ひさしぶりどころの騒ぎじゃない 

June 02 [Tue], 2009, 0:25
まあそんなもんで。

冷静な友達が増える。フラ教室でとか。


りぃ〜んちゃん、りんちゃんりんちゃん
日々うるさいくらい頬を摺り寄せ愛を迫っている。
りんは時々迷惑そうで、時々嬉しそうで。
ちょっと控えめに表情を変えるりんが愛おしいのだ。

少し前から、フラ教室の仲間と着付け教室を開催していて
年末からずっと話はあったけどようやく実現したのは3月で、
こないだ第二回を行ったばかりで
第二回は{夏までに浴衣を着よう会}という。
各自必要な物を持って集まり、元気よくあいさつをして始まるのだ。

なんだーかんだーと楽しくおしゃべりをしつつ、脱線もしつつ。
前回の着物着付け講習会に参加したふたりは軽い足取りでサクサク進む。
今回から参加の子も器用にこなしつつ、サクサク進む。
わたし今回はすることほとんどないかも。
楽だにゃーと笑いあう。

で、何度か練習して着付け完了の3人。



帯結びは3種類練習して、いちばん好きなのを選んでもらった。
みんなとってもきれいに着付けてくれました♪
ほんと、今回わたしの出る幕なんてなかったくらい
前に巻いてる帯も、ねじって裏の色を見せたり工夫して
それぞれ個性的な帯結びの完成です
偶然みんな白っぽい浴衣がそろったから、並ぶと統一感があってきれいです

いよいよに逼る 

November 06 [Thu], 2008, 2:23
今度の土曜はフラの発表会なのだ。
いまいち実感が湧かないのだ。

10月は金曜が5回あったため、第5週のレッスンはお休み。
今月第1回目のレッスンがあった翌日には、生まれて初めての発表会が控えている。
初めてなので何もわからないすぎて、たいして緊張もしていない。
大会前の緊迫感を感じないでいられるのは得なのか損なのか。

先々週には大きな体育館で、合同リハーサルがあった。
同じスタジオに通う仲間、駅で待ち合わせてのんきに歩く。
一緒に歩く仲間がドキドキしているのを少し不思議な気持ちで見つめる。
でも、だってリハーサルじゃない。お客さんがいるわけじゃなし。
今日は立ち位置の確認するくらいじゃないの?
衣装と髪飾りとレイが入った大きなバッグを揺らしながら並んで歩く。

習い始めて1ヶ月でいきなり発表会に出ると決めた。
なんか楽しそうだったから。緊張も何もない。
先生が言ってくれた通り、真剣に習おうとするならぜひ出てね、という言葉を真に受けて。
よそ見する暇もなく、ついていくのに精一杯で半年弱。
気がつくと2週続けての発表会、全部で4曲を必死で教えてもらった。

リハーサルは、直前まで他のクラスの踊りを喜んで眺めていたら
いざ自分の番になると、驚くほどグダグダでした。
まったく緊張もプレッシャーも感じていなかったのに、
ステージを模して引かれた線の上に立ち音楽が流れると
突然アガリが来た。
簡単な、今まで無意識で踏んでいたステップがわからなくなった。
わたしの立ち位置はいちばん左の端。
右手にかすかに見える人たちの振り付けを追ってオドオドと踊る。
間違えたらどうしよう。忘れちゃったらどうしよう。
いまさらになって、身内しか見ていないのに踊りが飛んじゃったよ。

なんとか、間違えてもわからなくなっても笑っていようと唱えて
でも頭はふらふら。両手はひょろひょろ。きょろきょろ落ち着きなく周りを確認してしまう。
曲の最後、列の両端のわたしとMさんが前に出るところは
アガったままの意識をどうにか地につけようと努力しながらだった。
終わるとへとへとに疲れていた。
先生は何も言わずに次の曲の準備にかかっていた。
わたしは頭の中、こんなはずじゃなかったのに、という思いでいっぱい。

2曲踊るうち、最初の曲は
とても簡単な気楽な曲。初心者向けすぎてもうヤダわー、と先生が言うくらい。
のんきに気楽な難しくない振り付けで、楽ちんな楽しい曲で、
初心者のわたしも難なく覚えられた。
家でも何度もおさらいをして、教えてもらった他の曲よりずっと簡単に覚えられた。
だからこそ、自信があったのだけれど。
この曲を間違うわけがないと思っていたのだけど、
実際始まってみたら、まんまと2回間違えた。
一旦間違えると重荷になって、続きが軽々とは出てこない。
覚えているはずだったけれど、さっきトチったくらいだからまた間違えるかも、と思うと
なかなかどうして、手足は言うことを聞いてくれなくなる。

