歩きながら考える脳の健康法|やずや雪待にんにく卵黄

February 26 [Sat], 2011, 12:02


ボケ防止には手の運動が大切なのですが、
足の運動も大きな役割を担っています。


やずや雪待にんにく卵黄


歩きながら考えたり、
歩くことと考えることをくり返すと脳の働きが活発になり、
むずかしい問題に対してもよいヒラメキが生まれるという事実は、
古今東西の思想家、学者、芸術家などが体験的に実証しています。


ギリシアのアリストテレスは、
歩きながら考えたり、
学生に講義したと言われています。


日本では、松尾芭蕉が東北行脚を続けて多くの名句を残し、
『奥の細道』を書きました。


脳の活動は、手ばかりでなく、
足の運動、特に歩行と密接につながっているのです。


足の運動といっても、
走っている状態では考えごとはできません。


歩行は考えごとをしながら行なう運動に適しているのです。


三十分位の歩行を続けると、
脳の中にベータ・エンドルフィンという物質ができると報告されています。


この物質によって爽快感が生まれ、
頭がすっきりして、思考力や判断力が高まるのです。


ですから、健康のために歩く場合にも、
ぼくぜんと歩くのではなく、
目的をもって何かを考えながら歩くと、
脳の活力を高めることになり、
心とからだの健康増進に役立ちます。


芭蕉のように、歩きながら俳句や和歌を考えるのは、
日本人に適した心身の健康法と言えそうです。


からだの機能をこまめに使うことが健康法の基本であると同様に、
心の機能をこまめに使うことは、
心の健康法の基本となります。



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