実践リーディング 

June 12 [Fri], 2009, 5:18
知人に許可を得て、実際の悩みにてリーディングいたします。
これまでの解説のおさらいになります。

「最近知り合った男性の中に少し気になる方がいます。しかし、後で妻子が居る事が解り少しガッカリしています。
勿論諦めたいと思うのですが、余り夫婦仲が良くないとも聞きました。
悪い事なのですが、少しだけフリーになる事を期待をしてしまいます。実際のところはどうなんでしょうか」



奥さんとは、現在は夫婦として上手く行っているようすが、1番の位置、「棒のクイーン」にて解ります。
素朴で元気な女性ですね。
彼にとって、妻は家族に尽くす理想的なお母さんです。

しかし、過去の出会いは「運命の輪R」(Rはリターン。逆位置)で…余り良い流れの結婚ではなかった様子です。
デキ婚とか、彼女に押されて根気負けしてしまったとか…
少し訳アリ。
結婚当初は余りしっくり来なかった。

だけど、潜在性では「棒の2」で、離婚するタイミングを逃してしまった。
過去は離婚は考えたと思います。

奥さんは彼にとっては、よき母親で家族です。
今日も生きる糧の為に彼は日々家族の為に働いています。
(障害の「金貨8」)
また、彼は奥さんにきちんと働いてほしいと思っている場合もあります。

しかし…この辺から少し雲行きが怪しくなります…
顕在性で「星のR」が出ており、近い未来に「聖杯ナイト」
彼には好きな方がおられるのかも。
星のカードは「将来」…という意味もあるのですが、全体的な様子から「遠距離」など、距離的なものを感じます。
逆位置ですので、その好きな方には逢えない。

こうみましたのも、最終結果が過去の恋人を意味する「聖杯6」
忘れられない恋人が過去居たよう。
運命のRで、すれ違いとかのケンカ別れです。

彼の限界では「棒のキングR」状況で「金貨ナイト」
本当はまだまだ若いのに、家庭に収まり、夫として所帯じみてしまっている自分が嫌になっています。
奥様の事は嫌いではないし、妻としていますが、恋愛という面では気持ちは過去の恋人に向けられています。

周囲の影響では「死神R」で、元彼女は彼への想いが抜けずに苦しんでいます。
たとえゼロからでもやり直したい。
だけど、良い事にはならないという事もわかっており、生き地獄を感じているのではないでしょうか。
また、奥さんの方も自分が思っている結婚生活にならず、幻滅しているかも知れません。

とにかく、最初の「運命の輪R」の悪戯なのか、過去の段階で全てがタイミング悪く転んでしまった様子です。

しかし、この彼は真面目な方なです。
家庭に尽くしております。
世間体を意識するモラル重視な頑固な面もあり、男の意地で結婚生活は続けるでしょう。
この元彼女とは恐らく、偶然逢えるような距離ではいませんし、今は家族=仕事優先でしょう。

私もこのような結果になるとは思いませんでしたが、気になる彼の家庭事情は既にこのようなトライアングルになっております^^;

ケルト十字実践B 

May 18 [Mon], 2009, 22:53
大変お待たせいたしました。
これで一先ずのケルト十字法の読み取りの順番はラストです。

では、続きの7〜10になります。
7〜10というのは、問題に対する解決の鍵のようなものがあります。
現実的にどうのような事が出来そうなのか、また周囲の現実的な影響などです。

7は「現状」質問者が今どのような環境、状態でいるのかになります。
困っている?とか困ってない?とか、また環境はどうなのか。
私はこの7の位置に質問者が立っており、表情などを想像します。

8も環境となっていますが、自分以外の一番近くにある影響などをみます。
敵とか味方とか。
周囲の質問者に対する気持ちなんかも出ます。

9は質問者の能力的な事。
質問に対して感じている事とか、自分がどうしたいのかというもの、また解決できる力はあるのか?
ここも潜在意識に近く、本人は気づいてない事もありますね。

そして10が「最終結果」この問題の結末になります。
今の流れでどういう結論が出るのか。
しかし、この10だけで実は答えが出る訳ではありません。

また1のカードと足し算してみましょう。
そして、2のカードが今度はキーカードとなりますので、解決のヒントが隠されています。
障害としても併せて参考にしてみましょう。

このケルト十字法では、問題の発端から、なぜ現状のようになってしまったのかという、流れから見る事ができますので、納得度が高いです。

これは本当に私の見易い見方・解釈ですので、慣れればご自分なりの見方になってゆくと思います。

ケルト十字実践A 

May 01 [Fri], 2009, 19:25

では続いて「過去」「未来」について。

ここでは3と4の見方を変えると読みやすいかも知れません。

5の「過去」は過去の出来事、発端、など…そのまんまです。
6の「未来」は今の流れですとこうなりますよ、またこの先迫ってくる事柄などになります。

先ほどの5〜4へ、3〜6への解説になります。

たとえば、5の過去の流れで、4でこのような心理になったとみます。
心理というのは常に過去か生まれるものになります。

ですので3の「行動面」はもちろん常に繋がっているのは「未来」です。

私、ケルト十字で心から関心したのはこの形をわかりやすくしているところでした。


話を少し戻します。
よく鑑定のご質問で「過去」「未来」は何時ぐらいの事ですか?
というご質問をよくよく頂きます。

時期を占うのはまた別の質問になります。
時期を占う場合は、私の場合大抵、シンプルにワンオラクル(一枚引き)で出たカードで読み取ります。
また非常に難しいのと(勉強が必要になる)、私の特許ではないのでここでは残念ながらお教えできません…

このケルト十字の場合の「未来」と「過去」とは、質問内容の「原因」「心理」「迫るもの」「こうなる」「こうでした」というようなもので、具体的な「何時ごろ」というものではありません。

ケルト十字法の読み取り方@ 

April 27 [Mon], 2009, 23:40
ケルト十字法は完璧なスプレッドでオールマイティに占う事が出来ます。
可能性は未知数…
読み方は問題に応じたり、占術者によって個性がありますが、今回は私の読み方で解説いたします。



カードを切り、7枚目から数字の順番でカードを並べてゆきます。

1では、質問者や問題が今どのような事になっているのか、また問題の焦点が解ります。
2のカードはキーカードになり、多くは何が障害になっているのか…つまり、何を取り除けばよいのかが解ります。
非常に重要なカードです。

3と4になります。

3は表向きの性格です。
占星術で言えば、太陽星座の性格みたいなものです。
周囲も自分もよく解っている性格や方向性なんかが出ます。
表向きのあなたで行動面などを見ます。

4は「自分では気付かない心理」という事になります。
また滅多に表には出ないけど、近い人などの前では出る性格や本音のようなものが出ます。
自分では気付かないけど、周囲は気付いており…でもなんとなく本人には言いにくいという、質問者にとって非常に場合により痛い部分になります。
対人関係を占う場合は質問者の性格として出ます。
(よく人物やコートカード〈キング・ナイト・クイーン・ページなど〉なんかが出ます)
3が行動であるならば、4は心理や考え方などになります。

今回はここまでになります。

GOLDEN TAROT 

October 08 [Wed], 2008, 0:58

新しいデッキに変えました!

女神カードと同じで側面に金箔が塗られています。
(既に角は剥げかけてますが…)

今週末辺りに無料鑑定再開いたします。
P R
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静岡県富士宮市のタロット占い師のISIS(手相の時は夜子名義)です。
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