少しく自己嫌悪に陥っていたのだけれど、どっぷり浸る暇もなく次の曲の順番になる。
今度は1曲目とは桁違いの大人数で盛大に踊る。
40人超の人波の中で前も後も右も左も見知った顔で落ち着く。
曲の途中また最前列で踊るのだけれど、今度は落ち着いて大きく踊れたと思う。
日ごろ一緒に踊っている人たちが近くにいると、こんなに助けになるのだと驚いたのでした。
先生も踊りの輪の中できらきらと素敵に踊っていた。
その気配を感じるだけで、安心感があって。

さて、泣いても笑ってもこの土曜には舞台に立つ。
直前の最後のレッスンを受けて、みんなでまた集まろう。
リハーサルでずっとそわそわしていた子の気持ちが今度はわかる。
励ましあって、どきどきする緊張を押さえあって、
当日のステージで最高の踊りができますように。
失敗しても笑顔でいられますように。
失敗を恐れないでいられますように。
楽しめますように。

swim,everytime 

November 06 [Thu], 2008, 2:12
泳ぐぜ泳ぐぜ。
いつまでだって、どこまでだって泳ぐぜ。



ベランダで泳ぐぜ。


まだまだ泳ぐぜ。



朝日のベッドでどこまでも泳ぐぜ。




ふと我に返るぜ。




でもまだまだ泳ぐぜ。とめられないぜ。




スーイスイ背泳ぎだぜ。

もさもさ絶好調 

October 17 [Fri], 2008, 0:52
ひさしぶりの日記。
ここ数日は忙しかった。よく働いたー。
残業が多かったので、疲れがたまったみたいで風邪をひく。
1日何もせず寝て、ダンナさんに家事一切を任せてただただ寝る。
翌日出勤してプチ残業。営業氏に「風邪ひいちゃってね」と言うと
すごく嫌そうに「え〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ、、、、、、、」とダメだしされたので
ちょっとは心配しろよと立腹。でも気合が入った。風邪治った。

遊びの予定も盛り沢山な10月。
前に一緒に働いていた子と会って、昼間からシャンパンあけたり
職場の年上の友達と美術館に行ったり
異動する人の送別会に、夜から参加したり
普段が出不精な分、出歩くと疲れる。
でも楽しかったのです。毎日会っててもなかなか外で遊ぶ機会はない。

なーんもしない休日が少なかったので、明日はホントなーんもしないことにする。
夜からフラのレッスンがあるから出て行くけど、昼間はだらだらするんだ。
掃除は今日出勤前にしたし、洗濯も済ませたし、特に用事はないな。
残念なのは図書館が休館日ってことだけど、
こないだ母から借りた本をじっくり読んで過ごしましょう。

気温が下がったのでお風呂に入るのが楽しみ。
1日歩いた足をほぐしてストレッチ。湯船に浸かって本を読むのもいい。
ブランデーが美味しい季節になってきた。
職場の「美味しいモノ仲間」と秋の味覚を交換しあう日々。
なめこをもらったお礼にかぼちゃと梨。
有馬みやげのおもちをもらったおかえしにまた梨。
ひさびさに会う子にじゃが芋とししとうとオクラと梨。
里芋いただいて煮付けやら豚汁やら筑前煮やら。おかえしに梨。
今年はダンナさんの実家から何度もたくさん梨をいただいたので
これがまた甘くてたっぷり大きいので、おすそわけすると喜ばれるんだ。
ずっしり重い梨が昨日も一箱届いた。
とても2人で食べきれる量じゃないので、新鮮なうちに職場で分け合う。
梨はみんな好きみたいで、歓迎してもらえるのでわたしも嬉しい。
サンマだのブリだのきのこだの鮭だの芋だの
空いた時間にじゅるりヨダレたらしながら、秋は美味しいものがたくさんだと語り合う。
実家からは新米いらんかねと声をかけてもらう。
秋はたまらん季節です。

夏に短くカットしたりんさん、毛が伸びてきたうえに冬毛が繁ってきたので
もっさもさのふっさふさにみっしり実っている。
相変わらず柔らかい毛並みにうっとり。
ふかふか顔をうずめるのも好き。
お風呂上りに素肌に抱きしめるのも好き。



