千聖と戸谷

March 15 [Tue], 2016, 23:54
長く根気のいるインプラント治療。しかし、やっと治療期間が終わったといっても、ケアはそこで終わりではないのです。

ずっと使い続けられるかは、どうしても自分次第のところがあるんです。口腔内ケアの仕方を病院で教えて貰える筈ですので、その通りのケアを心がけてちょーだい。

日常的な努力を積み重ねることが大切なのです。その上、インプラントは普通、神経を抜いた歯に施すワケですから、口腔内の異常に自分で気付くことが難しくなります。治療後も定期的に歯科に通い、検診を受けるようにしてちょーだい。


どんなケースであっても、インプラント治療を受ける際に重視してほしいのは自分に合った歯科医と歯科医院を捜すことです。

一般的な歯科治療の腕だけでなく、特殊な技術を求められるので成功例ができるだけ多い、経験を積んできた歯科医にかかることが望ましいのです。


また、なるべくなら費用面での疑問に応えてくれる、スタッフ全員で感染症予防に取り組んでいる、治療の見とおし、歯やあごの現状をわかりやすく説明してくれるといったことも信頼できる歯科医を選ぶために必要な情報です。頑張って終わらせたインプラント治療も、治療後も快適な状態を維持するためにデンタルケアを欠かさないことが重要です。

食後の丁寧な歯みがきによるプラークコントロールに注意を払い、さらにインプラントだけでない口腔内全体の様子を、定期的に診て貰うことが必須条件です。インプラントが虫歯になることはないのですが、普段のケアができなくなるといずれ歯周炎などを引き起こすことになります。
歯茎を切り開いて、あごの骨に穴を開けるといえばどのくらい痛い手術なのか、気になるでしょう。



今では、どこで手術を受けても大して痛くないのが普通です。

麻酔が効いたことを確認した上で本格的に手術を始めるためです。
術後、麻酔が切れてくると、腫れと供に多少の痛みはあるかも知れませんが頓服の痛み止めが処方されるため我慢できな幾らいの激しい痛みにはならないことがほとんどです。
近年、インプラントの治療件数が増えてきました。これは虫歯や歯周病、外傷などで失った歯の歯根からあごの骨に埋め込んだ人工の歯を作ることだと考えてちょーだい。

歯の欠損には、昔からブリッジや入れ歯が使われてきましたが、インプラントは人工歯根とあごの骨がしっかり結びつくので自分の歯と同じような強度があり、メンテナンスが十分であればまあまあ長く使えます。現状では、インプラント治療はすべて自費診療となるので治療費がかかってしまうことも知っておきましょう。
一度埋め込んだインプラントの使用可能年数は、原則的には一生もつとされていますが、無論ただ施術すれば良いというようなものではなく、その後のメンテナンスや担当歯科医の治療テクニックにも掛かっています。



ろくに歯磨きもしないでいると、数年でインプラントが劣化し、また手術を受けなければならなくなります。
口内ケアをおろそかにすると歯槽膿漏などのリスクもあり、こうなるとインプラントを埋め込んでいる顎の骨にも影響しますから、それだけインプラントの使用可能年数にも影響が出ます。インプラント治療の大きな問題は、費用がかさむことに尽きます。

ほとんどのケースは保険適用外で、すべて自由診療になることが当たり前ですから失った歯が何本なのか、義歯などの素材は何かによっても費用の差が出てきます。また、歯科医院が技術料をどう見るかで思いの外費用は違ってきます。
治療が無事終わっても、メンテナンスを受けなければならないといったことも他の歯科治療と異なります。



インプラントとクラウンの決定的な相違は、義歯が自分の歯根に支えられているかどうかです。虫歯などで大きく歯を削り、差し歯では不十分であっても根のケア次第で冠状の義歯としてクラウンをかぶせることが可能です。
これに対し、抜歯した後は、入れ歯もありますが、なくなった歯根のかわりに、人工歯根を埋め込むインプラント治療を適用する可能性があるんです。
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