ヒガシと牧田

December 17 [Sat], 2016, 20:06
AGAの治療薬を病院で処方して貰うのではなく、それより安く薬を入手したければ、外国からの個人輸入という手があります。

クリニックだと診療費に加え処方箋代がかかりますが、それを省くことができるので比較的安価に購入できるという利点があります。そうはいっても注文は英語ですからなかなかハードルが高いと躊躇するのでしたらかわりに手つづきをしてくれる業者は近頃増えていますし、そこに依頼するのも良いでしょう。
男性型脱毛症という名前を聞けば、発症するのは男性のみと思いがちですが、男性のように女性でも発症する例があります。

ただ、AGAというと男性の場合を指すのが普通ですから、現時点では女性男性型脱毛症、短縮してFAGAという呼称が使われています。



症状でいうAGAとの違いは、M字状の生え際の後退などは見られず、頭全体の毛の量は同じでも太さがなくなって薄毛を感じること、それから更年期以降でも脱毛抑作成用のある女性ホルモンは分泌されているので男性のように進行しないという点です。AGAの症状に効果があると現在認識され、国内で流とおしているものは、最近使用度が増えてきたフィナステリドと以前からあるミノキシジルです。



フィナステリドと言われてもピンとこないかもしれませんが、国内ではMSD社のプロペシアという内服薬が入手可能です。



それから、ミノキシジル1%を含有する外用薬は薬事法で第1類医薬品に分類されており、薬剤師のいる店であれば誰でも購入できるという良さがありますが、抗アンドロゲン薬であるプロペシアは医師による処方でなければ買えない薬です。
毛が薄くなっていく場所が似通っているのがAGAの特徴でもあります。


おでこや頭頂部から毛が抜けて地肌が目立つようになり、後頭部や両サイドの髪は割合くっきり残るというスタイルが最も多く、その形状から昔は帽子をかぶるとハゲになるなどと言われたものです。
そのような形態ではなく、硬貨ほどの大きさで丸く抜け毛が発生するのは円形脱毛症であって男性型脱毛症とは発症原因も違います。



それと、AGAの場合は放っておくとどんどん症状が進むという性質がありますから、不安を感じた時は早いうちに専門の病院の診察をうけるようにしましょう。何年もかけて薬で治療するより短時間で効果を得たい。

しかし、今のところ植毛はしたくないというAGAの患者さんにしばしばオススメする治療方法は、医師によるメソセラピーでしょう。ミノキシジルやフィナステリドなど発毛に有効な物質を毛根に注入して薄毛を解消するというやりかたです。

針を使うときは本当に細い針を使いますし、針なしの治療法も確立されており、幾つかを組み合わせることもあれば内服薬などの薬と合わせて治療することも可能です。AGA専門のクリニックなどに通わずに自力で治療するのは、すべてとは言えませんが、可能ではあります。
植毛は医療行為ですし、超音波やレーザーなどを使用して有効成分を毛根に注入する技術も医療従事者でなければできませんが、内服薬やローションなどは外国に自分で発注したり、個人輸入代行業者を利用することで病院に行かずに治療可能です。同時に薬を先発品でなく後発品にすることで、皮膚科やAGA専門のクリニックに行くよりは確実に割安な出費で済むのが特徴です。ミノキシジルとプロペシアはAGAに有効な薬剤としてこれまでもっとも使用されてきた薬です。
プロペシアは医療用医薬品ですが、最近になってジェネリックのフィナステリド錠が販売されています。AGAというのは普通、治療に時間がかかるものですから、医療費がかかる期間も長くなります。なるべくコストを抑える方が楽ですから、後発薬を使用することを考えてみても良いでしょう。

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