今朝は上天気だったので、りんさんベランダで機嫌よく日光浴。
わたしは仕事に行きますので、と迎えに行くとしばしだんまりで日光浴死守。
留守にする間はもし落っこちちゃったら危険なのでベランダには出さないのですが
りんは日のあたるベランダが大好き。動きたくないやい、と抵抗。
そりゃそうだよな。1年中でいちばんいい季節だもん。
ぽかぽかおひさまは照ってるし、鉢植えの葉っぱの下で寝転ぶのは最高だよな。
時折空を横切る鳥や虫を見上げて、うとうと日光浴するのって素敵だよな。
りんの気持ちはよーくわかるので、室内に入ってくれるよう説得しつつわたしもうたた寝が恋しい。
辛抱強くりんのおしりをぽんぽん叩いていると、しぶしぶ立ち上がってくれた。
ごめんね。夜はまたベランダに出してあげるし、明日は思う存分外で遊べばいいよ。
ちょっとすねながらも、言うことを聞いてくれるりんが可愛い出勤前。
おでこにチューしてベッドまで運び、仕事にでかける。
夜までいい子でお留守番しててね。

明日は待ちに待った休日。
なーんもしないんだ。好きなことだけするんだ。
またお天気は良くなるみたいだし、りんとベランダで転がろう。
育ち続けるツタの葉っぱを拭いてあげようかな。
伸びる茎をぷちぷち摘まんで水栽培、根っこがひょろひょろ出てきたツタの小苗を鉢に植えて
明日はまた花屋で何かみつけてこようかな。
まだひよひよの細いツタと一緒に植えるお花か木か、探しに行こうかな。
晴れるんだってー、とりんとおでこをくっつけあう。
明日もお天気だってー。嬉しいねー。
うん、嬉しいねー!とおでこをこすりつける我が子。
一緒に日向ぼっこしようね。

燈花会 

August 07 [Thu], 2008, 0:43
3年前から、おさななじみに連れてってもらったのがはじまりで
毎年職場の友人と3人で訪れています。
仕事帰り、浴衣で待ち合わせて電車に乗り、はるばる奈良へ。
毎回笑える奇跡が起こるのだった。

初年は、ペースがつかめずどこ歩いてもきれいなろうそくに夢中になり
ぺこぺこのお腹とカラカラの喉でひたすら歩きまわった。
浮見堂のボートを見下ろし、足元の草をさくさく踏んで歩いた。
ようやく満足いくまで見たあと、思い出したように襲ってくる腹の虫。グー!
空腹で死んでしまう、と路地を入った小さなお店に飛び込んだ。
素人ぽいおかみさんがひとりでやっている、割烹店。
おひたしとか天ぷらとかビールとかひろうずとかで笑顔が戻る。

2年目は学習済みなので、まず食事を。
昨年の小さな割烹店への道をうろ覚えでたどり、奇跡的にたどり着く。
座敷にあげてもらい浴衣の3人、他のお客さんに「いいねぇ〜」と褒めてもらいビールなみなみ。
今年も来られたね!と乾杯しておいしいお料理をいただいた。


おいしすぎて、外はとっぷり暮れていた。奈良の夜は早く更ける。
急ぎ足でろうそくをたどり、はずせないあちらこちらを歩き回る。
何度来ても、ここは天国みたいだねえと言葉少な。
好き勝手に歩き、懐かしい誰かと近くですれ違ったような錯覚を味わう。

今年は3年目。
母・兄嫁・姪1・姪2とわたし。女5人で燈花会へ。
写真は昨年の同行者。



燈花会の何があるかっていうと、ただ等間隔でろうそくが置かれているだけだけど。
あちこちの大通りも細い裏道も丁寧に置かれたろうそくが迎えてくれるだけだけど。
風で消えてしまったろうそくを、ボランティアスタッフがさっと灯しなおしてくれるだけだけど。
ザクザクある歴史的建造物を静かに照らしているだけだけど。
遠く虫の音、水辺を走る風、大きく揺れる木の陰、還ってきた昔の人々。
幽玄?涅槃?死んでもいい?
それぞれが思いつく表現を小さな声で語りながら歩く。笑って走る。遠くへ。

