沌と猥雑さも気に入ったけれど、些か都会的に過ぎる。それに比べて、ダラットは歩くにもちょうどいい大きさだし、小さな湖(あるいは大きな池)もあって、落ち着いた日々の暮らしが送れそうな気がする。人も優しい。

その優しい笑顔に騙されたりもした。バナナ酒を探していた僕は、素敵な笑顔のおばさんに惹かれて入ったとある食堂でようやくそれを見つけた。おばさんは英語が話せないから、値段を訊くと五本の指を広げてみせる。笑顔だ。5万ドンだという。まったく疑ってもみなかった。いつものように値切ってみようとも思わなかった。しかしこれ、実は2万ドンも出せば買える品物だったのだ。2.5倍か。ダラットの居心地の良さで気も弛んでいたのだろう。あんまり見事にぼられたから、悔しいというより笑いがこみ上げてきた。



ある日、町外れの小高い丘からケーブルカーに乗った。十分くらいかけて竹林禅寺という寺の門前まで行く。眼下は山、また山。緑深い松林がどこまでも続き、小鳥の囀りと、どこか村の家からは万国共通の鶏の鳴き声。寒緋桜も咲いていて、どこか日本の田舎の風情もある。美しい土地だ。心底そう思った。ダラットで暮らしている自分を想像するのに、特別な努力は必要なかったな。


  空を見上げれば風が
  遠い国の歌運んでくる
  僕らはまだ旅の途中
  僕らはまだ旅のなかば
  どこへだって流れていける
  どこへだって歩いていくさ

         〜『僕らはまだ』


サイゴン、郷愁。

February 10 [Fri], 2012, 10:18
1980年代の半ば、東京に出て来たばかりだった僕は新宿でバイトを始めた。
歌舞伎町にあった地下二階のジャズバーで、恐ろしく忙しい店だった。
僕はそこで、簡単なカクテルと料理を学び、多くのジャズと、そして何故かボブ・マーリーにも出会った。

一緒に働いていた先輩に初めてゴールデン街を案内してもらったのも、この頃のことだ。
そしてその路地の一種異様な雰囲気に、田舎者だった僕は少なからず恐れおののいた。
今でこそ、若者たちが新しい店を開店させ、60年代から受け継がれたブンカ的、ゲージュツ的な雰囲気とあいまってちょっとした名所となっているが、当時はまだ、薄暗い路地にピンク色の室内灯が漏れ出し、その光のなかで年齢も判じがたいようなお姉様方がお仕事をされていた。何とも妖しい空間だった。



サイゴンを歩いていて、何度となくあの時代と、あの路地を思い出した。
旅行者としてのたった一週間の滞在で何が分かるわけではないけれど、街の匂いというか、人と人の距離感というか、個人的には非常に懐かしく、そして居心地がいい。退廃、猥雑といった言葉のイメージが先行している向きもないではない。

路地に足を踏み入れると、そこはすでに家の玄関で、パジャマみたいな薄っぺらなワンピース一枚で昼寝している女たちがいて、あるいは丼から米麺をすすり、テレビが大音量でがなりたて、子供らが遊び、夫婦喧嘩の果てに何やらものが飛んできて隣の家の壁で砕け、男たちは将棋をさし、カード賭博に興じ、唐辛子と魚醤と油の匂いが充満し…何もかもがそこにはあってそこで回っているカオスが広がる。



路地から一本通りを隔てた酒場の従業員たちは、別段、特殊なサービスを売っているわけではないけれど(なかにはそういう娘たちももちろんいるのだろうが)、人なつっこく、素直に笑い転げ、屈託がない。路地のなかでは全て周知の間柄といった濃密な人間関係があるのだろうが、こちら側では顔見知りだらけだけど本当には誰も何も知らない。その狭間、そのオンとオフの混ざり合ったあたりが何とも芳しいのだった。

清と濁でも、聖と俗ということでもなく、生活の全てとそこから溢れ出した何かが滲み、淀んでいるような場所。二階の窓際には洗濯物がずらりと干してあるその下で、米麺をすすり、数円単位で微妙にぼられながら、愛しさが募っていく不思議な街。



多少は落ち着きを見せてはいるというものの、かねてから続くベトナムへの投資ブームで高層ビルが次々に建設され、物価も跳ね上がった(昨年のインフレ率は20%だったとか)と聞く。残念なことに,女子学生の制服としての白いアオザイもほとんど見られなくなってしまった。どんな街でも変わっていくし、問題はその変わり方なのだろうけれど、この街の路地の匂いもやがて失われてしまうとしたら、それはあまりに寂しい。



フエ〜ホイアン〜ミ・ソン

October 09 [Thu], 2012, 11:14
ラオスから戻っても最後まで不機嫌だったフエの空を後にして、バスでホイアンへと向かう。フエで出会った旅人が薦めてくれたからだ。なんでも日本との繋がりも深く、昔ながらの町並みが保存されているらしい。その全体が世界遺産だとか。