今年も元気で来られてよかったね!と。
キャーキャーはしゃぎながら、物思いに揺られながら、ろうそくに導かれ歩く。
どこまで見渡しても灯るろうそくの何万の火と対話する。
遠ーく空。あ、月が見えた!
ゆるゆる坂道を上り下り、水と木と草と虫と星と、うちわをおもちゃにする涼しさ。
道の向こうに大きな鹿が待ってる。
乾いた喉を潤すかき氷の屋台をやっと見つけて、子供みたいに品定め。
今年もまた行けるんだ、どんな浴衣を着ようかな。

猫の話 

July 30 [Wed], 2008, 1:00
職場には猫マイスターとも呼ぶべきTさんがいる。
Tさんは現在一人暮らしに猫5匹
ただでさえ猫比率が高すぎる〜と言っていたのだけれど、
初夏から夏にかけて立て続けに2匹の仔猫を保護したらしい。
1匹めの仔猫は縁あって里子にもらわれていった。とても可愛がられているらしい。
里子に出してほっと一息ついたのもつかの間、また仔猫がうちに来ちゃった!とのこと。

仮ネームはラブリーちゃん。ぼんやりして優しい子だから。
前の子はキュートちゃん。元気に跳ね回る男の子。今は別の名前をつけてもらっています。
もう、さすがに恥ずかしくって申し訳なくって、あんまりみんなに言えないの!とのこと。
ひっそりとラブリーちゃんを保護している。今回はさらに本腰を入れて里親を探すと宣言。

でも隙を見てはラブリーちゃんのラブリーぶりを写メで見せてくれる。
人当たりの良い優しい子。とびきりの美人ちゃんではないけれど、可愛い穏やかな子。
実家のねねちゃんと、かぶるなあ、、、、。ねねちゃんも愛想が良くて優しい穏やかな子だった。
お客さんが来たらまっさきに玄関へ迎えに行って、そのまま膝の上に乗っちゃう子だった。
人と暮らすには最適の子。ねねちゃんと暮らした9年間はとても幸せにしてもらえた。

ラブリーちゃん、わたしに合いそうな気がするなあ。そんな子好きだなあ。
りんちゃん、妹が来たらどうする?・・・・・・・い、嫌かなやっぱり。
人と猫の相性はもちろんですが、猫同士の相性がそれより気になる。
ひとりっこで愛情を独り占めにしたいと、どの子も思っているのかな。
それなら無理して他の子を迎えたくない。りんが一番大事。
たまには猫同士でじゃれたいと思ってるかな。だったらラブリーちゃんを迎えたいけど。
りんは猫なので何も言わない。




元気な大将りんさん。お転婆のりんさん。暑さに汗をかきつつ走り回るりんさん。ぐてっと電池切れのりんさん。
ママがすき!とまっしぐらにチューしにくるりんさん。
氷を浮かべた水を片手でゆらして観察するりんさん。水が冷えたところでごくごく飲むりんさん。
ゴハンの袋を開けると全速力で走ってくるりんさん。ふみゃふみゃ仔猫みたいに食べるりんさん。
トイレでまじめな顔のりんさん。うんこがでかいりんさん。
そんなりんさんが遠慮して影を薄めてしまうのはいやだ。
りんさんがうちに最初に来た子。りんさんが大事なうちの子。
りんさんと仲良く遊んだり寝転んだり暇つぶしをしたりしてくれるなら、ラブリーちゃんも来てほしいけれど。
敵だ!って思ってしまったら、お互い悲しいよね。

りんさんはこの暑いのにわたしが抱き上げるとおとなしく両腕の中でごろごろ言っている。



ベランダでごろごろ言っている。




鼻の低いりんちゃん。ブラッシングのついでに鼻をつまんで高くなーれとおまじない。
ぺしゃんとつぶれた顔がいつまでも子供っぽくて可愛い。
ねねちゃんと比べると、半分もないくらい低い短い鼻。



ちまちま短い鼻をつまんでおまじないをとなえつつ、
りんはいい子でママの大好きな子だから
りんちゃんがいて嬉しいよ。りんちゃんがいるおうちが大好き。りんちゃん大好き。
りんちゃん、と低い鼻ツラに顔をうずめて見知らぬ仔猫を呼ぶ夢を見る。
どうかすべての猫たちが、幸せに暮らせますように。
どうかすべてのよい子たちが、その子にふさわしい幸せなおうちに迎えてもらえますように。
りんが元気で長生きしますように。
ねねが元気で長生きしますように。
どの子も幸せに生きられますように。
すべての猫が幸福になれますように。
ラブリーちゃん、小さいけどがんばれ。

59 

July 29 [Tue], 2008, 0:45
祝・59歳の誕生日の我が母。




おかあちゃまのおかあちゃまが、おたんじょうびですの。




数年前から恒例のこの行事、今年はわたしが幹事を仰せつかり
あちこち電話をかけ散らす日々でした、6月。
子供連れだというと露骨に断られたりもしました。
そもそも昼間だと少人数の予約さえ受けてくれないお店が多かった。
電話&頓挫 また電話&頓挫を繰り返し、近所の素敵に可愛い洋服屋さん兼カフェが快く引き受けてくださった。
以前に何度かお邪魔していたお店だった。洋服を買ったりお茶を飲んだり。

事前に何度か打ち合わせをして、梅雨まっただなかの6月下旬に行われたパーティー。
参加者は母・兄・兄嫁・姪1・姪2・わたし・わたしのダンナさん。
兄は前日連絡が入り、当日は不参加に終わったわけですが。

おいちゃんは来られません。りんも動物なので行けません。




こどもが2人いるとはいえ、特別なおこさまメニューは必要ないですよーと事前の打ち合わせ。
こどもらは適当に好きな物を食べお庭で遊び、冷たいにんじんのスープは姪2の口に合いすぎたらしく
わたしや兄嫁や姪1らのお皿をほぼ喰らい尽くす勢いでがぶがぶオカワリしていました。
メニューは前菜にクラッカー&チーズ・鴨のパテ・ピクルス
ニース風サラダ・冷たいラタトゥイユ・かりかりバゲット
メインに豚の香草焼き・泡立つにんじんの赤いスープ・フレッシュフルーツのムースとコーヒー。
飲み物はベルギービールのデュベルマグナムボトルと白ワイン、こどもにはブラッドオレンジジュース。
締めにはいちごのケーキが。てっぺんのろうそくは59の数字型。
パチパチ火を点して母のお誕生日を祝いました。


フラフラでフラ 

July 07 [Mon], 2008, 0:26
先月から習いはじめたフラ。
1ヶ月が経ちました。

体験レッスンに行った時にもやっていたけど、
今習っている曲は同時進行で2曲。
その日ごとの都合でどちらかを重点的にさらう。
わたしはまだどちらも断片的にしか振り付けを覚えていなくて
今よりきれいに踊りたくても、なかなかどうして進まないのよねー。
特に気に入ってる振りは勝手に手足が動いて踊れるけれど
そうじゃない箇所がほとんどだから、わたわたしながら踊っています。
でもフラを始めてほんとによかったと思う。

先生が「わたしは偉大なハワイ人である」と歌いながら踊るとき
わたしも同じように偉大なハワイ人の気持ちで踊り、ステップ。
ハワイ語の曲と英語の曲がある。
ハワイ語はまるでわからないから見よう見まね。
今はこんな気持ちだと随時おしえてもらいながら踊る。
波の手。呼ぶ手。島の手。誇り。
英語の曲だと断片で単語を拾い、すごく納得いくの。
懐かしい故郷の島の様子。おしゃべりの声が聞こえて音楽が聴こえて
友達に会いたくなって、おさかなが泳ぐ姿を思い出して。
ほんとに手話なんだなあって。
わかってきたら、全部の動きが単純な手言葉。

youtubeやらニコ動やらでもフラ動画を探して観ている。
知っている振りがあると嬉しい。

最初は無理に体を動かすとおかしな癖がつくから、体操みたいに味気なくピッピピッピ振りだけやって、と
先生は指導。努めてピッピピッピおよそフラらしくない動きでおしえてもらいました。
先日のレッスンで、はじめて先生がうしろについて、わたしの腰をつかんで揺らし方を教えてくれた。
これが予想以上に、腰がはずれそうなくらい大きく動かして。
ゆらして、ためて揺らしてあわてないで優雅に大きく。
重心を逆に合わせて、急がないで音楽をちゃんと聴いて。
たったそれだけのことなのに、難しくて腰と足に意識を集中すると手はおろそかになるし
だんだんリズムが早くなって音楽と合わなくなるので気をとりなおしてやりなおし。
だけど顔はいつも笑ってね、と更に要求されるのでした。