バスは一路南へ。約三時間半の移動だ。結構な峠を越えて、途中海も見える。ダナンから先は海岸沿いにリゾートもいくつか建っている。一向に雨はやまない。町外れのターミナル(っぽい)にバスは着く。細かい雨のなかを歩きだすのだが、例によってあてはない。

適当に歩いていくとすぐにそれと分かる町並みに踏み込んだ。なるほど、租界の頃を思わせる中国的な建物が軒を寄せ合って連なっている路地。風情はあるが、どこぞのテーマパークみたいだ。歩いている人はほとんどが欧米の観光客。それを当て込んだカフェ、土産屋、洋服屋、屋台さえどことなくおしゃれな感じ。そんな中に埋もれるようにしてあった、昔ながらの大店を改造したいかにも高級そうなホテルで値段を聞いたら75$からだと言われたが、幸か不幸か予約で満室だった。

その旧市街から一旦離れて、目に付いたホテルにチェックインする。20$はちょっと割高だが部屋は明るくて気持ちいいし、wifiも通じる。天気が天気だけに、じめっとした部屋では気が滅入りそうだ。
この町にはおそらく、旅行者相手の店の方が多いのだろう。そういう場所は避けて、地元の人が入っていた食堂でコム・ガーという料理をいただく。この料理名を看板に表記した店がけっこうあったからだ。あるいは、名物なのかもしれない。茹でた鶏肉を千切り、ぶった切って野菜と一緒にご飯の上にのせ、そこにチリソースをかける。モツも一緒に。皮がシコシコしていて非常に美味。
夕方は有名な日本橋を渡る。マジソン川の橋のように屋根がついている。提灯が薄暮の中浮かび上がって幻想的だ。夜になると、テーマパーク的なきれい過ぎる部分が闇に沈んで、裸電球がぽつりぽつりとインクを滲ませたような路地が誘いかけるように妖しい…



翌日は近所の屋台で麺とフランスパンの朝食をとり、ミ・ソンという遺跡を見に行く。プチ・アンコールワットみたいなものだと説明される。生憎の雨模様だが、ガイドの「ロマンティックな天気でラッキーですね」という一言で気持ちが少し明るくなった。そして結果的には、彼の言葉はまんざら大袈裟でもなかったのだ。

ミ・ソンはジャングルのなかにひっそりと佇んでいる。ベトナム戦争でかなり破壊されてしまった。亜熱帯の植物に浸食された感じがとても美しいヒンドゥー遺跡だ。ブラフマンとシバ、クリシュナを祀っている。周囲は雨に煙る緑深い山だ。 赤土の煉瓦を積み上げた塔と神殿はどれも雨と湿気、生い茂る亜熱帯の植物群と時間によって浸食され、崩れかけている。比較的原型を留めているものもあれば、床に落としたアイスクリームみたいなものもある。表面には苔や羊歯が張り付き、蜘蛛の巣の上の雨の雫が美しい。遺跡の周辺にはところどころ窪みがあり、ベトナム戦争中の空爆に因るものだと説明される。草に被われてはいるものの、未だにはっきりとそれと分かる。



雨は止まない。その雨に、遺跡を取り囲んだ深い山が幻想的に煙っている。

その帰り道のこと。
車二台がようやっとすれ違えるくらいの狭い一本道で、車が渋滞している。
身動きがとれない。
バスの運転手が降りていって確認すると、原因はどうやら事故のようだ。
バスとトラックが衝突して通行止めになっているという。事故処理が終わるまで足止めを余儀なくされた。

仕方なくバスから降りて煙草を吸っていると、道沿いの家の家族の誰や彼やが寄ってきて、
雨に濡れないよう軒下に入れと言う。
軒と言ってもかなり広い空間で、ちょうどそこで食事をしていたのだった。
ありがとう、と言って軒を借りると椅子が出てきて、さらにはビールが差し出される。
これにはちょっとびっくりしたが、同じようにドイツからやって来た旅行者も歓待されている。
ふたりで「これはそういうことだね」といった笑みを交わす。
そして乾杯。
また、乾杯。
おばさんと乾杯し、おじさんと乾杯し、おばあさんと乾杯し、またその遠縁のおばさんと乾杯し…
そのうちに豪勢な料理まで運ばれてきた。

幾ばくかの礼金欲しさに頑張っているんだろうな、とは思ったけれど、
とにかくみんな笑顔を絶やさない。
言葉は通じないけれど、何というか、まったくいやらしさを感じさせない歓迎ぶりなのだった。
子供たちも可愛かったし…



それにね、ちょっとしたレストランで食べたものより、おばあちゃんの生春巻きの方がずっと美味しかったよ。

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