ちょっと気が早いけれど、11月に発表会があるそう。
2週続けてあるので、出たいなら出てね!とのこと。
出たいな、と思いはじめている。

ちょっと淋しいような曲調のと、ひたすら気楽そうなのと、2つ同時にやっている。
いつも顔は笑顔、が先生の求める姿。間違っても笑顔。とまどっても笑顔。
きつくても疲れても笑顔。それがいちばん可愛くて素敵!って。
上手に踊ることよりも、笑顔で踊り続けることが大事みたい。
楽しい気分で踊らなくちゃ。癖になるくらい笑うのがいいみたい。
そうしたら意識しなくても笑顔でいられる。笑って笑って!と先生は言う。

1年中でいちばん仕事が忙しい時期にフラを始めて
レッスンに通うため日程を調整して休みを確保して
へとへとでもあと3日でフラだなとかこれが終わったらフラだなとか
そう思うと楽しみになるから、以前よりちょっとメリハリがついたみたい。
いやなことがあって気分は最悪でも踊り出したら笑顔笑顔!
最初は無理にでも笑顔をこころがけていたら、だんだん本当に楽しくなってくるから
フラを始めて良かったなあ、と。だってハワイアンが流れてきたら体は勝手に揺れるし気楽な気分になる。
レッスンの終わりには緊張が解けてみんなでケラケラ笑ってて、いつまででも動き続けられそう。
いい先生についたなあ、とすっかり世界が好きになってありがとうを言って帰るのです。
帰ったらまたキッチンでおさらいをしたり、猫とおしゃべりをしたり。
少し世界が明るく見える。南国の陽だまり。

こないだのレッスンで先生がはいていたスカートは
白から薄紫へのグラデーションがきれいで、本当にきれいなスカート。
生徒みんながきれいー!と見とれていた。腰は真っ白。だんだん紫に染まって淡い柄が入って。
わたしはピンク色のトップスに合わせて黒地に濃いピンクの花柄スカート。
両手を挙げて、大きく円を描いて裸足で裾を揺らして。
リラックスしておさかなの泳ぐ水辺を表現して、お友達に会いたいなあって。
仕事漬けの日々の間にリフレッシュさせてもらっています。
その程度でいいと許してもらって今日も気楽に踊る。
時々はみんな忙しいからレッスン休んでもいいから、
細く長く続けてくれるといいんだけどなあ、と時間前のスタジオでひとり踊る先生。
きれいだなあ、といつの間にか集まってみんなで見てた。
自然に拍手していました。素敵なフラダンスを見せてくれてありがとう先生。
いい教室にめぐり合ったなあ。あんな風に踊りたいな。
憧れが力になって無理のないバランスで踊り続けていたいフラです。

14時間 

July 03 [Thu], 2008, 1:12
わたしの計算が合っていれば、14時間労働だ。
朝9時半から夜11時半まで、もう何時間だかちょっとわかんないけど
たぶんだいたい14時間労働をして、くたくたへとへとで家に帰る。

へとへとっつーか、もう泥のようだ。
どろどろに疲れた体をひきずり地下鉄に乗り家へ帰る。
今日はコンビニへも寄れない。
ビール、、、、、。昨日の残りがまだあったか。よし。
なければ帰り道に買いに行かなければならなかった。
ひどく疲れて一刻も早く家に帰りたいけれど、手ぶらでは帰れない酒呑みのサガ。
疲れた頭でストックの残りを計算して、今夜の分はまかなえそうなのでまっすぐ帰る。

帰宅後まずダンナさんにあいさつをして、りんにただいまを言い、
冷蔵庫開けてビール!今は呑ませて!!
昨日も呑んだし一昨日も呑んだけれど今は呑ませて!
かすれて声も出ない喉を落ちるビール。帰ってきたなぁー。

思えば昨日も同じ職場の先輩が休みだったのでひとりで残業。
閉店後1時間ほど働いてさくっと終わらせて帰宅後ビール。
今日も早番で出勤してあれを売ったりこれを売ったり棚卸ししたり残業の準備したり
夜9時、ようやく閉店して本格的に作業がはじまる。
つーかすでに寝そうです。
精確な終わりが見えないド残業、これは疲れるわよー。
終わりの見えない疲れのほんの序章だわよー。

つまんない手違いがあったり投げ出したい本音があったり、
とりあえず11時。同僚というか先輩はタイムリミットが11時15分。
終電がなくなるから今何時か逐一教えて!と叫ぶ。
せんぱーい、11時10分です!と叫ぶわたし。
残り5分で怒涛の働きをこなし、ぎりぎりだと騒ぎながら売り場をあとにする。

先輩は昨日休みだった。
わたしはひとりだったので残業して模様替えをこなし、
今日も朝から早番で今まで残って2日連続の模様替えをこなし、
ちょうど今売り場での14時間目が過ぎたよ。
目はしぱしぱ、足はへろへろ、何も考えられない深夜労働。
堅気の仕事をしているつもりだったけれど、10時やら11時やらに平気で働いている。
それってどうなの、と毎度思うが思うだけ無駄なのでなるべく口数を減らして励んでいる。
手違いやアホウな勘違いが毎回ひとつやふたつあるけれど、怒るだけ体力の無駄。
悪態つけるうちはまだ大丈夫なのだ。
あきらめとためいきとゾンビのような動きが支配する11時過ぎ。
ゾンビのテンポで仕事するからほんと終わらないのよね。
効率わるくてうんざりする。もうちっとメリハリつけられんものか。

文句を億ほど言いながら残業終了。つかもう帰らないと電車がなくなります。
残りは明日の早番にやっていただこう、と諦めて終わる。
わたしは遅番出勤ですが先月やり残した棚卸しやら商品の発注やら朝から仕事が目白押し。
死なないように、果てないように、明日が少し見えるように、
目先の仕事に追われきりきり舞をし吐きそうな疲労を抱えまた日は昇りめぐるから。
来年の今頃は少し楽になっていますように、と願いをつぶやく午前2時。
きっといつも鮮やかに願いは裏切られ前年を上回る激務と激務と激務と恨みと
壊れつつある家庭とひたすら可愛い猫と壊れつつある身体をずるずる引きずって生きるんだわたし。
もう甘い夢なんて見ないんだ。だっていつもこんなだもの。

ムカつくわ! 

June 01 [Sun], 2008, 23:34
10年くらい前、大好きな歌手がいて、なんでか周りもよくそれを知っていて
ふらふらした高校生だったわたしは、アラ香水つけるの忘れてたわー、と言っては早退し
イヤね、雨だわ、と休み、走ると咳き込むので体育は見学、風が強くて遅刻、
ようやく学校に着いたところで、クラスの子が「今日昼テレビに出るよ」と
大好きな歌手のことを教えてくれたので、飛んで帰った。
なんとか12時5分には家に着き、ビデオをセットして録画しつつ鑑賞。
でまた別の番組だけどその歌手(歌は下手だったけど)は司会の人たちとしゃべっていて
あれやこれやつっこまれて、いかにも育ち良さげな顔でムカつくわ!と吐き捨てたのが気に入って。

遅刻してきて即早退とはおまえ、ここサロンか何かと間違えとるのか、
と言った担任の言葉も気に入った。
気に入ったが、こっぴどく叱られた。
うるさく言いながらも未成年に記憶なくすまで飲ませる良い先生だったなあ。
べろべろになった生徒を指指して大笑いするえげつないウワバミ先生。

わたしは器が小さくできているのか、ちまっとしたことですぐに頭にくる。
瞬間的にイラッとなって、むっと黙り込むのはよくない癖だな。
自分では意識していなかったけれど、そういう時の八つ当たりはすごいらしい。
職場ではちょっとは抑えられているのだけど、身内はたまらんらしい。
ということを、こないだもダンナさんに言われた。
実は、前にも1度言われているんだけどさ。
えーと、いや、八つ当たりつーかさ、ダンナさんの言動にムカついてのアレだから、
厳密には八つ当たりとは全然違うと思うんだけど。まあいいや。

で、だいたいわたしが八つ当たり的な行動をすると
ダンナさんはじっと黙って耐えてそっぽ向いて嵐が通り過ぎるのをやり過ごす。
相手が黙ってひきこもってるもんだから、わたしは余計にメラメラ燃えて当り散らす。
収拾がつく時もつかない時も、やっぱお互いものすごく居心地はわるいのよねぇ。
ドカンと派手に言い争いでもしたならともかく、互いの不機嫌を黙ってアピールするだけだから
仲直りのきっかけがつかみ難い。ので、無駄に長引く。
お互いこんなのはいい加減ヤダなあと思っているのに、やりづらいのよ。
不満を適切な言葉にできない自分にイラつくわたしと、
わたしに対する不満を言うよりは黙ってるほうがいいダンナさん。
相手の思ってることがある程度はわかって、想像できて、
けど結局想像は想像で本当のところがわからなくてモヤモヤする。
他のどの人との関係でも、そこまで相手を慮ったりしないから
近くて大事だからこそ、めちゃめちゃめんどくさい。
家族であってもなくても他人は他人だから、わかりあえるはずなどない、と思う。
だからこそお互いの思っていることを言葉で伝えたいと思うんだけどね。
そこそこどうでもいい相手ならば、適当に濁しあえるしさ。それも楽な関係だしさ。
結婚するのは全くの他人同士が家族になることだから、
幸せなこともそりゃあるけれど、めんどくさいことの方がむしろ多いと思っている。
めんどくささがただめんどくさいだけじゃなくて、味わい深いものだからこそ結婚した。
成長できたらラッキーだけど、それよりそのめんどくささがきっと面白いものだろうって予感が。
まあ、実際けっこうめんどくさいけどwほんとヤになる時もあるけど。
無理しない程度に我慢するのはめちゃめちゃ面白い。こんな関係なかなか築けない。

もう何年も前だけど、ネット上でストーカーみたいな奴があらわれたことがあって。
わたしは痴漢とか変質者とかに過剰反応をするヘタレで、ほんと苦手で、
知らない相手に突然家族構成やら実家の家業やらそこでの立場やら
あげく電話をかけてこいやら、○時から○時なら自分はひとりだからその時間にかけろだとか
第三者を装っての言葉やら、バレたら激高やら罵倒やら、糞ったれ野郎みたいでしたが怖かった。
うわーん怖いよ気持ちわるいよもう嫌だよいつかわたしの住居も知れるかも、と泣きついたら
ある人は そんなスキルねぇよどうせ。放っとけ消えるから。と言い
ある人は、そんなスキルはどうせねぇだろうけどなぁ、と言いつつ撃退してくれた。
あなたがそんなに怖がってるんだものなぁ。それは許せねぇものなぁ。
まぁ、たいした奴でもないしろくでもない奴だが、ここは助太刀するよ、と行動してくれたのが今のダンナさん。
思い返すとちょっとのんびりして牧歌的なストーカー騒ぎですが、前に出て戦ってくれたのを覚えてる。
で、助太刀いただいて調子に乗ってとどめ刺したり追い討ちかけたりしたわたしの醜い姿も
お互い様だ、と連帯責任にしてくれた清清しさを知ってる。あの時があって、今の姿。

それがどこまでか想像できないけれど、君がそう言うならそうなのだから
なら自分はいくらでも手助けしよう。汚い役回りも果たそう。
わたしの不安、怖さをそういう方法で解決してくれた。
そんなもんただの言葉じゃないか。遠くにいる奴の何が怖いんだ。
そう言われていたら、悲しかったろうなあ。
何がそんなに怖いんだか理解できないけれど、わたしが怖がっているとわかってくれた。
怖いものってたくさんある。人それぞれ違って、違うとどうして怖いのかわからなくて。
で、怖い理由は被害を加えられるからとかケガをするからとか痛いからとかだけじゃなくて、
理解できないと怖い。お化けが怖いとか、宇宙人が怖いとか、いろいろさ?
あとわたしは虫も怖いです。理由はわからんけど怖いです。アリンコも怖いです。
怖いものには自分で立ち向かうこともいい事だけど、
あれが怖いって人に言って助けてもらうのもいい事だと思います。
そしたら今度は自分が、ほかの人の怖いものから助けてあげればいい。
わたしの兄は蛇と蜘蛛が怖いのですが、わたしはそのふたつは平気です。
蜘蛛を見つけたら兄の目に触れる前にそっと逃がしてやり、蛇も言い聞かせて逃がしてやり、
兄もそれなりわたしの怖いものを目に触れないように逃がすなり何なりしてくれていたようです。

ちっちゃいことでもすぐにムカつくけれど、だけど、ムカつくわ!
怖い思いは怒りに変わり、怖い自分もムカつくけど、ほんとムカつくわ!
怖がる自分の弱さが嫌だ。何が起きても平気のへっちゃらでいたい。
強くなる前に助けてくれる人がいるから、だから、大丈夫よ。
あとは任せて大丈夫よ。隠れてていいよ。大丈夫だよ。
そんなに何もかも矢面に立たされて溜まるか、という怒り。
あなたを守る人はちゃんといるよ。意外なほど頼りになるよ。だから任せとけ。
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猫狂いです。りんちゃん(メス・MIX)のおかあさん
ベランダでバジルやペチュニアを育てていますツタのツタロウ君の成長を願っています。
猫のためなら死ねる。とか言うと怒られるけど。
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